人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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激甘パン、帰ったら再調理してみる。
今後に期待しててー。

[そもそも、そこまでして食べる必要ないのだが、好奇心が先に立ったらしい]

33倍カレーって!?
それもう唐辛子だよ???


 命が惜しければ激辛はやめたほうがいい

[サミュエルのあとに続けて物騒な事を書き込んでみる。]

 俺もそれなりに辛いのは平気だけど。
 甘いのはショコラに期待する。

[ショコラが再調理するというのを見て付け加えた]


 じっちゃん、ばっちゃんがお残し許しまへんだったし
 作った人や、命をちょうだいする訳だし
 毒じゃなければ、食べものな以上食うのは礼儀(キリッ

[と、返してから]

 新商品、試したいならまだあるよ♪
 サミュエル@中庭

[ここにいないメンバーに向けて発信しておく
いつもの分の追加で多めに買ってたから
多分、誰かが来た頃にも残っているはず]


【人】 記号の妖精 ミーム

[興奮の後に襲ってくるのは、空腹という現実の虚無感。]

ふぅ…これは駄目だわ。
省エネモードに切り替えましょう。

[指一本動かさないんだから、という決意のもと。
午後の授業が始まるまで体力を温存しようと、目を閉じる。

指一本使って携帯を起動すれば、そこに救いの手があるとも知らずに。**]

(80) 2014/11/14(Fri) 00時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 00時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

――ふにゃ?

[パチリ、と目を開く。
どうやら省エネモードから、さらに冬眠モードにまで移行していたようだ。
おお、危ない危ない。気付けばいつの間にか傍には芽衣子と、]

(…ちあきと、そふぃあー?)

[ごしごしと目を擦りながら確認した二人の手は、
                      繋がれていて。
頬を染めるソフィアは大変可愛らしい。]

(――じゃなくて!)

[あれ?手を繋ぐ??
友達同士なら普通のこと?
千晶とソフィアは異性同士だし…???
でも普段からあの二人は仲良いし…あれ?

ぐるぐると回転する思考にふっと、朝に耳にした言葉が蘇る。>>0:25]

(109) 2014/11/14(Fri) 14時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


(付き合って)


(ソフィはチアキの方が)

―――?!

[何故か今度はこちらの頬が赤く染まり。]

(110) 2014/11/14(Fri) 14時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

お、お幸せにぃ!!

[素っ頓狂な声をあげると、バタバタと足音をたて、その場を走り去った。*]

(111) 2014/11/14(Fri) 14時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ー廊下ー

[付き合う。彼氏。彼女。恋人同士。

そんな話を聞いたことがないわけではなかったけど。
自分にはまだ先の話なのだろうと、漠然と思っていた。

クラスの皆も似たような感じじゃないかなって、勝手に安心して。

だから千晶とソフィアが付き合ってる?と思った瞬間。
頭の中でいろんなものがぐちゃぐちゃとこんがらがった。
今まで背けていたものを突きつけられたような感覚。

そう、つまり。
ミーム・ピックルズはこの上なく動揺していた。]

(116) 2014/11/14(Fri) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

だからってお幸せにはない...
お幸せにはないわ、私。

[廊下まで来ると、ぐおぉぉと呻き声を発しながら頭を抱えて座り込む。
誰かがいたら奇異の目で見られたかもしれないが、気にする余裕はない。]

もうちょっとあった!
もうちょっとましなチョイスが、あったはず!

馬鹿!私のお馬鹿!!
馬?えーと、それとも鹿だったかしら?
とりあえず蹴られて死んでしまえばいいんだわ!!

[飛び出た言の葉への後悔は依然として続き、ぽかぽかと自らの頭を殴打する。]

(117) 2014/11/14(Fri) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


(もしかしてあれも)


(そういうこと、だった?)


[メアリーがソフィアを
廊下に呼び出して、]

〜〜〜〜っ。

[しばらく真っ赤になりながらぶつぶつ呟いていたが。]

はれ?

[空腹状態で騒いでいたせいか、普段使わない思考回路を動かしたせいか。
ぷつん、と何かが途切れる音が聞こえると、オーバーヒートした身体はそのままへなへなと廊下に崩れ落ち。

通りがかりの親切な生徒によって保健室に運ばれると、あとは午後の授業が終わるまですやすやと寝息をたてていた。**]

(118) 2014/11/14(Fri) 16時頃

 【悲報】サミュエル、チアキに敗れる
 新製品の激辛パン、自称辛党にもやっぱり辛い><
 けど、チアキが・・・それに打ち勝てたのを見た
 クラスの辛党チャンピオンは、チアキでいい(ガクッ

[去り際のチアキへの視線の理由をとりあえず明かす
とりま、仕事をやり終えたような気分になる
先ほどの質問へのレスはなくて
いや、むしろない方がいいとすら思ってしまうお年頃]

 豆腐の角に頭をぶつけたい・・・
 Σじゃあ、お菊先生にお仕置きされればいいの?

[朝方、ジェームズがいったのを思い出して
そんな意味不明なことをつけ足す、安定のクオリティ]


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 16時頃


 辛党チャンピオンがチアキなら甘党は誰だろうね?

[サミュエルの言葉に更に意味不明なレスをつける。]


【辛党チャンピオン降臨】

ふふん。やったね!
サミュエルはこれからもより精進したまえ。

いや、無理はしちゃだめだけどねっ。

[ドヤ顔の顔文字をつけてみた]


[携帯の画面を見つめれば無意識に
に目がとまってしまい、携帯を取り落としそうになるり]

 気になる人。いるよー。
 菊先生はすっごく気になるよー。

[気になるは気になるだけど
微妙に意味の違う相手をあげたりして]


 >ススム
 ショコラかな…名前からしてそうだし
 調理部のエース、甘いものの第一人者だと思うから

[と、もっともらしい理由をつけ足して
素知らぬふりを装ったレスをする]

 >チアキ
 いや、ワシなど・・・まだまだじゃ(バタリ

[ススムの意味不明というよりも意味深だろ?なレスで
勝手にダメージ受けてるのを、取り繕うかのように
追加で来ていたレスにレスをする]


 ミームちゃんが心配な人は
 保健室にいってあげて。


わかった、様子見てくる。
ありがとうソフィア。


[遡って。じっとじっと。
 サミュエルの書き込みを見つめ
 やがておもむろに書き込む]

 もし告白、するなら
 男がするべきだと思う?
 女の子はやっぱり、男の子からされたい?
 


好きな気持ちに順番も男も女もあらへん

伝えたいと思ったその時が決戦の時やで!

ってうちのねーちゃんが言ってたで

頑張れー応援してるで(*´Д`人´Д`*)


 お姉ちゃん、素敵だね。

 そういうものなんだ。
 そっか。

 告白かぁ……。
 応援ってまだ、そういう決意ってわけじゃないよ??
 なんとなく、気になっただけ。


[時間を見るついでにチャットを開けば、のカキコミ。
慌てて返信を打ち込んで]

 保健室!?
 ミームちゃんどうしたの?

 午後の授業、ミームちゃんの分もノートとっとくからねー。

[元気な友達と保健室。
その組み合わせがとても心配で、出来ることをしよう。と]



ショコラはいつも、めんどうみいいねー。
ミームのこと、よろしく!



だよねー
いつコクりたくなるかなんて自分でもわからないもん
難しく考えなくてもその時の気持ちしだいでいいじゃん?


【人】 記号の妖精 ミーム

―少し前・保健室―

……ん。

『起きた?昨日遅かったの?』

[覚醒に気付いたのか。
保険医が夜更かしは駄目よ、と呆れた顔でくるりとベッドを見下ろしていた。]

『先生には言っておくから、もう少し寝てなさい』

[どうやら意識を失ってしまったらしい。
それじゃあお言葉に甘えてと、ぽすんと枕に頭を戻す。]

『ん。顔色もそんなに悪くないわね。
大丈夫そうだし、先生ちょっと席を外すからね』

…ふぁい。どうちゅうおきをつけて…

[むにゃむにゃと半分寝ぼけまなこのまま、保険医を見送ると。]

(165) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

『あ、そうそう。』

[忙しなく動いていた足がピタリと止まり、
くるりとこちらに顔を向け。]

『貴女が気絶したときね、エリク君が人を呼んでくれたのよ』

[あとでお礼を言っておきなさいね。

それを最後にぱたんと扉が閉まると、
保健室内に静寂が満ちる。]

エリク君…?

[それがソフィアのことだと気付くまで、ほんの少しかかった。
嗚呼、男の子の名前だな、なんて。


――とても今更。]

(166) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

(やっぱりソフィアは優しいな)

[大人しくて控えめな子。
心優しい子。
クラスで誰かが困っていると、いつも手を差し伸べてくれた。

だからなんとなく、何か問題があると彼を頼る生徒は多かったように思う。
プリントを忘れた自分が、真っ先にそうしたように。

……きっと倒れていたのがミームでなくとも。
彼は平等に優しかっただろう。
だってソフィアは、いつも誰にでも優しい。]


(じゃあもしも倒れていたのが、)


(…千晶、だったら)

(167) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

……あれ?

[チクリと何かが軋んだ気がした。
お腹の空き過ぎかしら、なんて一人首を傾げる。

大体なんであんなに動揺したんだろう。
そりゃクラスメイトが付き合ってただなんて驚きだけど。
我を忘れて、取り乱すようなことではない。]


………………よく、分からないわ。


[中学校三年生。この世に生を受けて15年。
幼すぎる少女は、『失恋』という感情にも気付かず。

再びまどろみに、身を委ねた。**]

(168) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 01時半頃


 >ミーム
 つらい時には無理しないで、お休め(・ω・)ノなでり

[さらに増えてる内容を見ると
ソフィアから告白についての話題と
そこへのレスが幾つかつながっていた]

 芽衣子の姉ちゃん、師匠って呼びたい
 そういうのこだわんなくていいって俺も思う♪

[自分の身に起きていない
そう思っているからこそいえるのだと
気づくのは、まだしばらく後]


[ミームと保健室。
いつもなら有り得ないような組み合わせに感じるが、
先程の省エネな様子を見ていたから]

ゆっくり休むんだよ、ミーム。
ノートは僕以外の人が見せてくれるからさ。

なでなで。

[自分のノートは逆効果だろう。
なでる顔文字と共に。
それ以外の文面に反応はしなかった]


【祝 人生初サボり】

というわけで、体調が悪いとかじゃないから、
心配しないでねー!
後で英語の先生には怒られるよ!

[青空の写真を添付。
授業中だから、見る人も居ないだろうとは思いつつ]


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00時頃


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注目:ミーム 解除する

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