313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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空挺帆走 ティムは、メモを貼った。
rokoa 2022/08/17(Wed) 20時半頃
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鏡? 何で甲板に?
[ヴェルヌイユへと渡した鏡がどういう経緯を経て船の甲板へとやって来たのだろう。 疑問を口にしながら、食べるのを一旦止めて、差し出された鏡に手を伸ばした]
(61) rokoa 2022/08/21(Sun) 00時頃
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[鏡に指先が触れた途端、手から逃げるように鏡が宙へと浮く]
へっ?
[ティムの目線の高さで止まったそれは、小刻みに震えると哄笑するような空気の振動を生み出して周囲へと響かせた。 次いで、空気の振動が止まり、キンッと甲高い音が短く鳴る。 鏡面から染み出す漆黒の靄。 それが鏡そのものを包み込み、徐々に形を崩して。 終には鏡はその場から姿を消してしまった]
(62) rokoa 2022/08/21(Sun) 00時頃
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……どゆこと?
[ヤツデを見ながら言う]
(63) rokoa 2022/08/21(Sun) 00時頃
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まーじーでー。 装置の量産とか言い出さないよね? 誰が管理するのさ。
[ヤツデの話が容易に想像出来て、ぺそっ、と耳を伏せてしまった。 尻尾もうなだれている]
…”教授”も黙ってなさそうだよねぇ。
[商会に属する開発関係に強い団員の名を出して、分かりやすく溜息。 関わろうとしてくるのは目に見えていたが、今回の魔境にまで絡んでいるということはまだ知らぬまま**]
(66) rokoa 2022/08/21(Sun) 00時頃
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[小さな星での時間は直ぐに過ぎていく。 間欠泉が噴き出したり、急に始まった手合わせで花火が轟音を響かせたり。 普段のバーでは経験出来ないことを存分に楽しんで、ティムは宇宙列車に乗り込んだ。 カウンターでは朝焼けをテーマにしたカクテルが供されている。 例外なく、ティムも相伴に与った]
作る人によって違ってて良いよねぇ〜。
[しばらく並べて眺めて、折角だからと写真に収めておく。 『映え』を気にしない記録的な撮り方だったが、ティムとしては満足だ]
恵みをくれた小さな星と、朝焼けの穹に、かんぱーい!
[グラスを掲げて、それぞれのカクテルを飲み比べ。 合間につまみやチェイサーを口にして、カクテルのクリアな味を何度か楽しんだ。 次第に飲みすぎて酔いつぶれてしまうのもまた、予定調和**]
(157) rokoa 2022/08/22(Mon) 22時半頃
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