26 Fairy Tales Ep.4
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やっぱり…―――
[フランシスカの言葉を受け呟くも、 語尾は解け言葉は続かない]
ン…ルゥにもグロリアにも ポーチュにも逢ったよ 其れにオスカーも戻って来てるの お店はオスカーに留守番を頼んではきたんだ
[誰が雑貨屋に薬を取りに来るのかは判らずも、 オスカーの事も報告するともなく添える]
グロリアが如何かしたの?
[ロミオの語る声の揺れる語尾に首を傾げるも、 『ヤツら』の事を想えばロミオの傍から身を放せず]
(150) 2010/08/08(Sun) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 17時半頃
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うん …テッドの採って来て呉れた薬草がよくてね 今回のお薬はうまく出来たと思うよ
[テッドの名を出せば先の一件を想い出し、 一瞬だけ表情が曇りかけたけれど]
戻ったら顔を出すように伝えるね オスカーも大きくなってたよ
[打ち消すように明るい話題を続けて、 唸るロミオの様子にはぱちくり瞳を瞬かせた]
あ…若しかしてグロリア 指輪をなくして落ち込んでたとかかな?
[ロミオの想いまでは汲めずただ想い当たる事。 指輪を仕舞うポケットに触れて呟いた]
(153) 2010/08/08(Sun) 18時頃
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ふぇ? …ッ
[触れられた腕は未だ痣が残っていてじわと広がる痛み。 息をのむのに今度は此方が誤魔化す様に視線を逸らす]
え、と… 偽名? 昨日きた旅の少女ってアイリスさん かな? お茶もして処方箋を持ってきて呉れた人
ひとつの器にふたつの魂もありえなくはないけど… アイリスさんとグロリアは別人だよ
[魂ふたつの魔法的な話は説明を省いて、 ロミオの云う患者を予想してひとつの答えを]
(156) 2010/08/08(Sun) 18時半頃
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そんな…人の名前を騙るなんて―――…
[人が三人も殺された時に名を騙る余所者。 不安に塗り潰されそうになりロミオの白衣をきゅっと握る]
おじいちゃん…
声が聴こえるの
未だ終わらないよ また誰か殺されちゃう
殺される前に―――…
[続きは紡げずまた口唇を噛んで打ち消すように被りを振り、 俯いてロミオの肩に額を預けていた間は長くはない]
(157) 2010/08/08(Sun) 18時半頃
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おじいちゃん、僕の友達は… ずっと――― *ないてるんだ* …
(158) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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店番 ソフィアは、ベテラン医師 ロミオの耳元で囁けばあげる顔の*眉は下がって*
2010/08/08(Sun) 19時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 19時頃
死にたくない……。
[呟きは、きっと誰にも届かない。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 22時頃
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ン…ごめんね
止まって呉れるかな 止めないとだね
[医者たるロミオに>>161想わせてしまったから、 せめての口を塞ぐかわりに自らの口唇に人差し指]
大切に出来るといいな 大事な友達なの
[ぐしと額を少しだけロミオに預けて安堵めく声。 触れられた痣の残る腕をそっと擦った]
アイリスさんは魔法を学んでるっていってたけど…
[ロミオの言葉には>>163よく判らない様子で、 ほんの僅かに聞きかじった事を思い返して説明を添える]
(198) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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ありがとうございます、フランシスカさん ごめんなさい、僕 頼りなくて
[ロミオに次いでフランシスカにも頭を撫でられると、 決まり悪そうに視線を泳がせて>>182呟きに瞬く]
力を 合わせる…
[ほつりと呟き暫し考え込んでいる間には、 店の看板をCLOSEにしたオスカーの姿も見えた]
あ、オスカー 処方箋を持った患者さんがきたかな? 遅くなっちゃったね
(200) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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この女……。
[殺したい。
殺意に満ちた欲望に『証』が熱を持つ。]
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ふぇ…?
[ロミオとオスカーが再会を果たすのを見守り、 オスカーの口から>>208おやつの単語が出るのに瞬く]
ふふ、大丈夫だよ 戻ったらおやつ作るからいっぱい食べてね お留守番ありがと
そっか… 其れなら僕は一旦戻ろうかな 患者さんが処方箋持って来るかも知れないんだって
(211) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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…しつっこい。
自らの手を汚すのは面倒なんだけど、ね。
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次はおじいちゃんにもお菓子持ってくるから オスカーは気をつけて帰って来るんだよ フランシスカさんもお店にお邪魔させて下さいね
[ロミオとオスカーに声をかけフランシスカへ向き直り、 順に声をかけて手提げに詰めていた薬をおいた]
器は判らないけど… 人狼は人間と狼のふたつの姿を持ってるんだって
[考え込むロミオ>>221に知っている事を呟き、 オスカーの様子>>222には面持ちを和らげる]
ふふ、ありがと 約束通り好きなもの作るからね うん…? 患者さん来るかもだからそろそろ戻るけど 遅くなると心配だし一緒に戻る?
(224) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーに繋ぐ為の手を差し出し首を傾げた。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
最悪、瓶を振り下ろす瞬間に入れ替わる…?
それならぎりぎり出来るかしらね。
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おじいちゃん一人で納得してる 他にもサイモンに聴けばいろいろ―――…
[サイモンはもういないのだと気づき口を噤み、 口唇を噛んで視線は足元へ落ちる]
本にも記してるっていってたから
[遺品の中にはあるのではないかと暗に滲ませる。 今はルーカスの手元ともしらぬまま]
(237) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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あ、はーい
[老体のロミオを動かすよりは勝手知ったる様子で、 オスカーに取られぬ手で扉を開けばポーチュラカの姿]
あれ? ポーチュ おじいちゃんにあいにきたのかな? 何処か具合悪くなっちゃった?
[問い掛けて脇へ避けるも扉の前からは離れず、 室内に振り返りオスカーへと顔を向ける]
オスカー、僕は先に戻るね 遅くなる前にかえってくるんだよ
ポーチュもまたね
[ポーチュラカの首飾りを見れば瞳を細めるも、 周囲へも再び挨拶を残して診療所を出た]
(242) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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― 広場へ続く通り ―
変な女の人… ン、ポーチュも気をつけてね
[ロミオの話とポーチュラカの言葉は重なっていく。 ちらとロミオを見遣るも処方箋を持つ人が来るかもと、 結局はポーチュラカの髪を梳き診療所を出た。
背に聴こえるオスカーの主張には眉を下げて否定せず。 ごめんねと口の中で囁いたけれど届いたか如何か]
…アイリスさん如何しちゃったんだろう
[思案は纏まらず処方箋を持つはずのアイリスに、 雑貨屋で待てば逢えるかと歩む足取りは普段より早め。 やがて見えて来るのは賑わいを見せる人だかり。
何やら女同士の言い争いらしいと通り過ぎる人の噂。 ちらと気を向けるも雑貨屋に戻らなければと、 歩みを止めずに人だかりにも近寄らぬまま店を目指す]
(254) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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語り部自らが手を下すことになるなんてね。
…無様だわ、まったく。
[軽い舌打ち。]
真実を知れば。
人狼だから。
そういう理由で殺すのでしょう?
俺は知ってる。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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― 雑貨屋前 ―
あっちも騒ぎみたい やっぱりみんなぴりぴりして…
[CLOSEの看板をOPENに直していると聴こえる騒ぎ。 比較的近い其方へ顔を向けると見知る二人の姿]
―――あ…
[テッドとルーカスがどんな会話をしているのか、 聴こえずも余り友好的でないのは見て取れた。
間を取りもとうにもテッドの先の言葉を想い返す。 見守る間にルーカスは頭を下げひとつ安堵]
喧嘩にはならなそう かな
(266) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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― 雑貨屋前 ―
[テッドは何処かへ向かうらしいのに心配そうに、 見送るまでもなく直ぐに其の背は見えなくなったが。
ルーカスを呼んで手招こうかと考えていれば、 如何やら此方へ向かって来るらしきに店先で待つ]
ン…如何したの?
[テッドの事と示すようにルーカスの来た方へ、 一度だけ視線を投げて彼に向き直り首を傾げる]
あ、れ…? 其れサイモンの…
[ルーカスの所持品に気づけば瞬いて、 長引きそうかと扉を開き店内へ促した]
(274) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、カラ ン と鈴の音を響かせ店内に戻れば、お茶の仕度を始めた。
2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋 ―
うん、かえって来たサイモンに逢ったんだ 久し振りに逢えたのに…
ほんと、やっと一緒にお茶がのめるね
[感傷を振り払うように緩く首を振って、 席に座るルーカスの前へお茶とお茶菓子を並べる]
サイモン程ではないけど詳しい方 かな? …
うん、其れは『証』
[沈黙の間に湯気をなぞる掌は魔法をかける。 視界にはお茶とお茶菓子とルーカスの手と腕輪]
是も そう
(278) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、机に乗せるのは少女から預かったグロリアの指輪。
2010/08/09(Mon) 01時半頃
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アイリスさんて旅の女の人がね 診療所でグロリアの名前を名乗ったんだって
是はグロリアのしてた指輪だと思うんだよ ルゥは今日グロリアを見なかった?
[魔法のお茶を淹れ終わりルーカスの向かいに座る]
うちのお茶は嘘をつくと味が変わるの でも其れは沈黙の赦される時 いいたくない事はいわなくてもいいんだよ
(280) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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是は大精霊の『証』だからね 神子の『証』とは少し違うから僕も詳しくは判らない
昨日の晩まで此処に泊まっていた子がいてね 其の子が村を出る前に預かったんだ
[嘘はなくも語らぬ事で騙れるのは、 アイリスの言葉の通り魔法使い故か性格的なものか]
ポーチュも『証』を持ってるね 証は確かに身の潔白を報せて呉れる事もあると思う でも同時に其れだけ目立つし危なくもあるよ
(287) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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僕は実際に居合わせてはいないけど おじいちゃんの話を聴く限りはアイリスさんだと思う 何でグロリアの名前を騙ったのかは判らないや
[挟まれるお菓子への感想に眉をさげて、 紅茶を一口啜ればほうとひとつ零す息]
ふふ、ありがと
風は―――… 風と水も探して呉れてるよ 僕はリーベン村とエルピス村にいってたんだ どちらも着いた時には人狼騒ぎは終わってたけどね 途中で二人連れの行商人に逢ったの
[其の二人が風と水なのだとは暗にも伝わるだろうか。 隠し事は未だあるから眉はさがるまままた紅茶を一口]
(290) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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精霊の加護と導きじゃないのかな
指輪はグロリアが其の子に預けたみたいだよ 詳しい理由までは聴いてないや ごめんね ン… 元々ルゥに預けようとは思ってたんだけどね
[指輪を預けて欲しいと云われて少しだけ思案顔。 少女は要らないから託して呉れただけなのだろうけれど]
グロリアに返すのは少し待って貰えるかな 其の…受け取らない子供を前に 一度は投げ捨てたらしくて事情を訊きたいんだ
[アイリスの名を紡がれるとこくりと頷いて、 懐かしむ声には首を傾げてルーカスを見詰めた]
あいつら…? ルゥの知り合い?
(296) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに薬がきいたと聴けば面持ちを和らげた。
2010/08/09(Mon) 02時頃
店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに薬を褒められ、照れてそわそわと視線を泳がせた。
2010/08/09(Mon) 02時頃
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精霊は添うて見守る者 容れて導く者 すべての人の傍に在る者 でもね、言葉なんて飾りだよ 自分が感じられたら其れが其の人の精霊で導き
[静かな声は諭さず自らに語るように囁いて、 眉根を寄せるルーカスの面持ちに眉を下げる]
勇気の大精霊がルゥを認めても愛の大精霊は別者 触らない方がいいと思う …大切にしてね
[グロリアが投げたからでなく少女から貰ったから、 仕舞われる指輪を見詰めて瞳を細めた]
そうなんだ… ムート村でも騒ぎが…ふぇ?
[神子のせいで怪我をしたらしきにはぱちくり瞬き、 水の巫女を想い出せば納得もいくらしき様子]
(300) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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むぅ…笑わなくてもいいのに
[口唇を尖らせてルーカスを恨みがましく見詰めるも、 詰るほどの強さもない声音は柔らかなもの]
―――…
あの…さ
僕、他の証も知ってる 火も此処にはいない
でもサイモン以外に未だこの村には証があるの
僕は―――…未だ迷ってる
[俯き口唇を噛み締めて膝の上においた手を握る。 瞬きには長い瞑目を挟み顔をあげた]
(301) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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あ…ま、待って…! あの、あんまり…見ないで ね
[ しゅるり ] [見送りでなく立ち上がれば帯を解く衣擦れの音のあと、 下半身を包む衣が足元にたまり太腿が露になる。
大きな蛇が巻きつき締め付けたような鱗の螺旋の痣。 震える手が上着の裾を引っ張り前を隠すも、 両の太腿に絡む輪は長いとはいえ左右鎖で繋がっている]
これが僕の証 僕は土 大地をつかさどる精霊は僕の友達
ずっとないてるんだ でも僕は―――…
[是だけ話しても秘密は未だあって口唇は戦慄く。 甘えてもいいのかも判らず誤魔化すように服を着直した]
(308) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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