人狼議事


47 Gambit on board

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[手紙の内容。
ミューズ湖で、小競り合いの発生した事。
多少敵は多かったが、南の国からではなく近隣の海賊の類いで、既に沈静化した事。
……けれどその際、兵が一人、死亡した事。

公の手立てを使った連絡。
それを管轄する者は、どこまで把握するものだろう。
目に耳に、する機会はあったかも知れない。]


バーンフィールド師団長。

もし、良ければ。
もう少し派手に模擬戦をしてみませんか。
ある意味、悪巧みとも言えますが。

国の。民の。部下の。
何より、自分の為に。

 興味があれば、部屋にでも訪ねて来て下さい。

[返事は急ぎません、と。通信兵の去った後、再度振り返り、言い残した。]


【人】 会計士 ディーン

>>324

 第7には諜報暗殺に向いた能力だと評されましたがね。

[ある種、異能者殺しともいえる能力は、余り例がないということで、前第7師団長には随分と弄られた。その結果はあるいは能力抑制装置に繋がっているかもしれないが、自身に知る余地はなく。
イワノフが語らぬ能力については、迅速は尊いものです、と小さく返し。

口に出すには早い、と前置きした言葉を合えて聞かれることには、
仕方のない方だ、とばかりに小さく苦笑する]

 不平不満、とは異なりますが。
 長く考えていたことは、 
 この国と第二師団の在り様についてのことです。
 
[それだけ告げて、口元は結ばれる。
 語られた懐中時計の逸話には、おかげで毎朝の習慣になりました、と真面目に返したので、退役するまで一向に変わらなかった人柄は伝わっただろう] 

(339) 2011/03/22(Tue) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

>>325

 誇りを持たぬ者には、
 己が身を呈して戦うことなど出来ません。

 ……しかし戦わぬ者の誇りは、育たない。

[国を愛し、国を支える、それを勲章とする。
 その言葉に低く頷き返したのち、続いた言葉にかすかな懊悩は滲んだ。己が師団を思うのか、イワノフの和らいだ表情に眼差しを向ける]

 あなたは変わらず、良い上官であらせられる。

[師団員のために、それが汲み取れる言葉にそう述べれば、
 一つ、頷き、窓越し白み行く空に目を向けた]

(340) 2011/03/22(Tue) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

>>335

 ……いえ、
 その日に伴侶を失いました。

[返す言葉は抑制の効いたそれ、声音には何も篭らない
 貴族と付き合いのある家であれば、
 ハミルトン家の家督が譲られた話は当時それなりに耳にしたことだろう]

 ――ユ・シハ師団長ともお約束があるのでしょう。
 飲酒は、そろそろ切り上げたほうがよろしいのでは?

 機会があれば、また紅茶でもお淹れいたします。

[促す言葉は、かつてのそれと同じものだっただろう。
 切り上げるのを見届ける意思は、言葉端から滲んでいた]

(342) 2011/03/22(Tue) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 20時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 20時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 21時頃


【人】 会計士 ディーン

>>348
[紅茶の話には、おや、とばかりに紫眼が瞬く]

 ……そうだったのですか。
 元より、好まれていたのだとばかり。

[ややおぼつかぬ足取りに一度手は伸びかけたが、
 案じすぎることも一軍人に対し失礼であろう、飲みすぎを諌める言葉も出てこなかった。気にかけられていたことを思えば、ただ頭が下がる]

 ありがとうございました。
 それでは、私は一度、師団館へと戻ります。
 くれぐれも、足元にはお気をつけて。

[城へと戻る背中を見届ける、その背の広さは昔と変わらぬままであっただろうか。朝の涼やかな空気に、常よりいっそ背筋を伸ばした]

(350) 2011/03/22(Tue) 22時頃

ディーンは、城下を歩いていれば、男女の話声が聞こえた気がした。

2011/03/22(Tue) 22時頃


[正面、射る薄灰を常の鳶色が受ける。]


[そこに、己がよく目にする恐怖も、慄きも
 見られないのも、名ばかりではないと、わかる。]
[グレイシアの頬を伝う血液を凍らす冷気は
 イアンにも届いており、
 鍛錬し続け温まった身体に心地よいぐらい、だった。]


 …………私は、模擬戦は……

[グレイシアが口にした言葉。
 行わない、行う。ではなく
 好悪だけを表そうと。短い言葉を落とす。
 それに……]

 ………………

[何か、直感的に、警戒が走る言葉、だった。
 大義名分になり得る要素がまぶされた言葉。
 少なくても、先ほど、イアンに素直に答えさせた
 その言葉とは違う気配を感じて。

 その直感で感じたものを、
 隠すべきか、隠さぬべきか瞬時考え
 薄く、眉を寄せることで表した。

 それ以上は、何か表出することはなく。
 グレイシアの去りゆく背を鳶色はじっと見つめた。]


【人】 会計士 ディーン

―城下―
[早朝の城下を歩けば、何処かより覚えのある声が耳に届いた。
 真っ直ぐに戻ろうとした道のり、路地を一つ覗く]

[広がる光景に、咳払いをひとつ]

  ――通信機ひとつとはいえ、それは機密を伴うもの。

  師団長たる心得の元、
  行動には慎重を心がけていただきたい。

[ガーランド、エンライ。2人の師団長に交互に目を向ける。
 男はもとより親しみのある、という人柄でもなければ、
 年若い師団長たちとは、私的な交流などあるはずもない。

 いわゆる規律にうるさいのは常のこととはいえ、
 果たしてどう取られるか。ただ、言うべきことだけを告げて]

(361) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>366 差し伸べられた腕は、
無論、それが目に付いていれば眉間の皺が増えたに違いないが、
男の視界は運良くさえぎられていたようだ]

 ……壊れたのか。
 いや、破壊云々ではなく通信機を投げる、
 という行為が問題だと言っている。

[ゲイルを庇うようなナユタの言葉に、
 結局は眉間の皺が狭まった]

 ガーランド師団長、先達として、
 エンライ師団長の手本となるように振舞いたまえ。
 女性であるからといって、甘えがあるようでは困る。

[あからさまに性差を理由にする言葉に、ゲイルの反応はどうであったか。]

(370) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

 では、実戦の方が?

[寄せられた眉に、抑揚無く問う。
 返事があろうとなかろうと、そのまま立ち去るだけであったろう。
 模擬戦を、好まないと。言葉では聞いていたけれど、敢えてその言葉を使った。

 警戒も、当然。
 並べた言葉は本心であれ、詳細をごっそり省いておれば大義名分にしか聞こえなのだろう。

 乗るか反るかもわからぬ相手。
 今は、ただ気に留め置ければ良い、程度の声掛けの積りだった。]


[背に注がれる視線。気付けども、振り返る事は無かった。*]


【人】 会計士 ディーン

[舌を出されていたことなど当然知る由もなかったが、
 ゲイルの敬礼の後、流れる言葉には異論のはずもなく] 

 修理については是非そのようにしてくれたまえ。

 このような折だ、
 常に危急の事態に備えるように。

[ガーランド家の末娘、前第7師団長がその負けん気の強さを零した言葉は、幾度か耳にしたことがある。いわゆる嫁の貰い手うんぬんの話であった気もしたが、その辺りは聞かなかったことするくらいの礼節は一応心得てはいる。

そのようなじゃじゃ馬に対して己の告げた言葉は、
凡そ、反発を生むものであろうことも、想定のうちではあったが。]

(373) 2011/03/22(Tue) 23時頃

[借りた手袋を手に取ったとき
 持ち主のことを思い出す。

 昨夜、最後にかけられた言葉には
 警戒もあり、それに…………

 …………ともかく、表情を変えることなく
 薄灰を鳶色で見据えるに留まって。]

[何を、考えているのか、いないのか。
 腹芸が得意とはとてもいえないイアンは
 手袋の持ち主に関して嘆息しか出なかった*]


[ラミケシュの部屋で、ディーンとの会話を思い出しつつ、選定のことを考える。

 どうやら2師団について、憂うことがあるようだ。
 いずれにしろ、彼もまた、力が、この国の支えとあることはわかっているようにも思えた。

 やはり、今、諸国に新帝として構えをさせられるのは、ローレンスではなくレドフォードではないだろうか、とあらためて。そして、今度あえば訊いてみるのもいい、と思っている。]


[だが、表面的には、やはり、4番も宣言していたが、ローレンスを推すものは多いであろう。
 このまま、会議がだらりだらりと進むならば、そのまま、きっとサイモンが推すように進んでいくに違いない。]



 ――……サイモンか。



[表決をとるならば彼。報告もやはり彼がするであろう。
 両殿下の支持が拮抗した場合も、サイモンがいれば、きっとそのままローレンスに流れることは間違いないように思えた。]


【人】 会計士 ディーン

[気にした風のない様子には、少しばかり眉根のあがる。
 前第7師団長の評は身贔屓とは逆であったか、と]

 このような折に気が緩むとは、
 なかなか肝が据わっているようだな。

 なるほど、前第7師団長が難儀するのも道理だな。

[聞く者によっては嫌味としか取れぬ言葉だが、
 男にとっては至極素直な評価であった。]

 さて、指導うんぬんが本心であれば、
 まずは盗み、習えばよろしかろう、注意とはする相手の時間も奪うものと心得られよ。

 ……とはいえ、酒精を漂わせてはその言葉には説得力がないな。
 次の会議までには、どうにかしてきたまえ。
 
[典雅な礼は当然のものと受け止めれば、
 言うべきことは言ったとばかりに、きびすを返しかけ]

(384) 2011/03/22(Tue) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>380 ナユタが明確にゲイルを庇う様子には、
 ゆるり、と眼差しを向ける]

 エンライ師団長。
 理由ではなく、行為そのものが問題だと私は言っている。 
  
[手本、という言葉にはひとつ息を吐き]

 では、君がそのようにガーランド師団長を、
 無闇に庇おうとするのは、彼女の手本の成果かね?

[年若い師団長に、向ける言葉は冷たくも感じられただろう]

(386) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

ディーンは、ゲイルとナユタの視線あれこれには、ひとつ咳払い。

2011/03/22(Tue) 23時半頃


 ……ヴェスパタイン皇子に、仕えたい。

[瞑想するような姿勢で、思案する。
 会議でも述べた、本心。

 直接聞いた、取るべき道の具体性。
 何より、戦場を共にした際の雄々しさ。

 国を護りたいと、それも嘘ではない。
 けれど。
 強く率いて行こうと言うものに惹かれるのは、軍人の血か。]

 現状、ランドルフ皇子が優勢か。
 会議で説得をするのも良いけれど。

[…武力で、意思を通す。対戦により周辺諸国を抑えようとする姿勢をなぞるように。

 和平を望むのであれば。
 例えば、南の大国がそう言う姿勢に出たとして、跳ね除けられなければ、ならないのだろう。]


[模擬戦と、イアンに告げた気持ちは真実自身の思っている所でもあった。
 自分如き、留められなければ和平への道を行くのは難しいだろう。
 ある種、試すような。
 傲慢にも思える心持ち。] 

[意思を、通すには。
 ランドルフ皇子を強く推す者が、邪魔だろうか。

 その結論は、奇しくも第11師団長と似ているだろう事、気づく事は無い。]


[具体的な動きに関しては、どうすれば良いのか、暫し深く思案する。直ぐに動くのかどうか。それはまだ決めかねている心の内に、少し苛立ちながら。]


[考えている、サイモンをとりあえずは黙らせなければならないと。
 そこから、話はまた始まる。

 思考は、5番のものと似ていること、もちろん、まだ知ってはいないが、同じ思考ならばサイモンを抑える行為、その時が偶然に重なるかもしれない。

 その場にもし、3番もいたならば、その意向も知ることができるか。]


【人】 会計士 ディーン

[ゲイルのいささかな大仰な言葉にひとつ、うなづきを返し。
 胸を撫で下ろしかけた様子は黙認していたのだが、]

 なるほど、無闇の基準は個人的によって異なるな。
 では、言い方を変えよう。

 まず、彼女の今の行動は先達の手本として相応しくない。
 そして、君の発言は責任の所在を不明瞭にするものであり、
 彼女が手本であるとしたら、それは彼女の監督問題にもなる、ということだ。
 
[年若い師団長から向けられる言葉は、
 軍属らしくない率直さで、……多少の幼さもまた感じたか]
 
 それに疑問があるというのなら、
 まずは師団長としての在り方を覚えたまえ。
 現場で君が預かるのは、じゃじゃ馬一人とは異なるのだからな。

[抑揚のない言葉は常と変わらず、ナユタを一度ゆっくりと見やれば改めてその場から背を向けた]

(406) 2011/03/23(Wed) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 00時頃


 
 ふと、首許に触れる。
 
 
 ナユタの言葉で思いついたそれは、
 
  こ ち ら 側 の送受信 だ け を 一 方 的 に 切る装置。
 


[ラミケシュのヴェス皇子を推す考えには、すぐに同意を示したくなるも、あえて、表情、発言には出さずにいる。]


 ……やっぱり"向いていない"。

[やはり無意識で零した通信。
それは、キリシマの作った新たな装置によって遮断されたのだろうか。]


― おそらくは会議がはじまる数時間前 ―

[そして、サイモンの自室前に影が一つ、たつだろう。
 いや、それは、隠れたもう一つ、そして、それを見るもう一つもあったかもしれない。

 いずれにせよ、サイモンが会議を進めるならば、ローレンスに決まる。それを阻止しようと動いたものだっただろう。]


[最初に立った人物は誰だったか。3番か5番か11番か。
 おそらく15番はまだ動かなかっただろう。]


【人】 会計士 ディーン

[背を向ける前に、一度言葉は投げられて]

 ご理解いただけたのなら、よろしい。
 同輩として、諸君らの精進に期待している。

[前師団長の戦死により慌しく任を受け継いだ年若い師団長の姿に、眼差しは狭まった。どのような経緯であろうと、任についた以上はその責務を求められる。若い者にことさら厳しく、というのはそれこそ時代遅れ、と言えるかもしれないが。
文字通り飴を口につっこむ存在は他にもいるのだ。

振り返らずに、第二師団館へと足を返した]

(426) 2011/03/23(Wed) 01時頃

 
 ≪ …………、 ? ≫
 
 
 試しに遮断してみようか、と思ったところに零れた通信。
 
 若干、疑問信号が洩れたかもしれないけれど。
 こちらへ向けられたものではなさそうだと判断し、
 それ以上の反応はしない。
 


【人】 会計士 ディーン

―朝/第二師団館―
[そして私室へ戻れば、しばし短い睡眠を取った。
常であればまず体を動かした後、汗を流すのだが、まず身支度を整える。
留守の間に軍役代納金の処理が持ち込まれたらしい。
苦い表情で書類を片付けていれば、副官の来訪に扉に顔を向ける]

 城壁の点検は手配できているな。
 今日中に済ませておくように。

[副官のセシルも、本来ならば近衛か軍楽隊にでも所属すべき人材だ。無論、他の師団員とかわらず家柄もいい。そうでなければ、上に立てないのが第二師団という場であった。
イワノフに告げかけた言葉を思い出し、また眉間の皺を深める。]

 私は、今日からは概ね城内にあることになるだろう。
 滞り支障ある処理は、君に預ける。
 手に余るものであれば、連絡を。

[書面を預けて外へとでれば、師団館の中庭で、基礎鍛錬を一通りこなす男の姿が在った]

(428) 2011/03/23(Wed) 01時頃

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