人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


【人】 ろくでなし リー

…っ。

[まさか起きるとは思わず、言葉を呑み込んで身を引いた。]

オハヨ。
はい、めがね。

[あくびをする彼女に対して、めがねを手渡した。]

菓子作りもいいけど、自分も大事にしなきゃダメ。

[クッキーの生地を指して、彼女が無防備だったことを注意するように。]

誰かに襲われたらどうすんだい?

(321) 2014/07/16(Wed) 11時半頃

 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 11時半頃


[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


【人】 ろくでなし リー

やっぱ寝落ちしてたのか…
スイカは取ってあるし、時間ある時にでも。
安田サン風邪でおやすみだったしサ。

[クッキーの仕上がりにはドンマイと言って>>333昨日の経過を手短に伝える。]

…ん?
ああ、そうだね。

[彼女が急に赤面したことを訝しむ。
てっきりいつものように流されると思っていたからだ。
でも聞いてくれる今ならと、言葉を続けた。]

あのサ、今こういうこと言うのもなんだけど──

(334) 2014/07/16(Wed) 14時頃

【人】 ろくでなし リー


俺、梨月サンのこと、好き。

仕事にも誰にもひたむきで素直でサ。
そんな幸村梨月の姿を、俺は好きになってたんだ。

[昨日といい今といい、彼女が外に対して無防備でいることが心配で。
出来れば守ってあげたくて。
気付けば心意を告げていた。]

そんなキミが無防備でいると、俺はとても怖い。
だから、俺の腕で守らせてくれないか?

[自分の思いの丈を彼女にそのままぶつけた。]

(335) 2014/07/16(Wed) 14時頃

結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


【人】 ろくでなし リー

ありゃ、一足遅かったか。ハハ。

[なるほど、先ほど赤面したのはそのためだったか。と納得する。
今も随分と真っ赤になっているが。]

キミがウブだって分かったからサ。
だから、正直に言っただけでね。

時間がかかってもキミが答えてくれると信じてる。

それまで後悔しないから。
お返事待ってるよ。

[ボクは彼女なりの考えを信じて、
彼女をリッキィサンとも梨月サンとも呼ばずに待つことにした。]

(341) 2014/07/16(Wed) 16時半頃

[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]


【人】 ろくでなし リー

ハハ、知識はあるってことか。
どーいうの知ってるんだろうねェ。
やーらしー。

[ぽかりと肩に手がぶつかるが、そう痛くもない。
ボクはそんな冗談を首筋まで真っ赤になった彼女の背に飛ばした。]

なんてね。
それじゃァお暇するとしよう。

[彼女が洗い物をする様子に手元に気をつけて、と言って。

ボクはキッチンを出て行くだろう。]

(347) 2014/07/16(Wed) 18時頃


 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]


【人】 ろくでなし リー

…はぁー、緊張した。

[告白した後も顔のひりつきを抑えるのに必死だった。
一番頼られてる、と言われたりして嬉しかった。
もう既に彼女を好いている人間がいることに衝撃だった。]

[だがそれでもこれから花開くであろう彼女の芽を摘むようなことはしたくなかった。]

よし、仕事の時間だ。

[切り替えよう。今は彼女に任せよう。]

(356) 2014/07/16(Wed) 19時頃

【人】 ろくでなし リー


[シャワーを浴びて、身なりをざっくりと整えて。
冷房がある軽トラに乗って、まずは湯来島サンのことを思案する。]

(そういえば彼女は昨日、クシャミクンや楠本クンと話していた。
ボクが下手に介入するよりも、その二人に任せたほうが良いかもしれない。)

…木佐サン、怖いんだよなァ〜。

[二つの座席を横断するように寝っ転がって、そう呟く。
あの張り付くような重さは尋常じゃない。一住人と管理人の間であっていい空気ではなかった。]

木佐サンに訊いても…ううん。
余計こじれないか…?

[ゆくゆくは湯来島サンに皺寄せがいってしまいそうだ。
結局は楠本クンクシャミクンらに任せることにして、昼寝に移った**]

(357) 2014/07/16(Wed) 19時頃

[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]

……聞こえてましたか。

[とだけ一言。]



 私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?

[なんてまた笑う]


ろくでなし リーは、メモをはがした。

2014/07/16(Wed) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

ぐぉ…っ、げほっ、げほっ!

[いびきをかくところで唾が気管に詰まる。思わず咳き込んで目が覚めた。]

んァ〜っ………。
………雨降ったのか。

……。よく寝た。

[寝ぼけ眼でも分かる夕闇の色。今朝はなんだかんだでおおわらわだったから随分と寝込んでしまったようだった。
窓ガラスには水滴が幾筋も縞模様を作っては千切れた跡が残っていて、夕立の気配を思わせた。]

(393) 2014/07/16(Wed) 23時頃

[しれっとスルーした]

僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…

届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。

九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。

マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。


【人】 ろくでなし リー

…この匂い、落ち着くなァ。

[焦げたアスファルトが燻り、植物が湧き立つ夕立。
生き物の熱が感じられるようなそんな匂い。]

さて、戻るかね。

[軽トラに鍵をして、アパートの玄関へと向かった。]

お、佐藤クン。
こんばんは。

[玄関先にいる彼の姿を見かけて声をかける。
寝起きの声はかなり低い。]

(394) 2014/07/16(Wed) 23時頃

 
 ふむ?協力できることならば

 そのようなことにならないことを、祈りますが
 色々研究も大変ですが、頑張りましょう


【人】 ろくでなし リー

ハハ、その通り。ぐっすり寝てた。
どうも起き抜けは体に血がいかなくてね。

[お辞儀をする佐藤クンにこちらも軽く会釈をする。なかなか普段のアクションを取るのが億劫だ。]

言われると腹が減ったなァ…。
ウン。ろくに食ってない…。

[言われてみれば腹が応じるように鳴る。次第に焦点が合ってきた目で彼が普段とは異なるような印象を受けた。]

んん?なんかおめかししてるね。
何かデートかい。

[佐藤クンの普段の様子から、そんな冗談をいれて。]

(403) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

へえ?そうだったのか。
そら知らなかった。

[目をまん丸くして冗談が本当だったことに驚く。
彼の笑顔は嘘偽りは無さそうだと判断出来た。]

ハハ、別に構わないが…

…メニューかァ〜…。

[うーん、と頭を悩ませる。
今は昔となった自炊の思い出を捻ってみる。]

オムライスとかどう?
ご飯にバーベキューの野菜とか肉とか使えそうだし。

[まだ残りモンがあればだけど、と付け足して提案に沿ったことを。]

(409) 2014/07/17(Thu) 00時頃

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