人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

>>1:578
折角だしね。
どれ俺も…ってあっつ!

[自分も少し焦げ目が大きいものを取り上げて、齧る。とても熱くて、しかめっ面をする。]

それに野菜は食べて損はないからサ。

[リッキィサンが作ってくれた野菜の串を持ち上げて見せる。まだ量はたくさんあると言わんばかりに。]

(1) 2014/07/15(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

長いことここに住んでるからねー。

[グローブもあったという楠本クンの報告に懐かしんで目を細める。
とうの昔になってしまったが、よく素振りもしたものだ。]

ここに来たのも家出に近いようなモンだったし。
あの頃の自分の財産といえば、そういうのしか無かったなァ。

[ボールは流石に持ってこなかったけどね、と付け足して続ける。]

よく遊んだよ。最初は慣れなくてね。
手の皮が擦り剥けるまで素振りしたり、グローブにカビが生えないように手入れしてたモンだ。

(2) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

考えていく事が成長に繋がると…信じています。
色々な方々に教えは請うていますが。

の声が聞こえて、一言。どうにかして、僕は成長出来るのだろうか。
それはわからないけれど。何処かで、何かが変わればいい。そう感じて。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

へえ…。そっか。

[一瞬ボクの目は興味深い光を湛えた。
なんとなく似たもの同士のような気がしたからだ。]

ハハ、改めて見ると思い出が出てくるのは不思議なモンだね。
思い出がなきゃ――物は物だろうから。

[大切なのは思い入れさ、と付け足して。]

これからは持っていけるといいな。
色んな思い出をサ。

[野菜たちをひっくり返しながら、やたら達観した様子で言う。]

(6) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

詩的な表現が似合うと言われれば、思わず苦笑い。]

目の前にあるもの。
誰にも渡したくないもの。

でも、縛り付けておきたくはないもの。

……そういうものが、見えてくるのかもしれませんね。

[僕の中でも、少しずつ。
言葉が消化されたからか。本当に微々たるものかもしれないが、変化が起こり始めているのかもしれない。]

その為に、どうするのか。

それがきっと、大変なのでしょうね。


【人】 ろくでなし リー

俺はなんかワクワクする。

つまみ食いなんだけど、作った人なら味見だっていくらでも言えるからサ。ハハ。

[もろこしを齧る九十九サン>>5ににやにやしながら話す。]

(9) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

おー、益田サンこそ飲み物ありがとう。
お陰で荷物が軽くて済んだよ。

[庭にひときわ元気な声が響き渡る。>>7ボクは益田サンの方向に向かって手を振った。湯来島サンの姿も見えるなら彼女にも手を振る。]

え、ホントに!?
嬉しいねェ。日本酒なら何合でも呑んじゃうよ。

[益田サンの言葉に目を輝かせる。
タバコに酒にと、ボクは典型的にそうした嗜好品に弱いのだった。]

(11) 2014/07/15(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

…良いこと言ってくれるじゃンか。

[楠本クンの言葉に、ボクは何度も頷いた。>>10

今日もまた楠本クンの思い出になりますように、ッてね。
バットはスイカの近くにでも置いてサ、楠本クンも食べなよ。

[肉はないから、野菜からね。と彼にも野菜達を勧めた。]

(13) 2014/07/15(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

全くその通り。ちょうど良かった。
後はメインゲストが来れば完璧だね。

[リッキィサンと休暇が重なったことといい、なんやかんやで小さな偶然が積み重なって今が生まれている気がした。>>12

おっと、ご指名入りましたー。
ちょいとお待ちを。

[益田サンの指さした先を見て、ボクはにこりと笑う。
トングでちょちょいと九十九サン作の野菜たちを益田サンのお皿に取り分けた。
お酒が飲めることでボクは上機嫌だった。]

(18) 2014/07/15(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

おう、賑やかでいれればそうなるサ、きっと。

[楠本クンの言葉ににこりと笑いながら、焼けた野菜を取り分ける。]

じゃ、お肉も焼いてくか。

[ご令嬢方も揃ってきたと確認すると、肉が入ったタッパーを開ける。
下味が付いたリブや鶏の手羽元を丹念に火を入れ、ばら肉はそのまま網に載せる。食べたい人にどんどん取り分けていくだろう。]

湯来島サンもこんばんは。
そんなことは気にせず食べて食べて。
どれもうまいぞ?

[カチカチとトングを鳴らして、>>14湯来島サンを迎え入れた。]

(26) 2014/07/15(Tue) 01時頃

 
 大変でしょうけど、楠本さんなら出来ると思いますよ?
 なんだかどんどん音が変わって…って
 私の表現じゃわかりづらいですね

[ふふりと笑えば、最初の様子は微塵もない]


【人】 ろくでなし リー

[ひょいっとすいかの方を見やれば、おかっぱの金髪が見える。
どうやら普段の彼女に戻ったようで、安心すると同時に残念にも思った。]

(31) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

売れ行きは好調だよ。味見のおかげじゃない?なんてね。

[九十九サンの言葉に無くなっていく九十九サンの野菜を示して、そう冗談交じりに答えた。>>20

はいよ、麦茶ね。
九十九サーン!湯来島サンに麦茶注いであげてくれるかい?

[手が離せないから、湯来島サンから承った注文を九十九サンに回してお願いする。]

(32) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

僕はどうやら、強欲らしいですから。

好きなものに向かいあおうとしてきた人の力にはなりたいし、
憧れは隣にいられるような存在になりたい。

[どちらも誰とは言っていないが、彼女と彼には分かるだろう。]

ええ…僕自身を、認められるように。
そう、なりたいなって思います。

……九十九さんは?

[そうやって尋ねるのは、少し意地悪だったか。]


[歳下の彼を立派だと思う
私と違って強いのだと]
 
 んー、どうなんでしょうね?
 先ほど今のままでって言ったのは本心に近いですが

 欲がなさすぎるのも、困りモノですから
 強欲くらいの方が、いいんじゃないかと思います

[どこまで本心を話せただろう
自分でもよくわからないけれど、嘘を付いているわけでもなくて]


【人】 ろくでなし リー

>>34
お、有難いねェ。
手羽元は中まで火が通りにくいから、まめに動かさないと皮だけ真っ黒けになる。

[楠本クンの言葉に感謝してトングと軍手を手渡す。ついでに教えられることを教えておく。]

じゃ、ちと水被ってくるよ。
汗まみれで気持ち悪くてね。

[リッキィサンも気になるところではあるが、汗で濡れたシャツのまま声はかけられない。]

[頼んだよ、と楠本クンに声をかけて自室まで引き返して行った。]

(43) 2014/07/15(Tue) 02時頃

順序なんて、つけるとは思わなかったのですが。
僕は皆さんが、同じように「大事」だと思っていたのですから。

[何処かで諦めていたりもしたのかもしれないな、なんて思うけれど。

自分の出来る事を考えたら、自分がしていきたいことも少し見えてきたような気がした。]

僕には人の心が全て分かるわけではありませんが…
いつでも、出来るだけ正直になれるといいですね。


【人】 ろくでなし リー

うん?ああいや。

[不意に声をかけられてドキッとする。>>41九十九サンの方を見て笑顔で]

スイカ割りにあそこまで熱心になれるの凄いなァ、と思ってたのサ。羨ましい。

[なんか爺さんみたいだな俺、と付け足して、火の番を代わった旨を九十九サンに告げ、断りと挨拶を入れてその場を後にした。]

(50) 2014/07/15(Tue) 02時頃

リーは、彼女の方向に手だけあげて挨拶していった。

2014/07/15(Tue) 02時頃


 
 …そうだね
 もう少し、自分に正直になれれば
 こうして見ていることもなかったかも

[彼のように変われるだろうか
自分は変わりたいのだろうか]

 難しいなぁ

[頭を抱えてみるけれど、すぐに出る答えではないだろう]


【人】 ろくでなし リー

っとなにしてんだクシャミクン。

[去り際に彼の姿を見つけた>>45が、まもなく輪に加わるだろうと考えて、着替えを持って共同の風呂場へ向かった。]

うへェ…道理で喉が乾くわけだ。

[着ていたシャツを脱いでみるとずっしりと重い。
ぎゅっと絞れば夥しい量の汗が排水口へと流れていく。服を全部脱いで洗濯機に突っ込んでシャワーを浴びた。今日一日で日に焼けた気がする。]

あ〜サッパリした。

[最後に冷水で頭を十分に冷やすとその場を後にする。
アパートの裏の段差に腰掛けると、タバコを懐から取り出した。]

ま、戻る前に一服、ね。

[夕空から夜空へと変わる空に紫煙を重ねて、しばらく物思いに耽った。]

(55) 2014/07/15(Tue) 02時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 02時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 02時半頃


【人】 ろくでなし リー

ふう、落ち着いた。

[一服した後アパートの庭に戻った。去り際に益田サンの言葉が聞こえた>>51ためだ。]

少しのんびりさせてもらうか。

[楠本クンの方に気を配りつつ、皆が食べている様子を見守る。
その実、益田サンが持ってくるであろうお酒を楽しみにしながら]

(58) 2014/07/15(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

おお、サンキュ〜。

[益田サンが持ってきてくれた日本酒>>60を見れば、顔を綻ばせる。
適度になった日本酒をまずはストレートで舐める。]

…んー、良い味だね。
今日一日の疲れが癒やされる。

[氷とも割って飲んでみたり、ペースはゆっくりだが止まる様子はない。]

お疲れ。

[同じく見守っていたリッキィサン>>61に挨拶して近付く。
乾杯でもしようと紙コップを持ち上げて。]

(83) 2014/07/15(Tue) 10時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 10時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 10時半頃


【人】 ろくでなし リー

お、そうかい?嬉しいね。
お粗末さまです。

[うまく焼けていたこと>>85に安心して、こちらも一口日本酒を呷る。
リッキィサンの許可を得られれば、隣にひょいっと座るだろうか。]

思いつきだったけど、やって良かったよ。

[主賓サンの登場はまだだけどサ、と付け足して。]

…リッキィサン、酒大丈夫?顔が真っ赤。

[ふと気づけばリッキィサンの頬が赤い。少し心配になって聞いた。]

(86) 2014/07/15(Tue) 10時半頃

【人】 ろくでなし リー

出張ってる俺とリッキィサンのオフが合う時ってあんま無いしな。
安田サンもスイカ割りには間に合えばいいんだが。

[紙コップをくゆらせる。宴もたけなわ、人も疎らになりそうだ。]

ああ、そうしてくれるとありがたい。
流石に自分のバットでやられたくはないや。ハハ。

[ひとまず酔い潰れることは無さそうで一安心。
これで気になっていたことを聞ける。]

さっきバーベキュー始める前にさ、
キミが言いかけたことは何だったんだい?

[聞きたかったのは>>1:544の言葉。
普段の彼女と、違う表情の彼女の境界線。]

(98) 2014/07/15(Tue) 12時頃

リーは、リッキィサンを じっと見つめている。

2014/07/15(Tue) 12時半頃


【人】 ろくでなし リー


[口を噤むリッキィサンに、何をするでもなく見守っていた。]

[ただ聞き漏らすまいと、耳はそば立てる。]

(108) 2014/07/15(Tue) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

…そうかー、照れちゃったか。

[リッキィサンの戯けた様子に、ボクはただ頷いた。
彼女の気持ちはその間だけで分かった気がするから。]

ああ、行ってらっしゃい。
足元に気をつけて。

[手を貸すのも野暮だろう、と彼女が部屋に駆ける様子を見送った。]

(125) 2014/07/15(Tue) 14時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 14時頃


【人】 ろくでなし リー

これでよし、と。
危ないし、セットの片付けは明日やるか。

[バーベキューが終わった頃、夜はとっぷりと更けていた。火の始末をすれば完全に真っ暗になる。
流石に手元が覚束ないと作業は出来ないので明日に回すことにする。]

[食材はといえば粗方焼いて、タッパーに詰め冷蔵庫へしまうだけしまった。
しばらくご飯のお供になるだろう。]

(171) 2014/07/15(Tue) 18時半頃

【人】 ろくでなし リー

しかしリッキィサン、スイカ割りに来なかったな…寝落ちたか?

[よもや酒を呑んで湯船に浸かっていたままとは露知らず、そんなことを呟いた。]

チェッ、言いそびれてしまったな。

[彼女に伝え損ねたことを後悔する。もうああいう機会はないかもしれないのに、彼女の顔を見たいが為につい意地が悪いことをしてしまった。]

(172) 2014/07/15(Tue) 18時半頃

【人】 ろくでなし リー

…定時連絡の時間か。

[周囲を窺い、離れに停めた軽トラに乗る。ファイルに収まっていた携帯で番号をプッシュする。]

もしもし。
住人幸村梨月は…シロ。

ああ、やはり1日1人が限界だ。

クロの脅威は不明瞭だが複数の同時アクセスを確認している。
2名以上は関わっていると見て間違いない。

今後の定時連絡も密に行う。
ハハ、機密「いろは」に比べればこのヤマもマシさ。

以上。
また明日。

[そう言って携帯をファイルに仕舞った**]

(173) 2014/07/15(Tue) 18時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 18時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 19時頃


[珍しく独り言はほぼない
ただ図面を書いては丸めてを繰り返す音が響く]

[バーベキュー効果もあってか作業は進むも
完成すれば納得がいかずにまた丸め]

 …んー、もう一息

[朝まで*続いた*]


……難しいな。

[関係の進んだカップルを報告しろという指令。
この晩から今朝にかけてのデータを分析すれば、色々な所が想像と変わっているように思われて。

頭を抱えた。
相方の安田さんは暫く連絡がつかず。もう一人の九十九さんについては…もしかしたら、傷心中かもしれない。

唯一送っても良さそうなカップルが…益田さんと佐藤さんなのだから。]


[自分の作業に没頭していたせいか
色々見逃してしまっている所もあるだろう]

 すみません、そろそろ一組…決まる頃ですよね?

[火の番をしながら様子は眺めた
見えてきたものもあった]

 どなたを送るにしても、寂しいものですが


 たはは…
 焦りすぎだったかもしれませんね

[研究も気になるものの]

 安田さん、大丈夫でしょうか?
 体調が優れないようでしたら伺いますよ?

 お仕事以外のことも、遠慮なく

[楠本さんもね、と声を掛け*]


【人】 ろくでなし リー

――朝――

…っ。
ふァア…ッ。

[明るい日差しが差す。軽く頭痛がするが、むしろ心地良い。二日酔いほどではない酒気の余韻。湯を被れば引くだろう。]

ああ、片付け…しなきゃなァ。

[楠本クンや九十九サンが手伝ってくれたが、
細かい生ゴミの処理がまだ…まだ?]

……!

[がばっ、と戸口に張ってあるゴミ収集日のチラシを見る。
生ごみ、今日。今の時間、8:00。]

(232) 2014/07/15(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[眠気がぶっ飛んだ。回収まで30分もない。]

…ちくしょー…。

[5分後、ボクは半ズボンとランニングシャツという寝間着そのままの姿で庭の掃き掃除をしていた。]

(233) 2014/07/15(Tue) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

ん?おお、湯来島サン。オハヨ〜。

[窓が開く音がする。そちらに顔だけ向ければ、湯来島サンが窓から顔を覗かせていた。ボクは彼女に挨拶する。]

[と、その時。軽快な音楽とともにゴミ収集車がアパートの前を通り過ぎていった。]

……。

(241) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

うおお、待ってくれェー!

[ぱたぱたとサンダルで駆けて、ゴミ袋を両手で抱えて収集車を追いかけて行った。]

…〜〜っ。
間に合った!

[なんとか間に合った。息を切らせつつ、アパートまで戻る。
しばらく膝に手を突いて、呼吸を整えて。まだ彼女の姿が見えれば軽く手を振った。]

(242) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

いやァ、ものぐさでも夏場の生ごみだけは嫌いでサ。

[額の汗を手で拭いつつ、湯来島サンに応じる。]

一人暮らしだと全部賄うからサ…
自炊しようにも俺の仕事が仕事なもんでね。

[作りおきをしても長い間空ければ何を作ったのかすら忘れてしまう。
仕事を続ける内に自炊の習慣は無くなってしまった。]

誰だって何回も溶けた野菜とか見たくないだろ〜?

[一度玉ねぎを腐らせた時はひどい悪臭が広がったものだ。
そんなことを言いつつ戯けて湯来島サンに手をワキワキさせた。]

(247) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

たはは、良いんだよ。自分の為でもあるんだからサ。
会社勤めで忙しい人もいるし。

[改まってお礼を言われると気恥ずかしいものがある。
ちらりと玄関先を見やれば、スーツを着たクシャミクンの姿があった。
目が合えば手を振るだろう。]

嫌になったろ?
だから湯来島サンも気をつけてくれると嬉しい。

[おそらく想像してしまったのだろう、あの忌まわしき姿を。
考えてみれば彼女からストレートなお礼を言われるのは初めてかもしれないな。と思いつつ。]

ハハ、朝っぱらからで腹が減った。
昨日の残りでも貰いに行くよ。

[喉も乾いたしね。と付け足してキッチンへと向かおうとするだろうか。]

(252) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

……?

[キッチンへと向かう前に、背後の声が聞こえる。行くフリをして壁伝いにそっと戻る。]

(……木佐サン?)

[緊張しているこの空気。
湯来島サンと木佐サンの会話。]

……。

[そして窓が閉められた。]

(オイオイ…これはまたラボトリーとは別件でヤバくねーか?)

[だが情報が少なすぎる。迂闊に領分に足を踏み入れることのリスクをここで取る愚は犯せない。]

(湯来島サン…。)

[何か、手立てを講じなくては。そう思いつつキッチンへ向かった。]

(268) 2014/07/16(Wed) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

連れ出すか?帰った後はどうする。
監視カメラの逆探知を応用して?短時間じゃ無理だ。
…盗聴器?…一考の価値ありだな。

[と考えつつ、キッチンへと足を踏み入れれば。]

……。っと。

[テーブルに突っ伏して寝ている彼女の姿があった。
生地と思しきものもある。]

(271) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

(寝顔は新鮮だね。)

[と失礼なことを思いつつ。改めて彼女の(睫毛が意外と短かった)顔を見ると昨日のことを思い出す。
またこうして顔を合わせられるのはいつになるだろうか。
この気持を素直に吐露してしまいたかった。]

[真っ先に調べたのも、個人的な理由だった。そして彼女がラボトリーの一員ではないことに深く安堵した。]

…ぉーぃ。リッキィサーン。

[お茶や昨日の残り物など(物音は立てないようにしていたが)頂いても起きる気配がない。流石に生地のことが不安になり、耳元で呼びかけてみる。]

(272) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー


ぉーぃ、梨月……?

[そっと、寝ていることをいいことに名前を呼んでみた。]

(273) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 02時頃


もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。

その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。

何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。

[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]

勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。


僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、

[呟くような一言。それは後悔か。]


 
 ふむ……
 難しい判断ではありますが
 もしもの時は、異論なしでしょうか

[悩みつつも最悪の自体を考えて]

 ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
 そうならないことを信じましょう


[悔いるような呟きを耳にすれば]

 悔いるのは早いかもしれません
 どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
 私みたいになってしまいますよ?ふふ

[冗談めかして、そう告げた]


まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。

あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。

貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。

皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。

貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。


これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


【人】 ろくでなし リー

…っ。

[まさか起きるとは思わず、言葉を呑み込んで身を引いた。]

オハヨ。
はい、めがね。

[あくびをする彼女に対して、めがねを手渡した。]

菓子作りもいいけど、自分も大事にしなきゃダメ。

[クッキーの生地を指して、彼女が無防備だったことを注意するように。]

誰かに襲われたらどうすんだい?

(321) 2014/07/16(Wed) 11時半頃

 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 11時半頃


[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


【人】 ろくでなし リー

やっぱ寝落ちしてたのか…
スイカは取ってあるし、時間ある時にでも。
安田サン風邪でおやすみだったしサ。

[クッキーの仕上がりにはドンマイと言って>>333昨日の経過を手短に伝える。]

…ん?
ああ、そうだね。

[彼女が急に赤面したことを訝しむ。
てっきりいつものように流されると思っていたからだ。
でも聞いてくれる今ならと、言葉を続けた。]

あのサ、今こういうこと言うのもなんだけど──

(334) 2014/07/16(Wed) 14時頃

【人】 ろくでなし リー


俺、梨月サンのこと、好き。

仕事にも誰にもひたむきで素直でサ。
そんな幸村梨月の姿を、俺は好きになってたんだ。

[昨日といい今といい、彼女が外に対して無防備でいることが心配で。
出来れば守ってあげたくて。
気付けば心意を告げていた。]

そんなキミが無防備でいると、俺はとても怖い。
だから、俺の腕で守らせてくれないか?

[自分の思いの丈を彼女にそのままぶつけた。]

(335) 2014/07/16(Wed) 14時頃

結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


【人】 ろくでなし リー

ありゃ、一足遅かったか。ハハ。

[なるほど、先ほど赤面したのはそのためだったか。と納得する。
今も随分と真っ赤になっているが。]

キミがウブだって分かったからサ。
だから、正直に言っただけでね。

時間がかかってもキミが答えてくれると信じてる。

それまで後悔しないから。
お返事待ってるよ。

[ボクは彼女なりの考えを信じて、
彼女をリッキィサンとも梨月サンとも呼ばずに待つことにした。]

(341) 2014/07/16(Wed) 16時半頃

[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]


【人】 ろくでなし リー

ハハ、知識はあるってことか。
どーいうの知ってるんだろうねェ。
やーらしー。

[ぽかりと肩に手がぶつかるが、そう痛くもない。
ボクはそんな冗談を首筋まで真っ赤になった彼女の背に飛ばした。]

なんてね。
それじゃァお暇するとしよう。

[彼女が洗い物をする様子に手元に気をつけて、と言って。

ボクはキッチンを出て行くだろう。]

(347) 2014/07/16(Wed) 18時頃


 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]


【人】 ろくでなし リー

…はぁー、緊張した。

[告白した後も顔のひりつきを抑えるのに必死だった。
一番頼られてる、と言われたりして嬉しかった。
もう既に彼女を好いている人間がいることに衝撃だった。]

[だがそれでもこれから花開くであろう彼女の芽を摘むようなことはしたくなかった。]

よし、仕事の時間だ。

[切り替えよう。今は彼女に任せよう。]

(356) 2014/07/16(Wed) 19時頃

【人】 ろくでなし リー


[シャワーを浴びて、身なりをざっくりと整えて。
冷房がある軽トラに乗って、まずは湯来島サンのことを思案する。]

(そういえば彼女は昨日、クシャミクンや楠本クンと話していた。
ボクが下手に介入するよりも、その二人に任せたほうが良いかもしれない。)

…木佐サン、怖いんだよなァ〜。

[二つの座席を横断するように寝っ転がって、そう呟く。
あの張り付くような重さは尋常じゃない。一住人と管理人の間であっていい空気ではなかった。]

木佐サンに訊いても…ううん。
余計こじれないか…?

[ゆくゆくは湯来島サンに皺寄せがいってしまいそうだ。
結局は楠本クンクシャミクンらに任せることにして、昼寝に移った**]

(357) 2014/07/16(Wed) 19時頃

[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]

……聞こえてましたか。

[とだけ一言。]



 私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?

[なんてまた笑う]


ろくでなし リーは、メモをはがした。

2014/07/16(Wed) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

ぐぉ…っ、げほっ、げほっ!

[いびきをかくところで唾が気管に詰まる。思わず咳き込んで目が覚めた。]

んァ〜っ………。
………雨降ったのか。

……。よく寝た。

[寝ぼけ眼でも分かる夕闇の色。今朝はなんだかんだでおおわらわだったから随分と寝込んでしまったようだった。
窓ガラスには水滴が幾筋も縞模様を作っては千切れた跡が残っていて、夕立の気配を思わせた。]

(393) 2014/07/16(Wed) 23時頃

[しれっとスルーした]

僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…

届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。

九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。

マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。


【人】 ろくでなし リー

…この匂い、落ち着くなァ。

[焦げたアスファルトが燻り、植物が湧き立つ夕立。
生き物の熱が感じられるようなそんな匂い。]

さて、戻るかね。

[軽トラに鍵をして、アパートの玄関へと向かった。]

お、佐藤クン。
こんばんは。

[玄関先にいる彼の姿を見かけて声をかける。
寝起きの声はかなり低い。]

(394) 2014/07/16(Wed) 23時頃

 
 ふむ?協力できることならば

 そのようなことにならないことを、祈りますが
 色々研究も大変ですが、頑張りましょう


【人】 ろくでなし リー

ハハ、その通り。ぐっすり寝てた。
どうも起き抜けは体に血がいかなくてね。

[お辞儀をする佐藤クンにこちらも軽く会釈をする。なかなか普段のアクションを取るのが億劫だ。]

言われると腹が減ったなァ…。
ウン。ろくに食ってない…。

[言われてみれば腹が応じるように鳴る。次第に焦点が合ってきた目で彼が普段とは異なるような印象を受けた。]

んん?なんかおめかししてるね。
何かデートかい。

[佐藤クンの普段の様子から、そんな冗談をいれて。]

(403) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

へえ?そうだったのか。
そら知らなかった。

[目をまん丸くして冗談が本当だったことに驚く。
彼の笑顔は嘘偽りは無さそうだと判断出来た。]

ハハ、別に構わないが…

…メニューかァ〜…。

[うーん、と頭を悩ませる。
今は昔となった自炊の思い出を捻ってみる。]

オムライスとかどう?
ご飯にバーベキューの野菜とか肉とか使えそうだし。

[まだ残りモンがあればだけど、と付け足して提案に沿ったことを。]

(409) 2014/07/17(Thu) 00時頃

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