309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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これ使えんのも最後かと思うから使っとく。
ちゃんと帰れたらまた後で な。
[近くにいれば目線も送って、
別れを惜しむように子狼の頭を撫でた。]
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[気合い十分のアイリス>>1に 先導されながらのスキーは あっちに曲がったりこっちで転んだり。
危なっかしさを見せながらも 一応コースを外れることなく最後まで滑り切れたのは きっと彼女がついてくれていたおかげ。
身体を動かしていれば立ち直れるかもなんて 半分くらいはやせ我慢だったけれども。 楽しいねとはしゃぐアイリスと一緒に悪戦苦闘していると 本当に何だかすっきりしていくような気がして。]
(31) guno 2021/01/04(Mon) 00時頃
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大丈夫っす。 そーゆーの、姉貴で慣れてるんで。
[余力を残したアイリスが 上級者コースに向かっていくのに手を振って。>>3
やがて初心者コースを滑り終えたロビンやフローラ、 オーレリアなんかと合流すればハイタッチで応える>>27
元の世界に戻れるらしいとアナウンスがあったのは、 ちょうどその前後だったか>>3:#10>>3:#11]
(32) guno 2021/01/04(Mon) 00時頃
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……妖たち、満足したっぽいっすね。
[何だか随分長いことここに居たような、 思ったよりも早かったような、不思議な感じ。]
何だかんだ楽しんじゃったな。
[来たときもいつの間にかだったから、 きっと帰る時も大して実感なんてないんだろう。 最後までわいわいと騒がしい鬼の声を聞きながら>>3:#12 ふ、と薄く目を閉じる。]
(33) guno 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[次に目を開けた時には 調理室前の廊下に立っていた。
校舎が停電する前にまるで そっくりそのまま戻ってきたような光景。 違うのは吹雪が止んでいることだろうか。 外からは夕焼けが差し込み、辺りをオレンジ色に照らしていた]
……あー。
[まるで長い白昼夢でも見ていたようだった。 ふとかけられた声に視線を向ければ、 オーレリアの姿があって。>>28]
……………オレも。 なんか、楽しい夢だったな。
[彼女の台詞は今の気持ちをそのまま代弁するよう。 もう少し余韻を噛みしめていたくて、 否定も肯定もせず、ただ穏やかに笑った*]
(39) guno 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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はーい、また後でですよ〜。
けど、結局、これ、なんだったんですかねぇ?
[例の合図が鳴って、嗚呼、元の世界に戻るんだなぁと、のほほんとしていたら頭に響く声 。
結局、謎は謎のまま、疑問も何もかも吹雪に飲まれた**]
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[オーレリアに声をかければ少しだけ驚いたような顔。>>74 彼女と共に、少しだけ余韻に浸っていたのだけれど―――]
…!? アイリスせんぱ、ぐえ
[本当にほんの少しだった。 突進してきたアイリスのアイリスのラリアットを受け、 げほげほと咳き込むこと暫し。]
……いや、まだっす………けど、
[やや涙目になりながら答えるや否や、 嵐のようにアイリスが去っていく。 オーレリアと二人、ぽかんとその場に残されて]
っふ、……はは。 先輩らしいわ。
[ちょっと吹き出してしまった。]
(92) guno 2021/01/05(Tue) 22時半頃
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ん……… いや、いいよ、大丈夫。 手伝いに行ったら。
[お茶はと尋ねるオーレリアに緩く首を振る。 そう言えば晩御飯はカレーだったんだっけ。 そんな話をしたのも随分と前のことのように思える。
ああ、でも。まだ完全には終わっていないんだっけ。 彼女の視線を追って外を眺めながら、不意に口を開く。]
あのさ、オーレリア。
[声をかけながら、ポケットに入れたままになっていた一枚の紙を取り出す。 若干くしゃくしゃになってしまったけれど、 それは確かに手元に残されていた。 先程までの出来事が、夢ではなかった証。]
(93) guno 2021/01/05(Tue) 23時頃
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多分、合宿終わった後とかになるけど。
今度3年の先輩らにお疲れ様会的なの、 したいなって思って。
手伝ってよ、 オーレリアSSR。
[それはグスタフに背を叩かれた時から>>2:33 何となく考えていたことだった。
先輩たちには色んなものを貰った気がするから、 最後まで愉快に送り出したいなと思ったのだ。 この部に入ってよかったな、そう思うのは 彼ら彼女らのおかげだから。
あ、勿論サプライズで。 そう付け加えて、チケットを指し出した*]
(94) guno 2021/01/05(Tue) 23時頃
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[うっかり作り直せるなどと言ってしまったが、
ツッコまれてもまだ誤魔化せる範囲だろうかと
静かに眼鏡をかけ直して。*]
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すげー。心強いわ。
[SSRオーレリアへの頼み事は 快く承って貰えたようで。>>98 道案内の方は任せて、と告げて笑みを返す。]
そ―言われるとちょっと勿体ないような………
[…って、なんだか少しデジャブだけど。]
じゃ、今度話聞いてよ。暇な時に。
[とは言ってみたものの、 別に改まった話があるわけじゃないから、 これはただの遊びの誘いみたいなもんだけど。]
(172) guno 2021/01/06(Wed) 21時頃
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[まるで悪戯っ子のような所作を見せる オーレリアの後から調理室を覗けば 既に人が集まっているのか ワイワイと賑やかな声がする。
パウンドケーキが半分なくなってしまったことを知れば アイリスには及ばないにせよ密かにがっかりしただろう。 カレー作りは然程戦力にならないだろうから、 隅っこで洗い物なんかの雑用に徹する構えで。*]
(173) guno 2021/01/06(Wed) 21時頃
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[オスカーに話しかけられたのは、 グラウンドへ向かう途中の廊下。>>161
顔を見れば一瞬だけ気まずそうにしたけれど、 一応平静を装ったつもり――― とはいえ、それも最初だけだった。]
……ああ、はい。はい?
[此方としてはあれですっぱり振られたと思ってるわけなので。 まさか追い打ちをかけに来たわけじゃないだろうな、 流石に凹むな……とか。 イマイチ彼女の言わんとしている意図が掴めず、 頭にクエスチョンマークを浮かべる。
此方にも非があると言いたげな口調には 少し…いやかなり異議を申したくはあるが、>>161 取りあえずは黙って最後まで聞き―――]
(187) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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………………………。 は?????
[発言の衝撃に数秒思考が停止する。>>162
あーこれも何かデジャブ――――とか 一瞬思考が彼方に逃避して、 言われた台詞の意味を理解してぶわっと顔に熱が昇る。]
いや、 …………ちょっっっっ………と 待ってください???
[此方を見る彼女の目はとても真剣で、 冗談で言っているわけではないのは分かる (故にタチが悪いと言う説もある)。 混乱する頭脳をフル回転し、先程言われた内容を反芻して、意図を理解しようと試みる。]
(188) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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……要は、えーと……… まだ自分の気持ちがよくわかんないから…… 試してみたい、ってことです?か?
[というか、オレは振られたんじゃなかったのか。 嫌がおうにも逸る気持ちと、 こっちの苦悩も知らずに。って気持ちと。 混ざりあってモヤモヤとしたものが胸に広がる]
……先輩。
オレ、先輩のこと好きって言いましたよね。 そんなん言われたらちょっとは叶う余地あるのかな、 って期待するんですけど……。
駄目に決まってるでしょ。
[自分なりにけじめをつけて諦めるつもりだったっていうのに、無邪気に勝手なことを言ってくれる。 だからこれは、ちょっとした仕返し。]
(189) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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……オレからするんで。
[真剣な顔で見つめ合ったまま、一歩、距離を詰めて。 "触るのに許可はいらない"なんて言質を逆手に取って、 彼女の唇に自分のそれを重ねる。]
向き合って、 少しは何か感じてくれました? オリティア先輩。
[涼しい顔のようでいて、 内心心臓がバクバクしている自分ほどには、 きっと動揺してくれないだろうけど。
負けず嫌いの彼女の事だから、 少しは虚をつかれて悔しがってくれるかな。 それが見れれば、今はいいかなって。]
(190) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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[オスカーがどんな反応を見せたにせよ、 彼女の興味はあっさりと外の雪像にと移る。
今にも窓から身を乗り出さんとする様子に苦笑して、 ひらひらと手を振った]
あー……はいはい。 先輩のそーゆーとこも好きですけどね。 なんか、楽し気にきらきらしてるところが。
[元気よく去っていく彼女にかけた言葉が 多少"不足"とやらを埋めるに役立ってくれたか どうかは知らないけれど。
どうやらこの恋を諦められるのは、 もう少し先のことになるらしい。 そう思いながら、のんびりとその背を追った*]
(191) guno 2021/01/06(Wed) 22時半頃
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- グラウンド -
[背を追って…とは言えど、 窓を飛び越えていくアグレッシブさはなく。 普通に廊下を渡ってグラウンドへと出る。
その場に誰かの姿が見えれば声をかけ、 先人が作った作品群を一通り眺めた。
白鳥、薔薇…凝った出来栄えのものもあれば、 普通の雪ダルマって感じのものまで。
誰がどれを作ったのか何となく予想しながら さて何を作ったものかと考えてみる。 雪像、と言えど勿論本格的なものを作れるだけの腕は無し。
取りあえずやるだけやってみようと、 見様見真似で作り始める]
(212) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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……や、わかんねーし。 鬼の好みってどんなん。 リア充爆発しろ。
[先程の一件の熱を冷ましたいのもあって 暫く一心不乱に体を動かしていたものの。 途中でやや飽きてぶつくさ文句を言いながら、 それでも何とか形にはなった。
気の利いたものも特に思いつかなかったので、 一応鬼の雪像っぽいものを作ろうとしてみたが、 出来栄えはいかばかりか]
(213) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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ま、いっか。こんなもんで。
[雪像の頭に余ったペロペロキャンディー(黄色と赤の星型)を二つ立てて角替わりにし。 校舎内で会った妖怪たちを思い出しながら、周りにも小さな像―――狼とか、狐とか、子供とか―――を幾つか作って、その周りにもキャンディーを立てて火の玉っぽくする。 コンセプトは妖怪大戦争。
ラブラブっぽいものは他の人が作ってるからいいかなって。 そーゆーキャラじゃないし。
一通り完成すればふうと息を吐いて、 あとの評価は鬼のみぞ知る。*]
(214) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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[なお、翌日届いた評価はこんな感じだったそうな。**]
・全体のバランス 1点 ・デザイン 7点 ・精密さ 19点 ・独自性 11点 ・ウエダの好み 10点
--------------------------------------- 奥様評価 末吉[[omikuji]]
(215) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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