174 蝕魔の苑 ―学園編―
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[やがて膨らんだ自分の腹部に気付いた時は、昨日までの人間のトレイルに戻ったように驚いた顔をした。流石に男である以上それは衝撃的だったのだろう。]
なに……なん……で
[もう何度か分からない程達したのに、新しい快楽に身体は反応し内壁が締まれば再び卑しく緩む表情 それでも困惑が混じった様子で、先生二人を見た。何かを知ってのことではなく、大人に助けを求めようとする微かに残った日常の名残で それに気付かれることはあっただろうか]
(0) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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〜♪
[刺激を望み、すべてを快楽に導く玩具に変える力で悦楽を得た。
やがて、彼の中の蝕魔は彼自身を蝕み始めた]
[蛇は滑稽だと嗤う。]
あぁ、ヴェスパタイン、君は僕を飽きさせない。
[クスクスと嗤う。]
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な……
[こちらの様子に気付いたのは先生ではなく、ヴェスパタイン>>4その胸まで膨らんだ妊婦のような姿に言葉を失う 産まれる?自分からも、彼からも……? 間もなく視線の先で始まる出産>>7ヴェスパタインが産み落としたものの姿に怯んだ時 腹の中で、何かが激しく動く感覚ーー]
っ…い、痛いっ……痛いよ……
[既に触手が突き挿さっているそこを更にぎちぎちに広げ、裂いて出てくる幼体達 快楽のみを求める玩具は痛みと本来男の自分には有り得ない筈の出産に怯え、這うように扉へ向かおうとする。辿り着ければ立ち上がり開けて逃げ出すつもりだが]
(18) 2014/05/06(Tue) 23時頃
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あ……
[扉の方に纏わりついた触手を、養護教論を>>19動物のように這ったまま見上げる]
ご、ごめんなさい……
だって、痛い……もう産みたくない……
[全てを理解出来てなくとも、何によって孕まされたかぐらいは分かる。ここにいればまた同じことをされるのも]
何処にも……?
[それは、どういうことなのだろう]
(20) 2014/05/07(Wed) 00時頃
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……僕は、男です
[命の神秘>>21なんて体験したくない。嫌がり纏わりつく触手を振り払おうとしても、散々に犯され続けた体に力は入らず ここは学園ではない、衝撃的な言葉と恍惚とした呟き>>22暫く固まってから泣きそうに顔を歪めて]
や……帰る……帰して……ご主人様……
[すがるように呼ぶのがフィリップである以上、仮に戻されたとして「元のトレイル」には戻らないのだろうが]
(23) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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[近寄ってくる蛇>>24を見て嬉しそうな顔をするが、その口から出た「ダメ」に絶望を浮かべ]
……でも
ひっ
[それでも言うことが聞けるかと言われれば何か言いたげながら頷く、他ならぬご主人様に言われたのだから。
噛みつかれれば小さく悲鳴を、以前もこうされ怯えていた。 元々痛みに慣れる機会はあまりない恵まれた人生を送っていたのだろう、逃げようとしたのもそれが要因か]
あっ……ん、あぁ…ゃ……ご…しゅじんさま……
[注ぎ込まれ脳が灼かれるような感覚に、早まる鼓動が大量のそれを身体中に巡らせて 何もされてなくともそれだけでイイのだろう、甘く声を漏らしながら拘束された身体を捩る]
(26) 2014/05/07(Wed) 01時頃
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[ご主人様の言葉>>27はじんわりと脳に染み込んでいくようで、それに加え巻き付かれればほんの少し芽生える安堵 そうだ、僕は玩具なんだからただ気持ち良いことだけ考えていればいいんだーー 囁きに呼応するように再びうごめき、出口へ向かう気配。]
っ、く…あぁっ…!
[先程引き裂かれた場所を通っていってももう痛みはなく無数の触手が疼く部分に押し付けられ、擦り出ていくのがたまらなく、前も触れられないまま白を床に放ってしまう 産み落とされた“子供達”がそれに群がる、すっかり腹部も膨らみが失せた後はそれをぼんやり眺めて]
……
[微笑んだ]
(29) 2014/05/07(Wed) 23時半頃
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悦かった……
[ご主人様が言った通りだと吐息混じりに呟いて、巻き付く蛇を愛しげに見つめた 唾液を与えられての火照りは未だ強く身体に燻っている]
……ご主人様の子も、欲しいな
[正確にはフィリップの蛇の、或いはその中にいるのかもしれない触手のだろうか 自分は男だと言った口からそんな言葉が出てくるのに時間はそうかからなかった 言葉遣いはまだなっていないが、心身共に彼の玩具となってしまっている]
(30) 2014/05/08(Thu) 00時頃
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あぁっ、ん…うれし…い…です…ぁ
ごしゅ…じん、さまが……一番い…いっ
[刺激を求めてひくつくそこに蛇の口から飛び出した触手が侵入し>>32身体中に絡みつかれ、中心はすぐに硬さを取り戻す その声で嘲られるのも今は幸せでしかない、へらっと欲に染まり緩んだ笑みを浮かべる 戻りたいなんてこと、もう忘れてしまった]
ん…はい……っ、あ、ひゃっん
いっぱい…犯して……っ
[強く締め付ける、奉仕しようとするように自分でも絡み付かれたまま動けるだけ腰を動かして]
(33) 2014/05/08(Thu) 01時半頃
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あぁぁぁああぁぁぁ…!!!
[自身の快感が欲しくなる。脳に伝わる無数の快楽も、先程のような直接味わう快楽には及ばない。欲しい。欲しい。欲しい欲しいホシイ。]
[フィリップの精神は更なる悦楽を求め始める。]
[快楽が、悦楽が、何もかも足りない。
身体を震わせる。]
だれか…僕に…刺激を頂戴…?
[蝕魔が飢えを訴える]
刺激…この僕が溺れてしまうような刺激がホシイ…!
[目は血走り、狂気を孕む]
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[中のそれが太くなっていくのが分かれば>>34嬉しそうに目を細めて]
っ…ぁ……ぼくのが…入ってる……っ
ひ…ぁ……んあっ…ぁぁ!
[初めて味わう呑み込まれる感覚。問い掛けに、息を乱し頷いた うねられれば我慢なんて出来ずに、吐き出す精]
(39) 2014/05/09(Fri) 00時半頃
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