107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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くりすます。
[聞いたことはあるが。 なんだっけ、とラディの背後で、高く掲げられた箱を見る。]
っわ、
[何かが飛び出したのを見て、慌ててシーツを深くかぶった。 シーツの下にいる子供が、この場にいる誰とも似ていないことに、誰かが気づくだろうか。]
(2) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 00時頃
しかし、兎の耳ってのは存外触り心地がよいものだな…
[さわさわふさふさすべすべ
気持ちよかった、と満足げに頷いた]
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わ、わ、
[>>3シーツのしただと、何も見えない。 もぞもぞもごもごしていると、何かに蹴られた?]
やだー
[さっき痛いことしてきたひとだ、と判断して逃げの姿勢。 かぶり方が適当なため、頭かくして尻かくさず。
真白の着物の裾が、シーツの外に出っぱなし。]
(4) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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おっと迷子の兎ちゃん
巣穴は見つかったかな?
[通じるのはわかっていたが、遠い兎耳より目の前の兎耳だ。モニターがせりあがってきたのにあわせ、忘れかけていた通信機に囁き始めた、というわけだった]
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きれい?
[え、と顔を上げたところ、踏まれた裾のせいですっ転んだ。 べちゃっ]
いたい……
[シーツの塊が手から離れ、金髪のこどもの姿が顕になる。 鼻の頭が赤い顔をのろのろとあげ、周囲の変化を聞き取る。]
……? えま。 ……さいらす。
[さっきまで近くに居た彼は、倒れてしまったのか。 意識を失った人間は、モノを考えない。 だから聞こえない。
先ほどのトレーネもそうだが、誰かが倒れたそのひとを見つけない限り、再はそのひとを認識できない。]
(9) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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えま。
[ラディの声に従って近づいてみる。 つんつんしようとするが、エマだったサイラスはフールが持って行ってしまった。]
『ボクの試作品?』
[ラディに呼び止められて耳をすませば、猫の鳴き声と感嘆の声。 きらきらするモノを人の心からみてとり、わあ、と口を開いた。]
『猫。いっぱいだネ。 ボクも猫ならなれるかな?』
[ぽふ、と音をたて、 2 1,金色の猫に 2,ねこみみもーど]
(12) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[やはり人間以外に化けるのは難しいのか。 金髪の隙間から猫の耳がひょこひょこしただけで、ちゃんとした猫にはなれなかった。]
『にゃー。』
[鳴き声だけでも真似てみる。 と、しばし聞いていなかった他の人の声が入ってきた。 『声』は聞こえないのに?]
……?『なに、が?』
[近くにいるようなのに遠い。 比較的現代近くから来ているものの、長いこと里に引きこもっていた妖かしは、現代文明には疎い。 音がする、見えるけれどそこにいない感覚が気持ち悪い、と変な顔をした。]
(13) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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……ふむ。まさか自分が警備の中で最後まで広間に残るとはな。
ある意味責任が重大かもしれん。
[レオナルドはズレた仮面を直そうとするが*上手く直せない*]
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『ふ。う。や。 おもしろい、けど。 ボクちょっとあのひとこわくって。』
[つつかれながら訴える。 本人が近くに居たところで口を慎むとかしないのが残念なところだ。]
……?
『にゃー? どうしたのサ、「ボク」。』
[嫌そうな声に、耳がぴくり。 これまで楽しそうに、嬉しそうにしていた彼女から引き出した反応に、そわそわと鬼の悪い心が疼き出した。
ひょるんと尻尾がはえ、ぱたぱたと楽しげに揺れる。]
(18) 2012/12/26(Wed) 01時頃
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愚かかどうかはおいといても
面白い、ってことは変わっているんじゃないかい?
[スクリーンの隅にうつっているだろうか。
寂しそうに枕まふまふしている図が。
あああの耳をひっぱったら面白そうだなあ、とか。口にはしない]
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『子供を苛めるのは、良くないとおもわないか。』
[>>19声真似しつつ、ちっさく抗議。 金耳がねこねこした。 目の前の男の視界からみえた、あの魔女ならぬエクストリームサンタや大男、それに兎。 運ばれたエマもあちら側か。]
『な、いじめっこの。 あれはなんだ。』
[ついでだ聞いてしまえ。 モニターのほう(ちょっとずれているが)を指差して首を傾けた。**]
(20) 2012/12/26(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 02時頃
ふむ、ではそうだな
…君は退屈だね
[莫迦だね、と言われた時の口調を真似して、ぽつりと。
それから暫くは通信機は何の音も発さない。少なくともこちらからは*]
………くくっ
[黙ってようと思ったのに、期待通りの言葉につい笑いが洩れる]
どうせ投げるならちゃんと命中させてみたらどうだい?
[あちらでもこちらでも、まさに踏んだり蹴ったりだ。
哀れむ気持ちなど微塵もなく、ただ笑い声が響くのみ]
まあ、他人のことだからなあ?
[そりゃそうだろ、と返してみせる]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/26(Wed) 23時頃
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『かわ…… 頭は大丈夫か。』
[>>21ぐりぐりされながら、思わず怪訝な顔。 撫でられるのは好きではないが、とっつかまっていては逃げることもままならず。
興味は頭の手より、スクリーン、と呼ばれた方へ。 意識は周囲の心へ研ぎ澄ませ、向こう側の騒動を不思議そうに聞いていた。]
(32) 2012/12/26(Wed) 23時半頃
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[>>23そうかラヴァには怖くないのか、と驚きの色を載せたつぶやきが漏れる。 この妖かしは痛みを与えるものに滅法弱い。 形を真似るばかりの悪戯妖精にやり返す力はないし、相手の痛みさえ聞き取って感じ取ってしまうのだから、やりきれない。]
『「ボク」もカワイイなんて言うんだ? 変なのォ。』
[ぴこぴこ、耳を揺らすのは聞こえる感情のため。 うんうん、ちょっとした不機嫌を感じる。]
(33) 2012/12/26(Wed) 23時半頃
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『カワイイなら、キミも見せればいいんだよ?』
[今も耳が出てるかの確認はしていないが、 手を伸ばし、ラディの頭の布地を奪い去ろうと。]
(34) 2012/12/26(Wed) 23時半頃
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