243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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ヤニクは、デメテルさん
shroud 2015/12/26(Sat) 06時頃
ヤニクは、おつかれさまです(↑途中になっちゃいました
shroud 2015/12/26(Sat) 06時頃
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[ツリーの前で写真を撮るという>>#1 呟くデメテルを見つけると、ぽん、と背中を押して(>>9)]
探し物、見つかった? よかったら、並んで撮ろうか。
[久しぶりに会う彼女にそう声をかけ、素知らぬ振りで隣に座る。
彼女が何か言うようなら、「前を向いてないとおかしいよ?」 とひとまず、なだめてみるだろう。 あわあわしてもされても、そっとカメラの方を指差して]
Smile♪ せっかく皆で撮影するのだもの。 来年はもう、いない人もいるだろうしさぁ……
[ね?こうやって、と自分で自分の口角を指で上げ、見本を示してみせた。 自分も来年はいないだろうけど、束の間話せた人が笑顔で写っているのなら、きっと見る度に自分も笑顔になれるだろう]*
(10) shroud 2015/12/26(Sat) 22時半頃
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[写真を撮っている間、瞬きを我慢するのが大変だった]
……目がしぱしぱする。
[しばらく手で目頭を押さえていたけれど、こんなことはしていられない。皆が帰ってしまう前にやらなくては]
おーい、にゃー、待ってくれるかな。
[物語と楽曲で楽しませてくれた彼に声をかけて。約束(>>2:109)を今果たそうと]
楽しませてくれて、どうもありがとう。 これ……迷子になってしまってできなかったけど、今、渡すよ。
小さいオルゴールなんです。曲はね、遠い国のもの。 ……効果音にでも、使ってくれると嬉しいな。
包むものがなくて、ごめん。
[そのままの姿で彼の手のひらへと置いた]*
(14) shroud 2015/12/26(Sat) 23時半頃
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[もうすぐ消えてしまう奇跡に、私は言葉を贈ります。]
お話し出来て、とても楽しかった…です。
大切にしますね…この不思議な思い出と、この人形。
クリスマスのひとときやいただいた宝物たちが、
やがてradiant...光輝く喜びとなることを祈ります。
あなたと、何処かのあなたの隣人へ。
いつも父と子と聖霊の恵みがありますよう。
....Amen.
[鳴り響く不思議な声へ、感謝と、祈りを。*]
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[>>46 緊張しているデメテルの姿を微笑ましく見つめていると、 近くに名前も知らない、けれどずっと気になっていた短髪の女性がやってきた。(>>19)
声をかけてみようか…でも。 写真を撮る合図に諦めて、前を向いた。 残る写真くらいは笑顔でいたいから、口角を上げて。
終わったら終わったで、デメテルと彼女が話しているのを見て、自分はにゃーの元へと向かうのだった]
(76) shroud 2015/12/28(Mon) 16時半頃
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[>>14 彼に約束した贈り物を渡して、さて、帰る準備でもしようか、としたときだった。 レティーシャの声(>>53)に振り向いて、差し出された包みを開けた]
…わぁ、綺麗だね、聖なるメダイのペンダントか。
[十字架と聖母マリヤを示す文字、そして五芒星が輝き、くるり、 メダイを裏返せば聖母は優しく微笑む]
ありがとう、大切にするよ。 …旅の途中でも、お祈り、忘れないようにするから。
きっと、このペンダントを見るたびに、思い出すだろう。 短くも楽しかったこのお屋敷の催しと、そこで出会った人たちのことを。
(77) shroud 2015/12/28(Mon) 18時半頃
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[もう一度、聴こえてきた声に応えて]
ぼくも楽しかったよ。
知り合いがいなかったものだから、余計にね。
ふふ、大きさは違うけど、お揃いの人形だね。
大切に…いじめたりしないでくれよ?
[そんなふざけた調子で返したけれど、
祈りを捧げる言葉を贈られれば、長い袖に隠れた手を祈りの形に組んで返礼を。手にはメダイのペンダントを巻き付けて]
父なる神よ。
今、わたしの魂は清められ、その喜びは星の如く輝き
天の高みへも昇る心地です。
願わくは、常にお傍に。
わたしが、出逢えた全ての出来事、すべての人たちに感謝の祈りを捧げます。
主の御名において。
……Amen.
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どうもありがとう。忘れないよ、きみのこともね。
[祈りを終えれば、感謝の言葉を述べて、レティーシャを見送った。 この屋敷を去るべきときは近づいていた]**
(78) shroud 2015/12/28(Mon) 18時半頃
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[ジリヤに言われて、とっておいたパネトーネ。
結局、誰と分け合うこともせずに屋敷を出てしまった。 旅立つ身だから、いつもそんな繋がりは旅先に置いてくるのが常で]
でも、誰かとわけて食べればよかったかなぁ。
[次に会ったときに…と彼女は言った。 でも、来年はどうだろう?]
(80) shroud 2015/12/28(Mon) 19時半頃
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[屋敷の門を出ると、ふわり、白い綿毛のようなものが舞っている]
…雪?
[手を伸ばすと、それは花びらのように手のひらに降りてきた。 風で吹き飛ばされないように、軽く指を曲げてそれを守る]
――違うか、でも。 綺麗だな……
[その柔らかな白い羽を両手で包んで、記念に持って帰ろうか、そう思ったとき ふわり、風に揺れて、手のひらから舞い上がった。
漂う白い羽を視線で追ってみたものの、もう手に入れるのは無理だろう]
あれ……どうして?
見上げた瞳から、知らずに涙が流れていた。 空気が冷たいから、頬を流れる涙が余計に熱く感じられて。 ちくりと刺すような痛みに胸を押さえる]
(81) shroud 2015/12/28(Mon) 20時頃
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[思い浮かんで、消えた、あの子の顔。名前さえ知らない]
……好きだったのかな…よくわからない。
話したこともなかったのに… でも、なにか、話せばよかった。話しかけて、名前を聞くだけでも…
[誤って刺された矢を引き抜かれても、人には何か想いを残すのだろうか。 そんな事情は知らずに、涙を拭って、門の外から屋敷を振り返る。 さよなら…と呟きかけたけれど、ジリヤの言葉を思い出し]
…ありがとう、またね!
[言い直したのは、屋敷で過ごした人たちとの再会を願う言葉。
来年も来ることができるだろうか。 それならば、旅の道中で贈り物を探すのも楽しそうだ。 時間もたっぷりあるのだから]
(82) shroud 2015/12/28(Mon) 20時頃
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