人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


【人】 公証人 セイルズ

[西は、商店街を抜け、裏山へ向かって走っていた。]

(2) 2018/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 公証人 セイルズ

― 数刻前・古物屋 ―

ふむ。古銭の引き換えか。
本当にここは掘り出し物が行き交う店だな。

[九尾塚の制服を着た生徒が潮風と共に入ってきて、10円札を換金して出ていった。
意外な金額になったのか、大事そうに換金額を抱えていったようだが。]

(3) 2018/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 公証人 セイルズ

いや、店主よ。この古札、もしかして…………

[興味があったのでその10円札を執事と見ていたが、間違いない。くしゃくしゃになっていたが、札の印刷がズレており、間違いなくエラー札である。

価値としては30000円はくだらないが、兎に角鑑定ミスである。]

(4) 2018/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 公証人 セイルズ

これはいけない。僕が差額を彼に支払ってくる。
ウチの生徒だから大抵はわかるだろう。

[支払いの際にしたサインに書かれていたのは『雷 
風太』の文字。]

(5) 2018/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 公証人 セイルズ

いや、雷 風太、雷 風太、ライ フウタ、ライ…………

[西と執事は何かを思い出したかのように]

(6) 2018/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 公証人 セイルズ

『『ライター!!!!』』

[クラウザー先生を見た時のモヤモヤが消えた。セイルズコーポレーションの取材に訪れていたフリーのライターだったのである。
残念ながら、内容までは思い出せなかったが。]

(7) 2018/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 公証人 セイルズ

なおのこと、彼を追わなくてはならないな。
しかも謝礼をはずんでだ。
行くぞ、じい。

[西はそういうとポケットから五万円を封筒に入れ、店を駆け出した。]

―現在へ―

(8) 2018/09/10(Mon) 09時半頃

【人】 公証人 セイルズ

―そして、現在……―

[100均ショップから彼の姿が出てくる所までは確認した。
ただ、それからはなかなかの早さで走っていき、追いつく様子が見えない。そして彼は裏山へ――――]

(9) 2018/09/10(Mon) 10時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪ 
     〜モードレッド・ナイト〜
             歌:西 公翔 
                       ♪

(10) 2018/09/10(Mon) 10時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪平穏な街に 突風(かぜ)が抜けてく
 まるでそれは 大都会(ダイヴトゥスカイ)

(11) 2018/09/10(Mon) 10時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪素朴な日常に 雷鳴(パルス)駆け抜ける
 信じられない 雷・嘘・雷(ライ・ライ・ライ)

(12) 2018/09/10(Mon) 10時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪儚い雰囲気漂わせ 
 裏道に消えてく アイツを
 気ついたら追っていた 戻れない(モードレッド・ナイト)

(13) 2018/09/10(Mon) 10時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪危険な雰囲気漂わせ 
 闇を駆けてく アイツが
 この街スリリングにする 戻れない(モードレッド・ナイト)

(14) 2018/09/10(Mon) 10時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 10時頃


[だって、ここにいるのは。

 個を示すものを持たない。

 ──本来は顔さえない。

 頭の無いモノだ。]


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 00時頃


【人】 公証人 セイルズ

はぁ……はぁ……何なんだねこの霧は。

[雷風太を追いかけているうちに突如霧が濃くなって道に迷ってしまったようだ。
何とか街を抜けて裏山が見える道まで出てくると]

(229) 2018/09/11(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

人が、宙を舞ってる……!?

[人間が空を飛んでいる(>>159)
自分の眼を疑いたくなるような状況である。いや、それ以前に空を飛んでいるとされるあの子たちは大丈夫なのだろうか…………?]

(235) 2018/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

すぐに助けに行かなければ……
いや、しかし、どうやって…………

[本人たちの楽しみようは露知らず、西は葛藤で膝から崩れ落ちてしまう。執事が突如としてシンセサイザーを取りだし、不安を煽るBGM(タイトル:『葛藤のテーマ』)を演奏しているのは*知ってか知らずか*]

(247) 2018/09/11(Tue) 00時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 00時半頃



[ その中身は 天地ヨスガじゃあない ]

[ 身のうちに巣くった、別人だ ]
 


[それは、つまりは。

 『ヨスガ』が、

 いなくなるってことだ]


【人】 公証人 セイルズ

― 数刻前・裏山近く ―

僕はいったい……どうすれば……
かくなる上は……『九尾塚西防衛隊』を呼ぶしか……

[依然執事の演奏する『葛藤のテーマ』とともに内省の世界に閉ざされたままの西。
執事どんだけ演奏能力高いんだよというツッコミはご愛嬌。]

(391) 2018/09/11(Tue) 11時半頃

【人】 公証人 セイルズ

えっ なんだね君は!?

[呼ばれた。確かに呼ばれた(>>349,>>350)
心なしか祭り囃子のような音も聞こえ、体がふわりと宙を舞い――――]

(392) 2018/09/11(Tue) 11時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[手まで引かれた。(>>356)
いや悩んでいたのだいたい君たちのせいだからね!?というのは野暮な話であろう。
手を引かれて、浮かび上がる西の体に、]

(394) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

[持っていたシンセサイザーを上手く西にキャッチさせる『じい』は執事の鏡。]

(395) 2018/09/11(Tue) 12時頃

セイルズは、♪テーーーーーーーーンテケテケテケテケテケテケテケテケ♪

2018/09/11(Tue) 12時頃


【人】 公証人 セイルズ

♪突風(かぜ)と囃子が鳴り響く 裏山にちょっとおいでよ
 僕たちの冒険(あそび)を 見ているのは
 不敵に笑う カミナリ様だけさ

(397) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪季節は秋を迎えても 終わらないぜこの夏
 情熱に満ちたこの風 君と一緒に乗りこなしてやるぜ

(398) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪踊ろう い・っ・しょに!

(399) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪風乗り ド・ラ・イヴ!

(400) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪忘れられない瞬間 草木が揺れる裏山
 僕の脳裏(あたま)に 打ちつけるのは
 楽しく踊る 双子の君さ

(401) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪学期(きせつ)は次を迎えても 終わらせないぜ君のビート
 たとえ部活を(とおく)離れても 熱いビートは君と一緒さ

(402) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪踊ろう い・っ・しょに!

(403) 2018/09/11(Tue) 12時頃

【人】 公証人 セイルズ

♪風乗り ド・ラ・イヴ!

(404) 2018/09/11(Tue) 12時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/11(Tue) 12時半頃


【人】 公証人 セイルズ

……いや、でもどうなっているんだ?
この風、凄まじいようでどこか暖かいような……

[楽しい気持ちでありながらもどこか不思議な気分で。
そして、西は裏山へきた目的の青年の姿を*発見する*]

(405) 2018/09/11(Tue) 12時半頃

セイルズは、こころの魂の叫び(>>377)に背筋が凍る何かが走った。

2018/09/11(Tue) 12時半頃


セイルズは、フウタ五万円の入った封筒を投げつけた。

2018/09/11(Tue) 13時頃


【人】 公証人 セイルズ

……忘れ物だぞ。君があの店で換金した金額が足りなかった。
それと、大事なことを思い出させてくれた謝礼も入っている。

[西は眼鏡をくいっと直しながら。]

……そうだな。100円ショップの買い物500回分だ。

[我ながら例えが良くないと思ったのは*秘密*]

(424) 2018/09/11(Tue) 13時頃


 首を狩られて尚、首があると?
 あり得ない。
 あってはならないことです。
 だってそんなの、




 羨ましいじゃあないですか。
 
 




[ざわ、
     ざわ]

 九、尾の 首…

 
[ざわ、     ざわ
     ざわ]
 


 ゴーシュ、私
 九尾の首、欲しいです。
 取ってきてください。


[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
 甘ったるく彼にお願い事をした。]


【人】 公証人 セイルズ

― 現在・裏山 ―

[そう、夜も明けない短い時間で色々なことが起きた。
街で迷子になりかけたり、葛藤にうちひしがれたり、九尾塚西防衛隊を呼ぼうと思ったり、空を舞ったり、シンセ引いたり、五万円渡したり、青年が風紀委員にビンタされたり、双子の兄弟に帰りたくないとダダをこねるのを目撃したり、一本締めはポンじゃないんだって思ったり…………]

(637) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

……あんまり遅いと家人が心配する。帰るぞ、じい。

[名残惜しい気はするが、西は裏山を後にする。]

そうそう、雷 風太と言ったか。

(638) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

僕の100均グッズのオススメはピカピカ棒だ。
君に負けず劣らずピカピカだぞ、大事にしたまえ。

[西はフウタに向かって蛍光イエローのサイリ……ピカピカ棒を投げる。]

(644) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪眼鏡(グラス)越しに見透かす 見慣れたはずの街
 束の間のフェスティバル 囃子の面影はなく
 街を包み込む蒼 眠りについたまま

(647) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪提灯(ネオンライト)から覗く 屋台の灯ワイン・レッド
 沸き上がるアペタイト 望郷擽る匂い
 年季入った丼の紅 目が醒めるような

(652) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪眼鏡から見透かす 繁華街は
 いつもより なぜか情熱的で

(653) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪この想い 伝えたくなる――――

(654) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪ラーメンひとつ、いただけませんか――――――

[西はついつい暖簾をくぐってしまった――――!]

(655) 2018/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

おや、クラウザー先生。
いい匂いに誘われてしまいましてね。
帰らねばならないと思いつつもつい寄ってしまいました。

[座席に座りながらも屋台はほんのりと磯の香り。
眼鏡は湯気で曇り、店主の顔は仄かに隠れ。]

(674) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

――――っ!!?

[チャイナドレス店主から差し出されたラーメンに思わず眼鏡が光る。
そしてラジオから流れるBGMとともに音楽が流れ]

(680) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪後ろ髪引かれるヨな 楽しい祭りのあとを (あ・つ・い)
 ほろり後にして 熱い麺すする(し・み・る)

(681) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪寂しくって 泣いてるんじゃねェサ(に・ぼ・し)
 コショウがちょっと 効きすぎただけサ(ピ・リ・リ)

(683) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

 まあ、私も首を狩られたという点では
 他人を笑えないんですけれど。

 …まさか私の他にもこの土地に
 デュラハンが辿り着いていたとは。
 波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。

[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
 何か反応はあっただろうか。]


【人】 公証人 セイルズ

♪熱い気持ちが 胸に滲みるぜ(お・あ・げ)
 ちょっと塩っぱい 懐かしい味(ナ・ミ・ダ)

(686) 2018/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪熱い気持ちが 手のひら刺さるぜ(ト・ゲ・ゲ)
 磯の香りが とても滲みるぜ(ナ・ミ・ダ)

>>687

(689) 2018/09/12(Wed) 02時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/12(Wed) 02時頃


【人】 公証人 セイルズ

♪そうさふたり(>>687>>694)は ぶつかりあうが(ケ・ン・カ)
 スープ絡みゃあ 結構イケるぜ(美・味・い!)

(698) 2018/09/12(Wed) 02時頃

セイルズは、スープまで完飲してティッシュで鼻をかんだ**

2018/09/12(Wed) 02時頃


[ざわり と 探られる気配に
 黒い水がさざめくような反応がある。]



[………

 ……………………]


 見つけた。


[静かだが、どっぷりと重たく、
 底の見えない頼りない気配。
 本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
 今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
 この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]


 
 こんばんは、友よ。
 知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
 


[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
 その性質は変わらず、探られる気配に、
 それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]


 ─────。 とも、 だち?

[疑問形だった。
 あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]



 暴れたのは、……

[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
 寝起きのような反応の遅さがある。]

 どれのこと?

[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
 それとも、もっと前のことか。
 思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]


[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
 頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
 自分はまがい物のようなものだから。]


 そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
 でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。


[嘘ではない。
 嘘ではないが、この友人はもしかしたら
 自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]




 ふふ。


[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
 これはまた、随分と問題児のようだ。
 そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]


 まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。

 ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
 君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
 そうですね、それとその目的も。よろしければ。


[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
 警戒されているだろうか。
 彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]


[伝わってくるのはしっかりした声だ。
 固有の思考としては完全に目覚めたてで、
 不安定な自我しかない自分とは随分違う。]


 同類、 … … 友達……
 さっきまで、知らない同士だったのに?

[友人については、声は半信半疑だ。]

 おなじ、なのは なんとなくわかるけど
 でも、なんとなくだ。変な感じ。

 違うところも感じるけど
 …それでも友人?

[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
 純粋で素直な反応だった。
 ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]



 だって、さっき知った同士だもの。
 こっちもそっちのこと、何も知らないから。

[知らないことがたくさんある。
 問題児と思われているのは気づかないまま
 言われたことに思ったままを言った。]

 九尾の首? ああ。
 学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。

[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
 たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
 ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]


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