人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 薬屋 サイラス

[この方法は、決して安全ではない。
身体のバランスを植物の力で大きく崩すから、患者の負担も大きくて。

一時の不安から逃れるために、一生子供のできない身体になってしまった娘もいる。

彼女は、一体どちらを選ぶのだろう。
ぼんやりと、その場を離れて、キッチンで水を飲む。
答えを聞く、勇気がなくて。**]

(112) 2015/04/20(Mon) 21時半頃

/*
はい…。
襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか?
あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。
すみませんー!


/*
今日の襲撃は大丈夫ですー。
これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。


/*
本当に有り難う御座います!
では、後はロルで。宜しくお願いします。


―前日・夜・湖畔―
よし!もういっちよ踊るか!

[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]

"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"

[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]

え?

[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。
最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]


【人】 薬屋 サイラス

―― 昼過ぎ:薬屋店先 ――
[投票は、どうなっただろう。
やっぱり、執り行われるのかな。
そんなことを考えながら、ふらっと店先に出る。

そうしたら、いつも頭痛薬を買いに来る床屋のおかみさんが]

「ねえ、聞いた?人狼が出たって話が広まったら、あっという間にあのお屋敷の奴ら、食料をうんと運び込んで、塔に閉じこもったらしいわよ。
使用人たちみんな置き去りさ。浅ましいよねえ」

[すぐに思い浮かべたのは、あの優しい女中のこと。彼女も、塔の中に入れてもらえなかったのだろうか。
屋敷の中に居られるのなら、安全なのかな…と。
そんなことをひとり考え込んでたら、おかみさんは行ってしまった。**]

(113) 2015/04/20(Mon) 22時頃

サイラスは、レティーシャは今日も歌っているのだろうか、と思い。

2015/04/20(Mon) 22時頃


サイラスは、ノーリーンからもらった薬草鋏を取り出し、見つめる。

2015/04/20(Mon) 22時頃


/*
あ、すみません。
あくまでも「ダイミ」は耳鳴りとしてしか認識していないというだけで、ヒューさんは、合わせる必要はありませんよーとだけ!一応!


悪い狼に食べられてしまいますよ?

[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。
そうして残った体を貪る。
彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]

やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ

[二つの影は今や一つに]

さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。
オープニングは頼みますよ?

[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]


【人】 薬屋 サイラス

―― → ケーキ屋 ――

(甘いもの、食べたら元気になるかな)

[紅茶を飲んでたみたいだから、甘いものは嫌いじゃないだろう、と。思い立って歩き出す。

ケーキ屋までくれば、ショーケースの中は色とりどり、鮮やかで。どれにしようか正直悩む。

この村に来て、まだ日が浅いほうに入るケーキ屋一家は、ひび割れやあかぎれの治療薬を求めて何度か店に来たことがあった。
此方としては、ケーキなんて贅沢なモノはなかなか手が出せず。それこそ特別な日でも無い限り食卓に上ることはなかった。

カウンター向こうで店番の女性がにっこりと微笑む。
まだ迷ってるのかと勝手に圧力を感じて視線を泳がせた。すると]

ケーキの、名前?

[応募箱とやらを見つけて。ちらとショーケースの中を覗けば鈴蘭が可憐に縁取る真っ白なショートケーキ。どうやらこれの名前を公募しているらしい。]

(126) 2015/04/20(Mon) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 23時頃



人狼なんて…くそくらえ…!!!!


[それは、はっきりとした意志で叫んだ。
まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]


/*
耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。

そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…



気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…

[ぶつぶつとその言葉は繰り返される。]


/*
お揃い!!(ガシッ!

いえいえ!こちらこそ!
何気にこのやり取りが楽しかったりもします。

流れに任せてれば、そのうち良い具合にかち合うんじゃないかなーなんて楽観的思考な自分です。


【人】 薬屋 サイラス

……。

[なんで書こうと思ったのか、わからないけど。
衝動的に、その場にあった紙に「白の福音」とだけ書き殴って箱に突っ込んだ。
そうして、また再度カウンターへ向き直れば、ケーキを選び始める。

と、そこへ背後に人の気配を感じて。>>132]

わ、あぁあ!?ヤ、ヤニク!

[心臓が飛び出るかと思った。
胸を右手で押さえて、はあはあと肩で息をする。]

(139) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

[そんな時、繰り返される言葉]


  …気のせい…だ?


[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]


【人】 薬屋 サイラス

[そうしたら、もう一人、少年が店の中に入ってきて。>>137客かと思ったその少年には見覚えがあった。確か…]

ダイミちゃん…

[花屋の倅とつるんでいるのを何度か見かけた気がする。女の子のような呼称で呼んでしまったのは、たぶん、きっと、名前のせい。*]

(140) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ

流れに任せましょう!


[今度は小さく、人の声が聞こえた。]

……きもちわりぃ…

[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]


【人】 薬屋 サイラス

―― ダイミちゃんに気付く前>>143 ――
[くすり、と笑う旧友はなんだかとっても様になってて。小麦色に焼けた肌に、薄い金髪がよく映える。
昔から、彼はよくモテた。
当の本人はその自覚がないのか、それとも気にしてなかったのか興味がなかったのかわからないが、いたって涼やかな顔をしていたっけ。]

(現地妻とかいそう…だな)

[応募用紙にさらさらとペンを走らせる様を眺めながら、そんなことを思った。*]

(146) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 23時半頃


[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]


 …きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…


[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]


【人】 薬屋 サイラス

[此方の言葉を拾ったのか、ギャンギャン吠えてくるダイミに>>142片耳を指で塞ぎながら]

怒んなよ…可愛いからいいじゃねえか。

[こんな言葉もきっとまた彼の怒りを買うんだろうな。でもやめないけれど。
友達?とヤニクに訊かれたから>>145]

や、なんていうか。お得意さんの、息子?

[そこまで親しくした記憶もないから、曖昧に。*]

(147) 2015/04/21(Tue) 00時頃

[あぁ、うるさい。なんなんだ。

気持ち悪い、気持ち悪い。

と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]


…ダイミ……

ちゃん!??

はぁ!?ふっざけんな!!


[思いっきり怒鳴った。]


【人】 薬屋 サイラス

それはともかく、俺はケーキを買いに来たんだよ。

[ダイミの「違う」はスルーして。]

なあ、なんつか、こう、その。
女の子が喜ぶケーキって…どんなんだ?

[自分よりもそういうことに長けてそうなヤニクに意見を求める。その相手が、マーゴだということは、隠して。
ついでに]

なあ、ケーキ屋の息子。
今できたばかりの新作!とかないのか。

[と、問うた。*]

(151) 2015/04/21(Tue) 00時頃

[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]

 ダイミ…?

[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。
いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。
ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]

 ダイミだ…

[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。
しかも、この声は紛れもなく]

 ダイミだろ?

[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]


【人】 薬屋 サイラス

[先にヤニクからアドバイスがあったので、ふんふんと頷きながら耳を傾ける。
流石というかなんというか。
相手も告げずに相談したのに、返ってきた助言は的確で。ただ問題なのは]

その子の好み、かあ…

[それがまったく分からないこと、である。けれど、まあ。それはこれから知っていけばいい。青年は前向きにとらえることにした。

それから、ヤニクが渡しそびれていたというお土産をくれれば]

う、わあーー!!冬虫夏草だ!!
すごい、どこで手に入れたんだよ!?

[と、大はしゃぎ。
ここが店内だということを思い出せば、すぐにコホンと咳払いをして小さくなった。]

ありがとう、ヤニク!

[是非とも大事に使わせてもらう、と付け加えて。
青年は、ニッと歯を見せ、満面の笑みを浮かべた。*]

(162) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

…え……


[名前を呼ばれた、気がした。

いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]


……

あんた、誰だ。

[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]

めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。

[答えるまでもないだろう。]


【人】 薬屋 サイラス

[ひとしきり感謝の言葉を述べて、興奮冷めやらぬ様子で手の中の冬虫夏草を眺めていたら、ダイミが試作品があると奥に引っ込んだ。
なんだ?と首を傾げて待っていれば、その手に抱えられて来たのは、品の良い紫のドーム型タルト。雪化粧の中に散りばめられているのは、紫の…]

菫?

[砂糖漬けなんておしゃれなモノ、みたことなかった。雪原の中、春を待ちわびた菫が、ひっそりと咲いているような、そのケーキ。]

え、いいのか?

[別な奴に渡す、といっているのに。自分なんかが買ってもいいのだろうか。うーんとしばらく考えて]

……わかった、じゃあ、ありがたく!

[そういってカウンターにお代を出した。*]

(166) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

[落ち着いた声が聞こえてきた。返事はなかったが、この口の悪さの、確証に近づいてくる。相手がダイミだと仮定して、話を進めた。]

 …うるせぇ…だと?
 それは、こっちのセリフだ。
 お前が、騒いでたんだろ?
 それに、気持ち悪いって…俺の事か?
 ホント、失礼なやつだな。
 
 怪我人の俺を、殴り倒すだけあるよな。

[と、昨日の出来事を言葉にすれば、向こうも自分が誰か気付いただろうか。でも、こっちだけ名前が知れているのはフェアじゃないと思い]

 ヒューだ。俺の声忘れんな。

[と付け足した*]


【人】 薬屋 サイラス

ヤニクも、ケーキ?

[箱に詰めてもらうのを待って居る間、兄貴分に問いかける。]

…フランに?

[ちらっと横目で彼の顔を盗み見ながら。
どんな答えが返ってきただろう。どちらにせよ、この場所で、この素敵な空間で、人狼の話をするのは憚られた。
というか、嫌だった。

だからそんな、ごく日常の切れ端みたいな会話を―――いや、実際、姉代わりのようなフランと、この旅烏の関係は気になっているのだけれど。

そうしてケーキが包まれれば、箱を持って店を出る。
扉に手を掛けながら、まだそこに居たであろうダイミに]

なあ、ケーキってお前が作ってるんだろ?
良いセンスだな!

[と、告げて去ったろう。*]

(168) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ヤニクとはどこで別れたか。
どちらにせよ、別れ際、もう一度お土産の礼を言う。]

こんな辺鄙な片田舎じゃ、絶対に手に入らない代物なんだよ。
本当、嬉しい!

[と。ニコニコしながら喜々として語る。
けれど、次第にその笑顔は萎んでいって]

…ヤニク、また、旅に出るのか…?

[きゅ、と少しだけ冬虫夏草を握る手に力を籠め、問う。]

そうなんだとしたら、早く、去ったほうが良いよ。
この村、なんか、変になっちまってる気がするんだ。

[いや、正確にはなっていってる、か。
とにかく、逃れられるなら去ってほしいと、そう願いを込めて告げた。**]

(171) 2015/04/21(Tue) 01時頃

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