146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[なんとも奇妙な本で、興味をひかれて借りてきた一冊の古めかしい本。 中身が英文な点については全く問題はなかったのだが…]
…?
[そもそも書かれている内容はリヤの理解をはるかに超えていた。 正しく読めていないのでは…なんて思い、 思わず本を上下逆転してみたりするほど。]
うー…ン…。
[これは失敗だったか。 全く触れたことのないジャンルだから、 或いは面白いかもしれないと思いつきで借りてみたものの…]
…面白い面白くない以前に…。
[理解が出来なかった…色んな意味で]
(130) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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ジリヤは、素直ににゃんこの雑誌にしておくんだったと後悔。
2013/10/01(Tue) 23時頃
ジリヤは、とりあえず、もう少しは読んでみるつもり。
2013/10/01(Tue) 23時頃
ジリヤは、トレイル…もとい、鳥入先生がいつの間にかいなくなってるなと食堂内を見回した。
2013/10/01(Tue) 23時頃
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――…パタン…
…ふぅ…。
[例のいかにも怪しげな本…。 本物かどうかはおいておいて、黒魔術に関するものだというそれをリヤは19分ほど読み進めた。 読み進めたところで本を閉じ、物憂げなため息をひとつつくと]
…次は猫の本を借りよう…。
[そしてこのなんとも微妙な気持ちを晴れさせてもらおう。 世にいう「魔法」の正体が『コレ』だとすれば、 世間の少年少女はどんなに残念がるだろうかと、閉じた本の表紙に目を落とした]
…何か甘いものでも食べよう…かな?
[ケーキセットなんていいかもしれない。 なんて思って食堂の中に視線を走らせると、 いくつか見知った顔があった。 …が、取り込み中な人も多いようだから、今はおとなしくケーキを注文してこようと席を立った]
(151) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織]
[title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た?
オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
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[と、ソコへ>>148]
…隆一先生…ですか?
[特に相手が嫌がらない限りは、名前で呼ぶようにしている。 それは相手が講師でも変わらなかった。 黒の居合着に見るからに怪しい本。 そんな組み合わせの出で立ちだったが、どちらもたまたまだ。 もしかしたら、本人の雰囲気と、 それら小物のチグハグ感は相手に違和感を与えるかもしれない]
…しばらく前にはいらっしゃいましたけど…。
[いつものように、眠そうな瞳で厨房を覗いてみたりする]
…いらっしゃらないみたいですね? …言伝でしたら承りましょうか…?
[どうせしばらく暇ですし…と、眠そうな目のまま小さく笑みを浮かべ、 結わえた白っぽい金糸が、黒の道着の上をさらりと流れた]
(156) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]
おはなし…。
[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[実は、相談…というか。
あったんですけど…。]
[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]
[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織]
[title Re:]
[話しにくかった?
今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。
言いにくいならメールでもいいし]
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?
[何故謝られた>>159のだろう。 リヤは不思議そうに首を傾げてから、いいえ、と微笑み返して]
…今いらっしゃらない…ということは、講義に向かわれたのかもしれません。 …確か、次に隆一先生の講義があったはずですから…。
[そんなふうに普通に答えながら、本について尋ねられれば、 わかりにくいがかすかに眉根が寄って]
これは…黒魔術の本です…。 ここの図書室にあったので借りてみたのですけど…。 ……私は、猫のほうが好きです…。
[つまり、この本が面白くなく、素直にそういった普通の本にすればよかった… と、言っているつもりなのだが、先の言いようでは、なんのことやらきっとわからないだろう]
(163) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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黒猫ですか…いいですね。
[ラルフ…彼の名前>>166を内心繰り返しながら、彼の意見には同意する]
私は高円寺リヤ…です。 リヤで構いません…。
[そう言って微笑しながら、テーブルの空席をさしてどうぞお好きなところへと促した。 …と、ケーキセットを注文しようとしていたのを思い出し]
…私、ケーキを注文してこようと思うのですけど…。
[何か注文しますか?といつの間にやら見つめられていたので、見つめ返しながら問いかけた。 しかし、こうしてゆっくりお茶をするにはやはり今の袴姿は少し落ち着かないかもしれない…。 この格好では、どうしたってケーキセットよりも、 緑茶とまんじゅうのほうが(服装的には)あってしまう]
…おまんじゅうも捨てがたいですね…。
(169) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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あ…。
[注文しに行こうとしていたら、さっさと先を越されてしまった>>173。 買ってくる、と言っていたし、心配はないだろうが一応荷物もある。 ここはラフルに任せ、席で待つことにした]
ケーキとおまんじゅう…か…。
[さすがに両方は食べ過ぎかな? なんて考えながら、それは食べられなかった時に考えようと頷いた]
………やっぱり…1回着替えに戻った方がいい…かな…。
(176) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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つぶあんで…。
[あんまんはこしあんが好きだが、おまんじゅうなら断然つぶあん派だった]
えっと…いくらでしたか…?
[もしかしたら、『これくらいいい』と言われてしまうかもしれないが、 そうなったなら『代金を受け取るか、「お礼」にこの本の実験台になるか』と、 静かながらも脅迫めいたことを言って代金を渡すだろう。 おまんじゅうと少し渋みの強い緑茶(水筒自前)を、幸せそうに楽しむ。 と、向けられた問>>180に]
いいえ…朝、少し巻藁を斬っていたので…。
[練習していたわけでもないし、あの程度では稽古とも言えないだろう。 なんと言えばいいかわからず、リヤは自分のしていたことをそのまま話した]
…なかなか難しいんですが…今日はうまく斬れました。
[言って、満足気に微笑む。…しかし…なるほど…]
(183) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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…宿泊所ですか…。 …そう言えば…使ったことありませんね…。
[流石に理由もなく泊めてはくれないだろうが、 噂に聞いていたそれの存在をあらためて聞くと、ちょっと試してみたくなるものだ]
…いいですね…。 ちょっとお泊り会みたいで…。 …泊まってみようかな…。
[無論、リヤに泊まらなければならないほどの理由などない。 雰囲気からは想像しがたいかもしれないが、 楽しそうなことは基本的に好きなのだ**]
(184) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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イベント…ですか?
[ここでわざわざ連絡先を聞かれる、ということは、 つまりこれはそのイベントに招待されたということなのだろう]
…分かりました…。 では、これを。
[そう言って手渡すのは、オモチャの弓矢と紙]
…何かあれば、結わえて射ってくださいね。
[ニコニコと笑みを浮かべながらそう告げる。 …無論、冗談だ]
…それがもしお気に召さなければ…こういったものもありますけど…。
[くすくす笑みを浮かべながらケータイを取り出すと、 赤外線機能を立ち上げ、アドレスを交換しただろう**]
(185) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
ジリヤは、リンダが遠くにかすかに見えた気がした。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ナオトくんナオトくんナオトくん
[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
その超絶イケメンのフェイスで。
何もかも許容する優しい笑顔で。]
二次元に行けたらいいのに。
[黄瀬川尚人くんは
あたしのことを包み込んでくれるだろう。
あたしのことを全て愛してくれるだろう。]
[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
きっと嘘。ぜんぶうそ。
ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]
[小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生]
[titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。
ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
[to 双海 織]
[title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、
きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ
都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。
醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]
……好きな人、いるのかなぁ…
[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]
大好きなのに。
伝える勇気も、なんにもないや。
[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。
怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]
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−夕刻 大学構内−
[ラルフとあのあとしばらく一緒にお茶をして、 結局袴のまま講義を受けた。 友人何人かから当然のツッコミが入り、 やはりダメかと荷物を取りにがてら家に戻って着替えを済ませた]
うーん…宿泊所…利用にはどうすればいいんでしたっけ…。
[そもそも、利用許可をとっていないのに荷物を取ってきたのは失敗だったかもしれないと今更ながらに思った。 なんと言えば使わせてもらえるだろうかと考えながら、 とりあえず誰かに利用方法を聞こうと人を探した]
(222) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−回想>>221−
好きなこと…?
[はて、なんのことだろう…。 一瞬そう思ったものの、会話の流れから行くと…]
…コレのこと…ですか?
[小首を傾げながら、道着の両袖を軽く引っ張った。 好きなこと…好きなこと、なのだろうか? 思わず少し考えこむ]
……たしかに…あの空気は好き…ですね。 …とても落ち着くし…集中できます…。
(226) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
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…うん、好きなこと…かも知れません。
[もともと気に入って、なんとなしに続けていたこと。 しかしなるほど、考えてみれば、自分はあの空気が好きだったのかと、妙に納得できた。 おそらくどんなにがんばっても数メートルも飛ばないであろう玩具の弓矢をラルフの手から回収すると、 何やら得心したような満足気な様子で、アドレスを交換する]
…それじゃあ…次の機会にでも…連絡しますね。
[丁度アドレスを交換したのだし、ちょうどいいと笑みを浮かべた]
(228) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[レティと連絡が出来るようになった。
学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ
From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
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−現在 道場前−
[荷物の入ったキャリーを引きながら、道場の前までやってきた。 剣道場や柔道場からはまだ声が聞こえている。 そんな喧騒の外を通り過ぎ、いつも自分が使っている少し離れた小道場ヘと足を運んだ]
…ふぅ…。
[考えて見れば、今では活動しているのがほぼ自分だけのこの活動に、 こうして場が提供されているのはラッキーなのだろう。 入学当初、ふとしたことがきっかけではじめた、部活とも言えないほど小さな集まり]
…よい…しょ…。
[倉庫を開け、木刀を取り出す。 わざわざ着替えるのは面倒だったので、 私服のまま靴下だけ脱いで少し素振りをしてみる]
(235) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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…うん。
[…小さく笑みを浮かべる]
…好き…かな…。
[なんとなく続けているつもりが、 こうしていることがいつの間にか好きになっていた。 それに気づいたのは、今日の昼間の話]
[すっかり外は日が傾き、電気をつけていない小道場には夕日が差し込んでいる。 リヤはそんな中、時折少し考えるようにしながら、暫くの間素振りをしていた]
(236) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時半頃
[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん
From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。
分かりました、ぼくも今から向かいます。
聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
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−夕刻 小道場−
ん…。
[なんだかんだ、22分程はいただろうか。 余り熱中し過ぎると電気をつけないと真っ暗になる時間になってしまう。 使っていた木刀を倉庫にしまい、朝と同じように軽くモップがけをする]
…。
[去年はここも、もう少しは賑やかだった。 尤も、先輩がほとんどだったため、そのほとんどが卒業してしまったけれど。 そうでなくとも、卒業を控え、来なくなった等、理由は様々だった]
…少し…寂しいな…。
[入り口に立ち、場内を眺めながらポツリと呟いた]
(268) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ジリヤは、薄暗いナカモップがけをしている。一見誰も居ないようにみえるため、軽くホラーかもしれない。
2013/10/02(Wed) 21時頃
[to 双海 織]
[title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる
もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
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−宿泊所−
ここ…かな?
[あのあと、適当な人を捕まえて、 これまた適当な理由をつけて宿泊所の使用許可をとった]
えーっと…。
[借りた鍵の部屋がどこだか、とりあえず探そうとウロウロしはじめた]
(315) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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−宿泊所−
…あ、案外広い。
[とりあえず何とか自分に割り当てられた部屋までやってくる。 開けてみると、中は案外広く作られていた。 荷物を置き窓を開けると、涼しい夜風が吹き込んでくる。 電気をつけて窓際に座っていると、ケータイがメール>>343の受信を知らせた]
合…コン…?
[一応大体の日本語は理解できるつもりだったが、 あまり聞き覚えのない単語だった。 何度か聞いたことはあったが、その実態については全く知らない。 …まぁ、「怖いことはない」とラルフも言っているし、そうなんだろうと頷いて]
…あ、場所、ここなんだ。
[偶然にも場所はこの宿泊所らしい。 ならばちょうどいいと、メールを返してからしばらく夜風に吹かれていた]
(346) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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To:掃本ラルフ
わかりました。 会場にはすでに到着済みです。 偶然、ですが。
[昼間、ラルフの発言がきっかけで「ここ」に興味を持っていたことを彼が覚えていれば、 本当に泊まることにしたことが伝わるだろうか]
(347) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ジリヤは、二階の自室の窓から、外を歩く人影を眺めている。
2013/10/02(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
[ぽちぽち]
[to 鳥入先生]
[title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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