225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
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つまりだ。
[例え水牢蜻蛉騎士《アクアドラゴンフライナイト》が、飛躍して相手の視野から消えた後に資格《皇族に認定されし伝説の領域》から攻撃するという一撃必殺の技前を持っていたとしても]
そもそも見ていないのだからどうという事は無い……!!!!
(45) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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久方ぶりに我が舞踏を見せてやろう、パーピィ……!
[イスルギは自分で言った通り、自分に降りかかるあらゆる攻撃をその手で止めている]
ヤーニック、そしてマリオ。
(48) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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信じろ、お前たちは、伝説をこれから*創るのだ*
[その言葉は、きっとどんな速さも超えて届く]
(49) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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貴女が悲しみ《レイニーブルー》を
忘れたとしても――…
貴女が愛《インビジブルブルー》を
忘れたとしても――…
[ただ、『誰か』に為りたかったのに。]
……僕は、貴女の目にどう映っているのでしょう。
ねぇ。どんな色、ですか?
[いつもいつも、空に問うていた。
空の彼方の――天上へ。]
……あぁ、
役に立たない僕《ディベースドトロフィー》は―――
[黒蝶の力を得し、亡博士の執念。
流れていくのは、赤。血の赤。
青は何処にもなかった。]
…… ぱ ぴよ
[唇が紡ぐには高貴過ぎる名。]
[青《アイ》を求め続けた想いが綴る。]
……どうか、僕《ナベ》を 使ってくださ い。
[せめて。せめて――…。
最期《ドウグノオワリ》まで、愛して欲しい から。
愛していると、青翅に誓うから。]
[愛してるわ]
[愛してほしいの]
[向かう言葉は同じように。
しかしどこか崩れたままで、辿り着く事は無かっただろう。]
[愛してるわ]
[貴方が役に立たなくとも]
[愛してほしいの]
[ずっと覚えて居るから]
[昔の自分なら、きっとそう言った。
眩しいくらいの貴方の色を見つめて。
ああ、貴方の色は、天の光に似て居た。]
[きっと――]
ご苦労様、シルク。
愛してるわ。
最後≪計画が終わる時≫まで。
[やはりそれは、道具たる彼に向けて。]
[そんな悲しい事をせずとも、求める物はすでに手に入っていたなんて。]
フィナーレのピアノが、空っぽの女の舞台に静かに響く。]
[本当は私、ずっとあなたの事を知っていたのよ。
ねえ、シルク。
愛してるわ。
愛してたの。**]
……それで、充分です。今は。
[黒腕から嗄れた声が混ざる。]
肉欲《オニクタベタイ》の宴《カーニバル》は間も無く!
[最後はすぐ近くに。]
[天上を見詰めし管理者の、天の光に似た色は消えない。
眩しく在り続ける。
それはピアノを照らすスポットライトの色。
自由な空《スカイ》の色。
空《ゼロ》を埋める色。]
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見ているか…? ニール。 お前たちの守った希望は――今、伝説を超えようとしているぞ。
(110) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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[>>112 いつか、どこかで]
マリオ、君はまだ若い。 この眼鏡に囚われる必要は無いのだ。 君は君の時代を創れ。それこそが、■■■■■に届くだろう。
(118) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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君は、君たちは、一人ではない。
(119) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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― 実体のある世界 ―
聞くまでもなく知っているだろう、パーピィ。 それとも――《視えなく》なってきたか?
[男は眼鏡のフレームの奥で、瞳を涼しげに揺らしながら、両手を救世主のように広げて語る>>60]
竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー》を振るえる事が証明なのではない――。 聖杯鍋《クッキンプレッシャー》がここに至る事も伝説の一部ではない――。
(120) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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新世界《ニュージェネレーション》に至る《ヤー》ニック……。 ゲルマニウム言語で肯定を意味するヤーに至ったあいつこそが―――。
[>>97 あいつらこそが >>97]
今、皇帝に至るのだ。 そう、運命の細い糸を、再構築《タイト・ロープ》としてな!!
(121) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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折れたところで、止まる意志ではないのだ。
アレ(>>91)はまだ。 終わっていない。
進め!! 《お前たち》!!!! 伝説は、お前たちが進んだ後についてくるものだ!!!
(122) 2015/06/05(Fri) 22時頃
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イスルギは、眼鏡のフレームが光となって天に昇るのを見た
2015/06/05(Fri) 22時頃
イスルギは、パピヨンよ、終幕《フィナーレ》がやってくるぞ
2015/06/05(Fri) 23時頃
イスルギは、マリオが序曲《オヴァーチュア》を連れてくるからな
2015/06/05(Fri) 23時頃
どうして―――
[ある筈のかつての青はなかった。
伝承が上書きされたせいかもしれない。
或いは、眼鏡が割れたせい《バタフライコウカ》なのかもしれない。]
[『愛していた』と、
過去形にしたくはないから。]
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お前たちは、誰もかれも、一人じゃない――。
[光となった眼鏡が音を届ける]
(157) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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だが、お前たちを赦せるのは、お前たちだけだ――。
[光は、天より降り注ぐ。比例して、男の姿は薄れて行った……**]
(159) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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[伸ばした手が触れたのはたった一瞬。
しかしその一瞬に振り向いた瞳は――、
いつかの、澄んだ青だっただろう。]
[青い、何処までも青い空の色。
そして、澄み切った翅の愛生《アオ》。]
イスルギは、光となった
2015/06/06(Sat) 01時頃
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