人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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―そして、夜―

………っ!

[いろんな思考がごちゃごちゃとして、気持ち悪くて耳を塞ぐ。]

………気持ち悪い。

[何度目になるかの、この言葉。これは、ヒューに向けたものではないが**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー前日ー

他の女の人に言っちゃ駄目だよ。

>>3:173素直な意見だと思うから、全否定をするつもりはないの。でも、孤児院の男の子が言って女子全体から暫く避難を受け続けてたって事があったのを思い出したの。]

気持ち悪く…

>>3:174他の人からみたら気持ち悪いのではないかなって、言おうと思ったのだけど。「別なレティーシャがいても良いんじゃねえの」って言葉に自分の言葉が止まるよ。]

……ううん。覚えてない。「もう1人の私」は、私の聞いた事とかを覚えていることもあるみたいなんだけどね。

[止められたけど>>3:191、ちゃんと言うことにするの。
全く知らないか、出来るだけ伝える事が……誤解にならないように出来ると思うから。]

(21) 2015/04/22(Wed) 08時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふ、ふぇぇ?

>>3:191処刑が始まることは、「もう1人の私」のお陰か何と無く分かっていたの。でも、「お前に死なれたくない」って。

なんだか、告白…みたいだよねって。ちょっと思うの。
また、顔を赤くしたからかな。ダイミ君は後ろを向いて立ち去ろうとしているの。

勇気を出して、後ろから軽く抱きつくようにして。]

……ダイミ君は、死なないでね。嫌だよ。

[どんな反応をしたかも確認しないで、それだけ言ったらパッと離れて。

ダイミ君が見えなくなったらベッドにぼふり。]

は、恥ずかしい…

(22) 2015/04/22(Wed) 08時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[いやいや、友達でも言うよね…死なれたくないって。
そんな。私を、特別だとかなんとかでは。無いんじゃないかな……って。
でももしかしたらって、そう思っちゃう私もいるの。

私との間に入ってくれた時の、あの姿。
そして、さっき……受け止めてくれたのも瞼の裏に浮かびっ放しなの。ぶっきらぼうだったりする所もあるけれど…優しい所もあって。
いや、多分。これは…きっと。]

好きなんじゃないかな……多分。

[そんな事、今まで無かったから分かんない。だけど…そうじゃないかって思うの。口に出したら改めて恥ずかしくて、枕にずりずりと顔を擦り付けるの。お化粧とか知らないから問題ないんだ。
迷惑じゃないかな、想ってもいいのかな。

「もう1人の私」はどうなのかな。嫌いって事は、ないと思うけれどね。]

(23) 2015/04/22(Wed) 09時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

私も好きだわ。「私」程ではないにしても。

[「私」が聞こえないことは分かっているけれど、ポツリと答える。俺は確実にこいつを守れる方を選ぶ。俺はこいつを失えない。

多くの村人の前でそう啖呵を切った彼の言葉は、私に深く突き刺さった。両親だって、そんな事を言ったことが無かったし…例え捨てられていなかったとしてもこうやって助けてくれたとは思えない。だから…だと、思う。

先生と暫く会話をしていたら、投票をしろという声。
広場に向えば、塔の人も死んでいたことを知る。流石に…これ以上弁護も何も出来ない。本当に人狼ならばいいけれど、そうかどうかは微妙だとは思うけれど。

私は結局あまり躊躇わずに「ノーリーン」と書いて、家へと帰ったのだった。最後にダイミ君の事と、「流石にケーキ食べたら?」って書いて眠る。]

(25) 2015/04/22(Wed) 10時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 10時頃


[二人だけの秘密の名前

いや、フランシスカではなく、
人狼である 彼女自身 の名前を教えて貰えただろうか?

ならば、その名前を呼んで。]

――。


― 素敵な晩餐会 ―

[今夜の襲撃は牧師がする事となった。
狩りと準備を終えて、食事会へと仲間を招待した。]

如何でしたか、
疑心暗鬼に陥る村人達の姿は。愉快だったでしょう?

[フォークとナイフを動かしながら訊ねる。]

滑稽なものですね、自分達が助かる為に、何の罪もない人間を殺していくんです。
自分で自分達の首を絞めているんですよ。


レティーシャは、チャールズさんの投票しに行った時の表情を思い出す。

2015/04/22(Wed) 16時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー朝ー

[歌を歌う必要は無くなったみたい。反対する人が結構いたからなんだって。「もう1人の私」がずっと、頑張った一つの結果なのかなって思うよ。

朝ご飯を食べたら、ノーリーンさんが処刑されてしまった事を知るの。「もう1人の私」が擁護しきれなかったって手紙に書いていたから……人狼では、無かったんじゃないかなって思ったの。]

(51) 2015/04/22(Wed) 19時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 19時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 21時頃


─ 回想 ─
[やはり反応がない。やっと聞こえた声も、相変わらず素っ気ないが、何か思いながら言っているように聞こえた。
続く言葉は、自分と会った時の事を思い出してくれたのか。自分の事を少し知ってもらえた気がした。

あれから会っていないというのに、改めて可笑しな事が起こっているなと。でも、嫌な気はしなかった。]


[父親に対する言葉は、もっともな話で。反論する気もなかった。

父親の死。
やはり、余計なお世話だったかもしれない。ダイミは、言葉では「良かった」とは言っているが。
どんなに軽蔑していた相手でも、腐っていても自分の父親なのだ。]




 …ダイミは…、

[今は幸せか?
父親が出て行かなかったらって考えた事あるか?
そう問いかけてみたかったが、ダイミからが、本気で悲しんでいたら。
そう思うと、聞く事は出来なかった。
それから、無言のまま。]


[暫くして、無意識に零れ落ちた様な言葉は、やはり父親を想う言葉で。

微かに震えていたのは、気のせいじゃないだろう。今は、そっとしておこうと*]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 21時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 21時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 21時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 21時半頃


[聞こえてしまった、ダイミの悲痛な声。それが、自分に向けられていないものだと、直ぐにわかった。
だから、]


 …ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…


[と、それだけ返した。
自分を引き戻してくれた、ダイミの声。「ありがとう」という気持ちを込めて*]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ご飯を食べたら、投票箱が変わった先の宿屋に向かうべきかダイミ君の家に向かうべきか迷うよ。昨日の雰囲気を「もう一人の私」から何となく伝わっていたものだけでも、行くのは怖いって思うの。

でも、行くことは責任であるというのは分かるから、何処かで行かないとって思いはするよ。]

(68) 2015/04/22(Wed) 22時頃

……またかよ。

[なぜ、繋がるのかは未だ分からないが。]

……これも含めて、気持ちわりぃよ。

[気持ち悪い、と思っているのに、彼の声が聞こえた途端、ごちゃごちゃとした思考が落ち着き、

その途端に、ふっと眠気が襲ってくる。]


…そういや…あいつが関係してる、みたいなこと、言ってたな。

……聞かねぇと…

[ぼーっとする頭で、"ダイミの父親が関係してるのかな"と言っていたことを思い出す。思い出しただけで、尋ねたわけじゃない。ただ、その思考はそのまま流れて。


その後、意識は落ち、寝息…まで、伝わるかは分からないが、そのまま反応はなくなった**]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[あんまり浮いた服を選ばないようにって思うけど、コンナコト考えているだけでも現実逃避になっちゃうのかな。

最終的に、少し暗めの色の上下になって。
一息ついたら外へ出ようって思ったら、誰かが来るみたい。>>93
覗き窓から見たら、ダイミ君だって分かったの。

ドアが叩かれたのが先かな、私がそっとドアを開けたのが先かな。ダイミ君の顔を見たら…こんなときでも顔が綻んでしまうの。]

こんにちはだね、ダイミ君。

[家に入って貰うのがいいのかな。誰かを呼んだことはないから、どうしようかなって思ってしまうよ。]

(100) 2015/04/22(Wed) 23時半頃

名前、ですか。余り考えたことも無かった。

[人間達にしてみればただの『人狼』だったし、たまに会う同胞とは、『私』や『あなた』で事足りた。

ふむ、と一つ考えて]

そうですねぇ。私は人間に化ける、役を演じるのが好きですので、役者、アクター、アクトゥールとでも。

あ、ハム・アクターは勘弁してくださいね。


― 素敵な晩餐会 ―
滑稽、確かに滑稽な姿だったけど、私は好きですよ。
疑心暗鬼に囚われた時ほど、その人の本性が強く出ますからね。

[持っていた食器を止めて、思いを馳せる]

私はね、『人間』が好きなんですよ。
良く人間の書く書物を読み漁ってました。

それからですね。ただ狩りをするのが退屈になったのは。

[再び手を動かし、食事を続ける]

こういった騒動には、ドラマがある。
その渦中で、生の感情に触れることに、私は喜びを憶えた。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

歌は歌わなくて良いみたい。これも昨日のせいなのかも。

[>>105伝えにきた村人さんに、「人狼でなかったら悪魔なのか」みたいなこと言われちゃったことは、言わないことにするよ。]

それで迎えに来てくれたの?

……ありがとう。

[顔をぷいって背けられちゃったけれど、それで良かったのかもしれないね。ありがとうって言っただけなのに顔がちょっと赤いの。]

(108) 2015/04/23(Thu) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時頃


そう、補食する為だけの狩りに何の楽しみがあるのでしょう。
私は見たいんです。ゲームの最中、揺れ動く人間の心をね。貴方の言う通り、生死の狭間に立たされた時、人間は本性をむき出しにする。
引き出したいんです、様々な感情をね。私は見たいんだ。


…アクトゥール。
貴方も人間がお好きですか。私も、です。
けれども、私達は人間とは共存出来ない。
違う生き物なのだから。


[ナイフとフォークを動かす手を止めて、
もし、彼女が髪飾りを付けていれば問いかけただろう。]

その、髪飾りはどうなされたんです――?


ええ、分かってますよ。

[嗤う。ワインを一口飲めば]

傷つき、悩み、それでも殺し合う。だからこそ最高のドラマが生まれる。
共存という妥協点に、今のところ興味は無い。

ええ、分かってますよ。

[髪飾りを聞かれれば]

コレですか?そうですねぇ。
女の心の拠り所。ドラマティックなフィーナレへの種になるのではと、私は睨んでますよ。


/*
すみません、
明日の襲撃先はどちらを希望されますか?
合わせます。


/*
実は全く考えていなかった(汗
占師ってわかったメアリーですかね。


/*
ただ、メアリーは襲撃するとヤニクの呪殺と被ってしまうので、
他に殺したい場所があればどうぞ。
(まだPC視点ではメアリー占い師だと伝わってない筈。)


/*
ならレティーですかね。
情報伝達に関しては、まぁ、紅囁き通信でなんとかなるかと、割りと重要情報ですし。
まぁ、ロルの都合でチャルに伝える気が無いならしょうがないですが


/*
RP優先でどちらにしても良いと思ってます。
どちらでしょう。


レティデ


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