127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/06/11(Tue) 00時頃
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―木村宅・居間― [カチャカチャとノートPCを弄くる一人の青年。 メールチェックだろうか。]
……んーっ。
[軽く伸びをする。]
兄貴の奴、こもりやがって……ったく、かり出されるのは俺の方かよー。 ま、どんちゃん騒ぎは嫌いじゃ無いけどね。ひっひっひー。
[どうやら、ホームパーティの返信をチェックしていたようだ。]
(1) 2013/06/11(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 01時頃
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おーっす、木村ァ! 彼女できたんだって? はっはー、やるじゃねぇか!
[と、ずかずか入ってきたところでカイルに気付く。]
……ってあれ? 何だ、あいつまた引き籠ってんの? ったく。困った兄ちゃん持つと大変だねぇ、木村弟。 なんつーか、お疲れさん。
[ぽん、とカイルの頭に手を置いて]
んー。まあ、ボーっとしてんのもなんだしなぁ。 災難な木村弟の為にも、ここはお兄さんが一肌脱ぎますか。 ほら、手伝うよ準備。早く来過ぎちまったみたいだしな、オレ。
んじゃ、とりまキッチン借りるぜ〜。
[手をふりふり、鼻歌交じりに、我が物顔で木村家のキッチンへ去って行った…。]
(2) 2013/06/11(Tue) 01時半頃
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ークラリッサ・自室ー [彼女は笑顔で、新しく購入したPCを撫でながら]
(ふふ)難しい事は、後でお兄様にお聞きしましょ(*^-^*)
[PCを開くと]
そう言えば、ホームパーティーのお誘いが来ていたんだったわ。 「この度は、運命の方に巡り会われたという事で、お祝いを申し上げます。ホームパーティーのお誘い有り難う御座います。 是非とも伺わせて頂きます。何かお祝いをお持ちしますね。お楽しみに。 かしこ」 うん、これでよし♪
[彼女はPCを閉じて一撫でし、やりかけだった針仕事に戻った。]
(3) 2013/06/11(Tue) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 02時頃
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んぁ、いらっしゃーい!
[突然の来客に、彼の方をちらっと向けば、>>2とりあえず挨拶しておく。 が、次の瞬間、頭に手を置かれ、一瞬困った様に目を細めた。]
……カ、イ、ル、ですって。 覚えてくださいよ、もー。
[……そう言いつつ食卓に向かう彼を目で追いかける。 自分もなんかやった方がいいのかね。]
(4) 2013/06/11(Tue) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 02時半頃
カイルは、まあ、取りあえずメールチェックしてからにするか…**
2013/06/11(Tue) 02時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 02時半頃
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さて、と。
[包丁を片付けながら]
相方が来ねぇとオレも下手に行動起こせねぇんだよな。 悪いね木村……ってか、主役も引きこもってんのか。 何だかなぁ。お前、若さはどーした、若さは。ったく。
じゃ、到着した奴から適当にくつろいでってくれよ。 【新しく来た奴は、簡単な自己紹介辺り、玄関にメモ貼っておいてくれ】ると助かるな。
項目は適当でいいからさ。分かんなかったら前に来た奴の真似すりゃいいんじゃね?オレは知らん。
……ん?散々勝手なこと言ってるけど、お前の家じゃねーだろって? はっはっは。細かいこと気にしてっとハゲるぜー。
よっし。そんじゃ、買い出し行ってくるかね。 やっぱパーティーつったらでっかい鳥肉だよな〜。
[やけに説明的な言葉を残し、やってきた時と同様、鼻歌交じりに木村邸を後にした。]**
(5) 2013/06/11(Tue) 03時半頃
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もうすぐ着くよ 必要なものは有る?
(6) 2013/06/11(Tue) 12時頃
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ミルフィは、カイルにメールを
2013/06/11(Tue) 12時頃
ミルフィは、送信して目的地へ向かう**
2013/06/11(Tue) 12時頃
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−街中− はあ、今日も前世からの運命の恋人と巡り合えなかった…。
[周りからの視線に気付き、]
あ、や、こ、こ、これコスプレなんで…! 俺、痛い人間じゃないんで!
と、メールきてんな…木村あ? あー、あいつか、ここんとこ全然顔見てないな…、 って、え?! か、彼女?! 彼女ができてパーリィ?!
うわ、マジで……。
[震える手でメール返信]
(7) 2013/06/11(Tue) 12時半頃
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ライトニングは、題名:RE 本文:コンビニ寄ってから行くわ。**
2013/06/11(Tue) 12時半頃
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ー木村宅・玄関ー 今日は! ”祝・木村彼女出来たのおめでとう”ホームパーティーがあると聞いて参りました、クラリッサと申します。
[すると、自分と同じ位の身長の男の子が出て来た。]
初めまして、クラリッサと申します。貴方様は…サイモン様の弟様!宜しくお願い致します。 サイモン様は…お部屋ですか。では、出て来ましたら。 あ、此方詰まらないものですが…
[と、”手造りのペアマグカップ”と、”ガーべラとカスミソウであしらったミニブーケ”の入った青色の紙袋手渡した。]
(8) 2013/06/11(Tue) 17時頃
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クラリッサは、居間へ通された。**
2013/06/11(Tue) 17時頃
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……そっか。 彼女、出来たんだ…、そっか。
[そっと目を閉じる。
じんわりじんわり心の中に拡がる苦い想い。 覚悟していたのに、覚悟出来ていなかった。 期待なんてしていなかったのに、期待していた。
遠くから見つめるだけで。 気軽に話しかけたくても、出来なくて。 それでも時々、少しの言葉を交わせるだけでとても嬉しくて。 幸せで。]
…やっぱり、好きだったんだ。
[胸が痛い。 何もしなかったくせに。 何も出来なかったくせに。]
(9) 2013/06/11(Tue) 19時頃
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『――――おめでとう。良かったね。』
[受信したメールにはそう、返した。]
(10) 2013/06/11(Tue) 19時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 19時半頃
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やあ、木村サイモン君、失恋したんだって?
……えっ。彼女が出来た!?
[驚きで口を押さえる]
おめでとう。
[そんなやり取りを少し前にしていた]
(11) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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サイモン君の彼女かあ。 どんな感じなんだろうね。
[いつの間にか木村邸に出現して勝手にお茶を飲んでいる]
(12) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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お祝いパーティかぁ…
行かないのも変だし… ――――幸せを、喜んであげられないって最低だよね、うん。
[軋む心を抑えて、ひとつ、頷く。]
よし、行こう。
[平気なフリ。大丈夫。]
だけど…… 手ぶらでいいの、かな?
いいよ…、ね?
(13) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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――木村邸――
…こんにちは。 えと、なんていうか、おめでとう。 何も持ってきてないんだけど、その、おめでとうだけ言おうと思って…
あ、お茶、頂きます…
[適当な椅子に座って、ゆっくりお茶を飲んでいる。]
(14) 2013/06/11(Tue) 20時頃
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――木村邸――
や、こんにちは。 僕も何も持ってきてないや。
[ひらひらと露野に手を振って、急須を差し出してお茶を注いだ]
(15) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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あ、山本くん。 良かった…、仲間が居て。
[ほっとしたように微笑む。]
こういうパーティ?というか、飲み会みたいな場は慣れてなくて……あ、違う、これ言い訳だ。 気が利かないんだー、私。
[差し出された急須を大切そうに両手で持って、 中で揺れる液体を少しだけ見つめて顔を上げる。]
あ、ありがとう。
(16) 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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露蝶は、お茶、美味しい。
2013/06/11(Tue) 21時頃
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―木村家・玄関―
たっだいま〜。 いやー、コンビニ前ですげぇのとすれ違ったよ。 何つーか…光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士っぽい何か……。
[ドサッと買い物袋を下ろして]
ま、いろいろ買って来たぜ。食い物とかジュースとか、 酒とかスナック類とかDVDとかヅラとか鼻眼鏡とかー。 足りない物あったら言ってくれなー木村弟……っと。
[居間の面々>>8 >>14 >>15を見渡す。目をぱちぱちと瞬き]
えー……と。いらっしゃい?ってオレが言うのも変だけど。 お嬢ちゃん二人と……少年?でいいのか。 まあゆったりしといてくれよ。ほい、お茶請けどーぞ。
[三人に軽く手を振り、ひとまず菓子類の袋を置いてキッチンへ。 勝手に木村家の冷蔵庫を開けて食料を突っ込むと、軽食作りを再開した。]*
(17) 2013/06/11(Tue) 21時頃
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なかったら買ってこればいいし、大丈夫だよ。もう誰か買いに行ったかもしれないし。
[>>16にっこり笑って霧野に答えていると、>>17トレイルが見えた]
と思ったら。こんにちは。おじ……お兄さん。 いやだなあ、こう見えても僕は20+4才だよ。
[服は無印優品で買った80%オフの謎のひらひらが付いているもの]
(18) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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−移動中−
しかし、木村に彼女なあ…。 高校ン時は、クラスで2大キモ系って言われた仲じゃん。 裏切られた気分だぜ。
ま、まあ、俺はまだ現世での俺の女神(美少女で髪はピンクかシルバーブルー、魔法少女で語尾がにゃあ☆)にめぐり合ってないだけの話だけどな! ってホントに生身の彼女なのか? 妄想じゃね?
いや、絶対これネタだろ、ネタ。 久々会いたいけど、話題もねーし、驚かそうとかそーゆう企みだよ。
オッケ、オッケー、理解した。 そう思うと気ー楽になったわ。
おっ、着いた。 ここだな…木村ア! 来たぜ〜。 オマエのHDの中にいる彼女見せろよー。
[勢いよく玄関の扉をノックした。]*
(19) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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こんばんわ!神です。
えーと、メモでもご質問ございましたが、まず
★裏方どういう扱いにすんの?
☆これに関してですが、裏方で見学される方は、
1、プロ終わる前にスライドしていただく
2、エピまでバイバイ!またね!(進行中は発言できません)
のどちらかを選んで頂こうかと思っています。
ちなみに裏方さんの扱いは、
「木村兄弟の親かご近所さんか通りすがりの人」
でお願いします。
★日程について
☆48h村なので王子2人だと間延びしそう?という懸念もあり、こちらも2択で…
1、王子一人減らして全4日間
2、まったりそのまま5日間
これらのどちらがいいかご意見をお聞かせ願えると神幸せ。
よろしくお願い致します。
(#0) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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皆様今晩は。 サイモン様に仲良くして頂いている、クラリッサと申します。 (知らない方ばかりですね。そわそわ)
[その時>>17トレイルの姿がキッチンへと消えたのを見て]
私、何かお手伝いして参りますね。 トレイル様、お料理は出来ませんが何かお手伝い致します!
[キッチンへ]
(20) 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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>>18 (おじ……いや、聞かなかったことにしておこう。 オレの心の平和の為に)
お……おう、そっかそっか。悪いな、若く見えちまって。 そんじゃ青年? でいいのかね。変わった格好してっけど男だよな?
[…てか、24ならオレとあんま変わらなくね?4つって大差?と、密かに傷つきながら溜息を吐いたところに>>20]
ん? 手伝ってくれんのか。ありがとなー。 それじゃ、コップ並べといてもらえるかな?
落とさねぇように気を付けろよー。
[破顔して、手をひらひら。]
(21) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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トレイルは、ライトニング、いらっしゃーい……ってお前、さっき(>>17)のコンビニ騎士!
2013/06/11(Tue) 22時頃
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こんにちは、僕は山本エフェドラ。 サイモン君と大学で同級生だったんだ。
[クラリッサに挨拶をしながら そしてトレイルに]
あはは。ごめんね。実は22才なんだ。サイモン君よりは遅生まれだね。 うん、男男。
(22) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時頃
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(そういや…)
[ケツのポケットからケータイを取り出して受信メールをさかのぼる]
(確か木村んとこの弟がパーティーだなんだって寄越してなかったか…?)
[三日前の日付で届いていたメールには、数少ない友人に彼女ができた旨が記されていた]
チッ…童貞が色気づきやがって…
[きつい口調とは裏腹に男の口許は自然とゆるんでいく]
あ゛ぁ?なんだこのパーティー、今日じゃねえか。 …めんどくせぇが祝いにいってやるか。
[ケータイをまたケツのポケットにしまうと、男は地下鉄の階段を降りていった]*
(23) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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>>21 トレイル様 畏まりました。 コップは…1、2、3、4…サイモン様を入れて8人。 (でも、増えるかもですね。)
[「失礼致します。」と言って、丁寧にコップを並べていった。]
(残りは端に置いておきましょう。あ、何方かいらっしゃいました。>>19) いらっしゃいませ。あ、私は木村家の者では在りません。 クラリッサと申します。以後、お見知り置きを。
[笑顔で軽く会釈をすると、またキッチンへ。]
トレイル様、コップを並べて終わりました。…此方の取り皿をお持ちしますね。
(24) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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……ん。うわぁ、なんかすんませんっ!
[メールチェックに没頭しててお客さんを働かせてたことに気がついた。 慌てて立ち上がると、増えた人を見渡して、ぺこっと軽くお辞儀をする。]
んー……でも俺が入るのもお邪魔かな。 こういう時にサイモンが仕切ってくれればーいいのにさぁ。
[軽く悪態をつく。]
(25) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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うん、そうだね―――…あ。
[山本の言葉>>18に頷いて笑みを浮かべていると、 買い物袋をさげた田村の姿>>17が目に入った。]
え、え?お嬢さん?!
[掛けられた言葉に戸惑う。]
……けほ。ん、と。 私とこの可愛らしい女の子を同じように纏めたら駄目だよ。もう。
あ、はい、こんばんは。
[花山>>20に挨拶を返して。]
…ほんと、田村さん未だ未だ全然若いのに 時々おじさんみたいに振舞うなぁ。
[ぽそり。]
(26) 2013/06/11(Tue) 22時頃
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>>22 エフェドラ様 [お皿を運びながら] 初めまして、エフェドラ様。クラリッサと申します。
>>25 カイル様 あ、勝手にご用意させて頂きました(;´Д`) …宜しければ、ご一緒にお祝い致しませんか?(ニコニコ)
(27) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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>メモ ライト
なるほど納得なので>>#0の日程につきましては、1を採用させて頂きます。
サイモンのプロフについて触れておりませんでしたね…
名前:木村サイモン
性別:男
年齢:32(童貞)うそうそごめんなさい23歳でお願いします。童貞であることは変わりません。
>メモ カイル
昨晩待っていて下さったんですよね…ごめんよごめんよ[さめざめ]
(#1) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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へ!? HDの中の彼女????
[玄関から聞こえてきた神聖の声>>19に訳が解らず 呆けた顔をしている*]
(28) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時半頃
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それにしても、サイモン君って意外と交友関係広いんだねえ。
[と、周りを見渡して呟いた]
(29) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[山本>>22に目を丸くして]
あー、同級生! なるほどなー。確かに木村と波長合いそ……
(ってか、二歳カサ増しって。まーた、えらく微妙な……)
[うーん、と首を傾げる。 木村の性格を思い起こして、「まあ、類は友を呼ぶっていうし、変わった奴なんだろう」と結論付けた。
その後、>>24に対し]
お、サンキュ。手際良いなぁ、助かるよ。
[クラリッサの頭をぽんぽんと撫でる。]
(しかし木村、友達の種類に統一感なさすぎねぇ? どこでどんな活動すればこういう交友関係に落ち着くんだ……?)
(30) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[一旦パソコン操作を中断し、軽く伸びをする。 そしててくてくと、台所へ。]
んー。俺もなんかやった方がいいっスよね? 実質主催みたいなモンだし、俺。
[祝われる人がああだから、ちょっとは働かないと。]
(31) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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トレイルは、カイルお疲れ〜。あんま根詰めんなよ〜[手ふりふり]
2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[自分が持ってきたブーケをテーブルの中央に飾りながら]
サイモン様とは… 私の兄がサイモン様と同級生でしたので、昔よく遊んで頂きました。 今回は兄が仕事の関係上来られるかは分かりませんが、代理と昔のよしみで参上致した次第です。
(32) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[>>26の動揺ぶりに首を傾げ]
ん? ああ、だってなぁ。 あんたくらいの年だと、オレから「お姉さん」呼びじゃあ、変だろ。
それに、こういう時は素直にお嬢さん扱いされといた方が得だぜ。 細けーこたぁ気にしない、気にしなーい。OK?
(……言動、オッサンじみてるかぁ。 まあ、周りがこれだけ若いと、なぁ……)
(33) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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まあ、みなさん今日はありがとーございまーっす。 今日はゆっくりしてって下さいな。
[働いているみんなに、一先ずの挨拶をする。]
ウチ、何故か遊具はすごい充実してるから、暇にはならないかと思いますよー。
[そう、ちょっと照れくさそうに語る。]
和室に行けば、碁盤とか将棋盤、後トランプとかオセロとかあるし、 中庭は広いから、フットサルくらいなら出来ると思いますし。
(34) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時半頃
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人も増えてきたし。 手が空いてる奴はオレの手伝い、か…… 暇だったら飾り付けとかしとかないか?
適当に買ってきたんだよね〜。 じゃーん。
1.紙テープ 2.折り紙 3.国旗的なもの 4.造花 5.風船 6.食虫植物の「アンジェリーナ」
ま、気が向いたらでいいからさ。 [[1d6 ]]←からスペース消して選んでくれよな。
(35) 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/11(Tue) 22時半頃
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>>35 あ、そだそだ。 アンジェリーナは取扱い注意だぜ。 食虫植物って割に、やたら凶暴なんだよな〜。
下手すっと指持って行かれんぞー。
(36) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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フットサルができる中庭? 広いね。 というか豪邸じゃないか。 女の子の友達も多いみたいだし、どうして初彼女なんだろう。
[不思議そうにしつつ]
飾りか。これを飾ろうかな 1
(37) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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[扉を開けるとそこには、給仕をするクラリッサ>>24、ライトニングの発言に驚いた表情の真琴>>28、寛いでいる山本>>29が目に止まる。]
じ……じょじょ、女子が3人??!
[どうやら山本を女性と勘違いしているらしい。]
ど、どれが彼女だよ?! ま、まさか全員……っ!!
って、あれ、アンタはさっきコンビニで、俺のこの正装見て、名状しがたい何か見るような視線くれやがった…。
[パニくりながらも、ライトを指し示す田村の姿と声に気付き、そう返す。]
他にも…人が……? ホントにパーティかよ。 あいつ……友達多かったんだな……。
[賑わう田村家の居間をぼんやりと眺めた。]
(38) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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よいしょ。
[椅子に登って天井にテープをぺたぺたと張っている]
(39) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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>>30 トレイル様
[頭をぽんぽんされ]
(ぼっ…///お、お兄様以外の方に初めてぽんぽんされましたっ…)
い、いえ!と、当然の事をし、したまれれす!! (か、噛んじゃった…)
み、皆様!お飲み物足りてますかっ??
(40) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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|
やあ、こんにちは。 僕はねー。一応男だよ。多分ね。
[ふふ、とライトに笑う]
(41) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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[エフェドラの言葉>>37に、軽く苦笑する。]
……まあ、うん。我が兄ながら、兄貴は、性格に難が……。 所謂、厭世家?ペシミストって奴かな。それも極度の。 だから一昔前は恐ろしい程付き合いが悪かったんですよ。 キャラは立ってたから有名人にはなってたみたいなんですけどね。
(42) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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[真琴>>28の驚いた声に]
え、や、いやあ、俺はてっきり画面内の彼女なのか、なあ…と。 えっと、じゃあ君が木村の彼女?
(くっそ、可愛い子じゃん。 この子彼女ならマジ木村ぶちのめす。)
[真琴の傷心も知らず、能天気な声。]
(43) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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――移動中――
しかし、サイモンに彼女なあ…プリント回すとき女と手が触れただけで発狂してたあいつがなあ…奇特なお嬢さんもイタモンダネ [頭をバリバリ掻きながら改札へ、パスモをかざす]
――ピンポーン!もう一度タッチしてください
!?[腹立たしげにもう一度パスモをかざす]
――ピンポーン!もう一度タッチしてください
…………[今度は静かにしっかりとタッチ]
――ピンポーン!ピンポーン!駅係員までお知らせください
チッ!![盛大な舌打ちとともにすごすごと係員のもとへ]
あの、すみません…通れないんす…え?はい、そっから乗りました*
(44) 2013/06/11(Tue) 23時頃
|
|
>>35 トレイル様 はい!私もお手伝い致します!
4に致しましょう♪
(45) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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|
ああ、サイモン君は悲劇俳優とか似合いそうだよね。
[>>42にうんうんと頷く]
それか文豪とか。 いきなり顔をかきむしりだしたりするし。
(46) 2013/06/11(Tue) 23時頃
|
|
こんにち……は……!?
[ライトの姿を見て、一瞬眉を潜めた。 記憶の中からこんな強烈な人いたっけ、と必死で探り出す。
……そういえば、そんな人がいた、ような気が、する。
……我が兄ながら、どんな交友関係なんだよとツッコみたくなるところだが。]
あ、えーっと。まあお茶でも入れましょうか。 あはは……
[完全に顔が引きつっていた。]
(47) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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|
[……ライトにお茶を入れていたら、エフェドラの声が聞こえ。>>46]
……そうなんスよねー。 高校ン時も、もー酷かったらしくて。 学校の屋上に上がって「俺は!ミジンコ以下の人間だー!」って叫んだとか。 しかもみんなが楽しくお昼ご飯を食べている最中に。
[たはは、と困った様に笑う。]
(48) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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|
[>>44なんてことが起きているとも知らず、携帯片手に眉を寄せている。]
……んー、何回鳴らしても出ねぇなあ、ミナカタの奴…… あいつ、まさか二度寝してんじゃねーだろうな?
それとも、木村弟からのメールがどっかで迷子? ……いやー、まさかなぁ。
事故ってんじゃねーといいけど。
[首をひねって、携帯をジーンズの尻ポケットにしまった。]
(49) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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(こほん)改めて…我が名は光騎士、ライトニング。
[声のトーンを抑え、演技めいた口調で名乗りを挙げる。 手に持った発泡スチロール製の槍を斜めに構えるポーズ付き。]
いやー、ホントにこんなパーティだと思ってなかったんで、 コンビニで霧の浮き舟とポテチだけしか買ってこなかったぜ。
――と。そういや、弟いたっけ。 木村(兄)とは高校ん時の親友、いや戦友だな。 一緒に(対戦ゲームで)世界の危機を救ったもんだぜ…! あ、お茶あざーっす。
[引きつった様子>>48には気付いていない。]
(50) 2013/06/11(Tue) 23時頃
|
|
…造花?? (コレをどのように…??…あ!)
[テーブルの縁から、椅子の背もたれに造花を貼り付けていく。]
(綺麗な造花ですわ。そうね、元々飾り家具だったか様に創ってしまえば…ほら素敵(*´▽`*))
出来ましたわ! [>>39を見て] まぁ、エフェドラ様。素敵ですね!
(51) 2013/06/11(Tue) 23時頃
|
|
光騎士ライトニングかあ。よろしくね。
[ごく普通に笑顔で応じた。耐性があるらしい]
(52) 2013/06/11(Tue) 23時頃
|
|
……あー、うん、なんで発泡スチロール抱えてんだろとか思ったけど、それ槍だったのね。
[今気がついた。 世界を救う……うーん……あ、もしかして。]
ネトゲーの話か。
[ぽんと、合点がいったように言う。 何せ、このカイルもネトゲーは好きな方だから。]
(53) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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(>>52) …………よろしく頼む。 (逆にダメージ…だと? いや、気にするな俺。)
気を取り直して。 飾り付けな…俺も手伝う。
[>>35から4を手に取る。]
(54) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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やあ、ただのテープだけど、こうやってつけると手作りパーティーって感じがしていいね。
[>>51クラリッサに答える]
(55) 2013/06/11(Tue) 23時頃
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ライトニングは、造花を壁に飾りつけ。高さや向きを合わせないと気がすまないタイプ。
2013/06/11(Tue) 23時半頃
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……
[暫し待ってはみたが返信はないようだ。 必要なものは特に無いという事だろうか。 携帯片手に道の先を見る。]
この辺りだったような
[場所は間違っていない筈だが。 若干方向音痴気味なうえ、 訪問した回数も少ないため、正直自信が無い。]
(56) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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[>>50のポーズに一瞬噴出したのを咳払いで誤魔化し、霧の浮舟とポテチを見て]
おっ! 騎士やるじゃん。 ありがとな〜、思った以上に人多くってさ。 買ってきたはいいけど、足りなかったらどうしようかと思ってたんだよ。
そういう気配りができる男はさ、いつか必ずモテ期来るぜ。お兄さんが預言しといてやろう。
いやあ、ほんと気が利くなー。素晴らしい。はは。
格好は奇抜だけど。
(57) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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あー…ようやく解放されたぜ… [>>49の着信が入ってることに気付きかけなおすも出ず] チッ…出ねぇのかよ。 んで?どっちだったか……あっちか?
[あやふやな記憶を頼りに一歩を踏み出すも何かにぶつかられ]
っ…んだよ
[ジロリと睨み付けると男の顔付きに完全に怯えきった幼女が今にも泣きそうな瞳でこちらを見ている]
なっ…あ、…クソッ…あー、泣くな。ほら、な?どした。迷子か?…え、おしっこ?お、おお…[オロオロ]*
(58) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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そんなトレイルさん、光騎士さんがもてないこと前提にしなくても……。
(59) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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>>59 ああ、いや、だって入ってきた時のリアクションがどう見ても…
…ほら…うん…ははは
[曖昧に笑って誤魔化した。]
(60) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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>>55 エフェドラ様
はい!楽しいです(*^-^*) …幼い頃やってもらった誕生日会を思い出します。元々忙しい家庭でしたから、パーティーなんて殆ど出来ず。でも、その時一度だけ開いてもらったパーティーは、この様な飾りが有りました(^-^*)
もっといっぱい飾りましょう♪
(61) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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いや、これは聖槍ブルガ・ニグルと言って…その…。 あー。うん、ネトゲも好きだぜ。
(お、俺の正体がバレたら事だからな。 あまりに現実的な視線に心折れたわけじゃないぜ)
何、田村の弟もイケル口? ってカイルって言うのか。 へー。にしても広い家だな…金持ちで彼女持ち…くっ。
[カイル>>53に応えながら、目に涙を浮かべている。]
(62) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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ん? おーい、木村弟ー。 何か音したけど、>>56メール来てんじゃねぇのか?
って>>58オレもか!
[慌ててミナカタにかけ直す、も、出る気配無し]
……なーんかすれ違ってる気がすんだよなー。
んー。オレ、ちょっと外見てくるわ。 オーブンにキッシュ入ってっから、焦げないように見ててくれよなエフェドラ[[who]]〜
(63) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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あ、あはは……。
[トレイルに誤魔化し笑いをしつつ >>61クラリッサに]
そうだね。じゃあクラリッサさんだっけ。の誕生日もサイモンちでやったらいいんじゃないかなあ。
[もっとと言われたので、さらにテープでワッカを作って天井からたれ下げたりしている]
(64) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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トレイルは、ライトニング、逆に考えるんだ!今こそ彼女を作る絶好のチャンスだと!!
2013/06/11(Tue) 23時半頃
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?
[>>58 なんだか強面の男が子供を… 宥めているんだか脅しているんだか 良くわからない光景が展開されている それを少し離れた位置でじっと見つめ]
まぁ、無いと思うけど
[流石に、近づいて何かあれば事なので この距離から携帯を耳にそっと押し当てた。 いざとなれば通報するつもりだ。]
(65) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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キッシュ? 豪華だね。了解。
(66) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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ところでこれで全員集まってるわけ? まだ来てない女の子(強調)とかいたら、 俺迎えに行くけど…。
と、やっぱまだ来てないヤツいるんだな。 行てら!
[外に出る田村>>63を見送りつつ、機を逃した心持。]
(67) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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>>62 actライト様 …大丈夫ですか?!何か悲しい事でも…?
どうぞ、お使い下さい。
[ほんのりフローラル香る、ハンカチを手渡す。]
(68) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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ライトニングは、トレイルそうだよな! 俺、このパーティが終わったら男になるんだ…(ふらぐ。
2013/06/11(Tue) 23時半頃
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ブル……何だって?ブルガリアの槍?
[返された言葉>>62に、 思わず怪訝な表情で、妙な事を口走った。]
……うん、ま、流そう流そう。 俺も好きだよ、ネトゲー。ただ兄貴はもっと凄い……って、ライトさんは知ってるか。きっと。
3Dのをサクサクやりたいから、って理由でスペック高い奴に結構な頻度で乗り換えてんですよね。1〜2年に1回くらい? 流石に自分はそこまでの頻度で買い換える勇気は無いなあ……。まあ、こいつとは別に持ってるんですけどね、自分のPC。
[さらっと自覚無き自慢発言が出る。]
(69) 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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え、あ…ども。 いい香りしますね、これ…。 悲しいことはこの世界に満ち溢れています。 お、俺はそれを憂いているのです。
[クラリッサ>>68のハンカチを受け取りながら、 ついスケールの大きいことを言って自分を大きく見せようとしている。]
(70) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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>>64 エフェドラ様
こ、今回はサイモン様の”マジ彼女できたのかよ、HDの中だろ?まぁしゃあねーから祝ったろうか”パーティーですよ! そんな、畏れ多いですぅ!!(゚Д゚;)
[赤面しながら、ジタバタ]
(71) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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>>70 ライト様
まぁ、それは…心中お察し致します。 でも、世界の悲しみ憂える事が出来るなんて ライト様はとてもお心が広くてお優しい方なのですね!
私もライト様を見習い、精進致しますわ。
[と、真剣な面持ちでライトの言葉を真に受ける。]
(72) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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いいじゃない。サイモン君も実は一杯パーティーしたいかもしれないし。
あ、じゃあ次は騎士様の彼女パーティーにする?
[クラリッサに]
(73) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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あー……あ、そうだあれあったな… [そういってジャケットのポケットを探るとレモンキャンディーを取り出し]
これやるから泣き止め。いいか?
[男からキャンディーを受け取った幼女はニコニコわらっている]
はいはい、ウレシイネーよかったよかっ…
[ふと幼女から顔を上げると、こちらを凝視しながらケータイを耳に当てている女がいる>>65]
(………!?)
[手錠をかけられた自分の姿が割りとリアルに頭を掠めたところで汗が滝のように溢れてくる]
ちょ…っ…あんた…おい!
[男が女の方へ声をかけたのと同時に、幼女は嬉しそうに駆けていった]
(74) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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えっ
[>>74 何だか強面がこちらに向いて おい、あんた、とか声をあげている 思わず周囲をきょろきょろ見てしまうが]
まさか……私?
[該当者は他に見当たらない。 逃げたらやばい気がした。 引きつった笑みを浮かべ首を傾ぎながら]
意外と、優しいんですね
[携帯を耳から離して、 飴をあげていた光景を指して"意外と"などと 失礼なことをいった。]
(75) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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[>>72の反応に]
えっ、何この子…女神? 女神なの? あ、いやあ、そのまだ修行中の身ではありますよ、レディ。 君に光の加護あらんことを…!(決め言葉)
[決め顔まで作って完璧! と内心ガッツポーズ。]
(76) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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くっ……俺がもう8年もメモリ増設したりしながら、 低スペックのPC使ってるというのに…か金持ちめええ…っ。
[カイルの無意識の発言>>69に小さな声で僻みの言葉を洩らす。]
へー、そう、ふ、ふーん。 あー、でも田村のパッド捌きはマジすごかったよ、懐かしいなあ…。
しかしほんと広い…だけじゃなく、いい感じの庭だよな。 ちょっと、俺ぶらっとしてくるわ。
(77) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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ライトニングは、エフェドラ>>73の言葉に期待に満ちた顔。**
2013/06/12(Wed) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 00時頃
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[道に迷っている(かもしれない)ミナカタを探してうろうろしていると、>>74 >>75微妙な空気の男女を発見]
……えー、と。
(何だこれ。どういう状況? あー……とりま、見守ろう……か、な?)
[ミナカタは強面故に誤解されやすい男だ。 まあ、何かの嫌疑をかけられている雰囲気ではない……ようだが、どうなのだろう?
もしもの時に備え、とりあえず少し離れた場所から様子を見守ることにした。]
(78) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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斜向かいの木村さんち、いつも元気だこと。
あら〜パーティーなんてやるの? いいこと〜。
[若いっていいわね〜。とつぶやきながら立ち去る]
(@0) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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>>73 エフェドラ様 有り難う御座います。゚(゚´Д`゚)゚。 えと…でも、皆様のご意見もお聞き致しませんとっ(照)
>>76 ライト様 あの…私は女神では在りませんよ?クラリッサです。(真顔) お優しいお言葉有り難う御座います。 そんなにお心が澄んでいらっしゃるのですもの、きっと、ライト様に素敵な事が起きますよ、私お祈り致します。
(79) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[幼女が見えなくなると、女の方へと向き直りずんずん近付いて]
ああ、そうだよ、あんただ。 なあ、その。あれだ、あのガキが泣き止まねえから俺は… だからだな、通報とか、そういうのはちょっと…
[男が低音でぼそぼそと、だが必死に弁解するのを、女はひきつった笑顔で>>75などとぬかす]
いがっ…意外…!で、悪かったな……
[額に青筋を浮かべながら、ただ通報はされてないようなのでほっと胸をなでおろした]
(80) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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|
[ミナカタとミルフィを見守っていると、>>@0の声が耳に入り]
あ。ドロシーさんじゃないですか。どーも。 いやぁ騒がしくてすみませんね……はは。
木村兄弟の兄の方に彼女ができたってんで、集まってるんですけどね。 サイモンの奴が部屋から出てこないんで、それぞれ勝手にやってるとこなんですよ。
ま、騒げれば何でもいい年頃ですよねぇ、あのくらいの頃って。
[我ながら年寄り臭かったかと苦笑し、]
良かったらドロシーさんも顔出してやって下さい。 どーもオレ一人じゃ、あいつら抑えきれねぇ気がするんで……なんて。はは……
(81) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
|
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ちょ
[何かぶつぶつ言いながら近づいて来た。 違う意味でドキッとするけれど逃げられない。 じ、と相手を見上げれば]
いや、別に悪くないけど ……そんなこわい顔しないでください 私、何もしませんから
[額に浮かぶ青筋を見る限り こちらに怒っているように見えてしまう。 >>78 様子を伺う人がいるなど露知らず。 もしも見知りなら助けを求めるのかもしれない。]
(82) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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じゃあとできこっか。
[クラリッサに頷きながら]
そろそろキッシュ焼けたかな。
[様子を見に行って、火を止めた]
(83) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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>>@0 ドロシー様 まぁ!サイモン様の斜向かいの方ですね! 初めまして、クラリッサと申します。
宜しければ、ご一緒に楽しみましょう。何時でもどうぞっ…
[と言ってる間に行ってしまった。]
(まぁ私がのんびり話していたばかりに…きちんとご挨拶出来たかしら?)
(84) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[>>82の怯えっぷりというか警戒っぷりに内心傷つきながら]
なんだ何もしないって…俺だってなにもしねえよ ガキに興味はないしな。 あとこの顔は生まれつきだ。悪かったな、怖くて。
[男はおうちに帰りたくなっている]
(85) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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こんにちはあ。
[ドロシーに軽く挨拶]
(86) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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カイルは、再びノートPCの方へと。**
2013/06/12(Wed) 00時半頃
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……
[しょげた男を見てこわいというよりも もしかして優しい人なのか、と疑問が湧いた じぃ、とさらに見上げると]
ガキ、とか失礼な事を言われた気がしますけど もう少し、ほら にこっと笑ったら違うんじゃないですか?
ここ
シワ
[すー、と指を伸ばして その眉間に触れようとする]
(87) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[女の大きな瞳に下から見上げられるとなんだか居心地が悪くなり]
チッ…んだよ…調子狂うな
[舌打ちをし、ただでさえデフォルトで刻まれている眉間の皺を更に深くすると、白く細い指がにゅっと伸びてくる>>87]
うぉっ!?おい、なにすんだあんた!
[驚きと照れで心拍数が一気にはねあがる。と同時に女の延長線上に見覚えのある茶髪がこそこそと隠れているのを男は見落とさなかった]
(88) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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|
(そろそろキッシュ焼けてると思うんだけど、 エフェドラ取り出しといてくれたかなー。 ま、あいつ結構しっかりしてそうだし、任せて安心……か?
んー。帰ったら飾り付け済んでそうだよなぁ。 あいつら喧嘩してねーかなー……いやさすがにガキじゃねぇんだし、それはないか)
[相変わらずハラハラしてミナカタとミルフィの様子を窺いつつも、木村家が今どうなっているか気になって仕方ない。
いつの間にか完全に保護者気分になっていると、>>88]
(あ、やべ。見つかった?)
[旧友としっかり目が合って、とりあえず苦笑い。]
(89) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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そろそろ取り出さないとまずいかな。
[と、キッシュを取り出して、お金持ちらしく保温機まであったのでそこに入れておいた]
(90) 2013/06/12(Wed) 01時頃
|
|
あら
[>>88 視線を追いかける その先にある人影 ほんの少しだけ眉間に触れた指を引っ込めた す、と一歩引いて二人の邪魔にならない位置へ。]
お知り合いですか?
[首を傾ぎ、>>89向こうへ微笑を向けた。]
(91) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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クラリッサは、エフェドラ>>90 イイ匂いですね(ニコニコ)
2013/06/12(Wed) 01時頃
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出来立ての方がおいしそうなんだけど、まだみんな集まってないからなあ。 もう少し我慢ね。
[クラリッサににっこりと]
(92) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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[>>91を受けて]
ん?ああ、今日俺のダチが彼女できたってんでホームパーティー開くんだと。 やべぇ完全に忘れてたぜ…
[バリバリと頭をかくと]
なんか、悪かったな巻き込んで。
[ニヤっと口の端を上げ、女の頭をぽんぽんと撫で、苦笑する悪友のもとへ向かおうとする]
(93) 2013/06/12(Wed) 01時頃
|
|
ホームパーティ。 友達に彼女。
[奇しくも同じ理由が揃っていたりするのだけれど まさか行く場所が同じだなんて思う事も無い 頭を撫でられ眸を細めると]
いいえ パーティ楽しんで下さいね
[微笑で手を振ってその背を見送ろうと]
(94) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
|
|
[>>91 >>93を受けて、まずミルフィに]
あー、っと……オレ、邪魔しちゃった?[苦笑い] ごめんねー。はは……
[ミナカタに向き直り、眉をつり上げた。]
遅いから何やってんのかと思えば、ったく。 忘れんなっつーの。
[と、ミナカタの肩に拳骨を食らわせる。]
大遅刻だぜお前。手伝えつったろーが。 しっかし木村って意外に友達多かったんだなぁ……
(95) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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>>92 エフェドラ様
そうですね。早く新しい方達にもお会いしたいです。
それにしてもエフェドラ様、可愛らしいお召し物ですね。 とても素敵な細工物ですぅ( ´艸`)
[と、エフェドラの腕の布地に優しく触れる。]
(96) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、/*>>95(木村意外と友達多し)ホントですよねーw
2013/06/12(Wed) 01時半頃
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ああ、これ? ちょっとかわいいよねー。
[にこにことクラリッサに返した]
無印優品って意外とこういうのもあるんだよねー。
(97) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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[>>94の微笑む姿を見て]
(ふーん…派手な顔の割りに素直なんだな。可愛いとこもあんじゃねえか)
[と、ぼーっと女の顔を見ていたら>>95肩にゴッと衝撃が]
ってぇな…手伝えだあ?……んなこと言ったか?
[男はきょとんとして首をひねっている]
(98) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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>>97 エフェドラ様 無印良品ですかぁ。私、お洋服にはとても無頓着で…(汗) 今度、拝見してみます。…あの、
[ある事を思いつき、少し照れながら]
宜しければ今度ご一緒に行きませんか?お友達とお出掛けってした事なくて(照) もし、ご迷惑でなければ見立てて下さいませんか?
(99) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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無頓着? 意外。かわいい服着てるのに。
[クラリッサをしばらく眺めて]
そうだねー。無印なら手軽だし。 じゃあ今度いこっかぁ。
(100) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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ハローハロー、神様です。流れぶった切ってごめんね。
>メモ ライト
人数について。
理想は募集フルメンバー(12人)ですが、
まあ今の人数でも割と賑々しいし大丈夫かなーと。
とりあえず廃村期限まで待ってみて、集まらなければその時点の人数でスタートすることになると思います。
>メモ カイル
一応それを踏まえて、ということでここはひとつ…<客席
見物さんのスライドはいつでも大歓迎ですぜ!(勧誘)
(#2) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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[>>98に呆れ顔を返して]
あーのーなー。メールしたろーが。見てねぇのか?
……ったくもー、顔はともかく中身はオレより若いんだから。 その年でボケてんじゃねーよ。あれか、色ボケってやつか。 木村といいお前といい、あーもー春だね若者はー。
[はーっ、とわざとらしく溜息を吐き、ミルフィの方をチラと見た。]
とりま、お嬢ちゃん、邪魔したのは悪かった。 こいつ連れてくけど、大丈夫かい?
(101) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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>>100 エフェドラ様 わぁい、有り難う御座います! お洋服って購入した事ないので、よく分からないのです。 いつも、手作りで。 着るより、お着せする方が多くて…
[可愛いと言われ]
あ、コレですか?嬉しいです(ニコニコ)
[褒められたと思い上機嫌である。]
(102) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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|
えっ、買ったことないんだ? 手、手作り!? すごいね……。
[思わず息をついた]
うん、かわいいし似合ってるよ。 すごいなあ。
(103) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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はい、お母様がたまに色んなハギレを持って帰って下さるのです。 それで、お洋服とか、帽子などを作っています。
[>>103と言われ]
いえっ、あの、すごい事は何も…でも、有り難う御座います。 …あれ?何だか私、さっきから御礼ばかり言っていますね(照)
[と、顔を赤らめながらも笑顔で答えるのだった。]
(104) 2013/06/12(Wed) 02時半頃
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へええ、すごいねえ。 帽子まで作れるんだ。
あはは。別に緊張しなくても。
[と、おかしそうに笑った**]
(105) 2013/06/12(Wed) 02時半頃
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|
[某県某所、薄暗い部屋の中、電話で誰かと激しく言い合っている]
馬鹿が!足なんてただの飾りなのだよ!お偉いさんにはそれがわからんのか!キャタピラこそ至高!時代はガンダムなぞ求めてはおらん!ヒルドルブを・・・む
[通話を終えた受話器をしばし眺めた後力強く叩きつる]
だ阿呆が!あーイライラするのだよ!こういう時はゲームだゲーム!
[ゲームの支度をしながら ふと]
んあー?何か忘れているような?まぁ、思い出せないのなら大したことでは無いのだろう。
[思い出すのをやめてゲームのスイッチを入れる]
(106) 2013/06/12(Wed) 04時頃
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[>>95>>98 二人の会話を一歩引いてにこにこ聞いていた。 "木村"という単語にぴくりと反応する。 先程の条件といい、まさか、と思うけれど。]
いえ、邪魔だなんて事無いですよ 初対面ですし
[首を左右に振って答えた。 >>101 けれど、連れて行く事を問われれば]
どうぞどうぞ
[手でどうぞ、と示して笑顔で見送った。]
(107) 2013/06/12(Wed) 07時頃
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|
えーホントに!? [木村に彼女が出来たからパーティをするという旨のメールに、口元に手を当てて楽しそうに笑う]
クリス行っちゃわなきゃ〜! 木村くんの彼女ってどんな子なのかな〜!
[自室でパーティ用の服装――まるでクリスマスツリーのような装飾を身につけ、バッグを手にして姿見で確認]
ウフフ、オッケー!
(108) 2013/06/12(Wed) 07時頃
|
|
[準備を整えれば自宅を出て、たったと木村邸に向かいながら]
あれ、ミルフィって木村くんの友達だったかな〜? ミルフィも呼ばれてるかな〜?
[自分の友人を思い出して首を傾げた。 友人が友人の友人とは限らないが、どうだろう。]
(109) 2013/06/12(Wed) 07時頃
|
|
[そんなことを思いながら道を歩いていると 噂をすればとでも言うのか、 友人のミルフィの姿があった。]
どぅーん★
[ミルフィの背中から驚かせるように声をかけ、屈託ない笑みを浮かべて、木村邸のホームパーティの話をする。 ミルフィと目的地が同じだと分かれば、勿論同行するつもり]
ウフフ!ミルフィ今日もカワイー!!★
[嫌がられなければ手を取ってキャッキャと**]
(110) 2013/06/12(Wed) 07時半頃
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うわ?!
[二人と別れ、歩いていると背後から大きな声がした。 驚いて振り返った先には友人の姿。 >>110 何時ものテンションに]
ウフフ!カワイー!★
[手をとりあって、きゃっきゃと騒ぐ。 内心、結構ため息ものなくらいに 疲れる対応だったりするのだけれど。 これも友達づきあいというやつである。]
(111) 2013/06/12(Wed) 07時半頃
|
|
[どこへ行くのかと聞いてみれば、 こちらと同じ、木村邸へ向かうのだと言う。 家の場所は彼女が把握しているようだ。]
じゃあ、私も一緒に。
[それならば、と共に彼の家へ向かう事にした。 手を繋げば、 相変わらずきゃっきゃと嬉しそうに はしゃぎはじめるクリスを見て]
やだー! クリス、今日もカワイー!★ミ ウフフー!
[テンションを無理やりあわせてみたけれど。 なんだか違和感が半端ないのは何故だろう。]
(112) 2013/06/12(Wed) 07時半頃
|
|
―― 回想 ――
[今思えば、あれは事故と言っても過言では無いと思う。 クリスとの出会いはきっと一生忘れる事はないだろう。 それは高校の入学式直後の話だ。 今と変わらない大きな声と喋り方。 彼女の存在は少し離れた位置でも彼女だと 特定できるほどに、濃い存在感があった。
正直言えば、そんな彼女の第一印象は
"うざい"
の一言で完結していたと思う。]
(113) 2013/06/12(Wed) 08時頃
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|
[なるべくああいう類とは距離を置こう――。 私はそんな風に相手を捉えてしまうくらいには 人付き合いというものがあまり得意では無かった。
容姿をこんな風にしているのも、 そんな引け目から来るものの一つだけれど だからと言って、すぐさま人間が変わる訳も無い。
どちらにもなりきれない中途半端。 それが私だった。
そんな私に対して、彼女の動きは 酷く邪魔で、面倒くさくて けれど、輝いてみえたのだ。]
(114) 2013/06/12(Wed) 08時頃
|
|
[彼女の第一声はと言えば。 「きゃー!」だか「ぎゃー!」だったか。 正直、言葉とは言えない奇声に近いものだった。
10数メートル離れた位置から 私を目掛けて走り込んでくるなり 私の両手を掴んで]
『どぅーん★』 『ウフフ!』 『超カワイー!!★』
[などとハイテンションで跳ね回ったのだ。 これを見て、まず何を思うだろう。 私は、何かの事故か間違いだと思った。 私に良く似た誰かと間違えて こんな動きをしているのだろう、と。]
(115) 2013/06/12(Wed) 08時頃
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|
[あの光景を例えるならば、 やたらと甲高いクラクションを鳴らしながら こちらへ突っ込んでくる軽トラック――。 そんなイメージに近いかもしれない。
あっけにとられた私は苦笑いした。 どうやら私の事を褒めているのだと気付いたのは マシンガンのように語りかけてくる、 クリスの話を聞き始めて5分ほどたってからだ。
それから、彼女との関係は今も続いている。]
(116) 2013/06/12(Wed) 08時頃
|
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―― 現在 ――
クリス。 あのさ。
[過去の光景を思い出して微笑する。 思えば、そこそこの時間を友人として過ごしてきた。 その手を、ぐ、と握って]
木村くんに彼女、じゃないよ。 木村くんのお兄ちゃんらしいよ? あの、ちょっと根暗そうな。
[などと酷いことをさらりと言い、]
差し入れを持っていこうと思うのね。 何がいいと思う?
[他愛の無い話をしながら、木村家へ*向かう*。]
(117) 2013/06/12(Wed) 08時頃
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お祈り…!! いるんだ、3次元にもこんなピュアな子…生きててよかった!
[クラリッサ>>79の言葉がツボったらしい。]
しかし、いい匂いしてくんな〜キッシュ? あ、ああ、あれな、うまいよな。
[知らないようだ。 誤魔化すかように、中庭へ。]**
(118) 2013/06/12(Wed) 14時頃
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[ミルフィ――当時はまだ、ミルと呼んでいた――彼女との出会いは過去に遡る。 自分の外見や血筋のせいか、或いはこの性格が災いしているのか、特別親しい友達もいない中学時代を経て、高校に入ったばかりの頃。
まるで子犬のような外見のミルを見て、 思わず奇声を上げた自分がいた。 可愛い、そして可愛い。 その性格が猫にもどこか似たものを感じ取るまで、 一方的にだが話をしていてそこまで時間はかからなかった。]
『どぅーん★』
[会う度にちょっかいをかけ、クラスでもよく話す相手になった。 "クラスメイト"と"トモダチ"の境界線を超えるのは 今までで誰よりも早かった。]
(119) 2013/06/12(Wed) 17時頃
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[高校の外国語の授業の時、自分は緊張の中に身を置いていた。 なんせ、この外見なのに英語が全くもって苦手なのだ。 日本を愛する両親が、こちらに馴染めるようにと敢えて英語を教えなかったのを恨んだこともある。]
『……★』
[ニコニコと笑みは浮かべていたが、ともすれば緊張感が張り詰めて爆発してしまいそうなくらいの、初めての外国語の授業。 周りの人々も、正直自分に注目していたと言わざるを得ない。 どんな流暢な英語を喋るんだろう。 そんな期待の眼差しを裏切るのが怖かった。 しかし、予想もしなかった方向で授業の雰囲気が変わったのだ]
『Ah……Next……みる・ふぃっきくぁー』
[外国人の教師の発言に、一瞬クラス中が凍てついた。 そんな中で最初に噴きだしたのが自分だった。 ブッ!!と、空気が爆破するような音を立てて噴いた。 やばい、と思ったのも束の間、クラス中に笑いが伝播し、やがて爆笑に変わる頃、ミル――その日からミルフィとなった彼女は、どんな顔をしていだろう。]
(120) 2013/06/12(Wed) 17時頃
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『みるふぃ、 きくぁー』
[誰かが教師の言葉を復唱すれば、また笑いは伝播した。 ミルフィ、ミルフィ、と周りから突かれ 奇しくもクラス内の注目はミルフィに向いて 自分もその笑いの中で]
『実はクリス、英語喋れないのッ★ウフフ!!』
[告白すれば、和やかな空気の中では なんだ喋れないのかーと、笑いの余韻を残したまま わりと安易に流されて、内心ミルフィに感謝した、 そんな思い出も残っている。]
(121) 2013/06/12(Wed) 17時頃
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―― 現在 ――
[手を握られて小首を傾げれば、兄の方だと言われる。家族単位で交流があるからサイモンの顔はすぐに思い浮かび]
えーっ!? あのサイモンくん!? ウッソー!
[手を当てながらも大きな口を開けて笑った。 しんじられなーい!などと自分も酷い対応をする。
差し入れと言われれば、うんうん★と頷いて]
あのねーんとねー クリスはお菓子がいいと思うのー!
美味しいお菓子屋さんがこの裏道にあるの知ってる? 皆には内緒だよ!ウフフ!★
[ニコニコと笑いながら、ミルフィの手を引いて裏道に向かう]
(122) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
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―― 和菓子屋・「一本松」 ――
ここなのー!★ パパもママもここのお煎餅の大ファンなんだよ!
[入店すれば、店主は常連客を相手する様子で、「クリスちゃんいらっしゃい」と声をかけられご機嫌である。]
んー和菓子はお煎餅も美味しいけど おまんじゅうも捨てがたいなー★
[どれにしようかなーと指差し、ミルフィにも意見を乞うた後、やっぱり大好きなお煎餅のセットをミルフィと半分ずつお金を出して買うことにした。 「割り勘でいいのかな?」と店主に聞かれ]
ウフフ★オッケー★
(123) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
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[お煎餅のセットの箱が入った紙袋を手に、 馴染んだ木村家への道を歩く。 最近でこそ、そこまで縁はなくなったものの 小さい頃はよく両親につれられてこの道を歩いたものだ。]
あそこ! サイモンくんと会うのも久しぶりかなー★
[昔はサイモンおにいちゃん、だったけれど、思春期というやつを経て、サイモンくん、に呼称が変わった。 カイルとは子供の頃から高校まで一緒なのだが、そこもやはり思春期というやつで幼馴染的なものが恥ずかしくなり、今は特別しょっちゅう会う仲というわけでもない。]
誰が呼ばれてるのかなー!★
[ミルフィと共に木村家の玄関へ付けば、 ちょんっ、とインターフォンを押した**]
(124) 2013/06/12(Wed) 17時半頃
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―――回 想―――
[目を丸くしていると、神聖が現れ。 その姿にまた目を瞬かせたが、 掛けられた言葉に>>43]
なっ、ちっちちちち違いますっ!!!
[震えながらも、力いっぱい否定したのだった**]
(125) 2013/06/12(Wed) 21時頃
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[>>101の酷い言われようにビキビキと青筋を浮かべて] 誰がボケだ!大体な、今回の事に関して言えば俺は被害者だぞ。
[トレイルはため息をついている]
聞けコラ!
[怒鳴る男などまるでお構いなしに女ににこやかに話しかけている]
チッ(こいつのこの人畜無害ヅラが羨ましいぜ…)
[女がどうぞどうぞと、言うのが聞こえた>>107のでどうやら話はついたらしい] (なんだ、違うのか) [先ほど自分の発した単語>>93に反応してたような気がした為、なんとなく感覚的にこいつも招待された人間の一人か?などとぼんやり考えていたのだが]
(……サイモンに女子高生……ないな) [直ぐに考え直した]
(126) 2013/06/12(Wed) 21時頃
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――現 在――
[>>534を手にとってみたり*]
(127) 2013/06/12(Wed) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 21時頃
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[>>107に軽く手を振って返し、>>126へと振り返る。]
何だ。さっきの子、初対面だったのか。 珍しいなぁ。お前の顔見て逃げ出さない女の子ってのも。
[ふむ、と顎に手を当て真面目くさった顔で言えば、友人の眉間の皺が一段と深くなったので]
……ぶはっ。はっはは、冗談冗談、睨むなってー。 ま、そんじゃ木村んち行くかね。
方向音痴はお兄さんに付いといで〜。
[ひらひらと手を振りながら踵を返した。]
(128) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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で、いったいどっち行きゃいいんだ……?
[煙草に火をつけつつトレイルの方をチラリ]
(129) 2013/06/12(Wed) 21時半頃
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ミナカタは、トレイル>>128のあとに大人しくついて行った。
2013/06/12(Wed) 21時半頃
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>ミナカタact よーしよし、顔に似合わず素直でよろしい(笑
あ、あと御苦労賃に>>129一本ちょーだい。 メンソじゃなきゃ何でもいいわオレ。
[満面の笑みで煙草をせびる。]
(130) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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顔に似合わずは余計だっての… [そう言って煙草を一本くれてやり、ライターで火をつけた。]
フー… [会話のタイミングの被り具合に、男は煙草をくわえた口元を歪める。人当たりの良いお節介なこのサイモンの隣人は、気付けばいつも一緒にいた。サイモン宅に転がり込んでレポートをまとめたり数式について議論していると、まるでこの家の住人かのように、やれお菓子だ飲み物だエロ本だと持って現れたものだ。この男の不思議なところは、それらのお節介を全く苦に感じさせないところだろう。人づきあいが得意ではないサイモンや自分が、疎ましく思ったことがないというのが何よりの証拠ではないだろうか。]
(年の功ってやつかもしれねえがな)
[きっと言えば、笑いながら蹴りをお見舞いされることを想像して、男はククッと喉で笑った]
(131) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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…… ……… …………
(132) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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ちょっと遅いねえ。
[キッシュの皿を準備中]
(133) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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[音を奏で訪問客を知らせるチャイム。扉を開けて対応したものに対して、彼女は一言だけ、呟いた]
カリュクス。 ………サイモンの、彼女。
[それだけ言うと、スタスタと、静かに中へと入っていった]
(134) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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こんにちはー。
えっ。そうなんだ。
(135) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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>>134 ………呼ばれたから来た。
[それだけ言うと彼女は居間のソファーに腰掛け、黙り込んだ]
(136) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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―木村家・玄関―
[ばーん! と、勢いよく戸を開けて>>133に挨拶]
たっだいまー! オッサン一人連行してきたぜー! おっ、キッシュ出しといてくれたみたいだな。 あんたに頼んで正解だったわーありがとな青年。
……っと、あれ?
[>>124に気付くと、こてん、と首を傾げた。]
あー、さっきのお嬢ちゃん……と、こっちは友達かい? 何だ。そっちも行き先同じなら、一緒に連れてきゃ良かったなー。
まあ入れ入れ、オレんちじゃねーけど。
(137) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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[更に、その横を我関せずといった様子で通り過ぎた>>134をポカンと見送って]
……。お、おお……。
(これはまた、なかなか癖のある……。 まあでも、可愛い子じゃないか。うん。
木村、頑張った頑張った! GJ!)
[心の中で、サイモンに賛辞を送る。]
(138) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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あ、帰ってきた。いらっしゃーい。
[トレイルやクリスマス達を出迎える]
どこで知り合ったんだろうねえ。
(139) 2013/06/12(Wed) 22時頃
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[しばらく何も言わず、周りをきょろきょろとわざとらしくない程度に見回していた。しかし目的のものが見つからなかったのか、もしくは自らを取り巻く周りの雰囲気に耐えられなくなったのか、しばらくすると諦めたように口を開いた]
サイモンはどこ?別れ話をしに来たのだけれど。
[そういうと再び彼女は口を閉ざした]
(140) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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おばんです、神様だよ。
思った以上に早く枠が埋まっちゃったので、ビックリ。
勿論このまま今夜始めても構わないんですが……
枠、増やします?
募集期限を明日までとして、日付変更辺りから本編開始ということでいかがでしょう。
ご意見頂けると神嬉しいな。
(#3) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
トレイルは、カリュクス>>140に Σ( ゚д゚ ;)エェエエエエエエエ!?
2013/06/12(Wed) 22時半頃
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ぶえっ。
[お茶を吹きかけた]
そ、そうなんだ……。
(141) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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あなた達に迷惑をかけるつもりはない。 サイモンと話したいだけ。 …私のことは放っておいてくれて構わない。
[自分にかまうな。強い拒絶の意思を見せると、少女は周りの喧騒など耳に入っていないように、正面に視線を定めると、それきり言葉を発することはなかった。
周りの者もこれ以上彼女から会話を聞き出すのことを諦める。突然現れた異邦者を刺激しないようにそっとしておくことにしたようだ。何とか空気をもとの明るい雰囲気にしようとパーティの準備を再開し、しばらくした頃……]
スゥ…スゥ…
[と小さな寝息が聞こえた。どうやら発信源はソファーの上の彼女のようだった]**
(142) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 22時半頃
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[嵐を巻き起こして眠ってしまった少女>>142に、ひとまずカイルから借りたブランケットをかけてやると]
(……え!? いやいや、何これ、どういう展開!? 修羅場!? 修羅場なの!? 何ゆえ!?
おーいおい、頼むよー誰か教えて! これ普通!? お兄さん最近の若い子ちょっとよく分かんねえかも!)
[と、引きつった笑顔に冷や汗を浮かべつつ、周りを見渡す。
エフェドラ>>141が噎せているのを見て、その辺に置いてあった布巾を静かにパス。]
(143) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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−中庭−
[広い庭をぐるりと散策。 そこかしこに配置された花や植木を情緒ある男を演出するため、愛でるポーズ。]
さすがに噴水とかはない…よな。 あー、アイツ、ずっと同類だと思ってたのにさー…ないよなー、この違い。 いや、違いっていうのはまあ、俺には非業たる宿命ってやつがあって、アイツにはないってことだぜ、勿論。
[言い訳めいたことをぶつぶつ呟いていると、さきほどわずかばかり言葉を交わした真琴>>125のことを思い出す。]
なんか思いっきり否定してたよな…。 やっぱ、木村だもんなあ…キャーあの木村君が彼女とかありえないしーヤバいしー、私? 絶対ムリだからムリムリムリムリって感じなんだろうな〜。
今いるメンツの中にも彼女っていねーみたいだし…やっぱ妄想…か? うーん、弟はあったことあんのかね?
[居間での騒動>>134>>138>>140>>141などしらず、首を傾ける。]*
(144) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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[玄関先で煙草を始末しながら、中の様子を伺う。] (えーと…木村弟とサイモンの姿は見えねえな。トレイルに、ふわふわしたガキと茶を飲んでる…女…?と、なんか泣きそうな姉ちゃんと中庭でポーズ決めてる変人…)
あ。
(なんだ、さっき絡んできた女子高生、やっぱここだったんじゃねえか。あと隣にいる歩くクリスマスツリーはなんだ…?) [やたらとテンションの高い女まで視線を巡らせたところで>>140が聞こえてきて]
え…は…?
(145) 2013/06/12(Wed) 22時半頃
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ふう。
[トレイルからもらった布巾をもらいつつ落ち着いて]
あ、キッシュ焼けたから配るね。
[カリュクスは寝てしまったので、とりあえず気を取り直して]
(146) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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[……あ、しまったな。 今更ながらにミルフィのメールに気がつく。 とりあえずなんも要らないとだけは伝えておこうか。 そう思った瞬間に、来訪を知らせるチャイムが鳴り。]
はーいっ。
[新たな来訪者にとてとてと。その来訪者の中に、良く見知った二人がいることに気がついて。]
……あ、ごめーん、メール見落としてた……って。あれ。
[クリスの姿にしばし呆然。]
(147) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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……えーっと、そのたこ焼きみたいなの、何?
[クリスの飾りに、身も蓋も無い感想をぶちかます。 えーっと、とりあえず。]
今日の為に飾り付けしてきた……ってことかな? ま、まあどーぞ。
[苦笑しながらもクリスとミルフィ達を招き入れる。]
(148) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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もし分かれたら失恋記念パーティーかな?
[グラスも用意中]
(149) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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いやあ……何つーか。 木村兄の交友関係も濃いけど、木村弟の交友関係も濃い……よなぁ。
[クリスに対するカイル>>148の感想を聞いて、「本当に素直な奴だ」と内心噴出しつつ]
あ、青年>>146ありがとな〜……って、 ハッキリ言うなよーそういうこと>>149は……[苦笑]
(150) 2013/06/12(Wed) 23時頃
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っと……騒がしいな。 人増えてんのかな、ひょっとして。
腹もいー加減空いてきたし…ちょっと見てみるか。 ぽつんとしてるのが、寂しくなったわけじゃないぜ…!
(151) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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とりあえず自己紹介とかめんどくせえことは飯の時でいいよな? [トレイルをちらり] んで?件のサイモンくんはどこだよ…部屋か? [凶悪な顔つきで引きずり出しに行く気満々]
(152) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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妄執の誓い エフェドラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(妄執の誓い エフェドラは村を出ました)
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これで全部かなあ?
(153) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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え、これ誰? めっちゃかわいいんだけど…。
[ソファの上に眠るカリュクスに目を留め誰ともなく尋ねたが、周りも混乱しているようだ。]
――――彼女? いやー、ないわ。 それだけはないわ。間違ってもないわ。 え、もう彼女じゃない? どゆこと?
……そ、そゆこと?
[周囲の会話の断片から元カノである、という情報を得るもまだしっくりこない様子。 それからカリュクス以外に居間に増えた新たな人物>>145に気付き、]
どーもっす。 (なんかオッサンいるなあ…タメじゃねーよなあ。親戚の人か?) あれ、なんか玄関も騒がしいっすね…。
(154) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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エフェドラは、一休み中**
2013/06/12(Wed) 23時半頃
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>>152 ……んあ? あー、いいんじゃねぇかな。 まだみんなばたばたしてるしさ。
木村には今は触れてやらない方が…… って、うぉーい待て待てw落ち着けって!
[慌ててミナカタの首根っこを掴んで引き留めた。]
(155) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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トレイルは、エフェドラお疲れ!ホントありがとな〜!
2013/06/12(Wed) 23時半頃
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―― 回想・木村家前 ――
私も詳しくは聞いてないんだよね 誰が居るんだろ
[>>124 インターホンを押す指を見つめて呟いた。 知っているメンバーといえば、 クリスとカイルとその兄だけだ。 他に誰がいるかなんて皆目見当もつかない。 >>137 出てきた男性に少し驚き一歩退いた。]
さっきの……
[まさかここにいるとは思いもしなかった。 ということは会話の流れ的にさっきの 強面の男性もいるのだろうか。 視線をつい、と泳がせるとその先には >>145 やはりその男性がいたりもして。]
(156) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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トレイルは、ライトニング>>154に(敬語かぁ勘違いしてんだろな…タメだぜ、お前ら…)と苦笑
2013/06/12(Wed) 23時半頃
みんなのメモ見る限り、都合悪くなっちゃう人も今のところいないみたいなので。
枠を増やして募集は明日いっぱい、
開始は、人が増えても増えなくても明日0:00から
ということで、皆さんよろしくお願いします(深々)
(#4) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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[>>134 その最中、通り過ぎていった姿と言葉に あー、そうなんだ、と一瞬納得したあとに]
……えっ
[遅れてその背中を凝視してしまった。 あれが、お兄ちゃんの彼女。 木村兄の、彼女なんだ。 思わずまじまじと見つめてしまう。 実在したんだ、と。]
ま、とりあえずお邪魔しちゃおうか。
[クリスに声をかけて木村家の中へとお邪魔する。]
(157) 2013/06/12(Wed) 23時半頃
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あー、気にしないで。
[>>147 メールを見落としたというカイルに 小さく手を挙げて微笑した。 主催ともなれば逐一チェックする時間も無いだろう。 >>148 クリスへの突っ込みには]
ああ、あんまり見た事ないんだっけ この子、時々こういう格好してるよ
[などと、さも当たり前のように言い放った。]
(158) 2013/06/13(Thu) 00時頃
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―― 居間 ―― どうもー
[居間へ通されればそこにいる面々に挨拶を……。 にこやかにするつもりだったのが、 少し引きつってしまった。 >>140>>142 全てとはいわないまでも なんとなく事情を察する程度に 廊下からその声が聞き取れていたからだ。]
パーティ終了、とか ……ないよね
[クリスにひそひそと耳打ち。]
(159) 2013/06/13(Thu) 00時頃
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ん、兄貴すか? 2階の部屋だと思いますけど……でもなー。
下手に自室に入るとあらゆる意味で暴走するからお薦めはしないっス。
[それだけ言うと、クリスとミルフィに向き直り。]
そうだ、良い機会だし、俺ン家見て回らない? 多分普通の家じゃ見られないものとかいっぱい有ると思うし。
えーっと、そこの人さんもサイモンに用事あるならどーぞ。
[ミナカタに向かって。]
(160) 2013/06/13(Thu) 00時頃
|
|
(わぁ、いつの間にか新しい方々が増えてます!) え…と、クラリッサと申します。
[笑顔で挨拶すると、カリュクスの一連を目を丸くして見ていると]
あのっ…寝てしまいました(・_・;)
[毛布の場所をカイルから聞き出し、そっと掛けてやる。]
(161) 2013/06/13(Thu) 00時頃
|
|
ん。
[>>160 案内という言葉に小さく頷いた。 クリスはどうだっただろうか。 同行するかどうかの無理強いはせず、]
普通の家じゃ見られないものって何。 凄い期待しちゃうんだけど。
[にやにやしながらカイルの後をついていくつもり。]
(162) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
[居間に姿を現したクリスマスとミルフィに目を見張る。]
うお…また女子とか。 どーゆう知り合いだよ、くそまったく羨ましいぜ…!
って、ひょっとして俺の知り合いって…ゼロ? いや、俺自身は勿論たくさん知り合いや因縁ある相手やらいるわけだけど、この場にってことな。 皆大学のときに知りあったんかねえ、あ、田村さんはご近所さんっつったっけ。
とりまよろしくな〜。 つか、すごい派手だね君。 青文字系ってヤツ? それともなんかのコス?
[クリスマスの格好に興味を持った様子。 ひょっとしてお仲間? などと期待膨らませ。]
(163) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
と、思いましたら毛布掛かってました…
私って、なんて間の抜けた愚図なんでしょう…(シクシク)
(164) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
[ミルフィがさっさと2階にあがるのを見送る。]
あ、う、うん、そう…また後でね〜。 あー、家ん中な、気になるけど、大勢でぞろぞろするのもあれだし、俺はここにいるかな。
つーか、腹減った…。
(165) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
[首根っこを捕まれ>>155ながら] わあったわあった!いかねーよ。チッ…
[>>160の呼び掛けが聞こえて] そこの人はねえだろ、カイル。相変わらずつめてえなあ。 [きゃっきゃしてる二人組を案内するカイルの背に向かってぼやいた]
(166) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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ライトニングは、クラリッサ>>164 2枚被れば、暖かくて良いと思うぜ!(初夏です?
2013/06/13(Thu) 00時半頃
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毛布…温かい。 いい匂い…キッシュ…。
[少女はパチリと瞳をあけると、きょろきょろと辺りを見渡した]
(167) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
[毛布を手に持ちさめざめ泣く少女>>164に気がつき]
どした?腹痛いのか?
[ずんずん近寄っていくが、相変わらず顔は怖い]
(168) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
[>>165を聞いて]
あ、騎士いいこと言うー。オレも腹減ったー。 なあポテチ食おうぜポテチ。
つーか、来るたび思うけどテレビでかっ。 なーなー勝手にテレビ見ててもいいかなー。
[と、ライトの持ってきたポテチに手を伸ばし、テレビのリモコンをつんつん。]
(169) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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トレイルは、カリュクス、おはよーさん。よく眠れたか〜?
2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
んー。ま、過度な期待は禁物って奴?
[肩をすくめて、軽く笑いながら、2階へと。]
(170) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
ミナカタは、カリュクスうぉ、起きたのか…
2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
― 2階 ― [階段を上がってすぐ左の部屋。 いちお、ここがサイモンの部屋、なんだけど……。 扉は当然閉まってて、茶色のドアがどんと立ちはだかる感じが物々しい。
しかし、この部屋には一先ず用事はない。 向かうのは、そのサイモンの部屋から大分離れた、 廊下の突き当たりにある部屋。
重い扉を開ければ、そこは――]
(171) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
おはよう。
[突然目を覚ましたカリュクス>>167に思わず、シンプルな声かけ。]
えー…と。 …………。 木村のどこが良くてどこがダメなの?
[迷った挙句に、不躾な質問をしてしまう。 カリュクスが現れてから、真琴の表情が強張ったものになっていることには気付いていない。]
(172) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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|
寝て、た……?
[一瞬カァッと頬を染めると、慌てたように毛布を綺麗に早業で折り畳んだ]
迷惑をかけてしまった。申し訳ない。
(173) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
>> actライト様 そ、そうですか?それではお掛けしませんとっ(必死)
>>168 ミナカタ様 あ、あの、自分の不甲斐なさに嘆いて居ただけです…
[と、顔を上げるとミナカタの顔があった。]
お、お兄様…?お兄様ぁー。゚(゚´Д`゚)゚。
[ミナカタの面影が兄に似ている(?)せいか、 兄と勘違いして泣きついた。]
(174) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
[トレイル>>169の誘いに]
おー、食おうぜ食おうぜ。 このキッシュも気になるだけどさー、これはまだなんだよな?
[気安い口調でポテチの袋に手を伸ばす。]
(175) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
|
―バンド部屋― [中は、高校の教室よりも広い部屋だった。 中央に一台のPC。そして、周りには沢山の楽器があった。
ピアノ、アコースティックギター、エレキギター、エレキベース、さらにはドラムセットやサックスまで。]
………どう?
[ちょっとだけ、肩をすくめる。]
(176) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 00時半頃
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[>>172の質問に対し、そのまま無言を通そうとしたが、人様の家で寝るという醜態を晒してしまったことへの羞恥から、ぽつぽつ答え始めた]
サイラスはとても魅力的で好感の持てる人間だ。ダメなところなど無い。
…だが、私は彼と付き合うことは、もうできない。
(177) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 00時半頃
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[>>172に一瞬ぎょっとしたものの、>>175]
んー、キッシュの方も、食ってて別にいいんじゃねえかと思うんだけどなーオレ的には。 まあ一応パーティー始まってから、ってことで。
……と、それより。
[>>177ぽつり、ぽつりと語り始めた少女の言葉に耳を傾けることに。
……ただし、ポテチはバリボリ食べているけれど。]
(178) 2013/06/13(Thu) 00時半頃
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カリュクスは、○サイモン ×サイラス
2013/06/13(Thu) 01時頃
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またねー
[>>165 見た目は変質者っぽい感じだけれど 口調や仕草は普通の人っぽかった。 そう見えたので、微笑で手を振って挨拶する。 「パッと見変人」はクリスで随分慣れている。]
アニメのグッズがぎっしりある部屋に通す、とか そういうのはやめてよね
[>>170 くすりと笑いながら二階へ向かい 威圧感のある茶色の扉を横目に 廊下の突き当りの部屋へとたどり着いた。]
(179) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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不甲斐なさぁ…?ああ、ま、気にすることはないんじゃないか?
[と、頭でもなでてやろうかと手を伸ばしかけたところで泣きつかれた>>174]
おわッちょ…!(おいおい…これだからガキは苦手だぜ…) って、お兄様だァ?[首かしげ]
(180) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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―― バンド部屋 ――
……
[その部屋の中に入り言葉を失った。 広さもさることながら、この光景に。 スタジオだってここまでのものを揃えるとなれば なかなか費用がかさむに違いないのに。]
あの、さ もしかしてこれ全部演奏できちゃうの?
[そんな一面など知らなかったから ただ、驚いてうまく言葉が出てこない。 すぅ、と楽器を指差した。]
(181) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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(何故かどこかでカイルが金持ち自慢を自覚もなしにしている気配を感じる。)
[>>174 クラリッサに] やっ、もう起きちゃったみたいだよ? ほら…。
[と、カリュクスを指し示しと、先ほどの問いへの答えが返ってきた。>>177]
なるほど…魅力的? で、好感の持てる? 誰だよそれって思うけど、ひとそれぞれだもんなー。 ってサイラス? ……誰だよそれ!
[突っ込んだ。]
(182) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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[ミルフィの言葉>>181に、しばし硬直する。 ……が、すぐに解けたようにふふっと笑い出す。]
流石に全部は無理無理。 ギターとドラムくらいかな。
[そんなに上手くは無いんだけど、と付け足して。]
……この部屋ね、家の父さんが造ったんだって。 父さん、バンドやってて、その練習場所が欲しいからっつってここ造ったの。
……まあ、今は父さんよりも俺がいる時間の方が長いけどさ。へへっ。
[軽く笑う。]
そうそう。俺の高校ン時も、軽音部の凄く仲いい人達がここに来て練習とかしてきたんだ。
(183) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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>>180 ミナカタ様 へ? [良く見るとそこに居るのは兄では無い事を自覚し]
は、はわわわわわわ〜っ(//△//) すっすみません!すみません!私、初対面の方にな、 泣きつくなどっ…
[これ以上ない程赤面し、暴れると側のテーブルに頭をぶつける。]
あっ、〜っ、あーん私の愚図ーっ!!!(泣)
(184) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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クラリッサは、ライトニング ハッそうですね…(泣)
2013/06/13(Thu) 01時頃
ライトニングは、カリュクスact気付いた>< >>182最後なかったことにしてもらえれば。
2013/06/13(Thu) 01時頃
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すっご……。
[>>182 無自覚の金持ち自慢。 どこかの誰かが感じたセンサーはあながち 間違いでもないだろう。 けれど、カイルにはきっとそんなつもりは無い。]
軽音部、って言葉の響きだけで なんだかちょっと格好いいよね
[そういう人となりだからこそ、 今まで友人の関係が続いているといっても いいのだけれど。 にや、と微笑して]
何か演奏してくれない?
[首をかしいだ。]
(185) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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―居間―
[周囲の自分を気にする視線に、話しすぎてしまったと感じたのか、元から話すのが苦手なのかもしれない。不意に話を打ち切った。]
すまない。大事な、込み入った話になる。ここから先はサイモン本人に告げたい。 彼は不在?申し訳ないがしばらく待たせてもらってもよいだろうか?場だけ借りられれば助かる。気遣いは不要。
[勘のいい人間は、彼女から何か張り詰めたような思い雰囲気を感じ取った。そのまま話のとっかかりを見失うと、少女は再び沈黙を選んだ**]
(186) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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>>182 ……少し噛んだだけだ。
(187) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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[>>184の慌てように苦笑しつつ]
ほれ、大丈夫か?お前もあっちでポテチ食え?
[といいながら頭を押さえてうずくまる少女に手を貸した]
(188) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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トレイルは、クラリッサに片手を上げて「おー、おいでおいで。ポテチ食って落ち着け〜」
2013/06/13(Thu) 01時頃
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……だね。俺は最後まで準会員みたいな感じだったけどさ。
[へらっと、笑ったが、続く言葉に冷や汗を流す。]
しょーじき、上手くないぜー。 まあ、そこまで言うのなら。
[そう言ってアコギを手に取って、軽く弾いてみる。 彼の実力は100点満点中24(0..100)x1点、と言ったところだろうか。]
(189) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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………あれ?ん? やっべ、少し弾いてない間にド忘れした気がする。
[たどたどしく弾くも、どーにか一曲終わらせる。]
(190) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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[不意に押し黙った後のカリュクスの雰囲気>>186に気圧され、 間も勘も悪いライトもそれ以上尋ねることをやめる。]
大事な話、か。 (そうだよなー。あー、木村…こんな可愛い子に別れ話とか切り出されたら、 ――ダメだ、俺なら心折れる。)
ん、これ、上手いな、限定のキムチチーズアボカド味。
[ぽてちもぐもぐ。]**
(191) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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ミナカタは、残念なギター音を聴いた気がした。
2013/06/13(Thu) 01時頃
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>>188 ミナカタ
あ、あの…有り難うござい…ます。 (お優しい方…お兄様に…似てるかも)
[ミナカタに差し出された手に視線を落とし、 そっと手を重ねる。]
ポテチ(って何でしょう?)頂きます!
(192) 2013/06/13(Thu) 01時頃
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[>>192乗せられた手を掴んで引き上げると、トレイルとライトの元へ]
(193) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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トレイル様、頂きます!
ぱく。
ハッ、パリパリさくさく、そしてほんのり塩気が…! なんだか、病み付きになりそうなお味ですね!!
(194) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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時々は触ってあげないと
[正直言えばそこまで上手くは無かったけれど。 たどたどしくも心の篭った演奏というのはある。 何より、音楽自体は好きなのだろう というのは伝わってきた気がした。]
楽器を恋人に例える人もいるくらいなんだから
[などと軽口をたたいて、 カイルへと近づいていった。 す、と顔を寄せて彼の耳元へ口を近づけると]
(195) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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お兄さんに彼女が出来た ……みたいだけど
カイルは好きな子いないの?
[そっと囁いた。]
(196) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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>>191 >キムチチーズアボカド味 !? まじかよ何それ、未知の味すんなと思ったら…!
[思わず噴き出しそうになって、慌ててお茶で流し込む。]
うん、まあでも悪くはない…むしろ美味い。[もぐもぐ]
(うーん…しかしお嬢ちゃん>>194、初ポテチがキムチチーズアボガド味か…。 まあ、病みつき…うん……。なんだかなぁ……)
(197) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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だーめだこりゃ。
[弾き終わったはいいが、第一声はコレだった。]
ここに来てる人で上手い人いるかな、そしたらその人に弾かせれば軽くコンサートが出来るのに……
[そう呟く。『たまには触ってあげないと』には、苦笑して「すいませんっしたっ」とだけ答えておく。 しかし、その直後の彼女の行動に、度肝を抜かれる。]
………いや? 多分あの兄あってのこの弟だから、人に好き好き言うことも言われることもあんまねーんじゃねーかなってちょっと自己分析入ってるけど。
[さらっと言った。]
(198) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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とても美味です!( ´艸`) キムチ…チーズ…アボカド…三者三様に主張しています…
ミナカタ様もお食べになりました? どうぞ、ご一緒に食べましょう♪(ニコ)
[さっきまで泣いていた事など忘れ、ニコニコパリパリ。 そう、彼女こそ何でもござれの味音痴。彼女に料理を作らせてはいけない由縁である。]
(199) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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そっか。
[真横にはカイルの顔がある。 相変わらず耳元で 居並ぶ楽器をみやっては、]
気持ちをぶつけて始めて"音"になるんだって。 音楽も人もちょっと似てると思わない?
[などと、くすくす笑って す、と顔を離すと]
でも、マイペースが一番だよね
[ぺろ、と舌を出して部屋の外へと歩み出した。]
(200) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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あ。
[部屋の入り口で立ち止まって 顔だけを振り向かせると]
さっきの演奏。 30点かな。
もう少し、積極的に。 背を伸ばして、愛を込めて。
[ふふ、と眸を細めると小さく手を振って 階下へと*降りていった*]
(201) 2013/06/13(Thu) 01時半頃
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カイルは、しばし呆然としている。**
2013/06/13(Thu) 01時半頃
カイルは、しばし呆然としている。**
2013/06/13(Thu) 01時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 01時半頃
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[>>199の少女の誘いを受け、自分も輪に加わろうとするも、先程から飛び交う“キムチチーズアボカド味”という単語に嫌な予感がして]
いや、いい。遠慮しとくわ。
[煙草を吸うために中庭へ出ていった]**
(202) 2013/06/13(Thu) 02時頃
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美味ですのに…(しょんぼり)
ハッ、私ばかり頂いていて良いのでしょうか(>_<)
皆様にも勧めて参りますね!
[トレイルに会釈し、周りの皆に勧めて回った。**]
(203) 2013/06/13(Thu) 02時頃
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[>>189を聞きながらウトウトと]
んー……そういや楽器できるんだっけ、木村兄弟……? えらく腕落ちてる気もするけど…どうした弟…。
そういや強面も、キーボード弾けるんじゃなかったっけな。 後で久しぶりに触らしてもらえばって言ってみるか…… ……あふ、駄目だ眠い、限界。年かなぁ、もー。
[ポテチを飲み込んで欠伸を一つ。ソファに肘をついたまま、転寝を始めた。]**
(204) 2013/06/13(Thu) 02時頃
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…!
[考え込んでいたことに気づき、ハッと顔を上げる。だが周囲の面々は自分の様子を気にすることもなく、思い思いの時間を過ごしているようだ。そのことにホッとしつつも、その明るい雰囲気に水を差してしまったことに、今更ながらに後悔する。お祝いのパーティをすると聞いて、いてもたってもいられずに木村家を訪れてしまったが、まさかこれほどまでの人が集まっているとは夢にも思わなかった。]
…私はサイモンとは付き合えない。
[喧噪の中、小声でささやく。パーティと聞き、事が大事になる前にと慌てて駆け付けたものの、自体は手遅れだったようだ]
…どうしよう、困った。
[せめて直接サイモンと話が出来ればいいのだが、肝心の彼の姿も見当たらない。もともとコミュニケーションをとるのが苦手な彼女は、どうすることもできず、焦りを募らせていく一方だった。そのとき、不意に目線がある一点を捕える]
あ。
……………キムチチーズアボカド味。
(205) 2013/06/13(Thu) 08時半頃
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思わぬところで現れた好物を、彼女は一瞬自分の置かれた状況を忘れて、ジッと見つめ続けた。**
(206) 2013/06/13(Thu) 08時半頃
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うむ、前衛的なギター演奏だな、俺は嫌いじゃないぜ。
[単に残念な演奏>>190であることに気づかず、したり顔。]
クラリッサちゃん、いい趣味してるな〜。 うまいよな、これ。(ばりばり) ミナカタさんも遠慮せんでいいのに。(ばりばり)
[中庭に出て行く背中を見送っていると、トレイルの声>>204が耳に入る]
って、田村さん。 そんな、まだ若いんだから、年寄りじみたこと…あ、寝た。 まだ始まってもいねーのになあ…。 ――ん?
[違和感を覚えて振り返ると、カリュクスの(ぽてちへの)真剣なまなざし>>206。]
(えらい真剣な顔して…やっぱ木村のこと考えてんだろうな〜。 さっき>>186の様子からして、随分深刻そうだし……。うん、そっとしておこう。)**
(207) 2013/06/13(Thu) 15時半頃
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>>207 ハッ…まだ若いって言われた気がする![起きた]
[ぱちぱちと目を瞬き、ぐるりと首を巡らせると]
んー、飾り付けも大体済んだみたいだし。 そろそろパーティー始めて良い頃かもなぁ。
(彼女記念になるか失恋記念になるかは… まあ、この際気にしないことにしておこう…)
…んじゃオレ飲み物とフライドチキン持って来るよ。 手の空いてる奴いたら手伝ってー。*
(208) 2013/06/13(Thu) 22時頃
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あ、これおいしいねえ。
[ポテトチップを食べている]
(209) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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[トレイル>>208の声かけに、]
お、手伝う手伝う〜。 (役に立つ男をアピールッ。)
えーと…? 皿やらコップやらはもう配膳ずみなんだな。 あと何いるんだ…ケーキとかもあんのかね。 酒…は未成年いるみたいだし、マズイか? ちょい寂しー気もするけど…ちょっと見てくるか。
[台所へ向かう。]
山本ー。 オマエも手伝えよ…!
(210) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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>>209 エフェドラ様 ですよね!美味ですわ!
>>208 トレイル様 あ、トレイル様!私お手伝い致します!!
[トレイルの後に続いた。]
(211) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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−台所−
[冷蔵庫を物色中。]
えーと、サラダにサンドイッチに…チーズ盛り合わせに鮭とば? これ別に冷蔵庫入れんでも…まあ、うまいけどさ。 うーん、若干スイーツ分が足りない気がする。 ちょっと始まる前に買い足してくるか? ……女子はそーゆうの好きだろうしな。
>>211 おっ、クラリッサちゃんえらい。 さすがだぜ。
(212) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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[フライドチキン盛り合わせをテーブルに運びながら]
わぁとても良い薫りがしていますね。 皆様とパーティー楽しみです!
[ニコニコしながら準備をしているが、彼女記念になるか 失恋記念なるかはお構いなしである。]
(213) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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[ライト>>210とクラリッサ>>211に]
お、サンキュなー。助かるわ。[にへら]
[それから>>212の呟きに、はたと目を丸くした。]
あ。そっか、甘いもん忘れてた…。 いやー木村にこれだけ女友達いるとは思わなくってさー。
んじゃ、悪いけどひとっ走り、頼んでいいかな。 …って言っても、お前スイーツとか選べんの?
自信なけりゃ女の子連れてった方がいいんじゃねぇかなぁ。 暇そうにしてる奴もいる…気がするし。なーんて。
んー、まあどうするかは騎士に任すわ〜好きにして〜。
[と、手をひらひら。 愛想のいい態度とは裏腹に、背を向ける直前、意地の悪い笑みを浮かべていた……ような気がする。]
(214) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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[中庭で煙草を吸っていると、中が騒がしくなってきたのを感じて] あ?なんか始めんのか? [自分も何か手伝うべきかなーと思いながら] ……ま、いっか。 [煙をふーっと吐いている]
(215) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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おおお俺だってスイーツくらい選べるさっ! むしろ、世界の命運を担う俺だからこそスイーツ選びの適任者…っ!!
[トレイル>>214の真意に気付かぬ鈍感っぷり。]
……や、親切で言ってくれてんだよな。 う…ん、ヒマしてるヤツいたら一緒行く?
[と、居間にいる面子に声をかける。 誰も応えなければ、ひとりで行くつもり。]*
(216) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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もう皿とかグラスは用意したよお?
[言いつつ歩いていって手伝った]
(217) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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さけとばは冷やすとおしいいよねえ。
スイーツ? じゃあいこっか。
[女子じゃないけど]
(218) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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>>215 ミナカタ様 [煙草を吸っている姿を見て]
ハッ、私気付きませんで!どうぞ、お使い下さいませ!
[自作の携帯灰皿を渡した。]
あ、お構いなく。こんな事もあろうかと、いつも持参しているんです。お気になさらず。(ニコ)
[笑顔で提供する。これが彼女の長年の給仕力である。恐るべし。]
(219) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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[>>216 >>218を密かに聞きながら]
いやあ、お前らのそういうところオレ結構好きだわ…
[ライトの鈍感ぶりと、エフェドラのマイペースさに、こっそり肩を震わせて笑った。]
(220) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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[>>219差し出された灰皿を見て受け取り] ん?ああ、悪いなお嬢ちゃん。 そういや、君、サイモンとどう知り合いなの [灰皿に灰を落としながら]
(221) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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さあて、あと30分ほどで定員を今の数で切りますねー
おばちゃんはスライドしないのかなー???オイデヨオイデヨ
(#5) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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>>221 ミナカタ様 サイモン様は兄のご学友でしたの。 サイモン様と遊び行く際、兄は家に私を残せず、連れて行って下さいましたの。 その時、サイモン様にお会いして仲良く遊んで頂きました。
今回は、兄が仕事の関係で参上するのが難しいという事で、私だけ参った次第です。
[少し寂しそうに笑った。]
(222) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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う…うん…。
[山本>>218に頷いた。]
(おっと泣いてなんかいないぜ。 ちょっと期待したり…とか、してないんだからな…っ)
鮭とば冷やすとうまいのか…食うの楽しみだな。
[ちょっと肩を落としつつ、コンビニへ。]**
(223) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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あ、ついでにこれ食いきっちまおう。
[残っていたぽてち(キムチチーズアボカド味)をざざーっと完食☆]**
(224) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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どしたの? ドロシー[[who]]と行きたかった?
[顔をこくんと傾けた]
(225) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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[寂しそうにうつむく少女>>222をみて] (さっきもお兄様つって泣いてたな…) ふーん…兄貴のこと、好きなんだな (しっかし、あのサイモンが女の子の相手なあ?) [想像すると酷い映像しか思い浮かばず] ククッ サイモン、キョドってなかったか?
(226) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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エフェドラは、身を譲ることにした。
2013/06/14(Fri) 00時頃
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忘れてた!今日はサイモン家でパーティやるとかで、私も呼ばれていたのだよ!
私としたことが失念していたのだよ。しかし今から家をでても時間がかかりすぎる・・・そうだ!
[部屋の隅のガラクタの山を漁っている]
あったのだお!これ!『次元跳躍マシーン』!これさえあれば、ひとっとびなのだよ!
さっそく、てい!ポチッとな!
(227) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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リッキィは、バビューン!
2013/06/14(Fri) 00時頃
幸運の科学 リッキィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幸運の科学 リッキィは村を出ました)
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ドロシーさん、姿が見えないねえ。 じゃあいこっか。他にくる人いるー?
(228) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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―居間―
>>224 あ。
[そのたった一言に込められた、気づいた者はいたのだろうか。少女はしばらく唖然とその光景を見つめていたが、やがて諦めたように視線を落とした]
(229) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[とある山奥にある山小屋]
いけない、いけない。サイモンくんへのプレゼント作ってたら遅くなってしまった。
いまからいくとちょうどパーティーの途中の到着になるのかな〜やだ、ちょっときまずい
(230) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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>>226 ミナカタ様
キョドっ…? えーと、実際にお言葉を交わすまでは18日かかりました。 仕方有りませんね。初対面でしたから、仲良くなるには時間が掛かるものですもの。
でも、私サイモン様にとても感謝しております。 だって、このように素敵なご友人の方々にお会い出来たんで すもの。 いつも、お仕事ばかりで友人と遊ぶ事が手来ませんから…
[ミナカタの視線を感じ、自分が暗い顔をしている事に気づき]
あ、でも皆様お優しい方ばかりで私嬉しくて、ドキドキしております。(ニコ)
(231) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[>>228に振り返って、>>229をチラ見し、]
あ。なあ、サイモン彼女…ってか、元彼女? とりあえずそこの白いお嬢ちゃん。連れてったらどうだ?
何かさっきからいろいろ考え込んじゃってるみたいだしな。 ちーっと外出て気分転換してきたら。な?
[まあ、お節介かもしれないけれど、と眉を垂れつつ。]
(232) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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ブハッ![煙にむせて]クククッそうか、18日ねぇ ま、サイモンにしちゃ短い方かもな ドキドキなあ…そんな固くなることもないんじゃないの 気楽に気楽に
[>>231の仕事というくだりに引っかかって] ん?仕事ばかりって、君学生さんじゃないの
(233) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[>>232白いお嬢ちゃん…という言葉に、自分のことだと気付く]
……ただ何もしないで場所だけ借りているというのも申し訳ない。 私でよければ付き合う。
(234) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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洗濯婦 ドロシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 ドロシーは村を出ました)
人数は12人でいきますーって言ってたけどマイスウィートドロシーちゃんの為に13人にしてあります。0時50分に最終的に切っちゃいますね。
あと、日蝕ってイベントいれてみたいがために、ゲームルールをミラーズホロウに変えました。狼を吊って終わるので特に内容には響いてこない…ハズ
(#6) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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>>233 ミナカタ様
はい。私は執事の家系で、幼い頃から少しずつ給仕を生業すべく教育を受けております。 しかし、文学も学ばなければ高いレベルの給仕を身に付ける事が出来ませんので、学校にも通わせて頂いていています。
ですので、朝のお仕事が終わりましたら、学校へ。学校が終わりましたら、お仕事へ参っております。
…正直友人と呼べる方も少なくて。 たまの休日に、お兄様とサイモン様と遊びに行くのは私の唯一の楽しみでしたの。
サイモン様がお部屋に籠もられていて、ご挨拶出来ないのは残念ですが…
(235) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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【日蝕】
〜説明〜
<対象>
生存者(見物人以外)の通常発言・アクション・メモ
<効果>
発言の見え方が変わる。
<期間>
発生日のみ。翌日以降も、発生日の見え方は変わらない。
<備考>
自分の発言の見え方は変わらない。
エピローグに入ると、全ての発言が通常通りに見えるようになる。
<細則>
•自分自身の発言、見物人、憑依発言、内緒話、秘密会話(共鳴・囁き・念話)、墓下会話は通常通り。
•未発言者一覧は通常通り表示されるため、誰が発言していないかはわかってしまう。
(#7) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
ちなみに日蝕が起きた日は
【停電】
という設定で楽しんでくださいな〜
(#8) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
|
じゃあいこっかー。
とりあえずなんだっけ。エクレアとプリンとポテトチップとケーキだっけ。
[カリュクスがポテトチップほしそうだったので加えた]
(236) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
|
|
[居間からは大分離れているから、居間の人に音が届くのは無理がある。 音が届いていない筈なのに何人かに音のひどさを悟られているカイルだった。]
……やーっぱ、カッコつけてみんな知ってる曲にしない方がよかったのかしらねー。
[なんて、ぼやきながら。]
(237) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
|
|
>>#8 んー? ああ、そういや台風近づいてんだっけか。 まだ外全然雨も風もないけど…ま、気を付けとこうなー。
/* …ということにしといてください!(無理やり!)
(238) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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|
え、台風くるんだ。
波乱だねえ。
(239) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
|
|
ポテト…
[心なしか少女の顔がほころんで見えるのは、気のせいだろうか]
それでは行こう。さあ行こう。
(240) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
|
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うん、いこっかー。
[にこにこと光騎士とカリュクスとコンビニへ向かった]
(241) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時半頃
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>>236 あ、あとアイスも頼む。
んじゃ、台風来てるっつってもまだ風そんなにないと思うけど、吹っ飛ばされねぇように気を付けてなー。
(242) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[>>235の少女がポツリポツリと語るのに耳を傾けながら]
ふーん…なるほどね。 (それでなんかオロオロしてんのか) ま、見た感じ集まった奴らに悪い奴はいなさそうだから ここであいつらと仲良くなりゃあいいんじゃないの 困ったら、
[家の中であくせく動いているトレイルを顎で指し]
あいつに泣きつきゃ、大体何とかして貰えるだろ
[ニヤリと口の端を引き上げて、煙草をもみ消した。玄関の方に人の声がしているのを聞いて] ん?どっかでかけんのか?君、ついてって見たら 仲良くなれるんじゃない?
(243) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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アイスねー。了解。 色々買って来よう。
(244) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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フルーツポンチ味… いや、きなこおはぎ味も捨てがたい。
いや、ここは初志貫徹。キムチチーズアボカド味で行くべきだ。うん。
…っ、
……私としたことが!ジンギスカン味を忘れていた!!
[少女はぼそぼそと小声で、何かを考え込んでいるようだ]
(245) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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>>238 >>239
台風…?! あ、あの雨戸という雨戸を閉めて参りましょうかっ??(@△@;)ノ
(246) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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じゃあ全部買って来ようかあ。
キムチーズアボガドは二袋で。
(247) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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>>243 ミナカタ様
は、はい!私行って参ります!!
[ミナカタとの会話が楽しかったのか、少し淋しげにその場を去るのは、気のせいだったか。]
エフェドラ様! 私も参ります!
(248) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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全部……
[カリュクスはその言葉を深く心に刻み込んだ]
(249) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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あ、クラもくるんだ。ミナカタさんもこればいいのに。
[おいでおいでした]
(250) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 01時頃
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[元気よく返事をしてパタパタと買い出し組に合流する>>248少女の背を見送ると、その先でおいでおいでしている>>250女…?と目が合う]
あ?俺もか?
[男はバリバリと頭をかくと、ま、いいかと玄関先に向かった]
(251) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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よし、これだけいれば何を買っても大丈夫だ。出発ー。
(252) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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ドロシーたん帰ってこない…神悲しい
というわけで募集切りますー
今日からスタートですね!
みなさまよろしくお願い致します〜
(#9) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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>>250 エフェドラ様
そうですね! ミナカタ様もご一緒に参りましょう(*^_^*)
きっと楽しいですよ♪
(253) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[>>237に苦笑い。]
あー…何か、ごめん…な? 前もっと上手かった気がしたからさ、つい。
でも言われてみればそうだよなー。何で聞こえたんだろ。 入口かどっか、ちゃんと閉まってなかった、のか…?[うーん、と顎に手を当て。]
…んで、出席者ってこれで全部? まだ来てない奴とかいるのか?[首かしげ]
(254) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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クラリッサは、皆様とお出掛け♪ワクワク
2013/06/14(Fri) 01時頃
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人…いっぱいだ。
[少女は少し緊張しているようだ]
(255) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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コンビニ隊しゅっぱーつ
(256) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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トレイルは、コンビニ隊行ってら〜!気を付けてな〜!
2013/06/14(Fri) 01時頃
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[地図を見ながら木村家へつながる道を歩く]
たしかこっちでよかったよね?しかし、十年山にこもれば色々変わるもんだな‐。噂には聞いてたけど、駅の改札もカードをかざせば入れるようになってたし・・・
[町並みをもの珍しげに眺めていたら、ふとでかい家が目に付く]
あー、ここがサイモンくんの家かー。元気にしてるかな?
[期待に胸をふくらませつつチャイムを鳴らす]
(257) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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しゅっぱーつ!です!
[ニコニコと彼女は、とても喜んでいる。]
(258) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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ごーごー…(ぼそぼそ)
(259) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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