人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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ロビン! 今日がお前の命日だ!


 ……僕、一番落ちだった。

 後は任せたぞ……?


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 01時頃


 (…………メアリー、怒るだろうな。)


[また『勝手な事いいやがって!』と言う彼女の様子が思い浮かび、くす、と笑む。
最も、もう何か特別な事が無ければ、既にバッジを取られた身。
もう戦う事も出来ないと、半ば諦観していた]


ロビン君!?
ロビン君!!
しっかりしてっ!!

[意識もあるようには見えない。
バッジが取られていれば、聞こえるはずも無いのだが、それでも小動物は声が聞こえてきた通信の方に声を投げかける]


…ぐしゅん。


[結局見えないように泣いてた。]


[走りながらも声が聞こえた。]

 あ?泣いてんのか?
 一体どーした?


ソフィア……、ロビンは……?

[ここからではそちらの様子が窺えない。
マイクに口元近づけてぼそぼそと問いかける]


……目にゴミが入ったんだい。


 …………そか?
 なら良いんだけどよ…?
 大丈夫か?


へーき。


[ぎゅ、と強くバッジを握りしめながら]


ロビン君、意識失ってるみたい…
ぼろぼろだし、どこかで休ませてあげないと…

[ぐす、小さく鼻を啜る音も聞こえただろう]


 なら良いけどよ?
 
 あ…今から雷発生させっからちと耳塞いで、目を閉じてろよ?


 私も涙が止まりません!
 と言うかなんで体育館に?いつの間に?

 またメアリーさんが居るんですが時飛ばされました!?

[唐辛子の影響で少し枯れた声がマイクに入るか]


ラルフ君は大丈夫?
一人で逃げれそう?
レティも、一回、ココから逃げよ?

[二人にも逃げるように促す。
ラルフの声が力ないのが気になり、心配そうに声をかけた]


ん、僕は、なんもさ。それより、ロビン、頼む。

[ロビンを担ぐ手伝いは、今はとてもできそうにない]

……なんか、でかいの来っど。やっぱり罠はってやがった。


わ、わかりまし――。

[轟音の中に、ひゃん、と小動物の声が聞こえたかもしれない]


 お前ら大丈夫かー?

 リンダは正気に戻ったみてぇだな。
 そ。リンダの言うようにメアリーに時を飛ばされたんだよ。
 まんまとやられちまったな…
 その声は時を飛ばされた時による影響だ。


み、みんな、大丈夫…!?
ロビン君は…



保健委員に、運ばれたから。多分、大丈夫、だから…

[その声はどんどん小さくなっていった]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

わ、わっ

[リンダを羽交い絞めしようとしたところをしゃがまれて、そのまま床に転がったと同時に巨大な雷が体育館に落ちて、思わず耳を覆って目を閉じたのでした。
でっかい雷こわい。

と同時に、上から雷が落ちた影響でライトが降ってきたりなんだりして、慌てて逃げようとしたけれど、どうなったか。

1,あたって気絶した 2.何とかよけて逃げ出した 2 ]

(18) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

――みんな無事なら、調理室、いこっか…

[体育館から距離があるメアリーの場所で、一旦体勢を立て直そう、と提案した*]


レティーシャは、這いつくばりながらよろよろと体育館の出口へと。**

2011/09/13(Tue) 02時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時半頃


先いってて、ちょっと遅れそう。

[実は腰が抜けていた。**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ロビン君・・・。

[ロビンが保健室へ運ばれて行ったという話を聞いて、唖然とした表情を浮かべてしまった。]

まさか、彼が・・・

[恐らく、失格と見なされたのだろう。
怪我は大丈夫なのだろうか。]

(25) 2011/09/13(Tue) 20時半頃

ちょっと遅れそう……って、どしたんね、レティ。足挫いたんけ?

[通信で届いたレティの言葉。問う声に焦りが滲む]


足は平気だから、大丈夫!

[なるべく明るい声で返事を返して。
出入り口は通そうなので近くの窓に目を向ける。]


「足は」って……、

[つまり足以外はどうなんだ]

レティ、今いる位置正確に教えれ。できるだけすぐ行くっけ、


レティ、無理しちゃ駄目です。
ここはラルフに甘えちまえばいいですし…

ラルフも、私は後は自分で何とかなりますから、レティを頼みます。


…私が体育館に行くわけにはいかないんだよね…

[皆の通信から、脱出の様子が芳しくないと悟るも、また仕掛ける形になってしまうため。
ごめん、と小さく]

体育館から出てくれれば、肩は、貸せるから…


あ、ソフィア。
余裕あったら包丁探してくれませんか?
多分、体育館出た辺りに転がってると思うんで。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ん――っ、このぉっ…!

[もう出入り口まで行く事は諦めて、体育館の下窓の格子を力ずくで捻じ曲げる事にしたのだった。
ぎ、ぎ、と格子が徐々に曲がり、通れるくらいの隙間が開けば狭い窓からにゅるりと脱出した。
きっと男性のお方は通れない程のものでしょう。

体育館の外からその光景を見ている人がいれば、さながらテレビから出てくる〇子の様だったかもしれない。]

(29) 2011/09/13(Tue) 22時頃

一先ず、今体育館から抜けだしたよ!
でも出入り口からじゃなくて、窓から逃げたからちょっと距離あるかも…。
裏の方、かな?

[周囲をきょろきょろと見渡しつつ。]

今のところ、周りに誰もいないよ。


包丁?

[メアリーの声が聞こえたのか、聞き返すと]

うん、探してみるね。

[不思議そうな声が聞こえてきたのは、ロビンの様に全体ではなく、技だけを見ていたために、その包丁の価値はよくわかっていなかったからだろう]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[周囲をきょろきょろと見渡して誰も居ない事を確認するとそのまま体育館の壁にそって四つん這いになりながら進んでゆく。]

てか…、これ目立つよね。
どうしよう…。

[うーん、困った、と周囲を見渡した彼女の目に飛び込んできたのは―――― ]

(30) 2011/09/13(Tue) 22時頃

よかった…抜け出せたんだね。

[レティの通信で、足、と聞こえていたために不安だったようだった]

ん、ゆっくりでも良いけど、気をつけて…
何処にいるか、ちょっと、わからないし、すぐに助けには行けそうに無いから…

[位置が分からないことには、援護もしようが無い]


『あちらさん、ほぼ手負いアルよ。
一人に絞ってバッジを付け狙えば、簡単に取れるかも知れないアル』


[すっかり似非中国娘が板についてきています。
三節棍をぐるぐると振り回しながら、敵を目で追っている。]


こちらレティーシャ。
只今よりスニーキング・ミッションを開始する。
現在地は体育館裏、焼却炉付近。

ちなみにまだちょっと走れないから足引っ張るかもだしこっちきたら逆に危ないかも。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こちらレティーシャ。
只今よりスニーキング・ミッションを開始する。

[いや、言ってみたかっただけ。
憧れていたんです、あの伝説の傭兵に。

段ボールを上から被って周囲の様子を伺いながら、ずりずりと目的地へと進んでゆく。]

(32) 2011/09/13(Tue) 22時半頃

そ、そうなの…?
でも、危なくなったら、すぐに通信で伝えてね?

[まだ走れない。
スニーキングミッション。
一体どのように動いているのか分からなかったが、走れないのであれば、本人に任せるしかない、と判断したようだ。

まさか、ダンボール被ってるなんて、夢にも思ってない]


今の爆発音はっ―――!?

[また体育館に震動が走った事に驚き、声をあげた。]


…入り口がふさがれました!
他の場所から脱出しないと…


体育館の入り口が…!
爆発で、通れなくなってる!

[爆発音が消えてから数秒後、緊迫した声で告げた]


…レティ。
爆破された出入り口の近くまで来れますか?


 今どういう状況ですか?
 目が見えない、呼吸がつらいのに爆発とか色々なんかいじめですか?

[ステージ上から拗ねた様な声色でマイクに語りかける]


盾乙
爆発
敵対

[今北産業風。]


ちょ、ちょっとまってて…!

[がさがさという音が少し大きくなったかも知れない。
スピードアップ。]


近くまで着けたら…
“正確に”位置を教えてください。

何とかそれまで、持ち堪えて見せますから。


 副リーダーは犠牲になったのだ。
 犠牲と言う古くから続く犠牲、その犠牲にな。

 とりあえず戦闘中なら適当に音出してくれれば弓撃ちますけど。

[目が見えないから誰に当たるか分かりませんとは言わないで置いた]


ディーンェ…


…とりあえずお姉さまは休んでて良いのよ?

[先ほどの暴れっぷりは、それ程凄まじかった。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ガタガタと音をたてて段ボールが動いて行く様はかなり不気味であった事だろう。
少し膝がすりむいてしまったが。

火薬の様な匂いが近くなってくると、マイクに向かって声をかけた。]

(47) 2011/09/14(Wed) 00時半頃

着いたよ!
えーっと、正確な場所って言っても…、うーん。

[どどど、どうしよう。
おろおろ。]


そうですね…
そこは出入り口から見て、正門側ですか、裏門側ですか?


と、とりあえず爆破された出入り口の真ん前にきてみたけど…。
ここでもいいの?


 ふっ、妹分にそういわれてしまうなんて。
 私も老いたということですね……。

 なぜか側頭部とか肩とかわき腹とか鎖骨とかが物凄く痛いので、もう少し倒れたままびちびちしてますね。

[暴走中に受けたラルフの技とメアリーの技の蓄積ダメージが暴走解除の今になって襲ってきた、物凄い痛いって言うか痛いってレベルじゃねぇぞ!]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時頃


な、ななななななんかダンボールが…

[混乱中]


そうですね、じゃあ…
そこから、裏門側に5メートル…いえ、7メートル程移動して貰えますか?

入り口そのものは、今はちっと難しいんで。


わ、わかった!

[何をするのだろう?と首を傾げつつ。]


レティーシャは、がさがさ音をたてながら移動を開始。

2011/09/14(Wed) 01時頃


レティーシャは、このへんかな?

2011/09/14(Wed) 01時頃


ついたよー!
で、どうすればいいの?


ありがとうございます、レティ。

…ラルフ、聞こえてますか?

二人とも私が合図したら、行動を起こしてください。
レティは目の前の壁を文字通りぶっ壊す。
ラルフは自分の真後ろの壁に出来た穴から脱出する。

…分かりました?


ごめん、壊せるか、ちょっと怪しかったり。
でも、やってみるよ。

[少しだけ滲んだ不安の色。]


ん、わかった。
………信じてっかんな。

[メアリーからの指示に、マイク越しに応えて]


ええ、ごめんなさい…
面倒な事たのんじまって。

私も、がんばって見ますから。


レティ、大丈夫べな。
ちっとでも壁にひび入れば、僕が体当たりでぶちぬいちゃるけぇ。

[声はわざと明るくして。そこまで状態が回復しているわけではないが、ここでやらねば男がすたる]


[同い年同い年。というツッコミは野暮であったか。]

ウサギさん捕獲に向けて、
体力を回復させといて下さいね。ねっ。

[蓄積ダメージ的には余裕でひんし状態になるのだろうが、
お姉さまならやってくれる。脅威の回復をみせてくれるはずだ。]


…今です!!


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ぼす、という音を立てて段ボールから身体を出すと、ゆっくりとその場に立ち上がる。]

…っ、情けなー…。

[脚が震えたけれど、何とか体勢を保って。]

(55) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

うん、お願い。

[明るく言ってくれたラルフの言葉に頷いた。
それって私も吹き飛ばされる?なんて思ったけれども、細かい事を気にする余裕は無い。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!

[彼女の声が聞こえれば、今込められるだけの力を込めて、壁に向かって拳を突き出した。]

(58) 2011/09/14(Wed) 02時頃

(←細かいことに気がまわっていない)


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

]ビシ、と鈍い音と共に壁に幾筋もの亀裂が走った。]

(59) 2011/09/14(Wed) 02時頃

レティ、ちょっと離れてて下さい!

[亀裂が入ったのを見て取ると、早口で指示を出し]


無理・・・

[衝撃の反動を受けてすぐには動けない。]


ソフィア、近くにいるべか!?
いたらレティ抱えて退避してけれ!!!

[レティの弱々しい声を聞いて、マイクに向けて叫ぶ。
あとはもう、ソフィアの瞬発力に賭けるしかない]


レティーシャは、ふらりとよろけた。**

2011/09/14(Wed) 03時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 03時半頃


わ、わかりました!!

[ラルフの声に、たどたどしくも答え…]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

これはまずい。

[確実に吹き飛ばされると覚悟してクロスガードの構えをとろうとした時、急速に近づいてきたソフィアにおぶられその場を退避した。]

ありがと!

[しかし自分より遥かに小柄な彼女に申し訳なくて、最低限の距離でおろしてもらおうとするだろう。**]

(74) 2011/09/14(Wed) 08時頃

一旦、剣道場に寄らして貰ってもいいですかね?
距離的にも近いですし…
何より、志し半ばで散ったロビンの…遺言を、果たしたいんです…!

[*死んでません]
[*しかも復活してます]


――そう、だね。
ロビン君の、意志を、継がないと…

[メアリーの言葉に賛成のようだ。
半ば死んだ感じになっているのは恐らく気のせい]


……!

て、て、敵襲、敵襲です!!

[色々驚いてたので報告が遅れたため、慌てきっている]


何かあったべなー?

[ものすごい太平楽な声での通信。かなり気が抜けている]


て、敵襲ですっ!
それで、なんかロビン君も居て、みんな怖いんです…!

[なんか怖い。
小動物には耐えられない威圧感]


何かじゃねええええええええええ!!

壁!
ぶっこわ!
ロビンがぶち切れ!!


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー 剣道場 ー

ごめんね、どうもありがとう。

[ソフィアに結局背負われたまま運ばれてきた。
おろしてもらえれば、ぺことと頭を下げつつ、畳の上にぺしゃん。
時間もたって、腰に力もるようになってきました。]

(160) 2011/09/15(Thu) 00時頃

はぁ!?

[予想外です。いやほんとに]

ていうかロビン!?

[主にそこが]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ん?
なんのおと?

[更衣室の方から聞こえてくるど派手な音に驚いて顔をあげた。
次の瞬間イヤホンから聞こえてきた声に慌てて立ち上がる。]

ラ、ラルフ君大丈夫?

[こけたラルフに慌てて声をかけた。]

(165) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あや。
いそげいそげー。

[ラルフが引っつかんだバスケットボールとプラグスーツを見て、慌てて彼に続いた。
素手で戦えるのは身軽ですよね。]

(173) 2011/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

・・・。

[更衣室へと至れば繰り広げられている光景にぽかーん。
相変わらずこれはひどい。]

(183) 2011/09/15(Thu) 00時半頃

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