146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[>>49バイ…フィールドワークをしていた鳥入先生に声をかけると、ひらりと手を振られた。ついで出てきた言葉に少しむっとする。]
…そんなに驚くことかよ…。 またには課題出さないと、あいつがうるさくてさ。 出そうと思ったんだけど…半分しかやってなくて。
[大げさに目を見開いた鳥入先生に、友達がうるさいからと適当なようで適当でない回答を返す。課題をやってこないとお菓子とかなんやらで釣ってくる先生が嫌いじゃないから困る。でも課題はやらないが。]
あ、なに。もう終わるんだ。 …んー…。どうしようかな。
[忙しい時間をすぎ、一段落するらしい。 首を傾げてここで話すかどうか聞いてきた先生に、少し考えて口を開いた。]
…どこにしようか。
(55) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]
ほ、本当…ですか。
[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]
…せ、先生の部屋、いく。
[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]
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[完コピさえ提出していないのが暴露ていたらしい。さりげなくアホと言われたが、全くもってその通りなので顔をしかめるだけに留めておいた。]
だって完コピすんの面倒で。 怠くない?丸写し。
[ちなみに織は誤字脱字も丸写しする派だ。直すのが面倒くさいというのが本音なのだが。]
うげ、あのハゲ、先生にチクったの? …これはあれだ。これから経済と法学は寝る。
あ、勿論。てか、見てくれないと困る。
[エプロンを厨房に戻しながら歩き出す鳥入先生の後を追う。 そういえば、お腹空いた。] 先生ー、なんか食いもんない?お腹減った。 …っと。あ、小田川からメールだ。
[お腹が空いていることを先生に伝えると、携帯が震えた。>>59小田川からサボる、とのメールだ。] …せーんせ。小田川サボるって。 [意地悪く笑って、告げ口]
(62) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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ー講師室ー
[鳥入先生の後へ続くと、いつもの講師室へと着いた。ん!と手を差し出す先生に、課題を見せながらぽとりと。]
…本当に、半分しかやってないよ?
[眉を下げて先生の機嫌を伺いながら、差し出された手に課題を渡す。ソファの方を見て苦笑した先生が気になったが、取り敢えず課題が先だと意識を戻した。]
(あ。小田川に返信しとこ。えーと…「せ、ん、せ、いに、つ、た、え、て、お、いた」っと。これでいいや。)
[告げ口した事をメールする。どんな反応が返ってくるのか気になるが、電源を切って先生の方へ向いた。]
(87) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[生温い目で見てくる先生に、戯けた様に笑って手をひらひらさせる。実は確信犯だったり。]
あっは。暴露ました? その通りっちゃー、その通りなんすけど…やっぱ駄目ですかね?
[ぐぬぬ、と苦い顔をした鳥入先生を笑った顔から一転、申し訳なさそうに手をもじもじさせて首を傾げる。]
教科書、偶然にもほら。 俺の腕の中にあったりしちゃうんですけど。
[何時の間にか持っていた教科書を振り、先生にお願いのポーズ。]
ね、先生ー。 頼むよ。駄目?
(108) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[>>113>>114唸りながらも引き受けてくれた鳥入先生と地獄の個人授業。はっきり言って怖かった。寝たら多分えいみんするレベルで。]
うううううーーーっ
[こちらも唸りながら課題を進めて行く。たまに入る己の頭を叩く音をBGMにして、>>117ようやく仕上がった。]
っあー!!終わった!! ありがと鳥入先生!!これであのハg…経済の先生にドヤ顔で出せるわー…。
[終わった達成感から、少しほわんとしていると、鳥入先生がふんわり笑いながら頭を撫でてきた。]
…あは。俺は犬か何かですかー?
[動物を愛でるように頭を撫でるから、こちらも自然と笑顔になる。]
ねー、先生。 ご褒美頂戴よー。俺も頑張ったじゃん? 先生には今度何かおごるからさ。
[椅子にもたれかかりながらご褒美の催促。]
(120) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>124ビシッと額に手をかざされ、思わず出た言葉は]
…わん。
[だった。社会学のレポートも終わらせないとご褒美は貰えないらしい。しゅんとして仕方なく社会学のレポート用紙を取り出す。ファイルに閉じていなかったせいか、ぐちゃぐちゃになっているが伸ばせば大丈夫だろう。]
…アドバイスくれるなら、やる。 どうしよっかな。美味しい肉じゃがの作り方とかでもいい?
[肉じゃがの作り方なら、誰にも負けないと自負している。 むしろ肉じゃがしか作れないのだが。]
人生の先輩に聞いておきたいこと? …なんだろ。…あ。
[何かを思いだしたかのように声を挙げると、鳥入先生に一言。]
食堂でご飯食べるとおばちゃん達から結構おまけ貰うんだけどさ、色々悪いから何かお返ししようと思って。何がいいと思う?
[頬杖をつきながら、その時の光景を思い出して。]
(132) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[美味しくなかったら落第、と笑顔で宣った鳥入先生にさっきまでのほんわり気分が消えた。]
うぇ、まじ? あー。でもいいや。肉じゃがなら自信あるし。
[お返しについて質問すれば、思っていたより為になる考えを出してくれた。肩揉みか…それでレポート書くの楽しそうだなと思案していると、鳥入先生が時計を気にしているのが目に入った。]
あ、もしかして午後講義入ってる感じっすか? …うん。レポートも出来たし、おばちゃん達のお返しもなんとかなりそうだし。…それで社会学のレポート書くし。大丈夫かな。
[指折り、確認をする。 そして先生の方へ顔を向けると。]
手伝ってくれてありがとでした。 今度食堂で何か奢る感じでいいっすか? それと…あの。社会学のレポート出すから、ご褒美頂戴ね。
[しっかりとご褒美の事を伝えてから、扉の方へ。 引きとめなければそのまま廊下へ出るだろう。]
(142) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織]
[title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た?
オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
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[>>143鳥入先生と別れ、携帯の電源を入れる。小田川から2通のメールが入っていた。そのうちの1通>>145に司書室いると書かれたメールがあった。]
司書室…。 まだ小田川いるかな…。
[終わった課題を見せたいし、鳥入先生に課題を見てもらった話もしたい。そう思い、小田川にメールを打った。]
えぇと…。『まだ、司書室?いるなら俺行きたいんだけど。』
[メールを打ち、送信。廊下を軽やかな足どりで歩いて行く。あわよくば、司書室で借りた本を返して新しい本を借りれたらなぁと思いながら。]
(154) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]
おはなし…。
[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[実は、相談…というか。
あったんですけど…。]
[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]
[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織]
[title Re:]
[話しにくかった?
今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。
言いにくいならメールでもいいし]
ナオトくんナオトくんナオトくん
[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
その超絶イケメンのフェイスで。
何もかも許容する優しい笑顔で。]
二次元に行けたらいいのに。
[黄瀬川尚人くんは
あたしのことを包み込んでくれるだろう。
あたしのことを全て愛してくれるだろう。]
[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
きっと嘘。ぜんぶうそ。
ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]
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[>>160小田川から司書室にいるとのメールを受け、廊下を歩く。携帯を見ながら歩いていたから、目の前に現れた>>195女の子に気付かずに思いっきりぶつかってしまった。]
おあっ!! …やべ、大丈夫?
[こんな展開、何処かであったなぁと思いつつ、しりもちをついてしまった女の子に声をかける。下を向いているから、表情がわからない。小田川に司書室行くの遅れるかも、とメールを打ち、携帯をしまってから、再度声かけ。]
結構な勢いでぶつかっちゃったけど、大丈夫?
[頭をぽりぽりかきながら**]
(197) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[>>196おどおどと己を心配してくる女の子に、怖がらせないようにふわりと笑って一言。]
俺は大丈夫。 君は?
[猫みたいで可愛い、と思った。]
(198) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生]
[titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。
ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
[to 双海 織]
[title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、
きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ
都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。
醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]
……好きな人、いるのかなぁ…
[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]
大好きなのに。
伝える勇気も、なんにもないや。
[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。
怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]
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[>>199なにやらあたふたと言葉を繰り返す彼女。クリーニングやら弁償やら聞こえてくるが、早口で良く分からない。しかし己の心配をしているのだろうと思うと、口元がふにゃふにゃしてしまった。]
そんなに心配しなくても。 俺なら大丈夫だから。
[と、突然彼女が腰を抜かせて床にへたり込んだ。手を差し出そうとするが、壁に手をついてふらふらと立ち上がったので、手を引っ込める。…さっきから視線が合わないのは、混乱しているから、なのだろうか。]
が…頑丈なんだ。 …怪我、ないみたいでよかったよ。
[へにゃんと眉を下げた。]
(223) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
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あれ。行っちゃった。 …あんなにペコペコしなくてもいいのに。…うさぎみたい。
[首振り人形の如くペコペコ頭を下げて去ってしまった彼女をぼんやり見つめる。なんだか小動物みたいだなぁ、なんて思いながら。]
…あ、司書室行かないと。 もう夕方だけど、小田川いんのか?
[先ほどメールを送ってはみたものの、携帯は沈黙を守り続けている。きっと寝ているのだろうと予想しつつ、司書室へ向けて廊下をとぼとぼ。]
(229) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[レティと連絡が出来るようになった。
学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ
From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん
From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。
分かりました、ぼくも今から向かいます。
聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
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[>>239携帯が静かに震える。なんだ?と思い確認してみると、どうやら小田川から。メールを開いて固まってから返事を返す。]
え、これなんて返すの。 えー…『/おはよう/今から行くけど大丈夫か?』
こんなんでいいだろ。
[巫山戯たメールを送り、笑みをこぼす。小田川が司書室から出るのであればメールが来るだろう。ゆっくり歩いて行こう。]
(247) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[>>252廊下をゆっくり歩いていると、また携帯が震えた。確認しようと携帯を開くが、遠くから見知った顔がこちらを見て軽く手を振るのが見えたため、閉じる。]
…あ、小田川。 なに、食堂行くの?
[にぱぁっと笑って駆け寄る。その姿は宛ら犬のようで。]
なぁなぁ、経済の課題、終わった! 鳥入先生に手伝ってもらえたんだぜ。
[えらい?えらい?と瞳をキラキラさせて。]
(258) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[>>267食堂に行くらしい小田川が、自分を誘う。勿論返事ははいのみだ。首をこくこく振りながら]
行く! 俺お昼も食べてなくてさ。
[そう言いながら、課題の事を褒められにこにこしながら頭をわしゃわしゃされる。えらい、と言われ気分は最高潮だ。…が。]
いひゃいれふ、おははわはん…
[鳥入先生に告げ口した事を怒られた。 まぁでもこうして触れてもらえるから怒られてもいいかもしれない。]
(290) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[to 双海 織]
[title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる
もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
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[>>340頬を離され頭をわしゃわしゃされた後に肩を掴まれ、思いっきり小田川の耳の近くに顔が寄る。
なんていった?なんて聞かれたけど心臓がばっくばくの顔が真っ赤の頭真っ白であ、とかう、と言う言葉になっていない言葉が出てしまった。]
うぁ、え? え、え?なに?いや、うん。別に対した事言ってない、よ。
[ニヤリ、と悪人面で見られてさらに混乱。周りからしてみればカツアゲされてるひ弱な男子に見えただろう。]
な、なんでもないから!本当! ほ、ほ、ほら!食堂行くんだろ!!
[行き場の無い手をばたばたさせて、必死に言い訳。]
(348) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[ぽちぽち]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
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[>>353気になるといいつつ手を離してくれた小田川にほっとする。赤くなっているであろう頬を手のひらで覆い、メールを確認していた小田川が言葉を発するのを待つ。]
…え。
[赤いラムネジュースの話なんて吹っ飛んだ。 今小田川なんていった?部屋くるかって?そんなもの断る織ではない。むしろ返事ははいかイエスのみだ。]
赤いラムネジュース…は、うん。 飲める味って事は小田川、お前誰か犠牲にしたろ。 …可哀想に。
えと、んで。パンとか買ってお前の部屋で食う。 俺新しいゲーム買ったから、それやろうぜ。 そんでそのままオールな。
[赤いラムネジュースの犠牲者に合掌しつつ、お誘いにお返事。 そしてそのまま寝かせないぜ、とか言ってみる。…多分、二人揃って寝落ちしてしまうだろうけど。**]
(355) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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