人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 水商売 タバサ

まぁ、何か妖精ぽいのなら見え・・・
あ。消えた。
それはともかく、妖精ぽいのは見えてたけど、
よく分かんない妖精ぽいのより猫のが気になるし。
妖精はもふれない。猫はもふれる。この差はかなり大事だよ。

[冷静>>60、というのとは非常に違う気がするけれど…
猫に構う方にまた集中しながら、言われた言葉に返します。
途中妖精が消えたり>>58したけど、
やっぱりもふれる猫のが大事で。]

…良いなぁ、猫…

[…冷静というよりは、単にとことんマイペースなだけでした。]

(63) 2012/11/06(Tue) 23時頃

へぇ、このセカイをね。

[愉しげに少女は笑う。
自分と相手と、見ているものは多少違っても。最終的に目的は似ている気がしたのだから。]

じゃあ、もう一つ聞いて良い?
セカイを壊して、その後貴方はどうするの?

[壊れた後のセカイに君臨するのか。
それとも、自分も一緒に逝こうと言うのだろうか。

そこに興味はあった。]


 世界を壊した後、か。
 そこまでは考えてなかったなぁ。

[ふっと物思うような遠い声色になる]

 ま、俺は別に俺の生き死にもどうでも良い。
 世界を殺せないなら俺が死んでやる、
 ってくらいにはこの世界が嫌いだった。

 世界を殺せないなら、俺は死ぬ方を選ぶけど。
 世界を殺せたなら、その後はちっとばかし考えるね。

 まあ、元々やりたい事なんて何もなかったんだし。

[自嘲的なくすくす笑いが零れた]

 終わった後の事は、その時考えるよ。
 あんたは、何かしたい事があんの?


私も特に無いかな。

……けど、ニンゲンに裁きが降りて。
その光景をどっか高い所から見てみたら。

きっと何か見えるんじゃないかなって勝手に思ってるよ。


【人】 水商売 タバサ

…ぉー…

[暫く猫を撫でていたものの、飛鳥が来れば>>69視線は羽に向いて。
…その際、瞳が一瞬赤く光った事に気が付いた者は居ただろうか。]

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………やっぱり、触ったら不味いかなぁ。
ふかふかしてそうだけど。

[とても小声で何か呟き、その後本音が漏れました。]

(73) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

 なるほど、ねぇ。

 はは、まあ確かに。
 世界が終わってそこに何ができるかなんて解んないんだし。
 それを見ない内から後の事は語れないわな。


 じゃあ取り敢えず。
 その高みとやらから世界の終わりを見下ろせるよう。
 カミサマに祈っておきますか。


 そうだ。
 あんた、名前は?

 俺は……そうだな。

[少しだけ間が空いて]

 マオ、とでも呼んでくれれば良いよ。
 取り敢えず、あんたとは利害が一致しそうだし。
 こうして喋れるにしても、呼び名がないと不便だろ。


【人】 水商売 タバサ

…えーと、おはよう。

[挨拶>>76には返事を返したけれど、
会話はそこで終わってしまって。
…どうした物かと考えてたら、
妖精が何やら問いかけて>>78…]

………喋れたの?

[疑問に思う点は、何処までも微妙にずれていた。]

(80) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

…えーと、おはよう。

[挨拶>>76には返事を返したけれど、
会話はそこで終わってしまって。
…どうした物かと考えてたら、
妖精が何やら問いかけて>>78…]

………喋れたの?

[疑問に思う点は、何処までも微妙にずれていた。]

(81) 2012/11/07(Wed) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


 カミサマに続いて妖精に天使、か……。

[ぽつり、今見ている光景について零した]

 足りないのは、あとは悪魔だけだな。

[いや、黒猫は魔女や悪魔の使いだとも言う。
 もう揃い踏みではないか]

 嗚呼、だったら……俺が悪魔になれば良い?


【人】 水商売 タバサ

…日傘用意したほうが良いかな…
太陽ならむしろ遮光板?

[眩しさ対策としては間違って居ないが、
もっと根本的な部分で間違えている。
そんな事を呟いていたが、話題が猫耳になると…]


着けるにも、そもそも猫耳無くない?

[ぽつりと一言だけ呟いた。**]

(95) 2012/11/07(Wed) 01時頃

 まあ、そもそも。

 来年が訪れるかどうかも、判らないけどね……。

[くすりと小さな笑みが*零れた*]


マオね、よろしくお願いするわ。

私はホリー、ホリー・クレイドル。よろしくね。

[真名を口にしていた、それは彼は知っていたかもしれないけれど。]


【人】 水商売 タバサ

―校門―

[とりあえず、猫耳談義はなんか落ち着いたらしい。
まぁ、そもそも猫は全体が可愛いのだし。
耳だけつけても、それは邪道。
せめてやるなら着ぐるみだと思う。個人的には。]

…そういや、そろそろ行かないと授業始まっちゃうな…

[でも、猫を連れて行くわけにはいかないし…
そもそもこの猫、椎名君と引き離していいのだろうか。]

…先生なら、勢いで押し通したらいけないかな。

[い け ま せ ん]

…とりあえず、嫌がるまでは抱いてていいよね。可愛いは正義っていうし。

[猫が暴れたりしなければ、そのまま教室まで連れていくでしょう。
…もし暴れたり嫌がったりしたら、飼い主に返す方向で。(そもそも飼い主じゃないけど)]

(120) 2012/11/07(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

まぁ、この子が嫌がったら諦めるけどねー。

[クラスメイトの言葉>>121にそう返すが…
言い換えれば、猫本人(本猫?)が嫌がらなければ、
勢いで押し通す気満々という事である。]

…あ。流れ星。

[空を見上げて、降ってくるソレに思いを馳せ…
馳せ・・・・・・・・・・・・]

…ながれぼしって、あさからみえるものだったかなー。

[とことんマイペースな少女さえ、現実逃避に棒読みに。]

(122) 2012/11/07(Wed) 22時頃

ねえ、マオ。
開戦の合図を皆に送ってあげたわ。

貴方はどうする?
もうしばらくは、普通の生徒の振りをしていても構わないのよ――

[闇に響くその声は、とても愉しげに。]

そうね、いっそ正義の味方の振りなんてのも面白いんじゃないかしら。


【人】 水商売 タバサ

いや、避難ってそもそも何処にさぁぁぁっ!?

[ていうか何処に落ちているんだろうか。アレは。
少なくとも、直撃コースだったりしたらそもそも避難でどうにかなるのか。
そんな事が頭の中で浮かぶ時点で、若干走馬灯染みている。
いや、頭の中で巡っているのは記憶じゃなくて思考だけれど…]

(125) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

 ホリー、あんたの仕業か。
 いきなりどデカい花火を上げてくれたな。

[くく、っ笑いながら半分、ほんのちょっと本気だった]

 世界のオワリを見る前に俺が巻き込まれちゃ面白くねーし。
 ちょっと一発、ぶっ潰させてもらうぜ。

[そうして、愉快げに示された提案には]

 ははっ、そりゃ良いかもな。
 自分の身を守るだけでインスタント・ヒーローに
 なれるなら有り難くそうさせて貰おうか。


 人間ってのは。

 手の平を返された時が最ッ高に弱い生き物だからな――!!


【人】 水商売 タバサ

《成分測定…石質隕石と判断。
軌道計算…危険コース。迎撃推奨。
兵装検索…迎撃可能兵装、保有。
迎撃準備…error
エラーコード0122:兵装の使用が第三者に目撃される事は、秘匿義務に抵触。
エラーコード9513:無意識領域下での兵装使用は、安全上の問題から威力レベル2以下の物に限定される。》

[…少女の意識下で流れる、静かな文字列。
少女がそれに気付く事は、まだ無い。]

(130) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

それが良いわ。

あたしがしばらくは派手に動くから。
マオはインスタント・ヒーローね。

[くすくすと笑う。
彼をヒーローと信じた人間が裏切られる、中々に面白い趣向ではないか。]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 22時半頃


 今俺の周りには色々面倒そうな奴らがいるんだが。
 まだそいつらの力の程が解んねーからな。
 俺自身の力の小手調べも兼ねて周りの連中を
 とっくり観察させて貰う事にするよ。

[次は何を出してくれるのか、愉しみで堪らないという風に]

 それにしても……あの声……――。
 目撃したにしては随分と早かったな。
 あれ……あの右目野郎の声じゃなかったか?

[独り言が零れる。
 右目の事で自分につっかかった上級生の顔が浮かんだ]

 厄介かもな……。


右目野郎……

良いわ、あたしが始末してきてあげる。
さっき、こちらからも見えた不健康そうな彼でしょう?

[声の口調は変わらない、まるでペットを病院に連れて行くような口調のままで。]

予言能力持ってそうだし、今のうちに始末しとかないと……ね。


 へぇ、何処にいるのか知らないけど。
 もう捕捉してんのか。
 流石、と言うべき?

[この隕石を降らせる力があるなら、さもありなんか]

 嗚呼、不健康そうでしきりに右目を抑えてる奴だよ。
 高校……2年か3年だ。

 始末してくれるってんなら、任せる。
 あんたが行かなくても多分、後で俺が行っただろうし。
 ヒーローが裏切るには、まだ早過ぎるからな。

[彼がどんな末路を辿るかなど、気にかける素振りもなく]


【人】 水商売 タバサ

…とりあえず、何にもしないよりはマシだよね…

[手直で遮蔽を取れるところと言えば、
校門の柱ぐらいしか無くて。
柱の陰に座り込み、子猫を守るよう蹲る。]

………桑原桑原って、隕石にも効くのかな…?

[逃避八割の呟きが、聞こえた相手は居たのかどうか…]

(138) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

―門柱影―

…何がどうなってるんだろうねー。

[腕の中の子猫に語りかける。
…爆発音>>135や、稲妻のような音>>145
流石に、門柱から顔を覗かせる勇気は無く…]

………怖いね。なんか。

[腕の中の子猫を撫でながら、小さな声で呟いた。]

(146) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

―門柱影―

[…降って来た灰>>149に影から出れば、
とりあえず隕石はやや減っていて…
…見回してみると、周りには誰も居なかった。]

…えーと。
今の内に校舎行った方が良いのかな・・・

[少なくとも、一人でいるよりはまだ安心できて…
とことこと校舎へと歩いて行く。
空の魔方陣には、気付かぬままに。]

(153) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[校舎の方へと行こうとすれば、そちらから来る二人>>158>>159と会って…]

…んーと。
どっか行くの?

[どこかへ行くと言うのなら、
即座について行くと言っただろう。
最も、その理由は単に「一人が怖いから」というだけなのだが。]

(161) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

 本当に世界が滅ぶなら、予言なんてできねぇよ。

[くすり、声が漏れる]

 世界を視れる者がいるとして。
 終わった世界をいったい誰が記録する?

 放送が終わったナイターの結果を知ってるのは、
 そこに居た奴らだけなんだから、さ。


【人】 水商売 タバサ

[二人の言葉>>166>>168を聞く限り、
あの隕石の大元の所に行くようで。
…一緒に行きたいと言う本音と、
行って何ができると言う理性がぶつかり合う。]

…あたしも、ついて行って良いかな。
正直何ができるか、とかは分かんないけど、
単にここに居るよりは二人について行った方がまだ何かできそうだし。

[止められることが無いならば、
そのまま二人の後を追って行っただろう。]

(171) 2012/11/08(Thu) 01時頃

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