91 時計館の魔女 ―始―
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/*
…ありがとです、皆さん。
大丈夫か、大丈夫なら、続き落としちゃう。
焼肉ぱーりーやりたい
>ツェリ
赤で作戦教わった事、表でちょこっとCOしていいですか?
/*
ソフィ
どうぞどうぞ。
墓落ちるのどっちか、は。
ソフィイアンの2人次第なのよねえ。
そして、屋根の上に居るイアンって、どうやって落ちるつもりなのかしら。
ふと疑問。
|
[暫し、迷っていたけれど。 白いそれを、ぐっと握って。ひとつ、頭をさげる]
有難う。 ……有効に使わせてもらう、
[ふわりと纏ったそれはやや丈が短かったけれど、とても軽く。優しい、力で満ちていた。
ヴェスパタインも、ペラジーも。"光の子"に違いはなく。 けれど操る力は対極の其れ。
誰かを羨むことなど、しない性質だったけれど。 ほんの少しだけ、ほんの、少しだけ。 ―――羨ましかった。]
(172) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*
おじさんおかえりなさい
あたしの鳩も調子悪いんだよね…
お願いだから、これから一時間壊れないでいてほしい…
胸がドキドキしております。
どうなるんだろ、どうなるんだろ♪
|
[彼の外套を纏ったまま、寝台に腰を下ろす。 眠る気には、あまりなれなかった。
夜はヴェスパタインにとっての昼と、同じ。
逆転した"夜"をずっと起きていたにも関わらず――眠気はやってこなくて。 布団を被る気にもなれなかったが、それでも"眠った"という体裁だけ整えておこうかと靴を脱ぎ、足も寝台の上に乗せた。
身体を横たえることは、しなかった。
――あさい、浅い微睡みの中で、朝を待つ。
→翌日]
(174) 2012/05/29(Tue) 00時頃
|
/*
我儘いって、ごめんなさい。
あたしが死んでも、イアンが死んでも、どちらでもいいようなロルにしましたが、一応。
>>@83
よろしくです
|
―五日目・自室―
[座ったままの姿勢で朝を迎えた。 もぞもぞと起きだしたエリアス>>173が、武器を出したりしまったりと忙しいのに、小さく笑って。]
……御伽話の"賢者"は、杖を持っているが。 私も持つべきだろうか?
[なんて、緊迫感の無い冗談を唇に乗せる。 数日間で、随分親しみを感じるまでになったものだ、と。内心で人との接触を避けていた自分を嗤う。
越えてみれば、壁はこんなにも低いものだったのだ。
環境がそうさせたのもあるのだろうが、 "異常"である自分でも、こうして人と関わる事は出来る。
ゲームを生きて終えることが出来たなら。
なんとなく、また。 こどものように、笑える気がした]
(177) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*
了解です!
ミケ、ありがとー!(もふもふ
>>+385姉さんも、ありがとー!(むぎゅむぎゅ
よーし、頑張る、頑張りますっ
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―夜・自室―
[獣の騒ぐ時間帯が、やってきた。 少しずつ――緩やかに高揚するのは、不安ではなく。 戦の前の戦士たちのような――…]
[不意に、窓を破った影に、エリアスを庇うように身を屈める。 続いて、投げ込まれたモノは、]
―― ふ、
[異臭に眉を顰めながらも、笑いがこみ上げて、]
(183) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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やってくれる………、
[臓腑が引っくり返るような、異臭。 袖口で口元を抑えて、転がった首を一瞥する。
ああしもべよ、無様な姿になったものだ、]
(184) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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[あの日。 無力さを嘆いてから、初めて対面する"しもべ"に、感情が振れなかったといえば嘘になるが。
崩れ落ちた人の身が、ただ無様で。四散し異臭をまき散らす其れ等が、ただただ不快で。
掛ける言葉など無い。無様だ、と。其れだけ、]
――借りは返してやる、
[哂って見ていろ、莫迦者]
(187) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
イアン君も初心者騙り枠にいれていいかな
…あ、鉄球ガシャーンはソフィアにも聞こえてるよな
反応してこよう
/*
>>+403
グロリアさまの「器」みたいなものなんじゃないかな、きっと。
…分かんないけど。
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[エリアスの手を引いて窓の側に立つ。視線だけ走らせた其処は、何の変わりも無い様だ。 此処から、出て行ける。
真正面――部屋の扉から出ていくなど、出来る筈がない。]
捕まって居ろ、私は彼奴の様に力は、無い
[先に降りろと言われていたけれど、その時間差がうむものが利であるとは思えなかった。 腰にランタンを引っ掛けて、片手でエリアスを抱える。 そうして、昨夜結んだカーテンとシーツによるロープを、掴んで。
ペラジーを、振り返った]
(195) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
うふふー。
しすたーあと30分がんばるよー(`・ω・´)
[隣の部屋のドアが開く音が聞こえただろうか]
…シスター
[呟くのは、そのドアのすぐ近くにいるであろう…
大好きな仲間の名。]
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[外を窺うペラジーと、視線が噛みあった時に告げたのは、]
―――、
死ぬな。
また、後で。
[確率を弾き出す脳内を無視して、紡ぐ。 そうして、窓の外に身を投げた。]
(198) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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大丈夫よ。ソフィア。
待っていて。
[凛と、紅い世界に響く声。]
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[標準より軽いであろうふたりとはいえ、どれ程の負荷に耐えられるか解らない。 掴んだ布が嫌な音をたてるのに眉を寄せながら、掌を滑る感触を手放すまいと確り力を込める。 伸ばした腕が軋んだが、今は其れ処ではない。
地面に近づけば、少し反動をつけて壁を蹴る。
そのままの勢いで、着地した。 衝撃でよろけたが、己に身を預ける少女がいる以上、転ぶわけにはいかぬと持ちこたえる。 普段これといった運動をしない身が悲鳴をあげたのも、無視して。]
(202) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ツェツィーリヤは、可愛い仲間の求める物語を紡ぐ。]
部屋には、3人居ると、狼は思っていました。
けれど、1人分の影しかありません。
恐らくは、2人、窓から逃げたのでしょう。
[それは、いつかの再現のように。
今度こそ、彼女を泣かせない物語を紡ぐために。]
わぁ…!
[シスターからの思わぬプレゼントに、胸が踊る。]
それでそれでっ?
部屋から出てきた一人はどうなったの?
[わくわくしながら、続きを促した]
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[エリアスを下ろして、己が先ほどまで居た部屋を見上げる。 夜の静寂を突き破る程の音は、今は聞こえなかった。
色素の薄い目は、月明かりでも闇に慣れるのは早い。 腕を彼女の方へ差し出しながら、彼女が掴んだならその手を引いて少し部屋から遠ざかっておこうかと歩を進める。
何処を目指しているのかは、自分でもあまり解らなかったが]
(209) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/*
うぁぁぁ…
泣ける
まだ死んでないけど、泣ける
イアンんんん…(まだ早い
/*
これは本当にごめんなさい、ごめん!!
更新が何故かやったら遅かったのもあるんだけど、うわ、しまった。
/*
はい、ううー。
なんとかつじつまは合わせますが!が!
ペラジーいただきますね!
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