人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[防犯装置。

その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。
この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。

無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。
今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。
入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]

……さて、どうなるかな。
かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。

[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。
一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]



 ――お手伝いさせてください
 聞いてみたいんです、恋の音

[頼まれたのか、自分からお願いしたのか
承諾してもらい、私はここに居る]


[カメラは苦手
こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]

 恋の音、か

[師匠から出された課題
――恋の音がするバイオリンを作ること]

[自身はまだ気付いていないのか、
それとも持っていないのか

答えを求めて、手伝いに回るのだ]


 …父さん…
 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…

[作業員が入ってくるのを確認すると]

 確かに体力は使わなそうだけれど、
 こんな仕事が僕に務まるんだろうか…
 
[――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。

仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]

 まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。
 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。
 なにかあったら、協力すればいい。


――201号室――

[調査資料に目を通す]

 えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと
 九十九 仁香さんだね。
 
[同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]


――203号室前―― 
 
[部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする]

 …201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。

[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。
部屋の主は応答するだろうか。]


[耳につけている機械に伝わる、音。
音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。

協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。

自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。
そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。

入ってくる、音。]

……どうぞ。

[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]


――203号室――

 …失礼するよ。

[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る]

 スピーカーはあるんだけど、
 お互いの様子もモニタリングされてるから、
 一応挨拶しておこうと思ってね。

 …なんか、仕事とはいえ、すまない。

[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた

…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]


僕は、今の本職に近いものだからね。

[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]

録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。
説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。

研究だからね、仕方ないことさ。
公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。

一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。
そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。

……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。

[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]


流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。

[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。

…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]

…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?

[今度は苦笑いを浮かべながら。]


 機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。
 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。
 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。
 
 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから
 たぶん大丈夫だろうね。
 
[仕事に就いた経緯に触れられると]

 いや、大したことはないんだ。
 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。


う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///

 実際にそういう場面が映し出されたら、
 どう調査手帳に書いたらいいのか…。

[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、
それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…

調査研究の方法については、研究員に一任されていた。]
 
 …ぼ、僕は大丈夫だよ。
 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら
 できるだけモニターから目を離すよ。

[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]

 …もう一人の九十九さんは居るかな。

[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]


[じっと耳を澄ましていれば、
突然呼ばれた自分の名前に驚いて]

 わわ!
 すみません、盗み聞きとかじゃなくて!

[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]

 これも聞こえちゃってるのかな?
 …ちょっと恥ずかしいかも

[薄暗い部屋で顔を覆っている]


[スピーカーから女性の声が聞こえる]

 う…うん。聞こえてるよ…ごめん。

[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると
薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]

 …九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。

 今は203号室にいるんだ。
 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。

 九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。
 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。


あまりいいとは言えない部分も、ありますから。
まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。

経緯について聞けば]

そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。
どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。

人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。
だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。

僕?そんな事はある筈がないと思いますが…

[そんな事を言っていれば、モニターに映り、そして左耳からも聞こえる言葉。]


うん、きちんと聞こえているよ。

[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]

まぁ……そうかもしれませんね。
安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?

[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]


[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]

 仕事の確認ですか?
 すぐ行きますね!

[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう
トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]

 すみません、お邪魔しまーす



 楠本くんは16歳のころからやっているんだ。
 …ということは僕の先輩になるね。

[恋愛関係の研究をするということは、
当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、

実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]

 僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると
 フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて…
 研究の仕事も、わからないことがあったら
 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?

[或る日、ある女の人から
『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』
と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]


フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。

を聞いて、一つため息とともに呟いた。]

今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。

ええ、助け合わないことには進まない事ですから。
僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。

[彼女が入ってきたのは、丁度その時だっただろうか]


 フラグですか?
 
[微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]

 ここの人たち、皆いい人です
 みんな優しい音を奏でてます

 それをこうして覗き見ているのは
 ちょっと申し訳ないですけど

[ちらりとカメラの辺りを窺う]

 お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね?
 幸いしばらくは暇なので

[ぺこりとお辞儀]


 僕も恋愛経験は多くはないんだ。
 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。

 うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。
 
[楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す

そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた]


 君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、
 改めてよろしく。

[お辞儀を返すと]

 じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。


 あ…とそうだ。
 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。
 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。

 もちろん、公私混同はしないようにするよ。
 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。

[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]


常に初恋。いいじゃないですか。
男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。

少しだけ、笑いながら。
実際、少し想像していた人と違ったから。]

ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。
悪い人は…一人もいませんから。

[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]


【人】 ろくでなし リー

─自室205号室──

……寝てた。

[あの後カップラーメンを食べてから、ずっと昼寝をしていたらしい。
扉が叩かれるまで意識が無かった。]

あァ?防犯ですかァ…?

[頭に血がいってないせいで口調がキツい。
業者サンを幾らか怖がらせたようだが、ボク自身悪い気はしてなかった。]

(48) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー


(なンか間が悪いな…)

[幸村サンのクッキーの感想でも伝えに行くか。徐々に冴えてきた頭で思いついた。]

[業者サンに断りを入れ、ボクは同じ階の彼女の部屋へ行くことにした。]

幸村サン、いるかい。

[コンコン、とノックをしてから部屋の中に声をかけた。]**

(49) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 17時半頃


ーある時・花橘荘の何処かー

……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。

[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]



 部屋にいるだけで、色んな音がする

[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]

 恋の音、近いかな?

[独り言が多いのは悪いところか]


――さきほど、201号室――
 
 あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?

[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]


 チョコレート、ですか!?
 クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが

[驚いたように声をあげて]

 リッキィさん、かっこいい女性ですけど
 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です

[一応女性視点の情報など投げかけて]


[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]

背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…


【人】 ろくでなし リー

>>83
どうにも異性の名前を呼ぶのは気が引けてね。

[こう見えてシャイなんだ、と冗談交じりに幸村サンに答え、好意に甘えて部屋に入る。]

[…名前を呼ぶのはビンゴした時くらいだろう。]

あァ、悪いね。
いや丁度良いのか。

[ごそっと紙袋に入った紅茶の茶葉を見せて。]

幸村サンのクッキーのおいしさ、付け合わせでも変わるだろうと思って。

[俺はあまり飲まないから、と言って彼女にその紙袋を差し出した。]

(114) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

 え、クッキーもあるの?
 クッキーももらいたかったな…

[ごくり、と生唾を飲み込む。]

 あ、うんいかんいかん。
 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。

[九十九さんの話を聞くと]

 そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
 しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。


[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]

 背、一緒だとだめなんです?

[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]


[2人の声は聞こえない訳がない

ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。

[周りには聞こえないように、コソッと。]


【人】 ろくでなし リー

>>116
………畏れ多いな。
じゃ、リッキィ、…サン。で。

[ここまでが譲歩できるラインだとでも言うように苦笑いを浮かべ答えた。茶葉を喜んでくれたようでなによりだ。]

それ聞き覚えあるな。
遊佐サン、だっけ。

[聞き覚えがあるフレーズの鼻歌にそう訊ねる。]

(122) 2014/07/12(Sat) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 23時半頃



 男心と言うやつでしょうか?
 興味深いですね

[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]

 子供っぽいという意味では、
 私も負けてないかもしれないです

[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]


【人】 ろくでなし リー

>>135
俺はあまり鳴かないぞ?
歌もうまくないし。

[彼女はいつもハイテンションだが、面倒臭さは無い。仕事への熱意が伝わるからだろうか。]

それ、遊佐サンが聞いたら喜ぶだろうな。

[ヘビロテ…つまり何回も飽きずに繰り返すこと。創作者として冥利に尽きる言葉だろう。]

(140) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

ありがとう。確かチョコだったかな?
ただカップ麺で味がぼけてね。

[リッキィサンのお恵みを頂きます、と礼をして手を付ける。]

うん、味が似合う。

[チョコやキャラメルといった濃厚なものにはストレートが、ビターやハーブにはミルクティーがピッタリかな、と思ったことを告げた。]**

(141) 2014/07/13(Sun) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…



 学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
 なんて言い合いありましたね?

[軽く思い出し笑い]

 落ち着いて見えますか?
 そう言われたのは、初めてかもしれないです


[寝る前に、メールを一通送ってみる]

宛先:みっちゃん
題名:おかえし

本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。


事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]


[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]


[二人の話しを聞きながら]

 …どこにでもあるよね、その言い合い。
 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…


突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…


[二人の受け答えを聞く]

 私からすれば、なんて言えばいいでしょう
 天真爛漫さ?でしょうか
 
 羨ましかったですけどね
 それもあって、少し子供っぽいのかも

[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]

 女の子は裏の顔が怖いのです
 あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?

[一応そう付け加えた]


[九十九さんの話に同意する] 
 
 あ、うん。
 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 
 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
 
[あはは、と笑いながら]


[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる



 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]




 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。



 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


【人】 ろくでなし リー

─205号室─

随分長いことお邪魔しちゃったな…

[リッキィサンとは花橘荘では割と歳が近い社会人同士。
そのせいか仕事の話(出張や缶詰といった似通った業務)に花が咲いて、ついつい話し込んでしまった。]

あの溌剌さが羨ましいな。

[自室に戻りぼんやりと呟いて、パソコンを起動する。出納帳の整理がてら、興味が湧いたことがあった。]

(182) 2014/07/13(Sun) 09時頃

【人】 ろくでなし リー

ここにいる気がする…ね。

[かちかちっと、彼女に教えて貰ったサイトを開き、遊佐サンの曲を聴く。
彼女の澄んだ声がイヤホンを通して聞こえてくる。]

帰る場所がある…。
そんなこと、思いもしなかったな。

[ここは休息を取るだけの場所、そう考えていた節がボクにはあった。
帰る場所。それが彼女の爛漫さの元になっている気がした。]

[そう思いながら、夜はとっぷりと更けて行く──。]

(183) 2014/07/13(Sun) 09時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 09時頃


【人】 ろくでなし リー

>>183の後―

あれ…朝?

[目を覚ますと机に突っ伏したまま寝ていた。つけっ放しになっていたパソコンでは再生リストが繰り返し再生されていたらしい。]

…っつー。首痛めたなァ、こりゃ。

[ごきごきと関節を鳴らして、強張った身体を均す。寝落ちてしまうとは運搬業失格じゃないか?]

顔洗うか。
ついでに朝飯も。

[そういえばストックはカップ麺しかない。目覚ましがてら食パンでも買いに行こうと小銭を持ち、まずは共同の洗面所に向かった。]

(193) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


【人】 ろくでなし リー

今日も順当に暑くなりそうだ。

[食パンを買った際にパン耳も貰った。しかしどう見ても休暇中に食べ切れるとは思えず、頭を抱えるはめになった。]

皆に分けるってのもなァ…。

[パンの耳を貰っても微妙そうだな。と順番に皆の顔を思い出しつつ、帰宅。階段を登ればカレーのいい匂いがして>>193、浸して食べるのもアリかと思いついた。]

楠本クン、いる?

[もし余りそうならカレーを貰おうと横着なことを考えながら、203号室の扉をノックした。]

(199) 2014/07/13(Sun) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

おはよう。
あ、食べてるとこだった?

[食事中に悪いね、と付け足して楠本クンにビニール袋を掲げて見せる。>>200

実はサ、パン耳を結構貰ったんでどうしたもんか困って…。

あー、美味しそうな匂いしてる、お宅のカレーにぴったりかなー、
なんて…思ってね。
付け合せに貰っちゃくれないかい。

[がさがさとパンの耳が入った一袋を差し出して]

それと良ければだが…もしカレーが余るようなら、
ちょっと分けてもらえると助かるよ。

(201) 2014/07/13(Sun) 13時半頃

【人】 ろくでなし リー

おおー、サンキュ〜。
俺よりもしっかりしてるよ。

[楠本クンの持ってきてくれたカレーパックと交換する時>>205、改めて不釣合いだと思ってしまう。今度リッキィサンよろしく何かみやげでも買おう。…いや、待てよ。]

ああ、カクレミノって木がサ…俺が出張ってる時に随分と伸びたみたいでね。
木佐サンに頼んでたんだ。

[流石に広まってるか、と思い返しながら話す。]

いやァ、一騒動で悪ィことしたなって思ってね。
ソレ込みで今度庭でバーベキューでもやろうか。

[俺の奢りだ、楠本クンもどうだい?と誘ってみる。]

(206) 2014/07/13(Sun) 14時半頃

[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。


【人】 ろくでなし リー

ハハ、じゃカレーの借り。
気兼ねなんかしなくていいさ。

[楠本クンが乗ってきたので、よしと頷く>>207。カレーのお返しがバーベキューなら大体良いだろう。
肉は何kg要るだろうかと思案しつつ。]

そうだなァ〜。
免許あるなら買い出しにでも行ってもらうとこだけど…

[楠本クンはそういえばまだ19だったか。買い出しは自分が軽トラで行くことにしよう。]

人集めと当日の野菜とかの、下準備。
これくらいかね。

[俺の名刺持ってたっけ?と連絡手段の確認を取る。]

(210) 2014/07/13(Sun) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 15時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 15時半頃



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 16時頃


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


【人】 ろくでなし リー

こういう時は貰っちゃえば良いのさ。

[楠本クンの背中を押すように、そう声をかけ、名刺を渡す。>>211]

手伝ってくれてありがとな。よろしく頼んだよ。

[結構引き留めてしまったから、その後いくらか確認だけして。楠本クンとは挨拶してその場で別れた。]

(212) 2014/07/13(Sun) 16時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 16時半頃


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 17時半頃


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]




結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]




いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

―管理人室―

すンませーん。
木佐サンいらっしゃいます?

[昼ごろ。庭でバーベーキューの許可をもらうために
ボクは木佐サンの部屋の扉をこんこんとノックしていた。]

今夜突発的にバーベーキューをしようかと思いまして。
庭借りて大丈夫ッすかね?

[どうやら入居者も新しく来ていたようだし、
まとめて歓迎してしまおうという考えもあった。]

[いなければメモと留守電とを置いておこうか。
事後承諾になるかもしれないけど。]

(269) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


【人】 ろくでなし リー

―共用倉庫―
えーっと、バーベーキューセット…あったあった。
コンクリブロックでやる羽目にならなくて良かった。

[木佐サンの部屋に寄った後、ボクは共用の倉庫の中を物色していた。
見つかったのは薄く埃が積もったバーベキューセットやトング、バケツだ。最低限必要な物はあった。]

炭も買わなきゃな。
…にしても暑いな…お茶もらうか。

[買い出しに行ってくれる暇な人はいるだろうか、と休憩がてら共用の台所に向かった。]

(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


【人】 ろくでなし リー

―台所―
ん…おお、こんにちは。九十九サン。
久し振り。

[台所に入ると、隣室の九十九サンがいた。洗い物を終えたらしい。昼時だから誰かいるだろうと思ったが予想通りだ。
今はとりあえず喉を潤すとしよう。]

外は暑くてね。少し動くとすぐ汗が…ハハ。
お茶、取ってもらって良いかい。

[手ぬぐいで汗を拭いつつ、コップを手にお茶が入ったピッチャーを頼む。]

(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

>>294
ありがとう。…ごく、ごく。フゥー。

[九十九サンにお茶を注いでもらった冷たい麦茶を喉を鳴らして飲み干す。この心地よさは馴染んでしまうとなかなか癖になるものだ。]

そう。長期の仕事が終わってね。

ほら、2階に新しい人来ただろ?
歓迎会も兼ねて、今夜バーベキューでもしようと思って。

[お代わりください、とまたコップを差し出す。]

九十九サンも夜空いてたら食事にどう?

[九十九サンの部屋からは時々、壁越しに独り言が響いてくる。
その時はお疲れ様です、と心のなかで呟きつつイヤホンを付けるのだった。]

(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

>>306
そう思う?良かった。

[今度は一口ずつ飲む。九十九サンの参加に微笑んで頷く。]

ああ、ありがたい。
食べ物飲み物炭の買い出しとか野菜、肉の下準備とかかなァ。
火の元は皆で見ればいいし。

重いものは軽トラでぱぱーと済ませようと思ってる。
今なら乗せるよ?なんてね。

[どれがいい?と訊ねて来た九十九サンに促す。]

(310) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>314
お、そうか?

[もしかして料理苦手かな?と思ったが聞くのも無粋だろう。]

それなら嬉しいね。
若者の嗜好とか分かんないからさ。

[九十九サンが一緒に買ってくれるなら女性陣も安心だ。]

善は急げだ。待ってて。
今トラック回してくるからさ。

[元気な九十九サンに答える。しばらくしてから、花橘荘の近くに軽トラが停まって、九十九サンが気付くように軽くクラクションを鳴らすだろう。]

(319) 2014/07/14(Mon) 02時頃

……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。

[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。

僕も良かった、と思う。

だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]


【人】 ろくでなし リー

>>323
我が車にいらっしゃい。
座布団どうぞ。汚くて悪いね。

[飾り気のない車内に九十九サンがくれば、傍の座布団を差し出す。バックミラーにはお守りがぶら下がり、灰皿には短くなったタバコがいくらか。
ポケットにはファイルやら釣り銭やらCDやらが詰まっていた。]

じゃあ行きますか。シートベルトはしてくれよっと!

[そう言うとまずは手近なホームセンターへとハンドルを回してアクセルを踏む。]

そういや、九十九サンって大体部屋の中にいるもんね。

[赤信号で停止している時、彼女が呟いたことに返すように言った。]

(330) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

>>326
ん?おお。

[運転席からは益田サンの元気のいい姿は一瞬だけ見えた。
声もよく通る。飲み物は既に準備済らしい。楠本クンやるな。]

サンキュー。行ってくるよ。

[こちらも聞こえたと窓から腕だけを出して手を振る。周囲に車がいないことをいいことに、クラクションを何回か押しながら。]

(333) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>336
へえ、課題?
どういうのやるんだい。クシャミクンとかも部屋の中で仕事してるけど。

[九十九サンの”課題”が気になって訊ねる。
信号が青になったところで、直進。仕事柄地元の交通事情はよく知っているつもりだ。
遠回りながらも速度はほとんど落ちることなく、ホームセンターにはほどなく着くだろう。]

(341) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

リーは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 03時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時頃


他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。

[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]


彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。

僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?

分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]


[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?


 歓迎会だってね!

 歓迎の意を代表して
 みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
 ぼくはとてもたのしみです。

[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]



 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる


 なんだと
 男だと……

 いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。

[次の入居者に期待したいところだったが
 花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]

 必要なもの?
 そうだね、じゃあ
 お寿司を1パック頼む。

 赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。

[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]


 PS.
 花火、楽しみ。
 さすが王子、発想がちがうね!
 
 買い物気をつけていってらー

[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]



 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]



 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


【人】 ろくでなし リー

いい音、とかなら分かるけど…ある音の出るバイオリン、か。
素人でも難題に聞こえるよ。

[なるほど独り言を呟いてしまうのも頷ける。>>353
作成までの工程を考えるだけでげんなりしてしまった。
駐車場に軽トラを停めて、着いたよ。と促す。]

しかし九十九サンはすごいな。
そういうの出されるくらいには熟れてるってことだろうし。

[移動してホームセンターのカートを押す。炭を一箱載せながら九十九サンに感慨深く言った。]

(419) 2014/07/14(Mon) 09時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 09時半頃


【人】 ろくでなし リー

>>424
なるほど、なるほど。演奏者さんか。
突き詰めると人付き合いになる辺り、
どの仕事もそう変わらないかもね。

[なんて、演奏者さんに失礼かな?と冗談交じりに付け加えて。]

すごいよ。真剣にならないといけないしさ。
何か作るなんて俺には出来ないのもあるんだけど。ハハ。

[ボクも隣を歩く九十九サンに微笑んでみせる。
創造なんてこと、一生懸命じゃないと出来ないだろうから。
ゆっくり話すこともなかったと言われれば頷いて]

確かにそうだ。こういう機会もなかったし。
…独り言は聞こえてたけど。

[と言葉を交わす。大まかに揃えば、レジに向かう。
タバコもさり気なくかごに入れて。]

(426) 2014/07/14(Mon) 10時半頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


【人】 ろくでなし リー

>>429
はは、そうかそうか。

[料理はそのうち、という言葉に相槌を打つ。
これで九十九サンが買い出しに来たことに合点がいった。]

いやいや、気にしてなんかないよ。
逆に俺のイビキで邪魔してないか不安でね。

そンだけ一生懸命やってるんだ、きっと出来るよ。

[独り言について謝る彼女にクスクスと笑いつつも励ますように。]

じゃあカート引いてきてくれる?
俺はこの炭を持つから。

[ボクは会計を済ませると、炭が詰まったダンボールを持つ。
九十九サンには野菜や肉が積まれたカートを示した。
問題が無ければ軽トラにそのまま積み込みに向かうだろう。]

(432) 2014/07/14(Mon) 12時頃

まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]


【人】 ろくでなし リー

>>434
たはは、やっぱ響いてた?
…イビキがかー。音楽やってる人は見るとこも違うなァ。

[いや、聞くとこか?と言い直しつつ、九十九サンの言葉に変に感心する。]

話し相手がいるだけでも助かるよ。
大体こうやって運転してるだけだし。

[九十九サンと買い物している時、飲み物とか結構適当だった気がする。
けどこうして会話を交わすことが楽しいと思えるのだった。]

シートベルトはきちんとね。
九十九サンも大事な隣人サンだからね。

[積み込みも終わり、乗車する時は彼女にもう一度そう言って、帰路につく。
そうしてつつがなく花橘荘に到着するだろうか。]

(445) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 13時半頃



 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


【人】 ろくでなし リー

>>456
ははァ、なるほど。
そう言われるとイビキも独り言も悪い気はしないな。

[ボクもこれからそう捉えてみよう、と思いつつ車を走らせる。滞ることなく到着して一息つく。]

話してるとあっという間だね。これから大へ…
…っとおお?なんか賑やかだな。

[軽トラを花橘荘につけると、庭に複数名の姿が見えた。]

…呼びかけナイスだ、楠本クン。

よし、九十九サン。
俺が下ろすから、荷物を台車で台所まで運んでくれる?

[楽しくなってきたぞ、とボクにしては珍しくハイテンションで作業に移った。]

(463) 2014/07/14(Mon) 14時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 14時半頃


【人】 ろくでなし リー

ただいまーっと。
やってるねえ。

[肩にタオルを掛けて、炭を運びながら庭にいる面子に声をかける。
荷物を降ろして運ぶだけで汗が滲んだ。]

今九十九サンが食料を台所に運んでくれてるよ。

[スイカを囲む佐藤クンとリッキィサンにそう報告する。]

俺は炭とバーベキューセットを使えるようにって…あれ?

おお…綺麗になってる…。

[炭を降ろして、初めてセットを始め色々な道具が綺麗になっていることに気付いて、ひとしきり感動する。]

(470) 2014/07/14(Mon) 14時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 15時頃


【人】 ろくでなし リー

ありがとう。佐藤クン。
その意見は賛成なんだが、九十九サン一人だと手伝わないと厳しいかもな。

[佐藤クンの言葉に相槌を打ちつつ、料理が苦手だという九十九サンを言外に心配する。>>471]

お、リッキィサンだったか。
おかげで助かった。

有難う。

[胸を張るリッキィサン>>472には笑顔で謹んでお礼を言う。彼女の手回しの良さに頭が上がらない。
なんとなく雰囲気が違うような。そんな気はした。]

こちらこそどうも、楠本クン。
良い感じで囲めそうだね。
キミに頼んで良かった。

[皿やコップを手に戻ってきた彼>>476に会釈しつつそう言った。]

(479) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

…へえ。なるほどね。
ああ、そうしてくれると助かるよ。

[彼女のことを知っているからこその行動だと分かったから、ひとまず安心。]

[台所まで歩いていく佐藤クン>>481に手を振って見送った。]

(483) 2014/07/14(Mon) 16時頃

【人】 ろくでなし リー

ン、ありがとう。

[リッキィサンがこっちを見つめつつ、近づいて来た。>>487
拭いてくれたことにお礼を言うが、何やら神妙な様子に見える。]

……え?

[どうやら褒め足りないらしい。
どうしたものか、一瞬思案するが]

…ありがとう、リッキィサン。
時間かかると思ってたけど、
キミのおかげで思わぬ幸運に恵まれたよ。

[彼女の頭を撫でようと手を伸ばした。]

(491) 2014/07/14(Mon) 17時頃

【人】 ろくでなし リー

ぷっ…ハハハ!誰だそりゃ。

[リッキィサンの笑顔とともに炸裂した言葉に思わず吹き出してしまう。何回か金髪のおかっぱ頭を撫でて、手を離した。>>499
しかも手伝いに向かうに向かえない状況のようだ。>>502

ははーん。いやどうだろうな…
ただあの量は一人でさばいてたら飯時も過ぎるだろうし。
こっちにもテーブルはある。

分担作業と言いつつ野菜とかだけ、こっちに少し持ってきてはどうだろうか。

[そうリッキィサンと楠本クンに提案してみた。*]

(504) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

お、楠本クン。
それならよろしく頼むよ。

[炭に火を入れるのも時間はかかる。今から行えば丁度間に合うだろう。そう思って乗ってきた楠本クン>>507にボクは頷いた。]

(511) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 ろくでなし リー

…楠本クン、真面目だからなァ。
2人に節操はあると信じよう。

[見送るリッキィサンにボクはそう応じる。頭のなかでその熱烈なシーンを思い浮かべようとしてもなかなかイメージ出来ない。>>518

(へえ…)

[準備をしようとがさがさとダンボールに詰まった炭を広げて、適当な大きさに折って、リッキィサンの持つ火箸に手渡す。>>520

歌の練習かい?

[遊佐サンの歌のフレーズが耳に触れて、そんなことを。]

(521) 2014/07/14(Mon) 19時頃


 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


【人】 ろくでなし リー

>>525
へえ、遊佐サンがね。
良いねェ。歌手サン直伝でサ。

[そんなことを軽く挟んでいると、彼女の口から慣れない言葉が聞こえた。]

見た目が男っぽいなんて思わないけどなァ。
リッキィサン可愛いしサ。

[火をつけようか、とライターと新聞紙を手に取りつつ。
そう彼女に告げた。]

(534) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

ハハ、クッキーをくれた時のテンションはどこいったんだ。

[カラオケでの意気込みを語るリッキィサンにそう言いつつ。>>537
火は順調に炭に燃え移る。すぐに、とまではいかないが焼ける準備も整ったと言える。]

いや、そこまでオーバーにならんでも…
…あ。

[尻もちをついて驚くリッキィサンに、目を丸くして慌てて起ち上がる助けをしようとしたが思い直してコンロに剪定したカクレミノの枝を放る。]

(542) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

[すると一瞬後大きな白い煙を出した。]

やー煙が出てきたな。
炭火になればこんなこともないんだけどサ。

こんなのが目に入ったら、誰だって涙目になりそうだ。
げほげほ。

[こっちはしゃがんだままそんなことを呟いた。]

(543) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー



気恥ずかしいけどサ、そう思ってるのは本心。

[と小声で。]

(544) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

……ありゃ。

[こっちに声が向けられたので、リッキィサンの方に顔を向ける。>>546
すると丁度、彼女がボクの言葉を聞いて誰がどう見ても頬を染めているところだった。]

ハハ、リッキィサンのそういうとこが可愛い。

[今度は目と目を合わせて告げてみる。]

(549) 2014/07/14(Mon) 21時頃

 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


【人】 ろくでなし リー

[初めは大量に出ていた煙も、炭に火が移れば目立たなくなり。
時々火が爆ぜる程度に静かに高熱を発するようになった。]

野菜でもいけそうかな。
と噂をすればなんとやら。

[かちかちと火箸を鳴らして、一段落。そんなところで九十九サンの声と一緒に食材が運ばれてくる。>>550
タバコが吸いたくなったがここは我慢。]

お、お疲れー。
テーブルに置いてくれればどんどん焼くよ。

[そう言いつつ、置かれた野菜―ピーマンやかぼちゃ、玉ねぎを順繰りに焼いていく。]

(557) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

努力しよう。

[いつもの笑顔に戻ったリッキィサン>>554に、ボクはそうぼかすように言った。]

さて、と。ひと汗かきますか。

[彼女の背を見送ると、引き続き炭火の細かな調節をし始めた。]

(560) 2014/07/14(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 22時頃


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


 
 楠本さん、詩的な言葉が似合いますね?
 私は太陽がそこにあるなら、どの星だけを照らしていても

 なーんて、やっぱり独り言より会話がいいですね

[今度は楽しげに、笑った]


【人】 ろくでなし リー

まだ焼き始めだしな。
主賓サンも来てないし、ゆっくり焼くよ。

>>563の様子に笑いながら、とうもろこしを網の上に転がした。しばらくするととうもろこしの甘く香ばしい匂いが漂い始める。]

(565) 2014/07/14(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

あいよ。
とはいえ、焼けるスペースも限られてるからね。
ちょっとずつ焼いてくよ。

[冷めてもおいしいしね、と付け足して佐藤クンに答える。
共用倉庫から出てきた楠本クンには軽く手を振った。]

(568) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

お、でも焦げ目がついた方がおいしいよ。
炭火は焦げても旨いのが売りだから。
味見も兼ねて食べてみたら?

[九十九サンがおそらくお手製であろう野菜を摘んでいる様子>>573を見て、ボクはそう言って促してみる。]

スイカ割りの準備も万端だな。
ん?それ俺のバットだ。そんなもんよく見つけたね。

[楠本クンが握る木製バット。>>574それはここに越してきた時に持ってきた自分のお古だった。]

(575) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

(まだ沢山あるから遠慮しなくてもいいのに。)

[九十九サンなりの配慮か、細かくなったクズ野菜をばかり食べていた。
少し見かねて、焼けたもろこし(1/4にカットされた)を彼女のお皿に渡そうとする。]

今日は買い出しに下準備、色々やってくれただろう?
これも食べてみて。

(577) 2014/07/15(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リー 解除する

生存者
(3人 18促)

リー
21回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび