人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]


【人】 歌い手 コリーン

ええ・・・わかりました。これをずっと身につけていろ・・・という事、ですのね?

[これで下着を身につけなかったら、多分乳首がドレスに浮き出て、秘所も直接外気に触れる事になるけれど。そうなってからの事を考えても、もう仕方がない。]

わかりましたわ・・・ただ・・・
その、できればで良いのですけれど・・・・

ヨーランダさんの仰る事を聞いているうちは、ここでの私の事が領内には伝わらないようにしてもらえれば、と・・・ お願いですから、特に父には、内密に・・・ そうでなければ・・・

[これだけの衣装を着て過ごしていれば嫌応にも評判は立つだろうし、後の事を考えると、思いつめたような表情が無意識に混ざった。

着替えれば、程なくむっちりと肉づいた肢体をただ目立たせるだけの衣装を身に纏った姿となった]

――――どう、でしょう・・・

(324) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


そう、意外ねえ。

[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。

やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]


【人】 歌い手 コリーン

・・・お願いいたしますわ。

[相手の思惑は知らず、さすがに安堵せずにはいられなかったが。考えてみれば、これで安堵するという発想がもうおかしいのかもしれない。先々の事も知らず、少しだけ表情を緩める]

ええ・・・痣が傷んだら・・・こちらに伺います。
これもお預かりします・・・

[首輪を手渡されて、部屋の外に出ようとするけれど。かけられた言葉に、否定はできなかった]

・・・・・娼婦などでは・・・ありませんけれど。
・・・外見だけは、否定できませんわ・・・

(329) 2013/02/17(Sun) 21時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


【人】 歌い手 コリーン

・・・それは、そうかもしれませんけれど。
・・・いえ。それでは、失礼いたしますわ。

[珍しくまともな事を言っているような気がして、却って不安が胸に湧いた。弱みを握られているから、大人しく従うだけ。そう考え、あまり長いせずに部屋を出る事にした。

少し歩くだけでも、内股にならないと見えてしまいそうで、それがやはり見る者には不自然に見えそうな足取りだった]

(334) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

 意外?

[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]

 自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。
 下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。
 信頼を得る為にも必要なことだしな。

 元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


ああ、そう言う事ね。

大変ねえ、上に立つような立場だと。

[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]


 そういう命令だったからな。
 これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。

[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]

 …とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。
 昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。

[そう言いながらも、表情は変わらず。
騎士団長として場内の警備を見回って…。]


【人】 歌い手 コリーン

[ヨーランダの部屋を出て、貴賓室に早く戻ろうと、すり足で歩を進める。途中、城に勤める人間や使用人とすれ違ったが、やはり何人かはちらちらと、いつもより心なしか高貴の眼差しを向けているようだった。

階段だけはできるだけ人目につかないようにと思うと逆に挙動不審だけれど、仕方がなく。

部屋に戻れば、それで話は済む。広い城内を、迷ってしまわぬように、今度こそ注意して歩いている]

(343) 2013/02/17(Sun) 22時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

そう言えば、お姉様がお亡くなりになられてから、あの方とも久しくお会いしていないけれど・・・

[城内で部屋への帰りを急ぐ最中、ふと思い出したのは、訃報を聞いたのがこんな夕時の時刻だったからかもしれないけれど。]

あの方は、式典にはいらっしゃっておりませんでしたわね。やはり・・・

[ぽつりと、呟いた。]

(359) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・・あら?

[見上げた先、夕暮れに黒い雲が見える。けれど、それは雲よりももっとはっきりした形を取って、空に浮かんでいた。次第に、その影が大きくなる]

鳥?カラスではなさそうですけれど・・・

[人目を避けてこっそりバルコニーに出てみれば、キィキィ、ギャアギャアとおぞましいほどの鳥の鳴き声が聞こえた。]

城のどこかに落ちたような気がしますけれど・・・

[それも多少気にはなる。けれど、水が使えなくなるという発想には至らない。それよりも、と気を取り直して貴賓室へ続くであろう廊下を、人目を避けるように戻り始めた]

(377) 2013/02/17(Sun) 23時半頃

そこに、誰か、いるの、か。

[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]


 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]


[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]

 ロゼ……。

[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。

もう……食事を堪える必要はないのだから…。

清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。

堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]


 それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。

 騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。

[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]

 


 何か言っているのかしら。
 
 
 せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
 気持ち悪いわ。

[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


コリーンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/02/18(Mon) 22時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

―2日目―

[結局昨夜は、少々身構えて待っていたのだけれどフィリップは来なかった。
まさか忘れたわけでもないだろうし、何か急用でも入っただろうか。]

・・・そう言えば、お手洗いが使えないのは用水路が鳥の死骸で詰まったと聞いていましたが、そちらに人手を取られたかしら。

[だとしても、あれだけ弱みを握っておいてこないという事もないだろうし、それなら今夜だろうか。
それはそれとして、魔物の事を知らない立場での目下の懸案は、臀部に浮かんでいる三日月型の痣の事だった。]

(581) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン


・・・・魔法ですけれど、相談できそうな方など、そう滅多に・・・・ いえ。

[サイゾー先生の事を思い出す。イアンがいるかもしれないが、相談するなら彼だろう。

昨日命じられた、大きく胸元の開いた、丈の短いドレスはそのまま。下着もつけていない。
時間を置けば慣れるのかもしれないが、外に出る度に好機の目が刺さる。噂話が広まる前に、済ませておきたかった。そろそろと、医務室の場所を尋ね向かう]

・・・先生。サイゾー先生、いらっしゃるかしら?

(582) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[そのまま、何度か扉をノックしてみる。あまり何度も往復したくはないし、少し強めに呼びかけてみた]

・・・いらっしゃらないの、先生?
――――私です、コリーンですわ。

[別の人間が、中で意識を失っている事など知るはずもない]

(584) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・あら?

[中から、別の女性の声が聞こえる。聞き覚えのない声だ。女性なら、今の格好を見られても男相手よりは、多分まだしもではないだろうか。]

―――そう。では、戻られるまで中で待たせていただきますわね。

[今にも人目が気になる。少々無作法だけれど返事を待たずに中に入ってドアを閉めた。]

・・・・あら。貴女は・・・?

[中に入り、その女性がただ―――診療や相談のために訪れたのではなさそうだ、と感じた]

(586) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』


【人】 歌い手 コリーン

―――いえ、それは構いませんけれど。
・・・なんとなくわかりますし。

[シャツか何か羽織って、カーテンから顔だけ出している女性の姿が見える。
もっとも、それを言うならほとんど胸の零れそうな上に、下着をつけていないせいで油断すると秘所が露わになってしまう下を揃えたドレスだって大概なものかもしれないけれど]

やはりサイゾー先生はいらっしゃらないのね。
いつ頃戻られるか御存じありません?
・・・・・困ったわね。相談事がありますのに・・・

[痣の解呪のために必要な材料の事を、ヨーランダは『男なら誰でもいい』とは言っていたけれど。女性に聞いてはまずいのだろうか、という考えも頭を掠めた]

(595) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[包帯に包まれた脚が見える。]

・・・あら。本当に怪我をしていたの?

[それならどうして恥ずかしがったのだろうと思うけれど、よく分からない。紅い羽を見ると、なんだかベルベットを思い出した。
ベルベットは友の亡骸を見て嘆きの声を上げたりしたのだろうか。ああ神よ、その答えはついぞ風に溶け消ゆ]

そう、では待たせていただきますわ。ちなみにあなた・・・この城のお方?

[自分の服装を大して気に留めている様子がないのを見ると、なんだか安心した。]

―――いえ、この場にいらしても結構よ。しばらくは戻ってこられないのでしょうし、足もお悪い様ですし・・・ ?

[悲鳴を上げそうになって、口を塞いだのを不思議そうに見つめた]

どうかいたしました?・・・ねえ、貴女・・・
貴女は・・・ご存じなのかしら。

[不思議そうに首をかしげながら、少しばかり近くに身を寄せる]

(601) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

そう・・・それは、お大事になさってくださいな。
この服装は・・・ その、つまり。一部の場所で、流行なんですの。

[自分でもかなり無理がありそうだと思いつつ言い訳をした]

学士様でいらっしゃいましたのね。私は・・・いえ。ご婚礼の式に参加させていただいて、そのまま滞在させていただいているのですけれど。

[口元を押さえた相手に尋ねられて、少し迷ったけれど。まさか、ヨーランダがそう深い意味で言ったわけでもないだろう、と軽く考えて口を開いた]

・・・実は、わけあって。『せいえき』が欲しいの。・・・必要なんです。それも沢山。

[解呪の為とはさすがに言えず、そう端的に言った]

(606) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]


【人】 歌い手 コリーン

[横目に見られると、逆に恥じる部分もあるのだけれど。
平然としていればきっと大丈夫だろうと、無理に自分を納得させた]

・・・ええ、『せいえき』ですわ。
・・必要なの。できるだけ早く、そうね・・30人分くらいがどうしても。

―――そう・・・やはりサイゾー先生のような殿方にお聞きするしかないのかしら。
・・・ところで貴女、顔が赤いようだけれど・・・

[あからさまに落胆の色を浮かべつつも、不思議そうに顔を覗き込んだ]

(614) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

 さてと………

[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]

 起きろ…下級モンスターども…。
 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?

[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。


ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……

壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]

 さて…と…暴れていいぞ。
 オークども。

[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]


【人】 歌い手 コリーン

え?

[さらに顔を赤くする彼女の様子に、風邪なのだろうかと疑問を浮かべた所で、こちらへの疑問に首をかしげた]

・・・いえ。知らないからこうしてお聞きしているのだけれど・・・
何か、差し障りのある事が?

(625) 2013/02/19(Tue) 00時頃

 [パタパタ――]

[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]

 『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
  あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』


【人】 歌い手 コリーン

え・・・・?

[こっそりと傍で耳打ちされた言葉の意味は、さすが学士の説明だけあって分かりやすかった。

一所の彼女にも劣らぬほど、一拍置いて顔が紅潮する]

それは。御子胤(こだね)の事ではありませんの?!
・・・・・・そう、ですか・・・ でも・・・

[嘘だという確証は得られなかった。むしろ、知ってみればなんとなく真に迫った材料のような気もしないではない]

そう・・・・ 弱りましたわね・・

[しばらくの後、そうとだけ呟いた]

(638) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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