283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうかえ。 アッチもコッチも口が軽くてやンなっちゃうねェ。 まァ、アタシもなりふりかまってらンないモンで アッチにもコッチにも聞いて回ったせいだがよ。
[テーブルに肘をつく気障なポーズをとったクラウザーに、何故にこんなにも息を吐くように気障なのかと彼の生態を訝しんだ。]
そうかェ。用心深くて結構じゃあねェか。 アタシの言葉はどうでもいいが アンタの食ったラーメンの味だきゃ本物サ。
[断られると思ったが、そうはならなかった。 が、おもんとしてはその条件では都合が悪い。故に]
(614) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
|
そいつァお話になンねェな。 アタシと魔女のことで取引したきゃあ まずはアタシの首を持ってきナ。
この九尾塚の怪異がむかしむかしそのマタ昔 なンて呼ばれてたか、ご存じかえ。
賢者だよ。 首が戻っても封印がある以上、全盛期とまでは いかねェが、アンタの魔女を探してやるくらい やってやろうじゃアねェか。
[おもんは、いけしゃあしゃあと嘘を並べた。 『情報』の状態で交換では、なにせ現在なにも知らない・見当もつかない。困るのである。]
(615) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 00時頃
|
― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>649
はン。コッチにとっちゃいい迷惑サ。
人間といやァ。 こっちの寝床の真上に勝手にヘンなもん拵えて 不審だのなんだのたァどういう了見だイ。 はン。勝手なもんサ。
[文句を言いながら、クラウザーから目を逸らす。あまり様子を見ているとまた鳥肌がとまらなくなりそうだ。サラサラと髪の毛をかきあげている。持ち上がる腕……色っぽい手の甲……わかったわかった……!やめなさい……!]
(665) 2018/09/12(Wed) 01時頃
|
|
ああ。アタシも首を取り戻して貰えるンなら いくらいけ好かない野郎とはいえ、 タダとはいわねェ。探してやろうじゃアないサ。
[そんな大層な力、本当はないけれど。>>650]
なにせ首をとられっちまう前までは ウトウトやってたもんでネ。 間違いねェとまでは言わねェが そのつもりであたってくンな。
[ふむ、と思案顔するクラウザーに、首をかしげる。 差し出されたのは右手だ。>>651]
(666) 2018/09/12(Wed) 01時頃
|
|
[おもんは気障な笑みに、若干憮然としながらも、まあいいだろうと、手を出した。 手にはダシをとるためのウニを忍ばせ握手をした。]
(667) 2018/09/12(Wed) 01時頃
|
|
― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>649
[何事もなかったようにクラウザーと握手を済ませてよく手を拭いた。次のお客がやってくる。 湯気と霧の向こうに見えたのは、朝に見た顔だった。]
らっしゃい。ラーメン一つね。
[チャイナ服のおもんは、早速準備に取り掛かる。 BGMになつかしのラーメンがかかる。>>410 のぼる湯気にうかぶのは……誰かといつか食べた味…… あついスープが しみしみと…… さみしいむねに しみるなら……
ちなみにこの店では普通のラーメンを頼んだ場合、油あげが乗ってくるシステムになっている。 おもんはもうもうと湯気立ち上るなか、見事な湯切りを披露し、手早く具をのせると、西へラーメンを振舞った。]
……お客さん。 今日は何だか嬉しそうな顔してるじゃないサ。 いいことあったのかい。
(673) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
|
まあ、私も首を狩られたという点では
他人を笑えないんですけれど。
…まさか私の他にもこの土地に
デュラハンが辿り着いていたとは。
波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。
[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
何か反応はあっただろうか。]
|
― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>684
はぁ〜あ。 そいつに居眠りさせたのも人間だがねェ。 [いちゃもんに更に文句を返して、クラウザーの余計な一言に頬をひくつかせる。>>685]
……センセぇ〜後生でさァ頼んだでヤンスぅ。 間抜けてなけりゃ、あンな風に封じられちゃねェや。
[猫なで声でワザとらしく頼りにしているという風を出しつつ、その口調はバカにしてんのかといった調子である。 ウニな英会話講師の不敵な笑みを放って、西のしみいるような歌に耳を傾けた。]
(694) 2018/09/12(Wed) 02時頃
|
|
フッ……青春だねェ……
[ラジオから流れたのは青春の涙歌であった。>>680]
祭りはいつかは終わるもんサな。 ……煮卵サービスだ。 胸に宿ったちょいとショッパイ隠し味にゃ こいつが一番だよ。
[スッと店のティッシュ箱を西に差し出してやる。]
(697) 2018/09/12(Wed) 02時頃
|
[ざわり と 探られる気配に
黒い水がさざめくような反応がある。]
|
― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>649
[チンと西が鼻をかむ。 ラーメンはすっかり完食されており、スープまで残さず食べきってくれて、店主としては誇らしい。 美味いも無事頂けて、おもんは満足気だ。>>698]
また来な、お坊ちゃん。 次は友達も連れてな。 友達との連れ屋台もまた青春サ。 ウチは朝まで営業だ。いつでも来な。
(709) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
|
|
[深夜のラーメン、生徒に対して教師として「感心しない」とは言うにしても、大正解と許しを与えているところを見るに、なんのかんのと寛容なんだろうな……とは傍目におもう。ただソリはトコトン合わないけれど……>>704]
(710) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
|
|
あン。同情してくれるのかぇ?やッさしいねェ。 アンタも何か盗られちまったのかあイ?
気の毒にねェ〜。……シシシ。
[淡々とかえってきた返事に、これまた嫌味ととれる口調で返した。ついに相手は露骨な喧嘩腰となり]
(711) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
|
|
は! ヤだねェ、全身見てたのかぇ?スケベだねェ。 こんな体のドコがイイんだイ?えェ?
[とシナを作って小ばかにするが、続く言葉に完全に喧嘩腰になった。]
………あァ??? 誰がお前なんざ妬ましく思うってェ!? ちょいと顔がいいからって自惚れンじゃねェや、 アンタをやっかむなんざ、願い下げも願い下げだ!
[ケ・ン・カ。 スープが絡めば結構いけるんだろうか…。>>698]
(712) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
|
[静かだが、どっぷりと重たく、
底の見えない頼りない気配。
本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]
|
― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>718
なんでェ、マヌケはお互い様なんじゃないサ。
[は(笑)とバカにした。]
はァ? カワイイだろォが!ヤだねェ節穴で! 似合うってな一言も言えねェとは 素直じゃないじゃないサァ。えェ?
胸はないがほっそりした体のラインをご覧よォ。 この深〜〜〜いスリット見て まだそぉ言えンのかえ?
[おもんは痩せた自分の体をチャイナドレス越しに撫でながら様々なポーズをとって反論しているが、スケベ心を抱かすよりも最早嫌がられたい一心だ。ざまあみろとしか考えていない。>>719]
(722) 2018/09/12(Wed) 03時頃
|
|
てめぇのスケベ心と素直に向き合う気が起きたら 考えてやらァ。 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!? さては自分が羨まれて当然と思ってやがンな? お生憎様だが、アタシゃこの下卑て下品な下水暮らしが 性にあってンでヤンス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 この厭味顔の愛嬌にも気付けないたァ ハッ、随分つまらん毎日を送ってるようじゃないサ。
[>>720 お互い酒は入っているが、まあ確実に酒だけのせいではなかろう。なにせ二人は相性最悪、Top of the world.World Record. 古今東西これ以上ない。>>1:743]
(723) 2018/09/12(Wed) 03時頃
|
|
ああ清々するね! 食い終わってンだからとっとと帰ンな! 居座るつもりなら何か注文しろってンだ!
席がいつまでたっても開かねェだろがィ。
[西に一声かけて帰るクラウザーからお代を受け取り、ふんと鼻をならした。 味に関してはじつに素直に認めてくれているようで、可愛げがあるんだか、ないんだか……>>721 去り行く客の最後の一言にはやや驚かされて]
……食ったのか…… あんな顔してなンて大胆な…(ウニを)
(724) 2018/09/12(Wed) 03時頃
|
こんばんは、友よ。
知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
その性質は変わらず、探られる気配に、
それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]
─────。 とも、 だち?
[疑問形だった。
あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]
暴れたのは、……
[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
寝起きのような反応の遅さがある。]
どれのこと?
[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
それとも、もっと前のことか。
思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]
[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
自分はまがい物のようなものだから。]
そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。
[嘘ではない。
嘘ではないが、この友人はもしかしたら
自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]
ふふ。
[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
これはまた、随分と問題児のようだ。
そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]
まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。
ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
そうですね、それとその目的も。よろしければ。
[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
警戒されているだろうか。
彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]
[伝わってくるのはしっかりした声だ。
固有の思考としては完全に目覚めたてで、
不安定な自我しかない自分とは随分違う。]
同類、 … … 友達……
さっきまで、知らない同士だったのに?
[友人については、声は半信半疑だ。]
おなじ、なのは なんとなくわかるけど
でも、なんとなくだ。変な感じ。
違うところも感じるけど
…それでも友人?
[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
純粋で素直な反応だった。
ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]
だって、さっき知った同士だもの。
こっちもそっちのこと、何も知らないから。
[知らないことがたくさんある。
問題児と思われているのは気づかないまま
言われたことに思ったままを言った。]
九尾の首? ああ。
学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。
[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]
場所は、教えてもいいけど、
今も同じところにあるかはわからないよ。
[それそのものに対しては本当に頓着がない様子で、だからこそ話は早い。ただ、]
質屋に売ったから。
[それだけに処理の仕方が雑なのは、相手にとっていいことだったか悪いことだったかはわからない。]
|
― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>725>>726
なんでェなんでェ。子供の時分にナニを盗られて アタシのようなカワイイ男のカワイイ服に グッとはこねェ体になっちまったって話かえ。 止められたってのに同情しちまいそうだ。 ごめンよォ?
[と、クラウザーには決して愛嬌を感じられぬ厭味な面でシシシと笑った。]
(767) 2018/09/12(Wed) 07時頃
|
|
― 深夜:霧の道・ラーメン屋台 ―
[屋台が移動するのは、クラウザーと西が屋台から立ち去った後のこと。]
やれやれ。なにやら探すモンが増えちまった。
[狐の首が見つかったところで、最早別々の怪異、力を取り戻すわけではない。よって、まあ狐の首のように地道に探してみるくらいしか方法がない。]
(768) 2018/09/12(Wed) 07時頃
|
|
[おもんはチャルメラを鳴らしながら屋台を引きつつ、山のほうを眺め見た。]
…………。 ドンドコやってンのは、 もしかしてアイツかね。
[ふんと一つ笑った。 今宵の祭は終わりが寂しくなるほどに楽しかったと客が零していたが、一体どんな風だったのだろうか。
狐の屋台は美しき英会話講師クラウザー剛志と一時的に協力関係という名目になったことで、少々営業方針を変えて、広い客層を受け入れる方針で、たらたらと市中を歩くことにした。**]
(769) 2018/09/12(Wed) 07時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 07時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る