人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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/*
よろしくお願いします!まさか、お相手がヒューになるとは…運命ですね。


せっかくなので手紙。とかどうでしょう。

ダイミの本当の母親を仲介人にして、現在の母親と手紙のやり取りをしていたとか。

ヒュー→←本当の母親→←現・母親

それで、ヒューさんが、フーゴに現状を伝えてたとか。

その後、ヒューさんがダイミを息子と気付いてから、直接のやり取りになるとか。負担かけそうですが…


唐突に声が聞こえて、うえええええ!!???というのもいいのですけれど!


【人】 薬屋 サイラス


あ、いや…

[彼女の鸚鵡返しに>>39、しまった、と言葉を濁しながら、そもそも思いっきり不法侵入している己に気付く。]

俺は、その、怪しいもんじゃ…!
呼んでも誰も出てこないから…そう!俺は薬を届け
……って、おいあんた!

[しどろもどろになりながら、こうしてここに居る理由を説明しようとしていたのだが、定まらない視線が彼女の左手の赤らみを見咎めて。>>38]

なんだ、火傷か?紅茶、溢したんだな。

[ぱっとその白磁のような白い手を取って、まじまじと観察する。そうして彼女が握っている布巾や空のティーカップなんかを見て状況を推察すれば]

なあ、キッチンどこだ。

[冷やさなきゃ、と彼女に問うた。*]

(45) 2015/04/19(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 回想:牧師さまと裏庭にて ――

あ、そっか。牧師さまは知らないんでしたね。

[村に馴染み過ぎて、前からいるもんだと勘違いしてしまっていた。青年はぽりぽりと鼻の頭を掻きながら、気恥ずかしそうに語る。]

俺、小さい頃肺が弱くて、しょっちゅう発作を起こしてたんです。
それで、空気の綺麗な所に越した方が良いってなって。
両親は二人とも働いてて、街を出るわけにはいかなかったから、俺だけ此処に…ばっちゃんのとこに預けられたんですよ。

[綺麗に手入れされた庭を眺めながら、ぽつりぽつりと自身のことを話した。]

寂しくないわけじゃないけど…でも、
俺この村が好きだから。

…だけど、チャールズさんがハーブの歌を思い出すって言ったとき、きっとあの歌だって。
母さんが歌ってくれた歌だって思って。
聴きたくなっちゃったんです。

[無理言ってすみません、と、情けなく笑う。こんな風に、打ち明け話みたいなこと、するつもりなかったのに。伊達に牧師はやってないな、なんて、そんなことを考えていた。*]

(46) 2015/04/19(Sun) 03時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 03時半頃


/*
おはようごございます。昨日の案ですが、あれだとお互いに白だ!という根拠を出せなくなるので、それをやりたい場合は、普通に電波のほうがいいかもしれません。

いい案あったら、そっちに乗ります!


[この村が好きなのは、
ほんとの気持ち。

この村の人間を好きだと言ったのも。]


[笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。それらを見るのが好きだから。
もっと、もっと、欲しくなる。

脅えたり、泣きわめいたり、絶望したり。嫉妬したり、憎んだり。
それに何より、絶望した姿。*]


― 夜、静まり返って ―

[皆が眠りに落ちると、
夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]

ねえ、貴方はもうご存知でしょう。
私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。

そろそろ頃合いだと思うんです。

[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]


長い間掛けていた下準備も整いました。
もう、私は我慢が出来そうにない。

喉が渇いてるんですよ。からから、だ。


[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。
浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。
けれども、その狩は退屈だ。]


[赤い聲で囁きかける。]

ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――?
人間の血と肉を。

[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。
ああ、……惨劇に飢えていた。*]


/* 遅くなりました(><) どうも、こちらも運命感じちゃった中身ですw

手紙は面白いと思いました。でも、色々考えたら、電波でも良いのかな?と。電波も楽しめそうだし♪

例えば、以前からも声が聞こえいてた、それもごくたまに。ヒューが湖畔の村に来る様になって、その頻度が 増えたり声が大きく聞こえたり…

とかどうでしょう? 「以前からたまにある。誰かの声が聞こえるんだ。でも、今回は強くはっきり聞こえた」みたいにCOしよう かな、と企んでいたり。 如何でしょう?


【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:マーゴ邸テラスにて ――

(笑ってる…)

[此方の説明する様が間抜けだったからか、くすくすと笑う少女は、なんというか本当に、同じ人間かと思うほどどこか儚げで、神聖で。村にいる娘たちと比べると(特にフランシスカ)月とスッポンだった。

彼女は昔、自分を見て「てんし」だと言ったけれど、青年からしてみれば彼女の方がよっぽど天使に見えた。

まさか、自分ほどの不審者はいないのになんて理由で笑っているとは思いもよらず、つられて此方も破顔する。
お客なんて滅多に来ないという彼女の言葉に>>47]

(まあ、幽霊屋敷だしな)

[という言葉を飲み込んだのは内緒。]

(72) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:マーゴ邸キッチン ――
[汲み置きの水に布巾を浸して固く絞り、そっと少女の手に添える。じんわりと少女の体温で布巾が温まれば、また水に浸し、絞り…の繰り返し。

大きなお屋敷にふたりぽっち。
風の音しか聴こえてこないこの静寂が、何となく落ち着かない。

言葉を探しながら治療に専念する振りをしていたら、少女の方から助け舟を出してくれた。]

お薬を…って、ぇえ?

[じゃあなぜ自分は配達に?と、彼女の話を聞きながら>>53、頭の中は疑問符でいっぱいになったが、思い返せば直接あのご婦人からの注文ではなかったように思う。てっきり婦人からの言伝だと思ったのだが、あれは配達の男の親切だったのか。]

そうか…そりゃあ、悪いことをしたな?

[なんとなく腑に落ちない気もするが、すまないと謝って。]

(73) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

サイラスは、マーゴの手の具合を診つつ。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[少女の小さな手がひんやりとしてきたら、鞄から小瓶を取り出して中の軟膏を一すくいする。
そのまままだ赤身の残る部分に優しく丁寧に擦り込みながら]

…俺、昔このお屋敷に勝手に忍び込んだことがあってさ。
そんとき、あんたに見つかって…そんで。
何て言うか、その。

[祖母にも牧師さまにも怒られた。うなだれながら謝った。けど、当の本人にはまだ。]

ご…ごめんなさい。

[消え入るような声は、けれど静寂の中しっかり響いて。恥ずかしさと情けなさで、俯きながら軟膏を塗る。]

俺は、サイラス。ばっちゃんとこの薬屋を手伝ってるんだ。
あんたは?

[自分のものと明らかに違う、柔らかい手の感触に、今更ながら戸惑った。]

(75) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[火傷の処置と、彼女の名前を聞き出すことに成功すれば、本来の用件を思い出して。]

ええと、こっちが湿布薬。
痛いとこに直に貼って、ずれないように腹帯で巻いてくれ。ああ、湯あみをするときは剥いでな。
で、こっちは痛みが酷いとき用の飲み薬。

[紙袋に詰めた薬の説明を一通りすれば、少女から代金を頂戴して。少女が分からないようなら、つけとくよと笑って。]

また、話そうぜ。

[この年になるまで、こんなに彼女の存在が希薄だったのが、まさか彼女の外出が禁じられてのことだとは思わず。
玄関先で、じゃあ、と片手を上げて挨拶をしながら、幽霊屋敷を後にする。
思わぬ収穫に、自然頬が緩むのは致し方なかった。**]

(76) 2015/04/19(Sun) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 過去回想:牧師さまと裏庭にて ――

そんな!代わりだなんて、俺、そんなつもりじゃないんです!

[むしろ、同じ歌を知っていることが嬉しくて。
だからお願いしたのだ、と伝える。>>49
そうしたら牧師さまからも告げられる、この村を想う気持ち。>>50

まっすぐで、あったかい、言葉。
嗚呼やはり。この人は神に仕える人間なのだ。
いつもの笑顔の、裏の彼の顔を垣間見た気がしたが、それはとても、青年にとっては喜ばしいことだった。]

歌の、意味?
いえ…歌ってもらっていたのは幼い頃なので…
意味も分からず母の真似をして歌っていました。

[考えたこともなかった、歌詞の意味。
それをもしチャールズが教えてくれたのならば、
遠い母を、今日は一段と強く想いながら、
帰路につくことになっただろう。**]

(81) 2015/04/19(Sun) 17時頃

サイラスは、チャールズに、ハーブうまく育つと良いですね!と告げて。**

2015/04/19(Sun) 17時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 過去回想:在りし日の思い出 ――
[祖母が、仕事の引継ぎを本格的に任せると決めてから、村中に挨拶しに回ったことがあった。
律儀だなあと、自分は半ばぼんやり考えていたのだけれど、祖母曰く、人の生死にかかわる私たちの仕事は信用が第一だから、と。
なるほどね、と納得すればあとは黙って祖母の後をついて回った。

高い塔のお屋敷で、応対してくれたのはノーリーンだった。
立派になって、と微笑まれれば、こころの中がこそばゆくて。気恥ずかしくて。
大きくなったとか、歳をとったという意味だけでなく、薬師として一人前になったと褒められた気がした。

チラ、と脳裏を掠めたのは、あの処方箋のこと。
どうしてこんなに優しくて美しい人が…

と、そこまで考えてぶんぶんと頭を振った。
勝手な憶測はすまいと決めたのだ。
けれど、でも。

この女性に、幸せになってほしいと。
そう願わずにはいられない、頬笑みだったのだ。]

(88) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[後日、自分宛てに新しい薬草鋏が届く。
差出人は、かの女中。

青年は、包み紙をぐしゃりと握り締めて泣いた。

全くの赤の他人なのに、
己の成長を見守ってくれている人がいる。
そのことに。

あの人の心は、酷く、深く、
傷ついているかもしれないのに。

それなのに、他者を思い遣れるその優しさが、
痛くて、哀しくて…嬉しかった。

それからは、どこに行くにもその薬草鋏を腰に下げた革袋の中に入れている。
数少ない、自分の宝物だから。**]

(89) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:夕暮れ時 ――
[マーゴの屋敷を後にして、魚屋のおっさんと、パン屋の爺さんに薬を届ける。お日様はもう随分山に近付いていて、色も朱く変わり始めていた。]

さて…最後は、と。

[配達票の最後の名前を見て、ふわふわ上昇していた気持ちが急に落ちていく。

花屋『パライソ』。

そこのご婦人が望むもの。
柊の葉に付いた、朝露を集めたもの。
こんなもの、薬でも何でもない。でも、彼女にとっては毎日の健康を維持するため、必要不可欠なものらしくて。
寝る前に飲むのが、決まりらしい。

馬鹿げてるよ、と祖母に零したら、祖母は何とも言えない表情で]

「それであの子の健康が保てるなら、
それはきっと、立派な薬なのよ」

[と言ったのだったか。]

(90) 2015/04/19(Sun) 18時半頃

/*
すみません、ちょっとまだ、顔出せないので、好きに進めてもらって大丈夫です!


【人】 薬屋 サイラス

―― 花屋『パライソ』 ――

こんちはー!薬屋です!

[店先で声を掛ければ、出てきたのは誰だったろう。もし、あの変わった息子(この村の名物になっているんじゃないかとたまに自分は思う)が出てきたのなら]

よう。今日も飛び切り可愛いなメアリー。惚れちゃいそうだ。

[などと軽口を叩いたか。同じ男として彼の心中を察すれば、自分なら死にたくなるか、ぐれちまうと思う。
奴はよくやっている。]

お袋さんに、渡しといてくれ。

[そうして、薄いガラス小瓶に入った朝露を渡せば]

いい加減その格好もきつい歳になってきてるよな。
はやく目、覚めてくれるといいんだけど。

[と、男にしてはサラサラの髪を撫でた。
そうして無事お代を頂戴すれば、またなと手を振って去っただろう。*]

(91) 2015/04/19(Sun) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 夕暮れ時:帰路につきながら ――
[『歌うあひる亭』にはまだヤニクたちは居るだろうか。脇を通るとき、とってもとっても後ろ髪を引かれたが、如何せんまだ仕事の途中である。
ちゃんと帰って、受け取った代金を置いてこなくては。

店を閉めたら呑みに行こう。
きっとフランシスカの踊りを、ヤニクは見ている筈だから。
そこでマーゴのことも話してみよう。
昔忍び込んだあの幽霊屋敷の、お化けのことを。

くふふ、とひとり笑みを押し殺していたら、前方からふらふら歩いてくる男とすれ違う。
パルックだ。]

(92) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[青年はこの男が嫌いだった。憎んですらいた。
なぜならこの男の大法螺のせいで、昔、患者が死んだから。

その頃薬を作っていたのは祖母だったが、自分も手伝いとして薬や薬草の詰まったカバンを持って後をついていた。

そんなある日、酷い高熱にうなされている男がいた。
すぐに体を温め、水分を取り、薬を処方すれば助かったかもしれない男だ。

けれど彼は、その一切の治療を断った。
彼の信じる「かみさまの教え」に従ったのだ。
結局、翌朝には帰らぬ人となった。

祖母は、自分を責めた。
そんな祖母の姿を見るのが、とてもつらかった。

人を救わずして、何が神だ。
あの男の教えは、間違っている。

それ以来、パルックとは一切の交流を断つようにしている。自分にとってあの男は、害悪だ。]

(93) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 薬屋 ――
[すっかり萎えた気持ちで戻れば、祖母がジャムをキッチンで煮ているところだった。甘酸っぱい香りに、少しだけ沈んだ心が浮かび上がる。

やる気を奮い起こして、さあ雑務を済ませて呑みに行こう!と意気込んだ時だったか。

風車小屋のちびが熱を出したとかで、至急借り出されることになって。

深夜、お月様がてっぺんを過ぎるまで
自宅に戻ることは叶わなかった。**]

(94) 2015/04/19(Sun) 19時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 19時半頃


/*
数日前から人狼のまま湖畔付近に流れ込みました。
チャールズが昔から人狼なら、臭いにつられて教会に会いにいったと思います。
プロの夜にフランシスカを襲撃、乗っ取ります。

人狼自体は、ゲーム感覚で事にあたります。
ひりつくような命のやり取りがしたいけど、人間との身体能力差にまともにやり合ったら面白くないと思ってます。

なので、人に紛れるチャールズを見習って疑心暗鬼ゲームに身を投じます。


―夜―
[真っ赤に染まった声が聞こえる。
目前に居るわけでは無いが、彼の気の高ぶりがありあり伝わってくる]

貴方、そんなにがっついてると女性にモテませんよ?

[なんて言っているけど、彼の高ぶりが移ったのか、自分も気持ちが高揚してるのがわかる]

野蛮な狩りは嫌いだ。
なんの面白味もない。
だからこそ、貴方の計画に多いに興味がある。

[互いにお互いの言葉で気持ちを高めていく]

もう待つことなんて無い。始めましょう!惨劇のゲームを!


/*
今、戻りましたぁ!!遅くなってごめんなさい!

手紙面白いって言ってくれてありがとうです!

よし、じゃぁ電波にしましょう!
ダイミは多分それが声だという自覚は今までなかったんじゃないかなと思います。耳鳴りか夢の中のことだと思っていたと。ここにきて、ようやく声と自覚する。

のような、ロルをそのうち出そうと思います。


COは好きに表現してもらって大丈夫です!こちらが相方であることも表に自由に出してもらって構わないです。


― 夜 ―

[可笑しそうに笑う声。冗談めかして、]

ふふ、別に構いませんよ。そもそも此処には女性なんて居ないじゃないですか。
人間の雌しかいない。…ああ、今は貴女がいましたね。

強欲な男はお嫌いですか?

[己の感情が酷く高揚しているのが分かる。
相手の感情が伝染する錯覚、互いの熱と熱が高ぶり合って。]

人狼騒動は狼一匹では始められない。
貴女が来たから漸く始められる。


今夜の襲撃はあの男。
さあ、…… 宴の始まりだ!


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