283 突然キャラソンを歌い出す村2
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アオは、シンイチにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 12時半頃
アオは、セイルズにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 13時頃
アオは、フウタにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 13時半頃
[だって、ここにいるのは。
個を示すものを持たない。
──本来は顔さえない。
頭の無いモノだ。]
[ その中身は 天地ヨスガじゃあない ]
[ 身のうちに巣くった、別人だ ]
[それは、つまりは。
『ヨスガ』が、
いなくなるってことだ]
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―放課後:掲示板前―
[久世葵は、立ち尽くしていた。
セイココデート(拡大解釈)は、お下がりのワッペンや、お弁当の約束で甘酸っぱく締められるものだと思っていた。
>>151然しそこからのどんでん返し。何時しか見た、深夜アニメの様な。ほのぼのとした世界観から、唐突に突き落される感覚であった。]
(359) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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>>151 (ひぇっ……)
(360) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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闇に、堕ちている…?
[アニメを見て耐性はあるはずだったが、やはりREAL LIVEは違う。
ライブビューイングはカメラに映された顔が良く見え、メンバーが全員均等に映し出される。 然し現地参加は、例え端っこの席でも迫力が違う。音響設備と会場の空気が合わさって…カメラ越しに見るのとは全く違うのだ。”生の歌の力”という物は確かに存在する。
故に、息を呑む伊吹の緊張が此方まで伝わった。花咲の深淵を、そっと覗いた気がした。]
(361) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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[新刊2冊目の内容が一度は確定したと思われたが、どんでん返しにより再考する必要がある。
立ち尽くして考えている間に、『私はエニシ君が心配だわ』と言い残し黒江は立ち去っていた。この久世姉弟、折角真一が気にかけてくれたのに協調性が全く無かった。
背景のモブと同化しながら脳内ネームを切っている最中に、顔ぶれが入れ替わった掲示板前から興味深い話(>>96)が聞こえる。]
(許鼓と花咲が、魔法少女…?)
[これだ!という天啓を受けた。 重低音で緊迫したメロディが流れ出す―――]
(362) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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♪ 不思議生物(マスコット)に触れ 契約をした少女は 魔法少女となる
大切な人を護る為 闇の住人を退ける為
肉体言語の魔法少女(昨今は珍しくも無い) 正義の拳を振りかざす
絶望に染まり 闇へ堕ちた少女は 異形の魔女となる
品行方正の魔法少女 行き過ぎた正義は毒となる
希望の光 魂の濁り 相反する合わせ鏡 正義と悪 光と闇 侵略する敵は何方?
(363) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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[久世という名前のついた個人だと気づく者も居れば、モブの一人が突然歌い出した様に感じる人も居るだろう。]
(ウォッチングは校内のみという紳士協定を 己の中で定めていたが、 神回を見逃す可能性がある――…?)
[暫く葛藤しつつ、現実の男女(男女?)恋愛スキャンダル等には然程興味が無かったが、合いの手には自然と身体が反応して(Truth!)の一つは入れたかもしれない。
ともあれ、「魔法少女 クビカル〆はのん -RIP」の時間には一度帰宅する。**]
(364) 2018/09/11(Tue) 08時頃
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首を狩られて尚、首があると?
あり得ない。
あってはならないことです。
だってそんなの、
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―夜―
[魔法少女 クビカル〆はのん -RIP-をリアタイ視聴した後、久世葵は反省していた。
天啓を受けたように「魔法少女☆ここなっつ(深夜枠)」を構想していたが、本日見守ったツヅナツ・セイココをストーリーに組み込む事を失念していたからだ。何でも食べるつもりでいたが、結局自分は固定厨なのでは無いかと疑念が湧く。首を振る。
幼馴染で固い絆で結ばれた二人の魔法少女。そこに颯爽と現れ、恋愛模様をかき乱すイケメン(ガール)。更に嘗ては刺客だったが、打倒され改心して仲間に入る追加戦士…王道。王道である。
机の上に広げたノートに魔法少女の衣装案を描き始めると、日曜朝に流れそうなプリティで元気な乙女ソングが流れ始める――…]
(521) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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「魔法少女☆ここなっつ Say!」
♪ こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!) こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!)
キラキラあふれる 光のパワー! (こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!)(Say!) 正義のてっけん☆彡お見舞いしちゃうゾ! (こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!)(Say!)
おてんばなあたしと やさしいこころ 二人でいれば どこまでも跳べるよ!
たとえケンカを しちゃっても こぶしをかわせば 仲直りだよ(Say!)
(522) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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♪ [切なげな転調]
でも・でもね 放課後 呼び出し ドキ・ドキリ 目が反らせなくて 「あたし、どうしちゃったの〜!?」
[再びポップへ転調]
手と手を握って 3人居れば 拳と鉄と強い心 無敵のパワー!
こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!) こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!)
(※葵が歌うと無残な為、黒江が歌ってくれました。)
(523) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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― 夜の街 ―
[ノリに乗った所で、シャープペンシルの芯が切れる。
黒江の机を見ても、同じく切らしているようだ。買い足そうと外に出れば、視界が真っ白だった。最初は眼鏡が猛烈に曇ったのかと思ったが、拭いても拭いても視界が晴れないので、猛烈に濃い霧だと理解する。
コンビニの場所も良く分からず、どうしたものか。 迷っていると、キキーッと自転車のブレーキの音(>>309)が聞こえた。]
(524) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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(お約束展開の気配!)
[第六感だけで音のした方へ脚を向けたが、自転車ヒロインは既に立ち去った後の様だ。残念無念、また来週。
>>381夜闇と霧の中、そこに誰が居るのか良く分からないが、白い文字(>>179)だけが浮かび上がって見えた。]
『1 DAY, 1 SONG』…
良い言葉だ。
[普段、眺めているだけの久世葵の口から、珍しく零れ落ちた。*]
(525) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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Say…
―夜の街 / 自転車事故現場 ―
[久世葵は、焦った。
>>532目が合った。声を発した事により擬態が解け、個人として認識されてしまった。然も、相手は本日ウォッチングしていた伊吹である。こうなっては今後のウォッチングに支障が出る。更に、先程の自作ニチアサソングが脳裏に残っていて、思わずセルフ合いの手する所だった。
尚、内心焦りつつも始終真顔であった。コピペ真顔と言われる程度に、表情の変化が乏しい性質なのだ。]
(553) 2018/09/11(Tue) 22時半頃
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何…だと…?
[然し、どうやって切り抜けようと考える頭は、伊吹の話題に即座に気を取られた。 目の前のTシャツは、公式グッズのラインナップには無かった物だと思っていれば、まさかの自作だった。
伊吹セイカ…健気でちょっぴり頑丈な後輩キャラだと思えば、まさかのはのんヲタ同志…?]
…バレてしまっては仕方ない。 そうだ。マユミは美しい悪の華だったな。 俺はタルトとショコラの様な 典型的な漫才も好きだが。
[毎回「やなかんじぃ〜!」と捨て台詞を吐きながら星となる愛されし敵キャラ。双子でも女子なら守備範囲である。
なんかするりと語ってしまった。カミングアウトだった。]
(554) 2018/09/11(Tue) 22時半頃
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アオは、シンイチにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 23時頃
[ざわ、
ざわ]
九、尾の 首…
[ざわ、 ざわ
ざわ]
ゴーシュ、私
九尾の首、欲しいです。
取ってきてください。
[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
甘ったるく彼にお願い事をした。]
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
いや、何でもない。リリックが洩れただけ。
[>>566反芻されて、真面目な顔でこの世界ならではの言い訳をする。]
マユミ戦でのはのんの動揺は、確かに貴重で印象的だな。 まさに神回…マユミは亡くすには惜しいキャラだった… 双子はエグイ展開の中の癒しだった。 シリアスと程良い塩梅になっていたな。
(607) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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分かる。何だか二期を見返したくなってきたぞ… 確かに、今期は演出がクドく感じる。 …
[初めから用意された料理よりも、自分好みに味付けという名の妄想をするのが良いのだ。初めて好きなものを姉以外とオープンに語り、更にするりと語りそうになったが、女子相手に百合を語るのは憚れた。そろそろ口にチャックをしたい。
イケメンガールとソウルでココナツを語った気もするが。]
(609) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
飯風呂時や寝る前は、特にな。 否、俺も楽しかったから大丈夫。
[正体(モブ→名前がついている一般人)がバレてしまった事への不安はあるが、それでもはのんトークを止められなかった。オタクの性である。一時の楽しい時間に感謝して]
…久世 葵。同じ学校の2年生だ。 ああ、機会があれば、また話そう。
君もはのんみたいに強そうだけど、 何か変質者とか、首なし?の噂とか、 あるみたいだから…気を付けて。
(いや、むしろはのんを目指している可能性も…?)
[此方も珍しく百合以外の話題を思い出しながら、頭を下げる。何事も無ければ、忘れかけていた本来の目的地を目指すだろう。*]
(632) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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アオは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 00時半頃
アオは、おもんにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 00時半頃
まあ、私も首を狩られたという点では
他人を笑えないんですけれど。
…まさか私の他にもこの土地に
デュラハンが辿り着いていたとは。
波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。
[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
何か反応はあっただろうか。]
[ざわり と 探られる気配に
黒い水がさざめくような反応がある。]
[静かだが、どっぷりと重たく、
底の見えない頼りない気配。
本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]
こんばんは、友よ。
知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
その性質は変わらず、探られる気配に、
それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]
─────。 とも、 だち?
[疑問形だった。
あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]
暴れたのは、……
[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
寝起きのような反応の遅さがある。]
どれのこと?
[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
それとも、もっと前のことか。
思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]
[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
自分はまがい物のようなものだから。]
そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。
[嘘ではない。
嘘ではないが、この友人はもしかしたら
自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]
ふふ。
[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
これはまた、随分と問題児のようだ。
そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]
まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。
ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
そうですね、それとその目的も。よろしければ。
[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
警戒されているだろうか。
彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]
[伝わってくるのはしっかりした声だ。
固有の思考としては完全に目覚めたてで、
不安定な自我しかない自分とは随分違う。]
同類、 … … 友達……
さっきまで、知らない同士だったのに?
[友人については、声は半信半疑だ。]
おなじ、なのは なんとなくわかるけど
でも、なんとなくだ。変な感じ。
違うところも感じるけど
…それでも友人?
[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
純粋で素直な反応だった。
ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]
だって、さっき知った同士だもの。
こっちもそっちのこと、何も知らないから。
[知らないことがたくさんある。
問題児と思われているのは気づかないまま
言われたことに思ったままを言った。]
九尾の首? ああ。
学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。
[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]
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