230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲
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私をおやつにするには少し力が足りないようよ?
[食べたいと言い募る沙耶>>2:38が逃げ出すことも出来ずにとらわれている姿にゆるりと首をかしげ。
もがくほどに絡まる髪が沙耶の体を拘束する。 眉を寄せて嫌がる様子に、それでも伸ばした手を止めることはなく。
肌の上に赤い線が走るのを見ながら毒を滴らせた爪を首筋へと埋め込んだ。
食べるときは丸呑みするから、毒は致死性のもの。 毒の耐性があるものへと試したときには心臓を止めるまでには至らない麻痺毒となったようでもあり。 耐性が強ければ手足の力が入りにくいぐらいでまだ抵抗はできるだろう*]
(0) sinotaka 2015/07/10(Fri) 11時半頃
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[自らの先に起こることを拒否するように頭をふる沙耶>>1を見やり。 すべらかな肌を裂いて毒が注ぎこまれる。
それを熱いと呻きながらも、萎えることのない怒りを浮かべてみせる様に小さく笑み。 蠢く黒髪がしゅるりと拘束を弱めて、毒が利き始めて立っていられずに座り込む彼女へと近づき]
ふふ、いいわぁ、その顔。 まだ、諦めてないのが可愛いわね。
[くすくすと笑いながら、零れ落ちる沙耶の涙を拭って、指先についた雫を舐める。 毒の効き方によっては逃げることも反撃することも可能な隙を見せながら、毒のある爪を伸ばさずにまた頬を撫でて]
どうやって食べようかしら。 丸呑みするよりはその顔を見ながら食べたほうが面白いかしら。
[沙耶の髪を一房掬い取り、指先で弄びながら、瞳をあわせて笑みを深め。 手や足、首筋などに視線をうつしていく*]
(7) sinotaka 2015/07/11(Sat) 21時頃
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今の状態で勝てるのなら、どうぞ。
[はたく手の動きは緩慢で、睨みつける目だけがぎらぎらとしているように見える。 くすくすと笑いながらもう一度手を伸ばして]
あら、この程度じゃあ痛くもないわよ?
[不意をつかれたときのように沙耶>>8の尾が足元へと来るけれども。 その動きもまた手の動きと同じよう。 す、と着物の裾から出した白い足で尾を踏みつけ。 体重をかけるようにぐっと踏み込む]
この子は余計なことばかりするから、いらないわよね。
[増えることもわかっているけれども、さっきから邪魔ばかりするのを腹立たしく思っていたから。 そのまま、折るつもりで踏み潰そうとした]
(15) sinotaka 2015/07/11(Sat) 22時頃
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そうね、毒には強いようだから。 もう少し強くなってたら毒にも負けずに勝てたかもしれないわね。
[ぐり、と踏みつけた尾を踏みにじり。 涙声で繰り返す様子>>16に、くすくすと笑う]
残念ねぇ…… アナタは、ここで終わるのよ。
[尾を増やすこともせず、毒が回って逃げることも出来ない沙耶の頬へと手を伸ばし。 鋭い爪で頬を抉り、血が滴る頬肉を口元へと運ぶ。 舌を伸ばして血の雫を舐めとり、肉を口に含めばなかなか悪くはないと思える味で]
あら、わりと美味しいわね。 丸呑みじゃなくても楽しめそうだわ。
[にんまりと赤い血で染まった唇をゆがめて舌なめずりをした]
意識があるまま食べるのと、死んでから食べるの、どちらが美味しいかしらねぇ。
(17) sinotaka 2015/07/11(Sat) 23時頃
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[口でしか抵抗できなくなっている沙耶に、にんまりとした笑みは深くなり]
あら、手で触らないなんて無理ねぇ。
[嫌がることをするのも楽しいけれど、あまりうるさい口にはどうしようかしらとも思い。 ふと思いついたように沙耶の口元へと指を当て]
うるさいから舌をひっこぬこうかしら。 そういえば、前に舌を食べるのが美味しいとかいって狙ってきてたのも居たわね。 アナタの舌は、どんな味かしら?
[口の中へと指を突っ込み、舌をさわり。 ひっぱって弾力を確かめる]
あちこちつまんだ後、残ったのを丸呑み、でもいいかもしれないわ。
[食材の調理方法を考えているかのように呟き。 ぐ、とひっぱって引きちぎれるかどうか試してみる]
(19) sinotaka 2015/07/12(Sun) 00時頃
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[泣き声>>22しかだせぬ様子に笑みを深め。 そのままぐいっと舌をひっぱるもののさすがにそれで引きちぎれるほどの力はなく。 唾液でぬめる指が滑って、舌を手放す]
あら、すべっちゃったわ。
[残念そうに呟き。 一平太の右腕を片手に持ったまま、沙耶をどう料理しようか迷い]
そろそろ楽にしてあげようかしら、早く食べたいし。
[遊んでいるのも楽しいけれど、と小さく呟きながら。 沙耶と目を合わせてにんまりと笑む]
ちゃんと全部食べてあげるわ。
(25) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[もう身動きすらできぬ沙耶に宣言して、鋭くした爪で着物のあわせを断ち切る。 柔らかそうな肌へと爪を立てて、喉元から腹まで切り裂き。 温かな内臓に触れて、ぐちゃりとかき回す]
中から、ね。
[引っ張り出した腸を口元へと運んで喰らいつき。 ぐちゅっとにじみ出る血を滴らせながら咀嚼を繰り返す]
(26) sinotaka 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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