114 bloody's evil Kingdom
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中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。
[あたしの奥まで――。
犯さないで。
意識が混濁する。
男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
それに呼応するように、大量の白濁を受け、
クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
抱きしめられても、瞳は虚ろ。]
[人形のように視線からは光が失われる。
男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。
腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
根元まで深く突き入れる男。
その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]
い、やぁ……。
妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。
[再度の口付け。
狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
そして、今度は上から流し込まれる不快な液。
身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
あんなに大量に精液を注がれたら。
さらに瞳からは光が消え行く。]
はひ、はじ、めて……なのにぃ……。
ひ、ど、ぃ。
ううっ、ああっ、――……。
[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
もう、周囲は暗い。
飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。
愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
ぐったりとした身体。
破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]
大、嫌い。
[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]
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―回想・2日目(>>470)―
い、いいえ・・・そういって子弟を躾ける家もあると聞きますけれど、お父様はそのような事は決して・・・
いずれ嫁ぐのに、傷でも残ってはいけないからと・・
[腫れ痕がいくつも残り、本当なら不慣れな刺激に皮膚が裂けてもおかしくないのだけれど、なぜかそうはならない。これも治癒の魔力がかけられているからだとは気付かない]
ちょっと、待ってください・・・う、ぷっ・・・ あ、あぁっ!! 上げるわ!上げますから!
[お尻を持ち上げると、胃が詰まるほど貯め込んだ精液がたぷたぷ揺れて、逆流しそうな気持ち悪さを覚える。
これ以上の痛みを覚えるのは耐えがたく、気持ち悪さを堪えて高く腰をつきだすような姿勢になって、堪えた]
(519) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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―回想>>521―
そ、そうですわ・・・今日日、犬猫でも言って聞かせれば言う事を聞きますもの・・・
それより、あの、できれば早く痣を・・・
[臀部に浮かんだ三日月型の痣は自分では見えないけれど、早くしないと消化してしまうのではないかという気がする。それは嫌だ。処女膜の事もあるが、何よりあの汚らしいものが自分の一部になるというのが嫌だ]
お、お願いですから・・・・あ、ひぐっ!!? ぁ、ぁぁっ・・・!!
[秘所を鞭で一撃され、先端の肉芽が軽く裂けたのか血が流れ落ちる。元々神経の詰まった場所、痺れるような痛みが走った]
(522) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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(>>523) [痕が残る、というのは小さな頃から極度に戒めるよう言われてきた。結局のところ、それも良い縁談の相手と結ばれるため、蝶よ花よとまでは言わないけれど、箱入りで育てられてきたのは確かだけれど]
え? ええ・・・・ ん、あぁんっ!!
[否定するわけにもいかず、途切れ途切れに息をつきながらうなづくけれど、体力はかなり限界気味ではあった。 この強めに乳首を捻られるという事すら、鞭で何度も撃たれた後では甘い愛撫のように感じそうだった。
ヨーランダの指の腹で潰されて、ぷっくりと乳輪ごと桃色に膨らむ]
ええ・・・ あんなに中が痛むのは勘弁して・・ ピアスなら、構わないですから・・・
(524) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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(>>525) [鞭で打たれなくなった事に素直に安心するが、そう言えばピアスは孔を開けるものだけれどと思う。]
んっ・・・ あ、孔を開けるんですの? や、ちくちくするの、ちょっとだけ、擽った・・
[ごく細い先端が乳首に触れて、微弱な電流が流れるように刺激を受ける。さらに尖りきった小指先ほどの乳首に、ややあって髪針が通った]
んっ・・・!!
[唇を噛む。身を強張らせて、堪えたけれど、乳首は一層刺激に充血して、膨らんだ]
(526) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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―――――ッ・・・ はぁ、はぁ・・
[もう片方の乳首に刺さる針に、取り付けられるピアスにも唇を噛んで耐えた。鞭や、処女を何度も失う痛みに比べればそのぐらいは遥かにましだった。]
・・・まるで、牛のようですわね・・
[頭を撫でられても嬉しくはないけれど。ぽつりと呟いたのは、領民の牧場で見た、鼻輪をつけた牛を思い出したから。猫や犬の首輪よりそう見えた]
そ、そちらにも・・・? うぅっ・・・・・・ ええ。
[先ほど血がにじんでいた肉芽にも、と言われ。内股を擦り合わせつつ、股を開いて目の前に晒す。医務室での荒淫の後取り繕われず、愛液がまだ残ったままの秘所が丸見えになった]
(528) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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・・・いえ。鼻にはさすがに。遠慮いたしますわ。 やぁっ・・・え、ええ。わかりました・・・
[おずおずと口を開く。それ以上余計な事は言わず、平手で腿をぶたれておとなしく股を広げた。]
んっ。あ、ぁんっ・・・ そ、そこ・・・ゃ、ん
[不覚にも、指で刺激されて、ぴくりと身体で感じて甘い声が漏れてしまう。充血して皮を剥かれ、十分に膨らんだそこが、同じく穿たれてピアスを取りつけられた。 3つの環が、肉づきのいい軟肌の表面で金属光沢を放っている]
(533) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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(>>534) 遊ぶって、ええ?何をです?その髪の毛で・・・
[これで終わるわけがないとは思っていたけれど。言われた意味が分からず、首をかしげる。 銀の糸をピアスに通され、豊満な乳房の先と、充血した肉芽を結ぶ、大きな逆三角形が身体の前に張られた]
や・・・なんですの、これ。そんな、私の身体で玩具みたいに・・・
[あるいはヴァイオリンに張られた弦のようだと思った。爪弾かれると、ピィンと音が鳴って、両の胸が小さく揺れる。]
(535) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>536) ううっ・・・ですから、好きでこんな身体になったわけでは・・・ こんな、みっともない・・
[これだけたわわな胸も、こんな物のように扱われても、摘まれて一層勃ち上がってしまう乳首も、糸で爪弾かれて充血する花芯も、全て。
自分が少しずつ、何か淫らなおぞましいものに造り変えられていくような、そんな想像に身震いした]
うぅっ。それは・・・・
[自分で見ても、このピアスは段々淫猥な感じがしてくる。自分の恥ずかしい肉体をさらに飾り煽っているようで、3つの環を見下ろして、恥じ入りそうに顔を紅潮させた]
(538) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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ですから、玩具ではないと・・・! んんっ――――っ! や、千切れちゃうから、おやめくださいな・・・!
[涙目ながら、睨むような目線で精一杯の抗議を投げかけるけれど、手ごたえはまるでないだろう。こんな乱暴な刺激でも、集まった神経が傷みと快感を相混ぜにして頭に届けていた]
・・・・ええ。頼みますわ・・・ もちろん、呼ばれれば参りますから・・・!
[ピアスが熱を持つのを感じて、必死で告げた。このぐらい、焼けるほど熱くする事も多分造作もないのだろう]
あの、ところで「せいえき」は・・・?
[少し軽くなった胃を押さえつつ、先ほどから気にかかっていた事を尋ねた]
(543) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?
そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。
/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?
|
えっ・・・・ いえっ、決してそんな事は! 思ってなど、おりませんわ・・!
[必死で首を振って否定する。恐ろしい想像がされているとも知らなかったけれど、昨日は犬のように扱われたのに、今日は人形か何かのような扱いだと思った。 しかしそれも、あっさりと告げられた事実に、打ち消される]
嘘。そんな・・・ それでは、私は何のために・・・ あんなものしゃぶらされて、喉の奥まで、汚らしいの、流し込まれたのに・・・ けふっ!・・・か、はっ・・・ そんな、あんまりよ・・・
[はらはらと涙がこぼれる。喉に指を入れて吐こうとしたけれど、うまく吐けない。飲みこんだ精液が身体に吸収されるのを、待つしかないのかと思うと一層自分が汚れてしまった気がした]
(554) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。
あたしはパスに入れておきますね。
/*
了解です。
ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!
まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。
おはよう、"クラウディア"。
[告げた名は無論、彼の妻の名前。その声は届いたかどうかは判らない]
ぃ、ぁっ……、
[クラウディア、似ているようで違う。
この男との宿業なんて感じない。
あたしは、クラウディアなんかじゃない。
この男の妻なんかじゃない。
教会での結婚式なんてあげていない。
そんな名前を刻まないで。
あたしの名前とわからなくなってしまうから。]
|
うぅ・・・・
[怒りよりも先に、「せいえき」が何かを知るでもなし、素直に信じた自分の哀れさが先に来た。]
・・・・いえ、部屋で、床に吐くつもりなどはありませんでした、けれど・・・
(561) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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顔を、見せて。クラウディア。
[望む。いまはただ、見たい。記憶が遡る。あの時、きっと――]
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[自分では分からないけれど、ヨーランダが、また術を自分にかけたのは何となく察した。鞭の柄が無造作にねじ込まれると、糸とピアスに触れながら、またも破瓜の痛みを迎える]
―――――いぐっっ・・・! あ、え、ええ・・・!! そ、そう、ですわ、ね・・・ 感謝、します、わ・・・
[慣れる事のない痛みに、悲鳴を上げて、流れる血を確かめる。また張り型をねじ込まれて、それでもこなれていないからやはり裂けた襞に張り型が触れると、膣の入口の辺りはともかく、奥の方は痛む。
先ほどから大事な場所を物のように扱われながらも、自分で言いだした事。 機嫌を損ねないよう、顔をしかめながらも従順にお礼を口にした]
(579) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
クラウディアじゃないわ。
クラウディアでは無いの。
クラウディアなんて呼ばないで。
あたしはクラウディアなんて名前じゃないの。
顔を見せてってクラウディアじゃない、もの。
[顔を見せて、いや、なの。
でも、この目の前の男から逃げるために。
男に抱いた不安と恐れで涙に濡れた顔が、
正面を向くことになった。]
くらり…さ…。
[聞こえる声に首を傾げる。わからない。わからない。から繰り返した]
くらり…っさ…。
[ああ、そうか。それが君の名前か]
おはよう、人殺し。
互いを殺すことができたボク達は、見事なまでに――お似合いだ。
[人殺しの夫に、人殺しの妻。エゴの為に。自分の為に人を殺した。嬉しい。笑おう。彼女がボクと一緒になれた事に喜びを感じる。ああ、やっぱり運命。運命だ。運命に導かれた、高らかな教会の鳴らされた鐘の音の元、共に祝福された者たち。それが、ボク達。似たもの同士。決まっていた。出会った時から決まっていたこと。やっと気づけた]
我が妻、クラリッサ。
それが、人殺しのボクの妻たる人殺しの君の名前。
[満足そうな笑顔を遺した]
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