90 男子高校生春合宿村
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[次いで視線を向けたのはアルベール>>230。賞賛の言葉は素直に受け取り、相変わらずのワンセットの仕草で笑みを浮かべた。]
幼い頃に無理やり習わされてね。 今は嗜む程度だけれど、偶にレッスンを受けている。 趣味のようなものだね。
[コアラを一匹口に運んで、さくさくと食みながら]
そうだ、アル兵衛は何か趣味はあるのかな。 食べるのが……趣味、とか?
[彼が一日何食食べているのかは、密かにカウントをしたことがあるからか把握していて]
(238) 2012/05/08(Tue) 22時半頃
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ベネットは、イアンを輝いた眼差しで見つめている。「Bravo!」
2012/05/08(Tue) 22時半頃
ベネットは、ヤニクに爽やかな笑顔で大きく頷いた。
2012/05/08(Tue) 22時半頃
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トニーが歌ったのはテレビげぇむ?の歌なのかな。 とてもいい、素晴らしい歌声だったよ。 僕も練習するから、今度一緒に歌ってくれないか。
[満足気な様子>>241に拍手を送りつつ声をかけた。げぇむというものに馴染みがなく、その発音はやや怪しげなもの。]
(257) 2012/05/08(Tue) 23時頃
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何回やっても何回やっても
エアーマ○が倒せーないよー
[密かに歌っていた]
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わかったよ、グロリア嬢。 それで、君はいつになったらその美しい囀りを歌として聴かせてくれるのかな?
[グロリアの声>>247に軽く返事をする。ヴェスパタインも歌えばいいのに、とちらとそちらを見遣る。彼と男は選曲のセンスが似ているに違いない。]
(261) 2012/05/08(Tue) 23時頃
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かっこいい?……そうだね、君が言うのならきっとそうだ。
[まるで最初からわかっていたと言わんばかりに、アルベールの褒め言葉>>255を誇張する。 趣味を口にする様子がどこかいつもの彼と違うように見えて、二度の瞬きを落とした。]
アル兵衛の食べっぷりは見ていて気持ちがいい。 僕も見習うとしよう。そう、……豪快に。
[勿論持ってきた、と頷き返しながらトランクから丸形のランチボックスを取り出す。アルベールの重箱を興味深げに観察しつつ、ランチボックスの蓋を開けた。]
僕はベーグルサンド。 アル兵衛はまた……随分豪勢で、いいね。
(262) 2012/05/08(Tue) 23時頃
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ベネットは、この日一番の賞賛を我等が担任に。
2012/05/08(Tue) 23時頃
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なに、トニーも練習を怠らないように。 楽しみだな。
[逃げられた>>267こともすっかり気にならず、一緒に歌う気を満々に漲らせて男は微笑む。
その一方、立ち上がって熱唱するへクター>>269を眺めて]
そうか、ヘクターは忍者だったのか。 皆のことを知っているようで、案外知らないものだな。
[男はどこか寂しげにベーグルをつつく。ヘクターの歌ったそれが歌詞であることなど気がついていない。]
(276) 2012/05/08(Tue) 23時半頃
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ベネットは、イアンがぐったりしているように見えて首を傾げている
2012/05/08(Tue) 23時半頃
ベネットは、トニーの歌ったメロディを思い出し、小声で練習している。
2012/05/08(Tue) 23時半頃
ヴェスパタイン先生。
………あの、その、なんですけど。
後ろ、見たらどうですか。
[だいぶやられている生徒の顔が見えるだろう]
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担任殿はヘアースタイルもかのドラマの武将に似ている。 なんてことだ、僕よりも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるなんて……
[未だ耳に残る、同じ曲を歌ったヴェスパタインの歌声。思いを、魂を乗せて歌ったあのカラオケは、彼には叶わないことを、知ってしまった。]
……完敗だ。
[嗚呼、とベーグルを持たぬ手で額を覆って、哀しげに首を振った。]
(284) 2012/05/08(Tue) 23時半頃
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僕ではないさ、全てはそう、上杉謙信の魂が乗り移った僕ら…… いや、あの歌を歌う全ての人が背負った業。
[相変わらず哀しげに、押し付けられた>>290責任を受け流す。最早責任と言う言葉すら浮かばない。只管に敗北の文字が頭を掠めて]
……そうだね。 担任殿は最強だ。素直に認めよう。
[トニー>>293の声に深く頷くだけだった**]
(308) 2012/05/09(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 00時頃
先生。
ヴェスパタイン先生。
……いじけてないで起きてください。
[さっきの生徒の一言が響いているのが丸見えだった]
あのですねー、もう着くんですよ。
それで、このバスは車庫?かなんかに入りますから。
出なきゃいけないです。
とりあえずでてください、それから担任会議にいい加減副担任代理で、はやめてください。
……ヴェスパタイン先生ー???
[敬語を使っている程度で、あとは生徒に対するそれとあまい変わりがない]
…。
[ヤニクの声は聞こえていたが聞かなかったことにした]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 20時頃
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― バス → 宿舎へ ―
[バスの中ではちらほらと女性の名前が聞こえてきたりもした。妹や姉の話題で花が咲くあたり、高校生らしいとどこか他人事のように考えて居た。]
さて……多少は涼しいようだけれど。 困ったね、やはり焼けてしまう。
[再びウサギ柄の日傘を広げ、先ずは荷物を置きに向かう。相変わらずゆったりとした歩みで、優雅に。]
(442) 2012/05/09(Wed) 20時頃
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― 202号室 ―
[日傘は手にしたまま、トランクを入り口近くに立てかけた。]
やはりベッドでは、ないか。 僕はベッドでないと寝られないんだけど……
[やれやれと首を振りつつ、ヘクターのチェックしていた>>440枕を男も触りに行く。その感触はいつも使用しているものとは程遠いそれで]
この軽さなら投げられるかな。 今日のための特訓の成果を見せないといけないね。
[そば殻の一つを手にとって、軽く枕投げのシミュレーション。密かににやりと笑った。]
(443) 2012/05/09(Wed) 20時半頃
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……ああ、ジョージには驚かされたね。 そう、君は忍者だったのかって。
[彼の寝相の悪さ>>439はとてもよく記憶している。夜中に足元に居たと思ったら、朝方は別の場所に居た。一日寝ないで観察してみたいとすら、思う。]
今回はジョージの寝相の謎を解明したいな。 頑張らなければいけないね。
[謝る必要は無いと、軽く手を振って微笑んだ。]
(445) 2012/05/09(Wed) 20時半頃
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僕も同意だ。 投げるには最適だけど、眠りにつくそのときには優しい感触が恋しくなるだろうからね。
[そば殻は嫌だと首を振りつつ]
男気……じゃんけん? それはどんなじゃんけんなのかな。
[まさか必殺技が飛び出すじゃんけんではなかろうかと、微かにノックス>>444を期待の眼差しで見つめている。]
(446) 2012/05/09(Wed) 20時半頃
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なるほど、随分と面白い遊びだね。 つまり勝った時のその勝鬨……喜びの表現が大切だということか。
[うんうん、とノックスの説明>>451に相槌を打った。すっかり演技に入ることを考えている。 気がつけば前髪を上げている面々に目が行き]
シメオンはまた良いものを持ってきたね。 嗚呼、羨ましい。僕も持って来れば良かったな。
[美しくセットされた前髪をふわとかきあげ、一つため息。そういえばいつも被って寝ているナイトキャップを忘れてきてしまった。明日の朝はきっとセットが大変だろう。]
さあ、試食係もそろそろ出るとするか。
[駆け出していくジョージを追うように、男も部屋から出る。勿論傘を差し、流しそうめんの試食を買って出るつもりで。]
(462) 2012/05/09(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時頃
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さあ!まだなのかい? そうめんはまだ流れないのかい?
[流しそうめんのまだ準備段階だというのに、男は既に器を手に持ち構えている。流しそうめんの構造自体を理解できない男は、いつのまにかどこかからそうめんが流れてくるのだろうと勘違いをしている。]
フィリップは本当に準備が良いね。 薬味セットを持ってくるべきだったな。
そういえばポケットに……
[何かが入っていた!2 1.七味 2.柚子胡椒 3.本わさび 4.黒胡椒 5.マスタード 6.ターメリック]
(480) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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……ふむ、誰だ僕のポケットに柚子胡椒を仕込んだのは。
[見覚えの無い柚子胡椒の壜をしげしげと眺めつつ、上流を確保するヘクター>>483の声に顔を上げた。]
確かに何かの根っこだな、あれは。 葱も欲しいし、わさびも欲しい。 そこに生えている草は、小葱に似ているね。
[美味しそうだと吟味する瞳は幾分楽しげに。この男、料理の腕前は46(0..100)x1点程。]
(486) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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ヤニクは手際がいい……実に良い。 僕は紐の結び方も知らないというのに。
[セットを組み立てる姿>>485に手伝いもせずただただ褒めちぎる。そういえば彼は携帯も自在に扱う姿を良く見かける。自分とは正反対だと、思う。
もし家で流しそうめんパーティをする機会があったのなら、彼にセットを頼みたいとすら思った。ついでに庭の手入れもしてくれれば尚良いとも考えたけれどそれは口にせず]
器用だな。 園芸もやはり器用でないとできないのかな?
(492) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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靴紐というものを結んだことがないしね。 お弁当包みも袋状のものだし。
[ドナルド>>493にゆったりと返しながら]
どうしても結ばなければいけないときは、結んでもらえばそれでいいからね。 どうしてか、皆優しいから結んでくれるよ?
[ハチマキも、エプロンの背中も、繊細で不器用な指先は結んだことすらなかった。]
(495) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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サクランボ流し……実に風流だね。
[シメオンの調達してきた缶詰>>494に笑みを浮かべながら、筒状のそこに赤く美しいサクランボが流れるさまを思い浮かべ、うっとりと双眸を細めた。]
お疲れ様、ジョージ、イアン。 さあ君たちも場所を確保しないと、全部ヘクターが食べてしまうよ。
[軽く笑い声をあげながら、竈からこちらへやってきたジョージとイアン>>496へ労いの言葉をかけた。]
(499) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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勿論、結んでもらうよ。 この前はね……そう、イアン[[who]]に結んでもらったな。
[エプロンはドナルド[[who]]に結んでもらったことがあった。]
僕としては、女の子に結んでもらう方が好きなんだけどね。 でも、このクラスの皆は本当に優しい。 とてもいい朋友を得たよ、僕は!
[等と、感慨深げに呟くのだった。]
(504) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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それは言いすぎだよ、ヤニク。 王子様なんかにはなれない……そう、この僕でも。
[後半は耳に届いていたが、只管にナルシストな男はそれすら己を讃える言葉に聞こえる。どうしようもないとはまさにこのこと。]
ラブ……そうか、心に留めておこう。 平等も難しいな、やはり僕には向いていない。 嗚呼……君は良い庭師になるだろうね。きっと、そうだ。
[極秘プロジェクト・ヤニク庭師計画が密かに計画された瞬間だった――]
(507) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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それは素晴らしいな。 幼い頃から自立できているに等しい。
[シメオン>>509に目を大きく開き、顎に手を当てて一つ頷く。ワンセットの優雅な動作の後、彼に賞賛を送る。]
料理はまあ……できなくも、ないが。 それでも僕は少し、世の中とずれているのかもしれないね。
[言葉とは裏腹に男には笑みしか浮かばない。それも個性だと手っ取り早く片付けて]
ならばシメオンはコック向きかな。 ふむ……そうか……
[また一つ、計画を立てようか。]
(519) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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もう一回!
[素敵な歌>>517が聴こえたから、言わなくてはいけない気がして]
(520) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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イアン!僕の方に沢山流すんだよ。 そう……沢山だ!
[優しき彼の声>>518に大きく手を振って声をかけた。一本道の道筋に“僕の方”という方角は、ないのだけれど。
いつだったか、運動靴の靴紐を嫌な顔もせずきちんと結んでくれたイアン。授業には遅れたが、そんなことは気にもならなかった。 ゆったりとしたペースの彼とはどこか波長が合う気がする。]
(527) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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アンコールと言わず何回でもいいんだ。 アル兵衛、遠慮することは無いよ、さあ!
[歌の続きをアルベールが歌うのかと勘違いをして>>528すっかり別の要求をしてしまう。 水を汲みに行く様子にはきょとんと眼を瞬くのみだったのだけれど]
(533) 2012/05/09(Wed) 23時半頃
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[流し係のイアンから約束は取り付けた。 あとは楽しく流れてくるそうめんと戯れるのみ。 男の箸は3>>542を掴む!]
グロリア嬢も来たんだね。 貴女もこういう風流なものが好きなのかな?
[楽しげな表情はそのままに、彼女の姿が見えれば声をかけるだろう。]
(547) 2012/05/10(Thu) 00時頃
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そうめん……君は僕が嫌いなんだね……
[それでもめげずに箸を伸ばす1>>542**]
(558) 2012/05/10(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/10(Thu) 00時頃
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