171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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お前……ッ!!
何をしている! それは全く笑えないぞ!
[剣を託そうとする統>>366に、声が荒ぐ。 光が消え、弓も鴉の姿へ戻る。]
(377) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お前、ふざけるなよっ! なにを諦めてる!
[今まで見せたことのない剣幕で。 左足を引きずりながら統へと近づき、掴みかかろうとし。]
呪い? そんなもんで……ッ……。
[口端より滲む血に、手が止まる。]
(382) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…………ッ……!
[殴りつけられ、地に倒れる。]
……やったな。
[切った唇から滲む血を拭い、顔を上げ。 いつになく挑発的なその笑み>>387を睨み、笑う。]
(394) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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もう言い訳は聞かないからな。
[無事な右足に力を入れ、起き上がる。]
俺の"全力"をもって
叩きのめしてやる。
[羽搏く黒鴉が漆黒の羽根を撒きながら弓へと変わる。 その黒へと交差するのは曇る事なき白《光》。]
(396) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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最大充填《フルチャージ》 残時間《カウント》10…――!
[黒弓に力《光》を凝縮されていく。]
立つのもやっとな奴に殴られたくらいで。 俺の"意志"が折れるわけないだろ!
俺はお前を倒し、道を拓く!!
[…6.5.4.…。 血を吐く姿を見つめながら、心の中で数えていく。]
(413) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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皇統!俺の"意思"を受けろ――!!!
[親友の燃える身体。 大きく手を広げる姿へと弓を最大に引き絞り。]
(414) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ア マ テ ル ホ シ ク ダ キ ノ ユ ミ 一ノ門流光気術奥義『 雨 照 星 砕 弓 』
(416) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[――刹那。 黒に塗り潰された世界を光が照らし。 力《光》の奔流が屋上に居る者たちを襲う。
そして――。
放たれた光矢――流星は真っ直ぐに"親友"を射抜く!]
(418) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]
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オスカーッ!!!
[光の嵐の中。 射線上へと黒と赤>>423が滑り込む。]
俺と統の"喧嘩"の邪魔は――。
[疲労に身体が震える。 全てを撃ち出した一撃を干渉するすべなど無い筈なのに。]
(438) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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――させないッ!!!
[意地が『全力』を超えた。 それは、光に飲まれる統が新たな名を得たオスカーの頭を撫でる刹那の出来事。
真っ直ぐ曲がることのない筈の光線《レイ》は。
突き飛ばされたオスカーを避ける。]
(439) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[――――――――カ ッ――――――――]
(440) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]
その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
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[流星《光》が去った後も屋上は、仄かな燐光に包まれていた。]
………く……ははははっ。
[力を使い果たした一ノ門光流は屋上に座り込んで。 込み上げる笑いに口元を抑えていた。]
お前。 最後まで、倒れないって。 まるで俺の方が負けたみたいじゃないか。
[結局最後まで――否、終わっても倒れる事なかった男《親友》の姿に、肩を震わせる。]
(453) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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今回は"引き分け"って事にしとこう。
[答えの返ってくることのない親友へ言って。 屋上に残る面子を順番に見て、最後に神宮院で視線を止める。]
…………。
お前以外には。 俺は負ける気も引き分ける気はないけどな。
[そうして今度は、天の罅に喰らい付く獣を見上げ。]
(454) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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……"アレ"を使わないのもお前にだけだ。
[胸元を掴み、大きく深呼吸をした。 次の瞬間――。]
(455) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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[光流の姿は"完全に"その場から消えていた。**]
(456) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
話してるとこ悪いけど、終わった。
色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]
[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ
清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
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