人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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因みに剣は発泡スチロール製でーす。

[にさらっと暴露しかえし。]

さて、まあね、勇者さんも混ざったところで、ふつおたの続きといきましょうか。
んーと、次のメールは……ぶっ。

[メールを開いたところで盛大に吹き出すカイル。]


クラリッサは、ミルフィ様に

アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃


クラリッサは、ミルフィ(切れた…)行ってきます!

アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃


……うん、ありが、とー。

[クラリッサがやってきたのに、笑いが零れながらも返す。]

えーっと、次のメール、読んじゃって良いのかな。
R.N、「†大天使 サミュエル†」さんから頂きました……ありがとー……ッ。

[この時点でもう既に笑いが決壊状態だ。]

「海豚殿、ご機嫌いかがだろうか。
さて、我は苦心の修行の末、遂に闇の魔術を習得する事に成功した。
これを使えば世界を手にする日も近いだろう。
さて、海豚殿に問いたい。もし一つだけ魔術を使う事が許されるとするならば、どんな魔術を使うだろうか?
アビスより答えを待っている」……


……これさ、送ったのあんたでしょ。

[笑いながらライトを指さす。
あまりの中二具合に思わず笑ってしまったらしい。]


だいたい「大天使」っつってのに闇の魔術とか言ってるしねこの人。

あーおもしれぇ。

[ヒィヒィ唸っている。]


【人】 手伝い クラリッサ

[ライトに向かい入れられ、そっとケーキを置いた。]

(はっ、これはもしやカイル様が言っていた…ラジオ)

[クラリッサは声を漏らさず音をさせまいと、そのまま背中から後ろへ下がる。ペコリとすると、扉を閉めた]

(38) アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃

そうだね。まさかこんな人が2人も近くにいるとは思わなかった。

[ばっさり切り落とす。]

さぁて本題だ!
そうだなー、魔法でしょ?

一個だけかぁ……
ちなみに勇者的にはどんな魔法がほしいのさ。

[折角だしゲストに振ってみる]


【人】 手伝い クラリッサ

[階段を降りながら]

終わっちゃうんですね。淋しいな…(ポソ

(40) アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃

ん、あー。今ライトニングさんがゲスト募集の看板張りにいった。
もっと来ると良いねー。ゲスト。

[ほのぼのとした口調。]


【人】 手伝い クラリッサ

[クラリッサの頭にライトの言葉が響いた気がした]

(ライト様!すみません!何だか入ってはいけない空気を感じたので、そそくさと引き返してしました!でも、私の心はアナタ様のお側に…!!)

[と、念を送ってみた。果たして届くだろうか…]

(43) アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃

………うん、振っといてなんだけどかんっぜんに予想出来てたわ。

[返答に苦笑しつつ。]

因みに、このー、大天使サミュエルさんも習得したって言ってましたけど、
勇者さん的にも魔法ってもうちょちょいのちょいで覚えちゃったりするんですか?

[笑ってるのを頑張って堪えながら聞く。]


クラリッサは、え?!

アリス 2013/06/21(Fri) 00時半頃


えー……
じゃあ今その時を来て見せて下さいよぉ。

[口を尖らせるカイル]

俺、ライトニングさんの魔法見たいんですってばー。
あ、そうだ!じゃあ格好だけでも構わないから。

前世思い出して、なんか一発!

[ここぞとばかりにたたみかけるカイル。]


【人】 手伝い クラリッサ

[クラリッサは頭の中に”踊り場で滞っている二人の今後の展開”!!と響いた気がした]

(お二人の今後の展開…

私としてはハッピーエンドが好きなので、お二人の思いが通じ合って、ラブラブしたのが見たい。真琴さん!もっと自分に素直になって。ミナカタ様が好きならその腕に心ごと抱かれてしまえばいい…と思うのです。お二人の幸せな姿がみたい…とは、面と向かって言えませんね照)

(46) アリス 2013/06/21(Fri) 00時半頃

ぶわっはっはっはっはっは!!

やっばい……これは……っ!!

[つい、お腹を抱えて大爆笑してしまった。]

そうだね、ラジオで見られないのがホント残念。
でもライトニングさんの黒歴史を増やさない為にもここは音声で我慢して貰おう。
ほんっとヤバイから。

……あー。面白かった。
なんか、ライトニングさんのが濃すぎて自分の言い出すタイミングちょっと失っちゃったなぁ。

[ひーひー言いながら。]


クラリッサは、/*>>-161何それ見たい!!!!!!

アリス 2013/06/21(Fri) 00時半頃


自分も言った方がいいよね。
自分かー……うーん、魔法ねぇ。

一般的には空飛びたいとか病気治したいとかだけど、そーだなー……。

あ、そうだ。この調子の悪い電子オルガンを直すにしよう。

[魔法に頼るんでなく、修理に出せ。]


[笑うとこじゃないから、に]

うん、そうだね、ごめんごめん。
多分この「大天使サミュエル」さんぐらいは笑わないで真剣に見ててくれると思う、きっと。

[残りの人は恐らくライトの事をお残念な人だと思われるだろうけど。
というのは止めておこうか。]


んー。まあまだ前半だしね。
行ってて良いよー。ありがとうね。

この濃さは毎週ゲストに来て欲しいくらいだ。

[そう呟いた。明らかにマイクにはのっているが。]

とはいえ、まあ自分も休憩タイムですよ。
ここで一曲お聞き頂きましょー。 新曲、「孤独な掃除夫の歌」です。どーぞっ!


クラリッサは、ミルフィ先生の次回作キボンb

アリス 2013/06/21(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>56手を握りしめてられ、何か通じ合った気がして、嬉しくなった]

ライト様、やはり…!
にじみ出るそのオーラは、色鮮やかなプリズムに光り輝いています。

私が女神…もったいないお言葉!!
そうと解れば、私これから毎日ライトニング・ラファエル様に少しでも近づけるように、お祈りします!
ほら、お名前だって、こんなに輝いてる…!!
眩しい!優しさの光に包まれているようです…っ

/*ああ、やりすぎた…拾ってくれなきゃ恥ずかしくて死ぬ…

(60) アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃

クラリッサは、ライト様、カリュクス様、おやすみなさーい…

アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃


クラリッサは、ミルフィ先生!トレイルくん!おやすみー!

アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[クラリッサの頭にミナカタの”もう、いい”が響いた気がした]

ミナカタ様!?

[何故か心配になり階段の下までやってくると、丁度降りてくるミナカタと目が合った]

あ…ミナカタ様…

[お声を掛けようとしたが、眉間に皺を寄せて、いつも強く穏やかな瞳が、光が消え弱々しかった。クラリッサは察した。あまり好ましくない結果になってしまったのではないかと。

言葉が見つからなかった。どうしたら、今すぐこの人の悲しみを取り除けるのか、と。

言葉が出ないならと、

そっと右手を差し、微笑みかけた。]

(63) アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

/*あ、差し出し…です。何やってる私…

(64) アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃

クラリッサは、/*あ、差し出し…です。何やってる私…

アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃


クラリッサは、(真琴さん!ごめんなさい…!)

アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃


クラリッサは、/*なにそれ!やられたれwww

アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃


クラリッサは、ボリス/*面白ろ過ぎ、て打ち間違えたわ!

アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[手を差し出したが何も喋らないミナカタ。余計な事をしたかと不安になり始めた時、ミナカタの表情が少し和らいだ気がした。

大丈夫なのかな?と思った矢先、ミナカタが宙に浮いていた手を握った。電気が走る感じがした。そして、

「…振られちった」

その言葉を一瞬理解出来なかった。何故…真琴は、ミナカタが好きではないのか…

何故…

何故…

こんな事に…

振られた。その事実は、クラリッサの心の中に何か言葉に出来ない感情を沸き起こした。

さらに、ミナカタは繋いだ手を揺らし、居間へ戻りケーキを食べようと声を掛けてくれた。しかし、居間に戻る事は出来なかった。

この感情の名前は判らなかったが、クラリッサはミナカタの手を解き、階段を上がった。]

(67) アリス 2013/06/21(Fri) 02時半頃

クラリッサは、ボリス!ボリス!ハアハァ

アリス 2013/06/21(Fri) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[黙々と階段上がる。上りながらも、彼女に会ったとろで何を言ったら良いのか分からなかった。

すると、彼女が見えた。その場に力なく座り込んでいる。とても悲しそうに、寂しそうに。泣いているようにも見えた。その姿を見て確信した。つかつかと近づくと、真琴が顔を上げる。その顔に…]

パアァァンッ!

[乾いた音が響いた。クラリッサは真琴を思いっきり殴った。掌が痛いのも泣き出しそうなのも無視して]

ミナカタ様は貴女を愛しています!貴女もミナカタ様が好きなら、好きと言えばいいじゃないですか!

部屋に籠もって何もしてくれない人を想うより、今、目の前で貴女だけを想って止まない人を、もっとよく見てあげて!

好きなら………好きって…伝えてあげてっ…

(68) アリス 2013/06/21(Fri) 03時頃

クラリッサは、ボリスやめて、、、

アリス 2013/06/21(Fri) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[涙が溢れて、上手く喋れなかった。身体の震えが止まらない。

そして、呆然とクラリッサを見つめる真琴と目が合った。血の気が引いた音がした。

私は今真琴さんを…

部外者の私は…何を…

気が付けば、掌も痛い。頭も熱を帯び痛む。足に力が入らず、そのまま膝をつく。]

ご、ごっごめんっ…なさい!!私………私…

[今にも破裂して身体が砕けそうだった。むしろ、消えて無くなりたいと強く願った。]

(69) アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃

クラリッサは、露蝶/*殴ってごめんなさい!叩きたかったの…

アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃


クラリッサは、露蝶/*それでも、ごめんなさい!(泣

アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃


クラリッサは、ボリスキャラメルマキアートは頂いた!!

アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[死にたい…。そう思っても、言わないといけない気がした。両手をついて、懇願する体勢で…]

…お願いです。好きって彼に伝えてあげてっ…
彼は…ミナカタ様は…貴女を好きになって、貴女を…心に決めた人に…したんです。

部外者の私なんかが…言える資格なんか…ないけど…

私には、貴女が…サイモン様とミナカタ様の間で激しく揺れて…悩んでいるように…見えます…

せめて、…貴女の言葉で…伝えてあげて…下さい。
貴女の心に思っている、…その気持ちを…彼に。

言葉にしないと…伝わらないんです…彼にも…

貴女自信にも…

[クラリッサは自分の紡いだ拙い言葉は、果たして真琴に届いただろうか。自分なんかが意見するなんて、おこがましいっ。ミナカタが真琴が、悲しそうな姿を見るのは堪えられなかった。そう思うと、涙が止まらなかった。絨毯にポツポツと涙の跡が増えていった。]

(70) アリス 2013/06/21(Fri) 08時頃

クラリッサは、ミルフィに、ハグハグすりすりした(今日はー!)

アリス 2013/06/21(Fri) 15時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[後悔と懺悔。もう自分を保つ事が出来ずに、意識全てを手放す瞬間、クラリッサの身体が軽くなった。

身体全体を柔らかいもので、包まれた。冷えた身体に気持ち良く染みる体温。
真琴に抱きしめられていると、理解に及ぶまで時間は要らなかった。]

「ごめんなさい───」

[謝罪の言葉。]

(そんなっ。謝らなきゃいけないのは…私の方なのに)

[と、自分も言おうとして口を開いても声が出なかった。そして、]

「…ごめんなさい。」

[また、真琴に言わせてしまった。それでも、クラリッサは真琴を見上げる事しか出来ず。

しかし、その顔はクラリッサの身体も心も全て包み込んでしまう様に穏やかに見えた。それは、まるで子供を愛おしく見つめる母親様だった。]

(98) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼女はゆっくり立ち上がり、踊り場を後にした。
確信出来た。きっと、ミナカタの元へ向かったのだと。]

ごめんなさい……
……ありがとうございます…

[その小さな声は、静かに宙に消えていった。
真琴の背中を、頭の中で再生させながら、大好きな二人を想った。]

(99) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃

クラリッサは、三人で、ケーキ食べましょうー♪

アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃


クラリッサは、カイルくん、も食べようー(*´▽`*)

アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃


― 時間はとんで、エンディングの時間 ―
はーい、それじゃあね、そろそろお別れの時間ですわ。
いやー。今日は色々楽しかった−。

やっぱね、パーティやって良かったと思う。
これを機にね、俺の兄を通じて交流深められたらなーって思って。


うちの兄はね、やっぱ友達作りづらいんですよ。毎週のように暴露話してるけどね、ここで。

でも、兄の友達と、まあ今いないんですけど兄と、こういう機会作ることで、みんなと仲良くなって欲しいなって思って。

俺がこのパーティの実質主催になって、そんな事を考えてたわけですよ。

実際ね、さっきの勇者さんとはめっちゃ仲良くなりましたよ、俺と。

結構ボロクソに言ってた気もしますけど!


でも、やっぱ楽しかったなー。
兄貴は嫌がるんだけど、でも偶には人呼んでパーティしたいね。ちょいちょい。

名目は兎も角として。

きっと次は……兄貴も喜んでくれると思うし。

[うんうん、と頷く。]


それじゃ、名残惜しいですがそろそろお時間っ!

「バカイルカですんませんっ」。パーソナリティを務めました、カイルでしたー!

みんな、ありがとー!またねっ!

[そう行って、録音のスイッチを切った。]


クラリッサは、二重投稿…(泣

アリス 2013/06/22(Sat) 00時半頃


クラリッサは、ミナカタさんいいなー…

アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>-305
ライトくん!沢山たくさんありがとう!!
私の癒やしだったライトくん!

嬉しくて、ハグしちゃう!!(ぎゅうぅ!

次の機会で会えたら、また遊んでね(*´▽`*)

大好きぃ!!

(102) アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃

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注目:クラリッサ 解除する

生存者
(10人 60促)

クラリッサ
22回 注目

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