171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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……、…………いや。
[労りに少しだけ考え込んで、否定を返す。]
巻き込むのが嫌なんて。
そんな理由で脱落させるような子じゃないよ。
俺はそこまで思い上がれない。
俺もあいつらも己の意思で戦場に赴くのだから。
[同時に思い浮かぶのは、皇の事。
信頼する二人を思い浮かべ、ふっと笑う。]
神様候補のお嬢様が守って欲しいなら。
それは吝かではないけどね。
[とても軽い調子で返した。]
/*
無粋かもしれないけどちょっと相談させてw
二日目
神無月玄空が現在の神《零艇紫亜》によって強制帰還となります。
三日目以降
世界を護るJKDS派と、世界を変える新生派の間で戦いが始まったり始まらなかったりします。
とwikiにあるけどさー。
今から戦闘始めたら怒られるかしらw
/*
俺もどうちょっかいかけるか悩んでたところ。
でも、今日神無月玄空もとい不動門が無事に強制帰還させられる流れなら軽い戦闘くらいならいいじゃないかな。
もうすでに仕掛けられているようなものだし。
小競り合いなんてよくあることさ。
/*
ありがとー!
とりま、COせずに小競り合いを仕掛けて見る事にする!
……直撃されぬなよ。
[注意は届くか分からぬ不動門へも。]
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― 神域の学園 中庭 ―
《死への妄執の誓い-エフェドラ-》の中では、じゃじゃ馬な方よ?
[所作とは裏腹に、飢えた獣のような歯を見せた笑みを浮かべて答える>>192。 緋奈の誘いには、興味深そうな眼を向けて>>202]
あら――あなたも暇なのね。 お仕事しなくて大丈夫なの?
[彼女の"計画"など知りもしないが、他人事のように愉しげに聞いて。 戦闘が始まったなら、特に乞われることがなければ手出しはしない。 愉しげに観戦しつつ、他の横入りがないか、辺りを注意深く伺うのみ]
(217) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[その最中か、あるいは始まる前か。 強い力の気配を感じて、笑みを消す。 校舎を貫いて、"光"が来る。 傘では防げない。 間に合うか]
《冥闇は月光を遮り躍らせる》――、
[破壊―クリエイティヴ―の言ノ葉を紡ぎ、黒闇の傘を前方に投げ捨てる。 それは即座に液体のように溶け、三メートルほどの分厚い壁になる。――漆黒の防火扉。 刹那、校舎から現れた光気《レイ》が、激しい音を立ててぶつかった。 目も眩むほどの光の本流は闇を半分ほど削り――、反射されるように道筋を変えて、裏庭へと走って行く。 無数の冥色―ししょく―の黒き薔薇の花弁が、辺りに散らばった]
(219) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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……さすがに"光"は相性悪いわ。
[少し息を吐いて、半壊の防火扉に触れると元の日傘に戻る。 防御に特化した迎撃形態―ディア・ダマスクス―だったから防ぎ切れたものの、準備のない状態では危なかっただろう。 ふたたび一直線に裏庭へと向かった光の束を、視界の端に捉えて]
この力――一ノ門光流ね。 あの方向にホシがいるのか――それとも、彼が裏切り者?
[そうであったら面白い、と言いたげに笑うと。 裏庭を、次いで射撃に向いた高所に視線を向けた]
(223) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/*
取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。
皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた
共通認識を個別解釈するのは反対よ。
/*
了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。
/*
村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。
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―少し前・中庭―
ふうん。あなたなりの"責務"があるのかしら? 英雄派―J.K.D.S.派―として在ることよりも。
[新生派とも異なるような物言いに、興味深そうに唇を舐める。 自分も相当に不真面目な方だから、人のことはまったく言えないけれど]
まあ、確かに全員で行ってもやりづらいだけでしょうけど。 あなたの力―はかいりょく―、派手そうだし。
(225) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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― 神域の学園 中庭 ―
――あら。 神宮院檀。演説お疲れ様。
[気配の方に眼を向けると、薄く笑って優雅に一礼]
残念ながら、緋弾の主はお戯れ中よ。 それとも不動門彩幸討伐に、御自らご出陣かしら。
[目的を適当に推測して告げると、探るような、試すような色を彼女に向けた]
(241) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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でも、好都合なのか。
この場合。
[聞こえた声に呟く。]
不動門…頑張ったなぁ…。
[一応感謝と激励を込めたつもり]
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― 神域の学園 中庭 ―
あの緋弾は、我らが波乱を呼ぶ転校生さんよ。 別に敵意はないわ。
[肘から先のない右手を興味深そうに眺めながら、さらりと答える。>>248 きちんと名を呼んでくれる相手に、油断はしないが悪い気はしない]
そう……仕事熱心だこと。 ここでサボってるわたし達とは大違いね?
[軽く答えた時、丁度、地上にオスカーが舞い降りる。 ほら、と視線を向けた刹那]
(272) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[唄声《コワイア》が降り注ぐ。 同時、ぎちぎちと音を立てて左眼が蒼に染まった。傷痕のような紋様は、眼の周囲まで覆い始める。 爛々と咲き誇る緋い彼岸花に抗うように、周囲に黒薔薇の花弁が舞い散った]
これは……! 世界に、世界そのものが、 深化― stains with god―する……!?
――っ!
[オスカーの声に、振り向く暇も無く大きく地を蹴ってその場を離れる。 直前までいた場に、聖鎖が蛇のように伸びるのが見えた。 それは諦めることなく、こちらを狙って追ってくる]
(274) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[小気味良い音と共に、追いすがる鎖が破壊される。 彼岸花にも負けぬ灼熱の緋色が、神の遣いを撃ち抜いていた。 逃げる足を止め、優雅――とはいかぬまま、ゆっくりと振り返る]
……ありがとう。 あなたは、無事……そうね。よかったわ。
[素直に礼を言って。 安否を懸念する先から紫の血を怖がるさまがひどく緊張感がないように見えて、少し苦笑した。 その顔の、蒼き傷痕は消えてはいない。 小さな熱を感じるそれを、複雑そうな顔で撫でた]
(292) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[檀の険しい視線に、眼を細めて>>291]
確かにこうなってしまった世界では……、 わたしたち《 "冥族会"の契約者-ウォーロック-》は、諸刃の剣となりうるでしょうね。
[他人事のように語る表情に、感情の色は無い。 散った黒い花弁は消え失せ、しかし辺りに残る濃厚な冥界―死―の気配は残ったまま。 落としていた黒い日傘を拾いあげると、抗うように彼岸花の絨毯に突き立てた]
それでも、剣にはなるわ。 《新生派》に抗う剣の一本に。
(299) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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不動門は堕ちるわよね。
[彼は役目をしっかり果たした。
後は神を斃し、書き換えるだけ。
七枷は神になる為に遣わされたのだから
それに特に異論は無いが]
新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。
[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]
そうね、堕ちるわ。
……まあ、罪を誰が背負うのか。
あたしが背負っても構わなかったんだけどね。
ああ、もう長くはもたないな。
[不自然にならぬ程度の援護では、ただの時間稼ぎにしかならない。]
罪を背負うのは当然としても。
俺は俺で、露払い以上の働きはするから、そっちはそっちで集中してくれ。
共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、
その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。
[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]
悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。
[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。
自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。
それだけが気掛かりだった]
……あとは任せとけ。
[無茶して死ぬなよ、と祈るような言葉は口にしなかった。]
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―中庭―
……あなたはそれでいいの?
[中庭から消え行くオスカーを見て、ぽつり、小さく呟く。 傲岸な哄笑が、何だか泣いているように聞こえたから]
[やがて自分以外居なくなった中庭で、見据えるは遙か先の屋上。 唄声《コワイア》の嚆矢となる形になった光気《レイ》が、恐らく放たれた先。 戦闘形態を戻し、校舎に戻っていく**]
(325) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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