人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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クリスマス! 今日がお前の命日だ!


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[午後の講義はないし、あっても出席するつもりはなかったが、食堂を出ると、簡易宿泊施設へと向かった。

まずは理耶が居ればお礼を言おうと、部屋へと向かったがどうも留守のようで自室へと戻る。]

ただいま。

[食堂での会話のお陰で気分はどこか高揚していて。]

ふふっ、ロドリゲスー。

[楽しそうにロドリゲスと戯れた。]

(16) 2013/10/07(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

あら?
餌、もうないかしら?

[手の上に乗せたロドリゲスに餌をやろうとした時に、下宿先から持ちだした餌が尽きていることに気がついた。]

持ってこないと行けないわね。

[ロドリゲスを名残惜しそうにゲージの中へと戻すと、下宿先へと向かう。]

(17) 2013/10/07(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― 下宿先 ―

[隣の部屋は修繕中の様子で音が響いてくる。
ロドリゲスの餌を鞄に入れて、ついでに洗濯機と乾燥機を回して、着替えも鞄に詰め込んだ。]

すごく久しぶりに来た気がするわね。

[精々2日ぶりなのに、既にこの部屋を懐かしく感じた。]

色々あったものね。

[まだそれを考えると胸が痛くなるが、同時に嬉しくもある。]

ふふっ、また頑張ろう。

[今は特に目標もないけれど、とにかくまた頑張ってみようと声に出して宣言する。]

(21) 2013/10/07(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[気がついたら懐かしいベッドの香りに包まれて眠っていた。]

おはよう。

[そこにロドリゲスはいなくて、時間もまだ深夜を回った頃だった。正直隣から聞こえる音など無視して、このままもう一度眠ってしまいたかったが。

お腹をすかしたロドリゲスが部屋で待っていると考えれば、選択肢は1つしかなく。
宿泊施設へと戻った。]

(22) 2013/10/07(Mon) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 深夜:宿泊施設 ―

[物音を立てないように玄関を通る。]

…京子さん?

[管理人さんと遭遇した。
最初は夜遅くに戻ってきたことを咎められるのかと思ったが。
女の子一人で出歩くな等々。それ以上に心配されているようで。
なんでも急に水を掛ける不審者や
靴下を無理矢理盗む不審者が現れたらしい。

前者はともかく、後者は一体なんだろう。
それにしても実際に被害にあえば相当恐ろしいとは思うが、何故靴下なのか。
怖いような怖くないような、そんな気分で。]

ありがとうございました。
気をつけます。

[どちらにしても気をつけた方がいいな、と話の続きを聞くと。]

(27) 2013/10/07(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

…大変だったんですね。

[裸の男がどうだとか、苦労話が始まって。
心のそこから同情した。]

(28) 2013/10/07(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[京子と別れた後、流石にこの時間に理耶を尋ねるのは間違えなく迷惑なので、お礼は明日にして大人しく自室へ。

部屋へ入ると真っ先にロドリゲスに餌をあげて、シャワーを浴びるとベッドへと向かい、すぐに寝息を立て始めた。**]

(29) 2013/10/07(Mon) 03時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03時頃


【人】 牧人 リンダ

― 朝:自室 ―

おはよう。

[例のごとくロドリゲスに朝の挨拶を。
そろそろ材料を買ってきてこっちでも自炊しようかなと考えるが、今はなにもないのでいつも通り大学で朝食をとることにして、部屋を出た。]

(35) 2013/10/07(Mon) 12時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 12時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 学生ホール ―

[偶には食堂以外で、と購買でスタンダードなクロワッサンとチョコが練りこまれたクロワッサンの二種類と野菜ジュースを買う。

どこで食べようかと考えれば、りいなが座っていた学生ホールの隅っこが思い浮かび、そこで朝食を取り始めた。

その場所はなんとなく落ち着いて、ここにりいなが居た理由が少し分かる気がした。]

(38) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

りいなさん?
おはよう。

[りいなの気分を味わっていると、本人が現れた。]

ここ、居心地いいわね。
変わる?

[悪戯っぽく笑った。]

(40) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

勿論よ。
この間は結局一緒に食べれなかったものね。
一緒しましょう?

[初めてりいなにあった時、自分もすごい焦ってたな、と思い出す。今はそんな焦りは特になく、むしろ仲良くなれるかな、と期待の方が大きい。]

そういえば一昨日すごい慌ててたけど大丈夫だったかしら?

[話題を探してそんなことを]

(42) 2013/10/07(Mon) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

謝らなくてもいいのよ。
急いでいたのでしょう?

[謝らせてしまったことが申し訳なくなる。]

それなら良かったわ。
そういえば私、二度も慌てさせてしまってるわよね?
ごめんね。

[今日は大丈夫かな、と時計を確認すれば、まだ余裕があったのでホッとする。]

ひざ掛け…。
鳥入先生とは仲、いいのかしら?

[りいなの困った顔を見るとなんとかしてあげたくなるが、自分ではどうしようもなく。]

(44) 2013/10/07(Mon) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

ふふっ。

[いつも慌てている、にほ思わず笑みが漏れてしまう。
そこが小動物に見えて可愛い所以だろう。]

あら?
そうなの?
貴方、優しいのね。

[てっきり、ひざ掛けを掛けてあげるくらいだから、それなりに親しい間柄だと思っていたのだが。
きっと優しい子なんだろうなと笑顔になる。]

私?
3年よ。

貴方は?

[勝手に年下だろうと思い込んでいたので、年上だったら申し訳ないなと思いつつ、質問を返す。]

(47) 2013/10/07(Mon) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

ふふっ、そんなに慌てなくても良いのよ?

[慌て出したりいなの様子がまた可愛らしい。]

呼びやすいように呼んでくれていいわ。
私はそういうの気にしないもの。

[というよりも自分が4年生に先輩とつけて呼ばなかったり、話し方を変えなかったり気にしなさすぎな気もする。]

(49) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

いや、だから気にしなくてもいいのよ?

[何故か弁明を始めたりいなを何とか落ち着かせようと声をかける、]

あー、ちょっと大丈夫?
そんなに痛かったかしら?

[軽くひざをあてただけにも関わらず悶絶するりいなを不思議に思って。]

ひざ、怪我してるの?

[心配そうにりいなの方を覗き込む。]

(51) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

[目の前のりいなに庇護欲を掻き立てられてついつい頭を撫でようとする。]

…噂の不審者?
怖かったわよね。

酷い事とかされなかったかしら?
大丈夫?

[靴下強盗の言葉に嫌な顔をする。
目の前の小動物が心配でたまらない。]

(53) 2013/10/07(Mon) 15時頃

リンダは、カトリーナを心配そうに見ている。

2013/10/07(Mon) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

[泣き出したりいなに少し戸惑うものの]

そうよね、怖いわよね。
もう、大丈夫よ。

[泣き出すりいなを見ると、本当に怖かったんだろうな、と近寄ってりいなそばでかがむと片手で頭を撫でながら、空いたで手を握って安心させようとする。]

(55) 2013/10/07(Mon) 15時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 15時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

そう?
もう大丈夫?

[少し落ち着いた様子にもまだやっぱり心配で]

ふふっ、そうね。
何だか私も乾いたわ。

[喉が乾いたと言うりいなには同じように野菜ジュースを飲んで]

どういたしまして。
私でよければいくらでも話を聞くわ。
困った時は何時でも、いってね?

それじゃ、また、ねを

[りいなを見送った。**]

(58) 2013/10/07(Mon) 15時半頃

/*
アタシか歌南さんですね。 狂人は双海クンだから3生存

鳥入は自分の中では条件満たしてないんだけど、昨日も候補入りしてたからありだと思うの。歌南さんどう?


/*
ぼくは自分の中でも条件満たしてると思うので、連行大丈夫ですよー。
ぼくが行きましょうか?


/*
虹は村の趣旨的に言えば残りますね。
鳥入ちゃんが条件満たしてないっていうなら
レティ行ってもらってもいいかな……?


/*
んではお願い申し上げます


/*
了解です、では申告してきますね。


[厨房に向かいながらのメール]

  [to 橘高 虹]
  [title 眼鏡は]

  [前言った、泣きながら飲み明かすをやってみた
  ら朝、腫れちゃってレンズ入んなくて。ショック
  盲点だった(εДε;)

  失恋パーティーは次の日が休みの時にやろうね]



[失恋したらもっとスッキリできるかと思ってたけど、そうでもない。
乾涸びて道路にヘバりついたガムみたいな恋だったから仕方ないのかもしれない]


『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

 (;゚Д゚)!
 それで眼鏡だったんだ。
 でも失恋って?え、真白じゃないよね?

 まぁあたしの失恋パーティーもさることながら
 女子会の約束もあるからなー。
 あたしが優先すべきは女子会かもね(♧◑ω◑)☞♡☜(◐ω◐♧)
 気長に待っててー』


  [to 橘高 虹]
  [title Re:]

  [違ーう。 ま、それはおいおい?

  染色体がXYだと女子会に呼んでくれないわけ、へーそう(-公- ;)チッ


  冗談。楽しんで]


  [to 橘高 虹]
  [title のろいでもくらえ]


        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *  幸せにな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

 女子はあくまでも女子ですからー?
 女の子好きになるような人は呼べませんからー?』

[でもそれを言ったら自分もバイセクシャルだから
 人のこと言えないな、と思いつつも
 続けて届いたメールには、タイトルに、へ?と小首を傾いだ後
 内容を見て、ふっと笑った。]

『ましろ(*´ω`)(´ω`*)とりいれ    (・ω・´)あたし』


【人】 牧人 リンダ

― 講義室 ―

[午前の講義を受ける。
今日もサボろう、とは思わなかった。
もともと真面目だから、というのもあったけれど
まずは目の前のことから頑張ろうとしていた。]

[前の方には元想い人の姿が見える。
今はその人に何の特別な感情も持たないけれど。

もっとその時に積極的になっていれば、今、色々違ったのだろうか。
ちゃんと自分の気持ちに向き合っていれば変わっていたのだろうか。

でも、きっとあの人に恋をして、失恋したから、頑張ってみようと思えて。
その結果が今の自分だから。
あの時の気持ちも無駄ではない、そう思う。

心のなかでその人に感謝した。]

(187) 2013/10/08(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― スーパーかわべ ―

[午後の講義は無く、午後は何をしようかと思っていた時

雨漏りの修繕工事はまだ掛かるそうで、その間ずっと食堂や外食で済ませるわけにはいかないだろうと考えていた事を思い出し

買い物をするために大学近くのスーパーかわべに足を運ぶ。]

[自炊するための材料や足りない生活用品をまとめて買うと宿泊施設へと戻った。]

(189) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[昼に終わる講義が終わった後に出かけたのだから当然といえば当然なのだがとっくにお昼は過ぎていた。

そこでようやくメールに気がついた。>>93

  [to 日場 真白]
  [title Re:どうしよう]

  [気付くの遅くなってごめんね。
  
   真白は大丈夫?
   辛かったりしたら何でも話してほしいわ。
   話くらいなら聞けるから。

   それと、あまり言いづらいかもしれないけど
   警察とかにも相談したほうがいいと思うわ。
   許されるなら、私が付き添ったり
   代わりに報告してもいいわよ。]

(190) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[今、自分にできることはなんだろうと、思いつくだけ文におこして慌ててメールを返信する。]

[とにかく今は真白が心配でスーパーで買ったものをその辺へ置くと、真白の部屋へと向かった。]

(191) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 真白の部屋 ―

真白いる?

[何も考えずに部屋へ辿り着くと、扉をノックする。
どうも誰も居ないようなので大人しく自室へと戻った。]

(192) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[結局今は何もすることは出来ないだろうと。
もどかしさを感じながら、買ったものを整理して、昼食を作ると一人部屋で食べ始めた。**]

(193) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

>>213真白から返信が届く]

  [to 日場 真白]
  [title Reありがとう]

  [それならよかったわ。
  
   それと、今日も明日も空いているわ。
   どちらでもいいわよ。]

[取り敢えずはホッとした。
ここで鳥入先生の名前が出てきて、もしかして真白が思いを伝えた相手は…。と考え始めたけれど、相手は先生だし、考え過ぎかもしれないし、どちらにしても直接聞けばいいかとそのまま送った。]

(217) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

―― 回想・高校生の頃 ――

[自分は恵まれた家庭に育ったと思う。
 両親は健在で兄弟もいる。
 高校時代の反抗期も、まあ当たり前のこと。
 だけれど両親が過保護な余り事態が少し困ったことになったのは、今では人には話さない昔の話。]

 ひっぐ

[ぐい、と腕を引っ張られる。
 痛い。痛いけど父親の力は強かった。]

 ってってば!!やめてよ!!まじでうざい!!

[高校生の頃、ほんの一時期だけ、勉強がものすごく嫌になり、
 高校の友人関係のトラブルも相俟って、
 不登校になったことがある。]


[不登校は病気だというのは一理あるが
 自分には当てはまらない。
 もちろん場合によっては心の病気が原因しており
 両親もネットでそんな情報を仕入れたからこそ
 自分を心配したんだろうってことは、後から解った。]

 やだ!!やだ!!
 あたし病気なんかじゃない!!!

[朝に寝て夕方に起きて深夜にネットでアニメを見て、
 そんな生活を繰り返していたある日、
 昼間に親に起こされて、そのまま引きずられるように
 精神的な病気を専門とした、病院に連れて行かれた。]


 なんで!もうやだ!!
 お父さんとお母さんなんか消えちゃえばいいのに!!
 あたし頭おかしくない!!

[問診も受け付けず、医者の診断も拒否した。
 それは病気だからじゃなくて、親に苛立っていたから。
 ぷっつんとキレた頭は、もう真っ白になって
 医者や看護師にまで当たり散らし、
 結局そのまま、病棟に一夜だけ入院させられた。]



 うっ……ぅわぁぁ……

[個室に放り込まれて、ひたすら泣きじゃくっていた。
 何時間経ったかわからない。
 病棟に出るのも嫌で、白いベッドに蹲って泣いていた。]

『橘高さん』

[看護師の声に、返事もしたくなかった。
 泣きながら押し黙っていると、看護師は夕食の乗ったトレイを手に、部屋に入ってきて自分のベッドに歩み寄る。]

『ご飯、食べないと』



 要らない。

[喉を通る気がしなかった。
 それに病院食なんてくそまずい、という印象が強くて
 ふるふると頭を横に振る。]

『そんなこと言わないで。騙されたと思って食べてみて』

 ……?

『うちの病院は、食事には力を入れてるの』

[看護師は優しく微笑んで、ベッドについたテーブルに食事を置くと、自分の頭を撫でてくれた。]


『お父さんとお母さんは、今頃心配で心配で堪らないの。
 この病棟にいる患者さんのご家族は皆そう。
 自分の子どもや親が病気だったら、怖くて堪らない。
 でも、皆心配させまいと頑張って治療して、
 元気になろうとしてる』

 ……あたしは病気なんかじゃない

『それなら、ご飯食べれるでしょう?』

 ……。

[誘導尋問みたいだ、なんて思いながらも
 仕方なく箸を手にとった。]


『私は綺麗事は言いたくない。
 本当は病気でこの病院に入りたくても、満床で入れなくて苦しい思いをしてる人が沢山いるのね。
 あなたみたいな子には、早く笑顔になって欲しい』

[要するに出て行け、と言われているようで。
 でも、この看護師は病気じゃないってわかっていた。
 自分みたいなパターンを、いくつも見てきたんだろう]

 ……あれ

[煮物を口にして、驚いた。]

 美味しい。

[病院食なのに、今まで食べたこともないくらい美味しくて。
 なんでこんなに美味しいんだろう、と不思議に思いながら
 黙々と食べた。
 看護師はずっとそばにいてくれた。]


[翌日。
 子どもの自分はその看護師にしか心を許せなかったけど
 問診票も素直に書いたし、医者にも聞かれた事は全部答えた。
 結果は、一時的な環境の変化によるもの。
 病気とそうでない境界線は難しいから診断は下さない。
 学校に行きたくなければ行かなくていい。
 だけど三食ちゃんと食べて、できれば昼夜逆転を治すこと。
 そうアドバイスされ、リズム障害の薬も貰った]

 ……ありがとうございました

[迎えに来た親の顔は見れなかった。
 けれどあの看護師さんだけは直視できて、
 彼女は最後まで優しく微笑んでいたから]

 ありがとう。

[そう頭を下げて、それから二週間後、
 久々に学校に行った自分に、待っていたのは
 煮物の調理実習。]




『虹、なんで、そんな美味しく作れるの?』

[実習で作った料理を交換して食べた友人は、
 感心した様子で、ぱくぱくと自分の作った煮物を食べてくれた]

 美味しい煮物に出会ったからかなぁ。

[もうあの病院に行くことはないんだろうと思うと
 少しだけ寂しい。
 たった一晩しかいなかった自分を
 あの看護師はそう長く覚えてもいないだろうと思うけど]

 ……あたしは、美味しい病院食を作る人になりたいなぁ。


[それが自分の将来の夢になり、
 精神病やその心理を理解するために
 大学で心理学もとった。]

 …あの看護師さん
 なんて名前だったのかなぁ。

[結局名札をしっかり見ないまま別れたから
 名前を知らず、もう二度と会うこともないかもしれない。
 けれど将来の夢、具体的に進路と言われれば
 病院の食堂に行きたいと、
 今なら迷わず答えることが、出来る*]


【人】 牧人 リンダ

[時間があったので講義の課題を片付けてた。
そこにメールが届いて>>235

  [to 日場 真白]
  [title Re:心配かけてごめんね]

  [夕方に校門前ね、
   分かったわ。]

[買い物ってそういう事かと納得して、簡素なメールを返信する。]

[課題が終わると特にやることもなく、少し早めに校門へ向かい、真白の到着を待っていた。]

(239) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

別にそんなに待ってないわ。
そんな事気にしなくていいのよ。

[駆け寄って、手を合わせる真白に笑いながら返す。
それにしても、見たところは大丈夫そうでまたほっとする。]

どういたしまして。
えぇ、いきましょう。

[何処で買うの?と尋ねて真白について歩き始める。]

(247) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

いいわよ?
私もしばらく行っていないし、何か買おうかしら。

[いつもと違うの、
一体何を買うつもりなのだろうか、メールに入っていた鳥入先生の名前もあって邪推しだすが直接は聞けない。
そんなことを考えながらバス停へ]

(251) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

大変だったわよね

[心配そうに話を聞いて]

それで、鳥入先生が。
いい人なのね。

[流れは納得したけれど、その話をする真白の表情がどこか嬉しそうな気がして、そこが少し腑に落ちなかった。]

(263) 2013/10/09(Wed) 00時頃

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