人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 受付 アイリス

[クッキーを作り続けていたが、はっと]

 やっば

[りいなに借りたノートと、そのコピーを持ったままなことに気づいた。
 今日は心理学の講義はなかったはずだから、錠教授に前回の復習云々言われることはなかっただろうし、もしあったとしたらレティやりいなまで巻き込まれていることになる。]

 あの二人、どこにいるかな。

[心理学の授業くらいでしか会わないから、それ以外の時間帯にどの講義を受けているかなんて知らない。
 連絡を取るとしたら、心理学の講義を受けるとある生徒が以前、連絡網を作りたいと言い出して、LINEでグループチャットを作った。それに、確かレティやりいなも入れられていたはず。]

 ……あれ機能してんのかな

[LINE=リア充のツールというイメージのせいか、通知をオフにしたまま放置していたのだった。]

(217) 2013/10/02(Wed) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[LINEの幾つかのグループの中から
 『錠教授の下僕♥(弥代大学・心理学)』
 をタップする。莫迦なタイトルをつけたのは自分ではない。

 初期メンバーでそのまま放置していたから知らなかったが、実際大してチャットが動いてる様子はなかった。心理学とは二十歳前後の子供に近い自分たちが語るには難しすぎる点が理由として挙げられるだろう。]

 ん……?

[メンバー増えてる?と小首を傾ぐ。その名前を見て、まじか、と小さく呟いた後、そっとその人も連絡先に追加しておいた。
 錠教授ご本人の連絡先なわけだが。]

(218) 2013/10/02(Wed) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[この静寂を守るグループチャットに文章を投下するのはなかなかに勇気が要ったが、それ以上に、二人同時に目に付く場所というメリットが勝り、

 『橘高虹 : 加藤さんと歌南さんにお渡ししたいものがあるので、個人的に連絡頂けると嬉しいです(´∀`*)』

 と、グループチャットに投下しておいた。
 LINEはメアドとかじゃなく、電話番号まで丸見えの個人情報ダダ漏れツールなので恐ろしいが、チャットも電話もすぐできるツールとしては便利っちゃ便利なんだろう。]

(220) 2013/10/02(Wed) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 19時半頃


[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]

 ……好きな人、いるのかなぁ…

[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]

 大好きなのに。
 伝える勇気も、なんにもないや。

[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。

怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]


[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。

先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]

[そっと、送信。]


【人】 受付 アイリス

[\チンチー\しゅわしゅわ〜✩/]

 うおっ

[着信音にびっくりしてしまった。メールとLINEのグループチャットがほぼ同時だったせいだ。]

 えっと、レティのメールと……りいなの返事、
 これは好都合かな。

『橘高虹 > じゃあ学生ホールに行くので、二人とも居てくれるとありがたいです』

[グループチャットの方で二人に返事をした。
 トートバッグを持つと、学生ホールの方へ足を向ける。]

(232) 2013/10/02(Wed) 20時頃

[レティと連絡が出来るようになった。
 学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]

『To:レティ
 From:虹

 LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
 今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
 りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
 ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』


【人】 受付 アイリス

―― 学生ホール ――

[此処に来るまでにすれ違う人はそこそこいたが、
 学生ホール自体は、そんなに人がいないみたいだ。
 きょろきょろと辺りを見渡して]

 インキュベーター、いるなら出てきなさい……

[言ってみたかっただけ。]

(240) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]

『To.虹さん
From.レティ

 りいなちゃんからも返事来たんですね。
 分かりました、ぼくも今から向かいます。
 聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』

[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]


【人】 受付 アイリス

 !?

[視界に入らなかったわけではないのだ。
 ただ、小動物か何かだと思って見過ごしていたりいなの姿>>238
 いや、それも苦しい。
 まぁ見過ごしたのは単に隅にいることと小柄だからだと思うが
 今の独り言が聞かれてたらちょっと恥ずかしいなと思いつつ、りいなの傍に歩み寄り]

 これ、昨日借りたノートね。ありがとありがと。
 お礼に何かないかな……

[トートバッグからりいなのノートを返すように差し出し、ついでにお礼になるものを探る。ジュースを奢るのが一番スマートなのだが、彼女、今飲んでるなうだった]

(245) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 んー……何かお礼したいけどなぁ

[りいなの言葉に思案していると、レティが姿を現す。
 やっほーと手を振って]

 全然遅くないよ、大丈夫。
 あ、これね、りーなのノートのコピー。

[デフォルメされたキャラクターの描かれたクリアファイルを渡す。一応、アニメアニメしいクリアファイルは全力で避けた結果だが、部室にあるものでは普通のクリアファイルが見つからなかったゆえ。]

 それとさ、二人に誘いたいことがあるんだけど、
 あのね、二人は合コンとか興味ある?

(251) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[全力で乗り気になるタイプの二人ではないことは分かっていたのだが、りいなの拒絶っぷりは予想を超えていた。]

 い、いや、そんな緊張とかしなくても大丈夫。
 ちょっとした懇親会だから、ほら。
 男女がどうの付き合うがどうのじゃなくてね。

 あの……りーな、そんな、顔青くするほど……

[これはこれで健全な大学生としては問題があるな、と腕を組んだ。そうだ。りいなは確かに引っ込み思案な節は所々見受けられた。だからこそ、合コンという、コミュニケーションの根本のような場には出ないとこの子のためにならん、と結論付け]

 よーしわかった。

(257) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 二人とも、強制参加ね!

[とブイサイン。]

 まーさか
 虹先輩のお誘い、断るわけないよね?

[卑劣にも、先輩後輩の上限関係というプレッシャーをかけている]

(259) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[――りいなの顔が白フェネックみたいになっている。
 要するに、蒼白になっても、白い小動物ぽくて可愛い!
 更にレティまで断りの言葉を入れてきて、ノー、と手でばってん]

 だーいじょうぶ!!あたしがついてる!
 それに

 大学生の内に、ちゃんとコミュニケーションの勉強をしなさい。
 心理学が出来たって話せないとなーんの意味もない。
 大学ってのは、そういう人間関係を学ぶ場でもあると
 あたしは思うよ?

 あ、それに心配しなくても、来るのは大学関係者だし。
 鳥入ちゃん誘いたいなぁ。武藤さんも錠教授も……誘ったら面白い、かな……?

[それでもだめ?と、どうしても嫌なら強制はしない、と言うように、改めて問いかける。]

(269) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 よっし!よく決断してくれた!

[ぐ、と拳を握って笑顔を見せると]

 まぁそんな緊張しないでね、ほんと。
 二人ともじゅーぶん可愛い。
 あたしが男だったら襲ってる!

[お世辞でなく、こういう引っ込み思案な大人しい系の女の子は需要がある。需要というか、人気がある。それも一部のコアなファンがつきやすい。
 逆に自分みたいなあっけらかんとしているタイプは浅く広く好かれるが深く愛されることはなく、ましてやその中身が腐女子と知れば誰一人として寄り付かないだろう。]

 魅力的な女の子にならなきゃ、
 好きな人も振り向かせられないしね。

[じゃ、決まりだ、と二人に笑んで、]

 また連絡するね。

[そう告げて、二人と少し離れた場所に座ると、肝心の幹事にメールを打つ。]

(285) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

『To:赤瀬川直人
 From:橘高虹

 女の子、三人確保したよ。私入れて四人。
 そっちは順調?』


[短いメールだった。顔文字の一つも入れられなかった。
 複雑な心境で送信ボタンを押す。]

(288) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

  [to 双海 織]
  [title Re]

  [どろどろの肉じゃが、期待してる
  もちろん課題もね。

  ちゃんとご褒美用意しておくから]


【人】 受付 アイリス

 あ、いや、襲う……じゃなくて
 好きになっちゃう、の、言い間違え!

[どんな間違えだ、と自分で突っ込みつつも、純粋な子は可愛いなぁと思わず和んでしまった。
 赤くなるレティには、くふふと怪しく笑って]

 恋っていいわね、本当若いっていいわー。

[鳥入っぽい口調でしみじみとつぶやく。]

(303) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス


[ふと顔を上げると、心理学の講義で見る……マシュマロちゃん……なんかそんな名前だった……違う……と思い悩みつつじぃっと見つめ、ちょいちょいと手招き>>280]

 可愛い子はおいでおいで。
 お姉さんが食べちゃうからおいでおいで。
 うへへ。

[なんでこの大学は本当可愛い子が多いのかなーとだらしない顔だ。]

(305) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[\チンチーン/
 届いたメールに、あの子はこっち見てるから来るだろう>>302と片手でおいでおいでしつつ、本文を読んで、]

 ば……バカがいる……イケメンだらけの乱痴気騒ぎ……

『To:赤瀬川直人
 From:橘高虹

 こっちは可愛い女子の集まりだから
 レベル的には問題ない!

 宿泊施設でやるんだ?オッケー。
 ちなみにいつやるの?近々?』

(314) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 うん!YOU!

[私かと問う彼女にこくこく頷き]

 ねー、マシュマロちゃんもおいでよ。
 合コン!

[名前がうろ覚えのままだった。]

 ていうかさ、内々のものとは言え、
 一部が参加出来ない連絡網ってないよねぇ。

[確かいなかったよね?とスマホのグループを確認して、それらしき名前がないか探した]

 あー、こほん。
 私は、橘高虹っていいます。ななだよー。
 あと半年で卒業だけど、その記念も兼ねてかな?
 懇親会みたいな合コンやりたいねって、赤瀬川直人と話してたんだ。

 それでできれば教授とか、けっこう色んな人誘ってね?

(320) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[チンチーン。すぐに帰ってきたメール、おそらく今直人は携帯にかじりつきだろうなと思いつつ]

 って明日!?

[思わず読み返し、あばばば、と軽くテンパった後、少しだけ離れたレティとりいな、それに目の前の真白に]

 明日!合コンは明日の17時すぎだって!

[クリスちゃんにも連絡しなきゃ、と、メールを打ち始めた。]

(326) 2013/10/02(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[メールを打っていたら、近づいた彼女が名乗ってくれて
 あぁ!と声を出して顔を上げた]

 真白ちゃんだ!そうだそうだ!
 惜しかったじゃんマシュマロちゃん!

[へへ、と軽く手をぱたぱたさせ
 可愛いというより美人な子だなーと思う。
 ともすれば自分と同じ学年でも通じそうだが
 りいなと話している辺り、二年生くらいだろうか。]

 可愛いなー可愛い。
 へへー。

[女の子は好きだ。ホモも好きだけど百合も好きだ。
 真白ちゃんはタチだな、なんて思いつつ]

 よろしくね。

[笑んで、クリスへのメールの続きを打つ]

(331) 2013/10/02(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

『To:クリスちゃん
 From:橘高虹

 合コンは明日の夕方、17時過ぎくらいからだよ。
 場所は大学の簡易宿泊施設。
 楽しくなるといいね!
 クリスちゃんがいたら場が華やかになるけど
 男性陣がクリスちゃんの争奪戦にならないかなー| 冫、)ジー
 ともあれ、明日よろしくね☆.。.:*・』

(333) 2013/10/02(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん、明日ー。

 あ、場所はね。
 大学の宿泊施設だって。

[どうやって場所をとったんだろう。
 あそこには管理のオバチャンがいるから
 なかなか許可が降りないんじゃなかろうかと思うけど]

 まぁ……赤瀬川直人がなんとかしたのかなー。

[不思議そうにした。そのあと一つ懸念が。]

 ……あたし、あそこに宿泊許可取ってねぇや……

(337) 2013/10/02(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[きょろ……と、この場の面々を見回して。
 レティとりーなはなんかこう、繊細そうなイメージがすごくる。
 でも、真白ちゃんは――なんか、なんか
 大雑把そうだなって!!]

 真白!決めた!あたしは今から真白の部屋に転がり込む!

[強引すぎな上、ただの第一印象だ。
 実は繊細だったらどうしようとか思ってない。
 この子だったら、あぁまあいいですよ、とかいって
 承諾してくれそうな、そんな気がするんだ……!]

(342) 2013/10/02(Wed) 22時半頃

アイリスは、真白にきらきらと捨てられたたぬきのような眼差しを向けている**

2013/10/02(Wed) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 22時半頃


[ぽちぽち]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)

楽しみにしててね。]

[少し笑って、送信]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

 うん、うんっ!

[ぐ、と真白に近づいて、その答えを待ち
 構いません、の言葉を貰えば
 イヤッッホォォォオオォオウ!という気持ち、あくまでも態度には出さずに微笑んだ。]

 ありがとー!
 ア、雑用はあたしがやります。

[布団持ってくるのとか、とニコニコして]

 私の作った味噌汁を飲んでくれるのね。
 忙しい貴女へ、高校時代調理科だったあたしの鍋が火を噴きます。

[あっけらかんと逆プロポーズみたいなことを言う。
 そもそも調理室があるのか知らない程度には、宿泊施設を使ったことがないのだし、マイ鍋なんて持ち歩いてるわけがない。]

(362) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 いいのいいの。
 どうせあたし、大学に居なきゃいけないのって卒論に追われてるからなんだから、遊んでる場合じゃないッ!

[キリッ。
 しかしその後しょぼーんとした顔をして]

 そりゃネトg……遊びがないのは残念だけど……
 でもいいの!

[今度はころっと表情を変えて、少し嬉しそうな笑み]
 
 真白と一緒ならきっと楽しい。

(368) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

アイリスは、先ほどから、りーなからチクチクむず痒いような視線を感じるが、気にしたら負けかも知れない。

2013/10/03(Thu) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[ううっ、後輩たちの視線がなんかグサグサきてる!
 でも負けない女の子だもん。]

 美人さんは見てるだけでも幸せだし、
 それに真白って色んなバイトしてるんでしょ?
 その話とか面白そう。
 ねー寝るまで色々話そ!

[えへへ、と嬉しそうに笑みを浮かべた。
 図書館、という言葉を聞くが、スマホで時間を確認し]

 きっと大学のほとんどの機能が停止してるね。
 もうこの辺の電気も消えちゃうかも。

 図書館行きたかったの?明日にする?

(377) 2013/10/03(Thu) 00時頃

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