人狼議事


50 桜散る 華の宴

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酔って押しかけるかも〜!
だって納豆受け取らなきゃいけないし♪

皆でまた飲み直すんだ〜!!
ネルも新しい一升瓶を用意してくれるかもしれないしね♪

[サイラスの意見にそのまま乗った。はぐらかすよりは良いと思ったからだ。]

せんせぃは大事な人だよ!
だから誰にも渡さない♪

[勢い余って今度はムパムスピの頬へ口づけをした]


深酒はいけませんねぇ。何事もほどほどが一番です。

[酔ったせい?と不思議がるサイラスにそう言って笑って]

なんならサイラスさんも入ります?卑怯陣営。
5人集まればきっと戦隊を名乗れます。

[あと二人勧誘するならネルさんとウェーズリーさんですかね、と。
酔いのせいか随分妙なテンションになってきている]

忘れたくないですねぇ。うん。みんなが忘れたとしても、僕はきっと忘れられない。本当は、忘れてしまった方が寂しくないのかもしれないけど。

[忘れるのがもったいない、と寂しがるサイラスに。微笑みながら、のんびりと同意した]


卑怯陣営だなんてひどい言い方〜!!
こうなるのわかってたでしょ〜?

[なんて適当な理由をつけて楽しそうに笑う]

でも楽しくないお酒より楽しいお酒の方が良いでしょ?

記憶はちゃんと覚えているよ。
「忘れたくない」って気持ちがあれば。

[真剣な眼差しで答える言葉。]



でも、夜中押しかけるのは非礼だぜ。明日にしとけ。
酒も納豆も桜も逃げはしないんだから。

[ローズマリーに明日はないことを知らず残酷な事を言った。ムパムピスの頬にキスする姿を見て、ひゅう〜♪と口笛を吹いてはやし立てた]



卑怯戦隊うろ・・・なんとかってやつ ?
最近テレビでやってたかもしれない。そういうの。

[ムパムピスの言葉にそう笑った。
二人の「忘れたくない」の言葉には大きく頷いた]

そうだね。じゃあ、ものすっごく真剣に忘れたくないから、
きっと今日の出来事は絶対にわすれないよ。もちろん二人の事もね。
「忘れた方が寂しくない」っていっても、オレが忘れたくないから
覚えていた方が絶対いいって。


[なんだかんだいっているうちに目的地についた]

早速勝負。
二人がかりでも負けないぜっ!

[なんだかんだいっても、2対1で納得している模様
早速輪投げを投げた61(0..100)x1]

[ちなみに景品のラインナップは以下の通り
0〜20   残念ながら外れ。
21〜40  たわしを手に入れた!
41〜50  水戸高級納豆を手に入れた!
51〜70  子持ち昆布詰め合わせを手に入れた!
71〜80  ナットウキナーゼ君ぬいぐるみを手に入れた!
81〜90  桜モチーフにしたペンダントを手にした!
91〜100  テディベアを手に入れた!]


[迷惑だと言われれば確かにそうだ。]

じゃあ明日の夜に行く〜♪

[と素直に聞いた。明日はないのに…口笛を吹かれれば、サイラスに向かってにこっと微笑んだ。]

卑怯戦隊うろたんだー!!!
見たこと有るよ!最近の戦隊物だよね!

[サイラスの「忘れない」という言葉に喜んだ]

うん!絶対忘れないで!!
私も忘れないから♪



よし、じゃあ、その時はオレも一緒に行く。白いご飯持って。
宴会は何日続いてもいいし。

[明日の予定に心うきうきした]

ん。安心しろ。
オレは約束を守る男だからな。

[ローズマリーにそう誓った**]


せんせぃ。お姫様抱っこありがとう!!

[目的地に着くとよいしょとムパムスピの腕から降りた。
サイラスが輪投げを投げれば]

ほえほえ〜
子持ち昆布の詰め合わせだぁ。
あっ!ナットウキナーゼ君人形!!
あれ欲しい!絶対欲しい!

そぉれい!!

[と輪を投げた43(0..100)x1]


そうそう、それです、うろたんです。
あれすごい人気ですよね。びっくりします。

[ご近所の子供たちによく、戦隊ごっこにつき合わされている。
子供の教育的に大丈夫なのだろうかと思わなくもない]

[輪投げ屋につくとローズマリーを降ろし、まずは二人のお手並み拝見]

おおっ、二人とも輪投げお上手ですね。僕も負けてられません。

[子持ち昆布詰め合わせや、高級水戸納豆を手に入れた二人に素直に賛辞を送り]

じゃあ、ナットウキナーゼ君人形狙ってみますかね。……っと!

[ひょいっ、と輪を投げた43(0..100)x1]


[手に入れたのは水戸納豆だった]

納豆だぁ〜!!
でもやっぱナットウキナーゼ君人形が欲しい!!

えーぃ!!
[投げた輪投げは31(0..100)x1]


そうなの?
でも戦隊物っていつの時代も人気だよね〜!

[ムパムスピの手に入れたものを見れば]

せんせぃも納豆?
一緒だね!!

でも私はナットウキナーゼ君人形が欲しいの…
けど…たわしだった…


[ローズマリーが投げた輪と寸分違わず同じ場所に輪が嵌った]


んー、納豆も嬉しいですけど、狙ったものから外れると悔しいですね。
僕ももう一回挑戦しようかな。

[むむむ、と唸り。ローズマリーが手に入れた亀の子たわしに目をやると]

おお、よく汚れが落ちそうなたわしですね。
ローズマリーさん、僕が人形落としたら、それと交換してくれませんか?

[そういって、追加料金払って第二投目85(0..100)x1]


[使い道に困るたわしを見つめていると交換してくれと言われて]

うん!良いよ!!
交換してあげる♪

だから頑張って!!

[目をきらきらさせながらムパムスピを見つめた]


あ、惜しい。

[投げた輪は、人形の隣にあるペンダントへ。
賞品を受け取り、どうしようかと隣のローズマリーを見るが。応援の言葉を受けて再チャレンジ]

さすがに営業妨害になっても困るので、これで最後にしますけど……。てぇいっ!

[投げた輪っかは、ストンと75(0..100)x1へ]


あ!!

[ムパムスピの投げた輪投げはナットウキナーゼ君人形へ]

やったぁーーーー!!
せんせぃすごーい♪
ナットウキナーゼ君人形だよ!!
すごいすごい♪

[自分のことのように喜び、抱きついた。すっかりサイラスとの勝負は忘れている]


おお、入った。

[自分でもびっくり。自分のことのようにはしゃいでくれるローズマリーに、照れた笑みを返して]

それじゃあ、約束どおりタワシと交換で。
はい。どうぞ、ローズマリーさん。

[桜のペンダントをナットウキナーゼくんの首にかけて、ローズマリーに差し出した]


[ナットウキナーゼ君人形を受け取り嬉しそうに見つめる]

ありがとう!本当に嬉しい♪


でも…
ペンダント…もらっちゃって良いの?

[交換の条件はたわしだけのはず。一緒にもらったペンダントを手に尋ねた]


ええ、迷惑でなければ、もらってください。
きっとよくお似合いだと思うんです。

[女性にアクセサリーをプレゼントするなんて初めてで、なんだか照れくさい。頬をぽりぽりとかきながら、代わりにタワシを受け取ろうと、もう片方の手を差し出した]


迷惑なんかじゃない♪
せんせぃから貰えるならなんだって嬉しいもん!

[嬉しそうにたわしを渡すと、差し出されたペンダントとムパムスピを交互に見つめた。やがて]

着けてくれる?

[と尋ねた。自分で言っては見たものの、照れ臭くて頬が赤くなる]


【人】 双生児 ホリー

[タバサと手を繋いだまま、とある屋台の前へ。
提灯のほの赤さと黄色い電球に照らされて、
様々な動物やキャラクターの飴細工は、艶やかに並んでいた。
少しでも触れば壊れてしまいそう。息をのむ]

――宝石、みたい。

[タバサ>>62と同じように感じたとは、知る由も無く]

黄色いちょうちょ?
なんか似合うな。おねーさん、子供みたい。

[くすくすと笑う。
年上のお姉さんのその表情は、どこかくすぐったく温かかった。
ソフィアの声に気付けばふたりで駆け寄る]

(94) 2011/04/24(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー


わ、金魚がたくさん。……え?

[さりげないベネット>>63の支払いに気付かないまま、
掛けられた声に顔を上げる。
そして手渡されたブックカバーに目を瞬かせて]

わたしにくれるの?
ありがとう! 色んな本につけて、沢山読むよ。

いつか古書店でアルバイトとかしたいなぁ。

[大切にするね、と嬉しそうに礼を言っただろう。
あえなく掬うのに失敗した後は、
マーゴの三色斑金魚を見せてもらったり、ソフィアを応援したり]

(95) 2011/04/24(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー


すごい! 三匹も!
これからは薬屋でも本屋でも金魚が見れるんだね。

あ、タバサおねーさん惜しい……。

[でもベネットとの簪のやり取りは、こっそり聞いてしまったから。
それでもどこか嬉しげなタバサの肩をぽんぽん]

私もお仲間なんだよ。
このチョコバナナ、ソフィおねーさんに貰ったの。

[貰ったチョコバナナ>>77をもぐもぐ。
何故バナナにチョコはこうも合うのだろうか]

って、凄すぎるの。
この運のパワーには古書のおにーさんは関係してるのだろーか。

[小さく呟く。
やはり気分が上がれば運も上がるのだ。多分]

(96) 2011/04/24(Sun) 02時半頃

ホリーは、6本のチョコバナナへの呟きは極秘である。

2011/04/24(Sun) 02時半頃


えっと、……はい、それじゃ失礼して。

[人形の首からペンダントを取り上げ、金具を外す。
両手を彼女の首の後ろに回すと、柔らかい髪が腕をくすぐった。それに集中力を乱されて、なかなか上手く金具が嵌らず、かかった時間は96(0..100)x1秒]

っと、できた。……とっても、よくお似合いですよ。

[彼女の胸元に光るペンダント。それを喜んでもらえたことが誇らしくて、少し目を*細めた*]


[首に腕を回されればどきっとする。鼓動が聞こえてしまうのではないかと少しだけ焦る。
それでも大人しく付け終わるのを待てば、照れ臭そうに笑う]

ありがとう!
可愛いね、これ。

[嬉しそうにペンダントを見つめ、大事そうにナットウキナーゼ君人形を抱いた。]


【人】 双生児 ホリー


…………なんということだ。

[タバサ達と桜の下へ戻れば、
なんだか良い雰囲気のふたりをばっちり目撃してしまった。
片方が先生というのは微妙に気恥ずかしい。
ふたりから見えないように、タバサの背の後ろに隠れたが]

目線を逸らしたら駄目なら。
こうして正々堂々と眺めればいいんですね、先生。

ふふ、わたしもお邪魔虫なの。

[ムパムピス>>90にいつものように揚げ足取り。
そしてふと、ローズマリーとタバサの会話に首を傾げる。
吹き抜けた風が...の黒髪を舞い上がらせて]

(97) 2011/04/24(Sun) 03時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 03時頃


[ひとしきり遊んだ後、ムパムスピとサイラスを背にして大きな声で]

ありがとう!!!楽しかったよ!!
こうやって3人で遊べて…

ネルと郵便屋少将に会ってくるね♪

サイラス。
残念ながら君は連れて行けない。ごめんね!
君はまだここで楽しんでいて!
せんせぃ。
お姫様抱っこありがとう!
嬉しかった♪ ペンダントもナットウキナーゼ君人形も…大事にするね!

じゃあ…もう行くね!!

[笑顔だけれども瞳からは雫が落ちそうだ。
顔を見せないように走って行った。**]


【人】 双生児 ホリー


――タバサ、おねーさん?

[手を包む温かさに、強さに、彼女>>98を見上げて]

納豆のおねーさんもどこかに行っちゃうんだね。

[ぽつり。頭を掠めたのは、誰か知らない誘いの声。
ざぁぁと風に揺れる枝。視界が花びらで霞む。
はぐれないよう必死な子供みたいに、手にしがみ付いた]

……わたしも、もうそろそろなのかな。きっと。

[無意識に零れた台詞は、本当なのだとどこかで分かっている]

(101) 2011/04/24(Sun) 03時頃

ホリーは、タバサからそっと手を離し、静かにふたりを眺めている。

2011/04/24(Sun) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー


わたしも、楽しかった! 納豆のおねーさん。

[忘れないで、の理由は分からなかったけれど。
またね、の気持ちは同じだったから。

ただいちど、大きく手を振った。

ペンダントを渡したというムパムピス。
ふと目をやれば、いつか見たローズマリーと同じように]

……やっぱり、妖精さん? それとも、

[ローズマリーのキラりとした明るい輝きとは違う。
どこまでも優しくて温かく、少し弱気な、
灯火のような輝きが身体を包んでいるのが目に映った。
瞬きを繰り返せば――ふわりと花吹雪に消えて]

(110) 2011/04/24(Sun) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

[そこに、もうローズマリーの姿はない。
涙を零すタバサの手をそっと握って、柔らかに微笑み]

どうしたの、おねーさん。
ほらまだあったかいよ、このじゃがいも。

はんぶんこって約束したもんね。

[自分の分を割って、はい、と差し出す。
それからふと何かを思い出したように]

あ、わたし、買って来たいものがあるんだった!
ちょっと行って来る!

[綺麗に畳んだ浴衣の上に、ブックカバーを乗せて、
汚れないように大切に茣蓙の上に置いてから]

(112) 2011/04/24(Sun) 04時頃

【人】 双生児 ホリー


だいじょうぶだよ、この歳で迷ったりしないって。

[桜の下のみんなに手をひらひら振る。
一度だけ振り返って、後はもう屋台の方へと駆けてゆく。

ワンピースの裾が風にはためいた――**]

(113) 2011/04/24(Sun) 04時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 04時頃


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