人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
ミケ>>@0 タイミングがああ!

はい、頑張ります。お風呂で、少しでもエロスを出せるように……って、期待されるようなものではないんですが><。
*/


/*
ミケ>>@1 ガチ村で遺言に失敗した気持ちです……orz
*/


/*
ミケ>>@2 いえ、大浴場です。
え、いきなりキリング・シーンですか?

まだ細かく書けていないのですが……てっきり、明日の昼ごろ投下でいいのだと思っていました。
うわ、すみません!

というか、ここからどうやってもつなげられません!!
*/


/*
ごめんなさい〜〜〜!!! すごい勘違いを!
皆さんのロールが夜に進んでから、それに合わせるのだと。
あああ……orz
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 01時半頃


/*
本当に!!! すみません!! 食事している場合じゃなかったんですね……。
申し訳ありません。
*/


/*
申し訳ないです……自分だけでも、先に時間軸を進めておくべきだったんですね……。
大広間を切り上げて、時間を進めます。

ご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした。
*/


/*
あわわわ、皆さん、待っておられたんですね。ごめんなさい!
*/


【人】 記者 イアン

[エリアスの言葉>>2にイアンは頷いた]

 ただ…

[と付け加える]

 赤い蝶は、僕は見た気がしただけなんだ。
 最初に"見た"のは……。
 そう、カミーユだった。

[と答えた]

(5) 2012/05/21(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[蹲るクラリッサの肩に手をおき、聞こえたきた>>6に]

 どう…って。
 "赤い"蝶がソフィアの肩に留まって、消えたんだよ。
 それと同時に今の君みたいに苦しみ出してね。

 君は、もう大丈夫なのかい?

[とクラリッサに声をかけた]

(10) 2012/05/21(Mon) 02時頃

【人】 記者 イアン

[イアンはカミーユの名前を聞いて顔をしかめるエリアス>>9に]

 カミーユはほら、白い外套を着た人が居ただろ?
 彼がカミーユだよ。
 分からなければ、後で一緒に会いに行こうか?

[今は確か大広間に居たはずだ。
それよりも……]

 昨日の魔女の説明にあった人狼とか、悪魔とか、妖精とか、人魚?
 そのどれかがやったって言うのかい?

[イアンにはまだ事の重大さは分かっていない]

(14) 2012/05/21(Mon) 02時頃

/*
ヴェスさんの反応をもらったら、席を立って自室へ、それから魔女様にお手紙書いて、キリングロールへ突入しますね。
ご迷惑をおかけして、すみません。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時頃


【人】 記者 イアン

[肩に手を当てて立ちあがるクラリッサは無理に笑顔を作ろうとしているように見えた>>11
階段から落ちたと言うが、その真偽はイアンには分からない。
ただ、酷く憔悴しているクラリッサが気になった]

 無理は、していないかい?
 ソフィアも赤い蝶が肩に留った後は疲れているようだった。
 君は彼女よりも丈夫かもしれない。
 けれど、僕には無理をしているように見えてしまうよ。

[気丈に振る舞うクラリッサには不要な言葉だったかもしれない。
しかし、それでもイアンはそう声をかけた。
何か自分の知らないことが起こりそうな、そんな嫌な方の勘が働いていた]

(19) 2012/05/21(Mon) 02時頃

[ ...が食事をしていないことに、誰も気づかなかったようだ。]


― 客間、2-6 ―

[ 自室へ入ると、...は備え付けの便箋にペンを走らせる。

――今夜、12時、お待ちしています――

 丁寧に折りたたんで封筒に入れたそれを、...は持ち上げてまじまじと見る。
 それから、紙飛行機のように飛ばした、

はず、だったが。

 封筒はカーペットに落ちることなく、消えた。それこそ、相手が間違いなくメッセージを受け取ったという証拠だった。]


【人】 記者 イアン

[エリアスの答え>>17に]

 うん、分かった。

[と答え、もう少し詳しくカミーユの体格や容姿(紋様は除く)を説明した。
そして、蝶について言いよどむ姿を見て]

 今、言い難いことなら後で教えてもらえるかな。
 今、言えることならばすぐに教えてほしい。
 僕は知らないままに、周りが動いていくのが好きじゃないんだ。

[と話を促した]

(21) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 02時半頃


/*
本当に申し訳ありませんでした!
頑張って辻褄を合わせますので、回収、よろしくお願いします。
*/


【人】 記者 イアン

[イアンはエリアスの言葉>>23>>24に耳を傾ける。
クラリッサとソフィアが悪魔に遊ばれていて、悪魔は殺し合いを見るのが好き。
それはつまり……]

("悪魔"は自分の興のために二人に殺し合いをさせようとしている……?)

[イアンはエリアスが言い淀んだ言葉を、そう捉えた。
仮にそれが本当であれば、二人は顔を合わせない方が良いのではないか?
思考が渦巻く。
それはまとまることはなかった。

続く言葉>>25に、イアンは小さく頷いた。
それは、考えたことの肯定に違いなかったのだから。
しかし……

仮に止めることが出来なかったら、自分は一体どうするのだろうか

その答えが今出ることはなかった]

(26) 2012/05/21(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[イアンはエリアスに短く感謝の言葉を伝えると、クラリッサに]

 部屋に戻るのなら一緒に戻っても良いかな。

[と告げた。
クラリッサが了承すれば、彼女を部屋まで送り届けただろう。
拒否されれば、仕方ないと先に部屋に戻ったかもしれない]**

(27) 2012/05/21(Mon) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 03時頃


― 客間、2-6 ―

[ 午前0時の鐘は今夜も鳴り響いた。
 同時に、魔女が姿を現す。空間が歪んで見えたのは一瞬。
 見る者の驚きが、鈍重な反応にしかならないほどの、華麗な魔法だった。

 ...は読書用の椅子に腰かけていた。その膝には、図書室で選んだ分厚い専門書。
 だが、読書中にしては服装が合っていない。

 ...は白いバスローブ姿だった。日中は結い上げている金髪が、肩から無造作に落ちている。良家の子女が、誰かと会ういでたちではない。]

時間にぴったりなのね。ちょっと待って。

[ ...は慌てず、椅子に坐ったまま魔女を制した。落ちついた手つきで栞をはさみ、本をテーブルに置く。
 それから、一呼吸し、眼を閉じた。

 ゆら、と上体が後ろへ動いた。]


[ ...が頭を振った。テーブルに肘をついて身体を支えながら。]

……もう!
だから、時間がないと言ったのに。

[ いらだちの混じった声でつぶやく。頭痛を払うように、再度、頭を振った。いつもの、品のよいしぐさではなかった。

 魔女を見やる眼も冷静だ。]

ごめんなさい、こちらの事情ね。
……有名な魔女をお待たせするなんて、失礼だったかしら?


[ 相手のいらえに、...は笑みを浮かべた。]

ええ、いろいろと……複雑なのよ。あなたは知っているでしょう?

[ 立ち上がり、魔女に近づいた。]

そうだ! お願いがあるの。
……いいえ、ゲーム用の“お願い”ではなくて。

いわば、おねだりかしら。
魔法を見たいのよ。こんな機会、2度あるものじゃないでしょう?


[ 屈託のない笑顔を向ける。]

本当に? 嬉しい。
だって、自分の身体で魔法を体験できるんだもの。

私を移動させて欲しいの、魔法の力で。

大浴場があると聞いたわ。
ミケは得意そうだった。古代ローマ式の、いつでもお湯がたっぷりの浴場だと。壁のタイルも、床のモザイクも見事な細工だと。

[ からかう魔女に、...は腕を組んで不満を伝える。]

仕方がないでしょう、お嬢さん育ちだもの……。
男性と同じ浴室に、入れるわけがない。


……え、そうなの? 女性用もある?
ああ、でも別室なのね。古代ローマでもそうだったのよ。時代が下がってから、だけど。
最初は時間制だった。午前中と午後で、利用客を分けていたの。

[ ...は腕組みを解き、胸の前に落ちてきた髪を肩の後ろへやった。
 白いバスローブから、袖口と胸元の素肌がわずかにのぞく。]


[ 魔女に指摘され、...は後ずさった。視線を落とし、口ごもる。]

ええ、下は、何も……。
わかっているでしょう、言わせないで。

そうよ、準備していた、の!

……ちょっと待って、言わせたからには……。


― 大浴場 ―

[ ...が口を開いたその瞬間、移動していた。

 床一面の広い湯船には、なみなみと湯が満たされ。
 白い湯気に曇る壁には、古代ローマの神を模した彫像が並び。

 頭上からは、月光が斜めに差し込んでいた。天井は半分しかないうえ、壁も一面が扉のように開けられている。]


[ しばし、...は呆然としていた。
 それから、興味深そうに浴場を見回し、壁際の彫像や、天井を支える太い柱に近づく。溢れる湯を気にもとめず、床にしゃがみ込んで、モザイクとタイルを細い指先で確認した。]

すごいわ……。

[ つぶやいて顔を上げ、魔女に感嘆の意思を伝える。]

すばらしいわ。頼んでよかった。すごいものを見せてもらえた。
ありがとう。

[ ...はにっこりと微笑んだ。]

……では、合図を始めましょうか。


[ ...はバスローブを床に落とした。
 青みを帯びた月光の中に、白い裸身が浮かび上がる。

 痩せてはいても、若い女性の一糸まとわぬ肉体は、その趣味があるという魔女を満足させただろうか。

 たとえ、

一瞬

も。]


/*
大連投です。
そして、全裸なのに色気がない!! 致命的です。
なぜか狼のほうに力が入ってます。……配分、間違ってます……orz。

手探りですみません。
赤と白の使い分け、こんなのでどうでしょう。
*/


/*
注意点や気づいたことなど、よろしければお知らせください。
とりあえず、休みます。

自分でもはっきりわかる間違いは……。色気とエロ……ドコー?
*/


/*
あ、矛盾発見……。表現の差かも?
起きてから考えます。眠いので。
*/


/*
そして、さらにすみません……。「女風呂」の文字を見逃していましたorz。
ヤニクやイアンのメモでは、狼陣営が女性だから「女湯」になっているのだと……。
申し訳なさすぎますが、もう眠くて。ごめんなさい!
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 07時半頃


/*
おはようございます、日蝕おめでとうございました。

ミシェキリングおつかれさま。
濡れ鼠ならぬ濡れ狼さんは、拾いに行っても良いのかしら。


/*
じゃあ私はミケちゃんのお耳をはむはむしておこうかしら。
挟んじゃってごめんなさいね、はむはむ。


お風呂はまあ、エリアスが拾いたいようですし何とかなるんじゃないかしら、と楽観視。
混浴でも何でも、部屋ごとにシャワールームはあるようですし、以降死体痕の残るここを使う方もそういらっしゃらないでしょう。


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 10時半頃


/*
おはようございます

世界が灰色だ!赤くない…!
絆がつくとこうなるんですね、初めて知りました。

ミッシェル、キリングお疲れ様ー!(むぎゅう
うわぁ…背筋がぞくぞくする…!

死体発見は、他の人におまかせしようかな。

あ、日食すごかったですねー!

拾いたい要素がめちゃたくさんあるけど、また後で**


【人】 記者 イアン

―1d/2F/2-X(自室)―

[頭にあったのはソフィアとクラリッサのことだけだったので、
イアンは>>30では質問を思い浮かばなかっただろう。
それに、また後で思いついたときに聞けば良いと思っていた。

クラリッサを部屋まで送り>>41
自室に戻ったイアンはエリアスの言葉>>28を反芻していた]

(二人を合わせないこと……か)

[仲の良さそうだった二人が顔を合わせないことはとても難しいことのように思えた。

ふと、ソフィアの様子が気になった。
エリアスは悪魔が二人を争わせようとしているとも言っていた。
クラリッサも無理をしていたようだった。
ひょっとするとソフィアの方にも何か変化が起きているかもしれない。
イアンは自室を出て、ソフィアの部屋に向かった]
→廊下(2-[)前

(42) 2012/05/21(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

―1d/2F/廊下(2-[)前―

(確か、この扉の前に立っていたような……)

[微かな記憶を頼りにイアンは2-[の扉の前に立っていた。
話す内容は考えていない。
また、エリアスの話を伝えるのも憚られた。

いや、とイアンは首を横に振る。

ただ、自分がソフィアに会いたいだけなのかもしれない。

イアンは2-[の扉をコンコン……と叩いた]

 ソフィア、居るかい?

[時刻はお昼を過ぎたくらいだったか。
もし、ソフィアがまだ自分お部屋に居たのであれば、
果たして会うことはできただろうか]**

(43) 2012/05/21(Mon) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 11時頃


/*
おはようございます。
いろいろミスって、本当に申し訳ないです……。

エリアスさんの連投もすごいなあ……。一番、喉を使っているかもしれませんね。
ヤニクさんがうまく絡んでいるので、ちょっと待ち態勢。

メモでお詫びしておかないと、ですね。
*/


/*
ツェリ 赤で、ツェリさんがエリナーの声を聞いて、助けに(拾いに?)来てくれた展開にしますか? 浴場の外あたりで。

ソフィア ソフィーさんはどうでしょう。エリナーの声に起きた、とかでも。
イアンさんの時間はまだ1日目昼のはず(部屋で寝た、起きたがないので)。
この国では、絆でインターフェースが変わるんですね。

表では、普通に起きて会話します。ミッシェルには自覚も記憶もないのです……。
*/


/*
ねwww
ダーラのほうが狂人ぽいwww


はい、部屋にいる間に聲が聴こえた…みたいな流れにします。

っていうか狂人RP全然できてないな
今日こそ頑張る

★表で狂人COしていいですか?


/*
ミケ>>@12 「PC的にはダーラさんの方が狂人っぽいw」に同意です。
でも、かっこいいですよね。

ソフィア そういうロールが都合よければ、どうぞ〜。エリナーを助けに来てくれるんでしょうか?(できれば、エリナーの名前は表に出さずにお願いしたいです。すみません><)

イアンさんあたりは女性が結婚したい相手ですよね。正義感&清潔感&仕事熱心。
*/


/*
ミッシェルはソフィアと会話していない(エリナーは声だけ把握)ため、今後、表では初対面のつもりで挨拶するかもしれません。
目の不自由な人に助けてもらう狼……。へなちょこすぎます〜><。
*/


【人】 記者 イアン

[扉が開くと同時に、ソフィアが早口で夢の中の出来事を伝えてきた>>71]

 ソフィア、まずは落ちついて
 前はどんな時に、そのイメージ付きの夢を見たんだい?

[それが蝶によるものなのか、ただ嫌な予感を察知しただけなのかは分からなかったが、
イアンの脳裏にはエリアスの言葉>>28が思い浮かんだ。

『今は二人を合わせるべきではないのかもしれない』

だが……、
イアンにはソフィアがクラリッサを心配する様子は、
二人が悪魔にもて遊ばれ、殺し合いをする前触れには見えなかったのだろう]

(77) 2012/05/21(Mon) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[服に触れてきたソフィアの手に、手を重ね]

 クラリッサは階段から落ちて肩を打ったらしくてね。
 疲れているみたいだったからさっき部屋に送ったんだ。
 大事はないって言ってたけれどね。

[青い蝶の事を、ソフィアの様に苦悶に満ちていたことを伝えるかは悩んでいた。
だから、嘘ではなく真実の一端をソフィアに伝えた]

 僕は今日は休ませてあげた方が良いと思うんだけど……。

[少し卑怯な止め方だと自分でも感じていた。
それでもソフィアが望むのであれば、クラリッサの部屋に導くことだろう。
その時には青い蝶がクラリッサの肩に止まったことも伝えるだろう。
そして、例え断られても二人の近くに居るようにするだろう。
何かあった時に、すぐに止めることができるように]**

(78) 2012/05/21(Mon) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 16時半頃


/*
赤陣営向け今北産業
・赤ログ時間は、ソフィア1日目大広間にて声をキャッチ、シスター1日目深夜2時ごろ?、ミッシェル(エリナー)2日目午前0時過ぎ

・表ログはソフィア1日目午前中っぽい、シスター1日目夜、ミッシェル2日目朝
*/


/*
表時間
・カミーユ・ペラジーは1日目朝の大広間で食事中
・ダーラはそこから離脱したばかり
・ヘクターは彼らを見ながらタバ休

・クラリッサは1日目朝〜午前中のはず
・ソフィア、イアンもそこに

・エリアス&ヤニクによる魔女の死体発見は2日目午前0時半くらい。
その後、エリアスは大広間、ヤニクは森側庭園。両者ともまだ夜中……だったが、ヴェスが2日目朝に続けたので、徹夜したっぽいですwww

・ヴェスは2日目朝、そこにミッシェル合流した
が、フローラに説明されず、どうしようかと……。
*/


/*
>ミッシェル
ありがとうございます!

ぶっちゃけ忙しすぎて自分のまわりをさらっと…しか読めてませんので、すごく助かります
あ、ちなみに自分は今「昼頃」だと思います。どこかでイアンが昼って言ってたような。

過去話を表にのせて狂人COしようと思ったのですが、やっぱりまずは赤にのせておこう。しばしお待ちを。

どう動こうか絶賛迷い中。


/*
ソフィア 今北産業なしでは、自分でも誰がドコー?状態なので……。

そう、ソフィアは1度仮眠しましたが、イアンさんはすんごい働き者ですよ。休んでいません。過労死が心配です。

ロール期待しています〜。うーん、クラリッサさんも迷ってるのかもしれませんね。
*/


/*
勘の良い村側がものすごく多いな……!
あと、がっちり能力者軍団で手を組まれるとやっぱり厳しいな。

ミッシェル>拾いに行きますよ、任せてー!
まとめありがとうね!


― 自室、2−1 ―

[12時の鐘が鳴る少し前の事。

血液の香りを誰よりも早くに狼の嗅覚は察知する。]

 ……ミッシェルね。
 いえ……エリナーというべき?

[昼間に館内を歩き回っていたお陰で、その場所はすぐに分かった。
バスタオルを抱えて、紅の舞う凄惨な舞台へと向かう。]


/*
あっさり村人勝利にして、魔女さまが皆の願いを叶えるのに東奔西走する姿も見てみたi(ry

…冗談はさておき。

ソフィアはクラリッサを殺したいと願っているようです
それで、クラリッサ殺害してもらうよう人狼に頼んで、キリングするお部屋まで連れて行きたいなーとか考えてます。

ここはクラリッサと要相談ですが。

…その前にソフィアが殺されそうwww

赤連投用に文章執筆なう


[そこには、ずぶぬれになったミッシェルの姿。
ふわりと彼女の身体を包み、その上から抱きしめようと手を伸ばした。
彼女の身体の向こう側に、未だ蝶へと成り代わらない魔女だったものが転がっている。]

 ……"これ"が合図ね?
 早く部屋に戻りましょう。
 誰かに見つかってしまうと面倒だわ。

 ここから出るために。
 願いをかなえるために。
 ちゃんと手際よく、私たち意外を殺していかなくてはいけないもの。

[仲間へと向けるのは、理由などない信頼と愛情。

魔女の計らいなのかもしれない。
ミッシェルを、彼女の自室へと運ぶまでに、誰かに見つかる事は無く――そうして、人狼以外について本で得た知識を、彼女に話そうとしたところで。


ゲームの開始を知らせる哂いが館内に響いた。]


/*
ツェリ エリナー回収ありがとうです! すみませんが、しばらく離脱します><。

ところで、襲撃候補は立ち位置的に、ダーラさんかヘクターさんかな? と思っていますが、どうしましょうか。
打ち合わせなしの襲撃死だと、フラグを回収できなかったりしますし。
クラリッサさんでも、今から盛り上げられるなら、あり??? どう動くか困ってそうですね。
*/


/*
ぎゅーしたくてたまらないなんて、そんなことあるんだからねっ><
いってらっしゃい。

襲撃は、ほんのりとされたそうな人を空気読んで、ですね。
ヘクターとダーラは一人で居る事が結構多いので襲撃できそうではありますが。


ツェリのPCとしては、殺したい相手は邪魔な人(ヘクターとエリアス)。
食べたい相手は、多少なりとも信頼を向けてくれる人(ヤニクとクラリッサ)。
といった流れです。(※ヤニクは妖精なので食べられませんが!)


/*
さて、魔女様の死体が上がった事を、どうやって知ればいいのかしらw

どうしよう……


/*
エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw
ま、まあ、いいか……


/*
ですよねwww

誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。
難しいかしらね。


ー回想…数年前・街のケーキ屋ー

 『こらっ、またつまみぐいしたな?』

[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。
少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。

店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]

 『夕方までには帰るんだぞ!
 …やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』

[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]

 えへへっ、行ってきます!

 [それが、生きた父親を見た最後の時だった]



   [いつも一緒に遊ぶ友達]

   [家に帰る時間を教える鐘の音]

   [いつもと変わらぬ帰り道]


[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた

だが「日常」というものは、脆く儚い]

 ただいま!おとう…さ…ん……?

[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは
「非日常」という残酷な光景]




[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]

[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]

[  店は 赤 で染まっていて  ]

 ………え…?

[何が起きたのか
       分 か ら な い    

呆然と、少女はその場に立ち尽くす]



 『ウゥゥ…』
 『ウォゥゥゥ…』

[狼達が、低く呻く。
そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]

 きゃっ…!やめ、…!

[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。
狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]


 …あああぁぁあァぁぁぁあっ!

[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]

 『…おい、なにしてる』
 『…姿を見られた。殺さねぇと』
 『…我等のルールを破る気か』
 『…騒がしい、さっさと黙らせろ』
 『…若すぎる女はうまくないぞ』
 『…関係ない、俺は腹がすいた』
 『…待て、今日は既に一人…』

[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]

 ちょ……何の、話…!?

[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]



 『…これは』
 『…驚いた、聴こえるのか』
 『…我々の、「聲」が』
 『……では…』
 『……………を…』

[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]


[…気付いた時にはベットの上で。
視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる

だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。

そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。

少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。

父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。
きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]




「そうよ、私は人であり狼である――人狼」

 あぁ…やっと会えた…!
[少女の顔が、ほころぶ。]

「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」

 …あたしにも、よく分からない。
 あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない… 

[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう
たくさん練習した「聲」で。]


/*
ツェリ 朝、起きたら、騒がしいから大広間に行って、皆の会話を聞いた、という流れにしてはどうでしょう?
ミッシェルもはっきり説明されていませんし、「そこにいた誰かから話を聞かせてもらっただろう」みたいなので、なんとなくわかるのでは。現実にもありますし。

ソフィア おおお、ドラマですね……! お父さんがケーキ屋さんだったとは。
それで失明してもチーズケーキが作れる、というつながりでしたか。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時半頃



ー鐘の音がなる頃・2-[ー

 …エリナー?

[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]

 わぁ…「仲間」だ…!

[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。
エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない
人間には聴こえない、「赤い聲」で。]

ー回想終了ー


/*
取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。
でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。

やっと書けた…!
さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ
また後できます**


/*
じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。

ソフィアもふもふ。
仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!


/*
ツェリ 赤で何かのロールをしますか? エリナー爆酔中の予定でしたが、部屋を出ようとしたツェリを呼び止めて、とか?

ソフィア 頑張って〜。巻いて巻いて、ですよ〜。
あ、イアンさんもいましたね。
*/


― 大浴場外 ―

[ 濡れた足跡に気づき、タオルでぬぐうため、身をかがめたときだった。強い眩暈に襲われた...の身体は、バランスを崩してずるずると床へ落ちていく。]

……っ!
こんな……ときに……。

[ 視界が暗転し、意識を保っていられそうにない。...はとっさに、仲間を呼んだ。]

――た、すけて……。

[ 近づいてきた仲間の気配も足音も、
ひどく遠いものでしかなかったが、朦朧としながら、...は自分が守られていると感じた。]


/*
ミシェ>何かやっておきたい事、いいたい事があるならお任せしますよー。

少々リアルで野暮用を片付け中。


/*
ツェリ いえ、そちらの活躍シーンがもっと! あれば! と思いましたから、エリナーは今でなくても。
こちらの分はぼちぼち赤に出す予定ですが、書き溜めておかないといけませんね……。
白で寡黙になれば、狼でも退場の合図ですから、表も頑張らないと!

ミケ>>@21 そうか、RPでは葛藤がメインなんでしょうね。
*/


― 魔女を殺した大浴場で ―

 勿論よ。

[助けを呼ぶ声に、はっきりと答えた。

人狼ではないかもしれない、けれどきっととても近い血を持つのだろうソフィアの事も、そう。

やっと出会えた仲間なのだ。
自分の出来る限りをして護ると、強く思う。]


/*
ツェリ 吊り先・襲撃先ですが、ミッシェル視点は特に誰も……というか、排除したいほどには、人間関係ができていません。ステルス状態ですwww
エリナー視点では、対抗する力を持った人間が気になっていますので、能力者あたりを狙いたい……という感じですね。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


/*
能力者の位置が、PC視点で全くオープンではないので、狙っていくのは難しいですね。
エリナー目線襲撃は「手当たり次第にそれらしい人間を噛んで行く」という方針になるかしら。

私としては、邪魔な人たちは吊り側で目測を建てていましたガ、襲撃は出来ます(襲撃しても爪跡は残すも食べない、など)。
村建て様的に、そういう流れはNGではありません、よね?

物語的には、邪気絆は互いに殺しあって欲しい(その葛藤をして欲しい)ので、クラリッサソフィア+その渦中のイアンには手出ししたくありません。
ペラジーには狼の襲撃を一度は見せたいので初回は生きて欲しい。
エリアスにも一度は能力判定の見せ場をと思います。

となると、選択肢がヴェスパ・ヤニク・ヘクター・ダーラ。
となるのですよね。


【人】 記者 イアン

[ソフィアのクラリッサに会いに行きたいという願いをイアンは聞くことにした。
クラリッサの部屋に行こうとした時ヤニクに話かけられた>>117

昨日、彼はソフィアのことを妹のようだと言っていた。
赤い蝶の事は話しても良いかもしれない。

解決策が得られるかもしれないとの淡い期待もあっただろうか。
イアンはヤニクに赤い蝶のこと、それが悪魔につけられたらしいことを話した。
対の青い蝶に関しても話をしたかもしれないが、それが誰についているかは口にすることはなかった。

近寄っていた修道女には気づいてはいなかった。]

(134) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

/*
>>@24
お答えありがとう、大丈夫ならよかったわ。もふもふ。


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時頃


― 読書用個室 ―

[ 読んでいた本から目を離し、...は顔を上げる。デスクの上のメモ用紙を1枚、手に取った。]

ヴェスパタイン・エヴァンス……ね。
……こんなところで会える、なんて。

[ 彼の名前を鉛筆で走り書きし、ふと思いついて、単語をいくつか付け加えた。
 立ち上がり、書架へ近づくと、適当な本の間にそのメモ用紙を挟んだ。

 誰かが見つければ、読むかもしれない。

――ヴェスパタイン・エヴァンス

   祖父は人狼

と、書かれた2行を。]


【人】 記者 イアン

―回想・1日目/2F廊下―

[ソフィアの願いを聞き入れ、イアンはクラリッサの部屋に導いた。
扉を叩き呼びかける。
一度……二度……三度……。
クラリッサが部屋から出てくることはなかった]

 何処かへ出かけたのか……
 それともやっぱり今日は疲れているのかもしれないね。

[と告げまた明日会いに来ようとソフィアに伝えた。
その後、食事に誘いソフィアが了承すれば一緒に食事をしたかもしれない。
ソフィアを送り届けた後、自身は館の探索をして自室に戻った。

館のもう一人の主が、その存在を主張する>>#0のを聞きながら眠りにつく]
→2日目/2F廊下>>134へ続く

(150) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

/*
ただいまなのです
急いでログ読んできます


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時半頃


/*
ミケ>>@26 エリナーはこういうことをするための人格なのですwww
頑張って、伏線を張っていきますよ〜!

ミッシェル&エリナーは事業家一族の眷属(ゲーム上の狂人か何か?)に育てられていますから、人狼がらみの情報はちょこちょこ聞かされている、という設定です。
田舎の人間関係に近いかも? ナントカ家の次男はどこにいて〜〜の仕事をして、3男は〜〜の学校に通って、みたいな。
人狼でありながら、ランタン職人としての評判も高かったヴェスのお祖父さんは、人狼業界の有名人だったに違いない、と。
*/


/*
ソフィア おかえり〜。
今北産業作成中でしたが、皆さん、すんごい勢いで巻き始めて追いつかないのです!

・クラリッサは2日目0時過ぎ〜睡眠中
・イアンはいきなり2日目に突入しました。つながりが???なのですが、現在は2日目朝です。 シスターと会話中のはず……。
*/


/*
ソフィおかえりーもふもふ。
ミシェ三行あってると思うーもふもふ。

そんな感じで、
イアンとソフィアで二階廊下
→ヤニクやってくる+イアンの蝶の話
ツェリ合流→
ヤニクがソフィアの不調をヘクターのせいだってぷっつんしてヘクター探しに猛ダッシュ離脱
となってます。


/*
ミケ>>@28 そういう感じで、人狼や妖精の力も利用しつつ成功している事業家一族、みたいなのをイメージしていました。
ヴェスさんの設定と、こうも合うとは予想していませんでしたが……。
*/


/*
読んだ
うん、もう時間軸がよく分からないですw

えと、とりあえずあたしの部屋の前にいるのはイアンとツェリとヤニク(その後ヘクターの元へ行く)…でいいかな

>ミケ
アドバイスありがとうー!(もふもふむぎゅう
よし、ドラマティックな葛藤を描いてみよう
ソフィア、頑張る


【人】 記者 イアン

[ヤニクに蝶の話をすると彼は走り出していった>>139]

(あいつ……?
 ヤニクは誰が"悪魔"なのか知っているのか?)

[それを問うために追いかけようにもヤニクの姿は既に視界内にはなかった。
残されたのは、ソフィアと修道女、それに自分のみ。
呆気にとられながらも、修道女とは初対面だったので簡単に自己紹介をした。

それにしても……]

 シスター、魔女が死に、それが合図だったとヤニクは言っていましたが……。
 魔女が本当に死んだのですか?
 それも人狼によって。
 では……

[一体誰が願いを叶えると言うのだろうか。
イアンは魔女の死を受け入れられずにいた]

(157) 2012/05/21(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


/*
クラリッサ おお、イアンにめらめら〜ですよね?
私の「ソフィー」を取らないで! みたいな……。ソフィアのためには、ここを盛り上げたいかも。

ミッシェルがどうやって盛り上げるんだ! とセルフツッコミ……orz。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン

[シスターの誘い>>161にイアンは静かに頷いた。
その遺体を見るまでは、その死を疑念視するだろう]

 そう、ですね。
 まだ在るのであれば自分の目で見た方が良い。

[不死身と言う言葉に対し、ヘクターの言葉>>1:291を思い出す。
これが対価の一つであるのだろうか。
もし、何度でも甦るというのであればそれこそ奇跡ではないのか]

 力……それほどまでに絶大な力を有していて、
 何故【生き残る】と言う対価を求めるのでしょう。

[後で図書館で調べてみようと考えた]

(173) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

/*
ありなのですけれどね、バレバレとはいえ表立ってCOしているわけではないですし私が言うのも、ですよねw

初回にエリアス襲撃するつもり無かったんですけれどねー……
エリアス襲撃ならこっちどう?なニュアンスですから、何とも……
いいのかしら?みたいなw


/*
反応遅れてすみません。ツェリさんがよければ、それで行きましょうか。
死亡フラグ的にも、間延びしてはどうかと思いますし。

……ええと、ロールが襲撃ということでしょうか?
展開的にはこのまま、ヴェスさんとバトってもらってもよいのでは? 狼だけがストーリーを決めるわけではありませんし。
*/


/*
そうですね……
ううん、お仕事も一応終了されていますので、お言葉に甘えてしまうのも良いかなあ、とは思っていますが……

はっきりと明記すると今後の動きまでバレバレになってしまいそうなので……
といいますか、ヴェスパがヘクター殺す勢いに見えてきていて、結局は他を食べる事になる予感もあったりなかったりw


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時頃


/*
ヘクターさん大人気すぎてwww
賢者妖精のどっちか(あるいは協力で)バトル→吊りもありそうですw

>>@37
ドヤッ(`・ω・´)


/*
エリアスさん襲撃予定はありません、とメモに書いてもいいでしょうか?
*/


/*
そうですね。
初回にエリアスさんを襲撃するつもりはありません、とはお伝えよろしくお願いします。

もふもふ。


/*
ストーリー上は、ヴェスさんヤニクさんが協力してヘクターさんを倒す、というのではどうでしょう?
システム上の吊りと襲撃のどちらがよいかはわかりませんが。
*/


/*
ヘクターには、あたし&クラリッサの行く末を見てほしかったなー…とちょっと思ったけど
自己申告もあるし流れ的にそれがいいならそれでいいと思います←

ちょいと自分視点ばかり気にしすぎて村全体を見れなくなってます…
ミケさんの視点が一番皆を平等に公平に見られる位置だと思うので、ミケさんのご意見を聞いてみたかったり。


/*
▼ヘクター(vsヴェス・ヤニク)
▲未定

こんな感じ、なのかな?


/*
ちなみに、悪魔こそ、復活しそうなイメージがあります!><
死んでも「まあいいかー復活できるし」みたいなゆるさで受け入れそうな。

死者は幽霊になって館内を動けるという設定なので、ヘクターさんは邪気絆をきっとじろじろ観察すると思います!

このままヴェスパ戦でヘクターさんが弱りまくるところに村側が止めを刺しそうならば、吊りヘクター。
誰も行かないのであれば、私がヘクター襲撃、というのが流れとして自然だと思います。
(その場合は襲撃先をダーラヤニク辺りに合わせるかと)


【人】 記者 イアン

[身を縮ませたソフィア>>177の姿を見て、その肩に手を置く。
ソフィアが許せばその身体を支えただろう]

 まだ疲れが残っているのかもしれないね。
 もう少し休んでおくかい?

[蝶の影響ではないかと勘づいてはいたが、
それを聞くわけにもいかなかった。

シスターのソフィアへの返答に>>178に対しては、
やはり頭の隅にヘクターの姿が思い浮かんだ。

彼もまた、"楽しんでいる"気がしたのだ。
それはまるで……]

 快楽殺人者ですね……殺人嗜好症とも言えるかな。

(193) 2012/05/22(Tue) 00時頃

イアンは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2012/05/22(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

[事件では稀にそうした者たちが犯人であることがあった。
正しく楽しむためだけに殺しをする。
イアンには未だにその心が理解できないでいた。

共に行くと言うソフィアの答え>>192を聞き]

 そうか、でも違和感があったらすぐに言うんだよ

[と告げた。
イアンはソフィア・ツァリと共にその場から移動をしただろう。
また、昨日と同じようにソフィアの手を取っていたかもしれない**]

(199) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

 ……魔女でも人狼でも無いなら。
 答えは絞られるわ。

[可愛いソフィアを苦しめる相手を許せない。
腹の奥、ふつふつと沸きあがる怒りを抑え、紅い思考が巡る。]

 人魚の伝承でそれらしいものは見つからなかったわ。
 それなら、きっと……妖精か、悪魔。

[何かに思い当たるヤニクの向かう先に、誰の姿があるのだろう。
それを知りたい、同時に、ソフィアを放ってはおけない。]


/*
ミケ>>@45 明日もあるからでは? とりあえず、まだジャブの応酬みたいな感じですが。
*/


 ……ソフィアさんは、イアンさんの事が好きなのね。

[ソフィアがイアンに控えめにでも確かに甘える様子に、同士にしか聞こえない声は穏やかに尋ねる。]


【人】 記者 イアン

[シスターの言葉>>202を受け……]

 殺す覚悟がないなら自分で死ね…ですか。

[それは自分にもあてはまるのかもしれない。
自分にはまだ、人を殺す覚悟などなかった。
ただ……]

 ここには願いを叶えてもらうためなら、
 それが出来る資質のある者が揃っていると言うことか?

[その呟きが二人に聞こえたかは定かではない。
果たして自分にそれがあるのかどうかも。
腕に縋るソフィア>>201に腕を差し出し……]

 では、シスター。行きましょうか。
 ソフィアは疲れたら言うんだよ。

[と魔女殺しの現場へと向かった]
→1F/大浴場

(204) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


イアンは、ヘクターに話の続きを促した。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


/*

[ツェリに髪を撫でられるのが気持ちよくて
今までずっと固かった表情が、やっと少しほころんだ]

 ツェリ…あのね。

[近くのイアンには聴こえない「聲」で]

 あたしの中に、「あたしジャナイモノ」がいてね
 それが、あたしに、しきりに「○○ヲ殺セ 」って言うの

 …なんなんだろう、この…

[うまく、言葉に、できない]


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 00時半頃


 そ、そそそそそ、そんなっ事は…!

[の言葉にうろたえ、危うく杖を落としそうになる
確かに、イアンは優しい人。
勝手に赤くなってゆく頬を見られぬよう、下を向く]

 あの、…その…す、…すす…

[どもってうまく言葉にできない]


/*

間違えた。見ていただければ分かると思いますが、は中の人のセリフではないです。よく間違えます(てへぺろ

wktkしつつ、限界なので今日はこのへんで失礼します**


/*
ミケ>>@46 本当だ、そういう流れですね……。
うーん、これはミッシェルがヴェスさんに協力し、エリナーがそれを利用して逆襲、という展開にすべきでしょうか。

ソフィア 了解です。お疲れ様でした〜。
*/


/*
ミケ>>@46 お疲れ様です〜。本当にお世話になりっぱなしで、ありがとうございます。

ミッシェルは流れに合わせ、できるだけ伏線を張っておくロールをします。
*/


 怖いわね……
 でも、大丈夫よ、私が護ってあげるから。

[ソフィアの不安に、眉尻を下げる。
漸く出来た仲間を脅かすものへ、容赦するつもりなど無い。
目星をつけた悪魔か、妖精か。
どちらかを見つけ倒してみるべきか、思案して。]


 あらあら……ふふ。
 可愛い反応ね。

[言葉を紡げないソフィアを微笑ましく思う。
自分は子供たちの事を、好きだからこそ食べたくなってしまうけれど。

ソフィアの彼女なりの幸せを大切に思う。
こんな所で出会ってしまった不運に、少し同情しながら。]


/*
私もそろそろ、おやすみなさいします。
一応寝る前にヘクター襲撃にセットします。

ミシェも、リアル大事にね。もふもふ**


【人】 記者 イアン

―1F・大浴場―

[先導するシスター>>210の後ろを、ソフィアに気づかいながらついていく。

着いた先は昨日の朝カミーユと風呂を共にした大浴場だった。
そこにあったのは、微かな血の臭いと……

――壁面に飛び散った血痕

有り得ない光景を見てイアンは硬直した。
それは大量の血が、噴水のように噴き出たと言う証。

人の手では絶対に起こし得ない――狂気]

 ええ、酷い……ですね。
 これが人狼の、獣の力……。

[ただ、その力に恐怖を、覚え……
腕にすがりつくソフィアの手を、握った]

(226) 2012/05/22(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[どれくらいソフィアの手を握っていたかは分からない。
気持ちが落ちついた時、シスターの言う遺体が無いことに>>211]

 ヤニクなら知っているでしょう。
 これは【合図】だと言っていました。
 他にも……いえ、知らなかったのは僕たちだけかもしれない。

[と告げ、この場を後にすることを提案した。
もう他に収穫があるようには思えなかったからだ]**

(227) 2012/05/22(Tue) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


― 読書用個室 ―

[ ...は膝に本を乗せて読んでいたが、ふいに頭を上げた。警戒する表情で、天井の、どことも知れぬあたりを見つめる。
 栞を挟んで本を閉じ、デスクに置いた。少しの間、細い指先で本をこつこつ叩いていたが、大きく息を吐いて、椅子に深く腰かけ直した。背もたれに体重を預ける。

 その首が、がくりと後ろにのけぞった。上半身も引きずられるように、椅子からずれる。

 テーブルにつかまって、どうにか倒れるのを止めた...は、何度も頭を振った。不快感を落とすかのように。
 ふう、と息を吐く。]


【人】 記者 イアン

[キシリ――
ソフィアに預けている腕が締めつけられる感覚がして、
イアンは少女に目を向けた。

小柄な少女はいつもより小さく見え、顔色も悪いように見えた>>237
先程>>192のように倒れそうになるかもしれないと思い、
イアンはソフィアの身体を抱き、支えようとしただろう]

 ソフィア、顔色が悪いよ。
 少し休んだほうが良い。
 大広間にソファがあったね、そこに行こうか。

 シスターも、ここを離れましょう。

[それに、自分もこの場に長居はしたくなかった。
ソフィアが頷けばイアンは大広間のソファに彼女を導いただろう。
また、他の場所に行きたい場合も傍を離れず、共に行くだろう。
シスターはどうするだろうか]**

→???

(238) 2012/05/22(Tue) 08時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 08時半頃


【人】 記者 イアン

―1F・大広間―

[ソフィアを大広間のソファに寝かせ、イアンは膝枕をした>>241
落ちつくまでは力が抜けている少女の頭を撫で続けることだろう。

そうしていると、クラリッサが部屋に入ってきた。
彼女の問い>>242に対し、大浴場での出来事を話した]

 クラリッサ、君は大丈夫なのかい?
 ソフィアは昨日からずっと君のことを心配していた。
 それに僕も……

[君が心配なのだと、言葉を紡げなかった。
クラリッサがソフィアの頬に触れた瞬間、小さな悲鳴をあげ手を離したからだ>>243]

 熱は……ないみたいだよ。

[額に手をあてるが熱があるようには感じられず、
続く"呪い"と言う言葉に、蝶の仕業なのだと察しがついた。
二人は触れあうことができないのではないか、と]

(247) 2012/05/22(Tue) 12時頃

【人】 記者 イアン

[館では望んだものは手にすることができるらしい。
イアンはハンカチに氷を包み、クラリッサに差し出した。
彼女が拒否しなければ、その手にそのハンカチを結んだことだろう。
例え気休めでも、放ってはおけなかった]

 昨日も言ったけれど無理をしてはいけないよ。
 それはきっと、ソフィアも心を痛めることになると思う。

[と告げ、再びソフィアの頭を撫で始めた]**

(248) 2012/05/22(Tue) 12時頃

/*
こんにちは。

ミケ>>@49、>>@50 「▲ダーラ ▼ヘクターで2襲撃ロール」なのですが、客観的には、▼ダーラ ▲ヘクターかもしれません。ダーラさんは不気味な人ポジションを狙って動いているようなので……。
この村では、誰かを処刑する、という流れにはならないんでしょうか?
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 12時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 12時半頃


/*
ミケ>>@52 おお、なるほどー! 確かに、ダーラさんにはもう少しイベント的な、見せ場が必要ですよね。
ミッシェルはこれから2階へ行くので、ちょっと絡んでみます。

ただ、ミッシェルもエリナーも、ダーラさんを殺す動機がないんですよね……。やりとりでバレるとか、こちらから打ち明けるには早すぎますし、きっかけもない……。
*/


/*
ミケ>>@53 「襲撃してあげたい」同意です。たぶん、人魚さんでしょうしね。

まだ予定段階ではありませんが、ミッシェルが自分から打ち明けるなら、相手はヴェスさんしか……?

ミッシェルは自分が人狼だということを自覚しています。
でも、珍しい人狼一族だと教えられ、誰かを襲ったり喰ったりした記憶がないため、本人もそう思っているだけなのですよ。普通に教会へ通ってますし。

だから、表(ミッシェル)は人狼一族の孫であるヴェスさんに親しみ&(クリエイターに対する)憧れを持っているはず……。
裏(エリナー)は、それも利用しようと動きますが。

このあたり、もう少し考えますね。
*/


/*
こんにちはー。

ヘクター周辺次第なのですが、
「▲ヤニクで、失敗ロール。▼ヘクターで襲撃ロール」
は割と真面目に考え中です。物語として楽しそうですし。
両方動かしとなると忙しいのはまあそうですねw
頑張れば何とかなりますけれど。

ダーラ襲撃にはフラグが薄いは同意ですね。
ただ、一人行動が多いので襲撃隙が非常に大きいです。
襲撃する理由をこじつけられるか、という所でしょう。


/*
おおお、すごいタイミングです! 今、メッセージを書いていたところです。

>シスター・ツェリ
豆知識的なことなので、もしご存知だったらすみません。

どういう表現をされるかわかりませんが、この先、クラリッサから懺悔を受ける展開になると予想されます。
信者にとって「告白(小説では「告解」とも表記される)」は聖職者を通じて神に直接、罪を伝えて許してもらう行為なので、実際に話を聞いた聖職者は、たとえるなら、ホワイトハウスのホットラインの受話器のような存在なんですね。
雑談でも国家機密でも、受話器が意思を持って、会話の内容を外へ伝えることはありえません。聖職者も同じで、「告白」がどんなにすごい内容でも、絶対に外へ漏らしてはならないんです。

クラリッサは、「シスター・ツェリ」に「懺悔」したいという単語を使っていますので、普通の人生相談ではないと思われます。
シスターの立場からすれば、軽々しく誰かに話しては変なので、そのあたりの苦悩をロールされてはどうでしょうか?
/*


/*
ちょっと疑問なのですが、守護者に見せ場を作らなくてもいいのでしょうか?
ペラジーさん、わりとあっさり死んでもいい、みたいな感じなので、気になって……。
/*


/*
「告白」について補記しますと、「絶対に外部へ漏らしてはならない」という信仰上の立場は、わりと法律で保障されています。

カトリックの神父さんは、殺人やテロの計画を聞いても、警察などにはノー・コメントを貫けます。裁判でも同じ。
日本人的な感覚の、「感情的に通報できないだろうから、しなくてもよい」のではなく、「神を裏切る行為だから、通報してはならない」のです。

「知らない」でも「聞いていない」でもなく、「私はそれを話すことはできない(神ではないから、話せない)」という解釈ですね。
余計なことかもしれませんが、念のため……。
/*


/*
ミシェ>
懺悔を受け入れる修道女として、周囲に漏らすという選択肢は無いだろうという事は分かっています、大丈夫ですよ。
お気遣いありがとう。

ただ、ツェツィーリヤは信心深いほうではなく、シスターとして育てられたわけでもなく、あくまで子供たちを育てるという立場に居たいがために修道女となった狼です。
なので、秘密を伝え聞けば仲間にだけはあっさりリークする可能性は高いです。
普通のシスターではない、ということですね。
なので、そこに苦悩する事は無いでしょう。


/*
>守護者に見せ場を作らなくても〜
守護者として一番華々しいのは護衛ロールでしょうけれど、彼のロールであれば、「狼が居ると実感する→それを探して四苦八苦する」、という部分が肝のように思います。
(その延長でいえば、守るべき人を守れずに悔やむ、とかも含まれますね)

狼が全員の見せ場を作らなければいけないわけではありませんし、GJが欲しいのであれば、恐らくは彼なりに行動を起こしてくると思います。

基本的にRP村において、全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類です。
初回に能力者が落ちるのはあるある。(私も、例えば役職少女で初回に襲撃された事があります。)
なので、自分の命に執着がないのも私としてはそこまで不自然には思いませんでした。
他に死ぬ人がいないなら自分でも構わない、と死亡フラグを立てることはままあります。


/*
>>@54、 そうだったのですか。お答え、ありがとうございます〜。
あれれ? いいの、ペラジーさん? と、すごく悩んでいました……。

「全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類」なるほど、そうですよね。
今回は村人COまでされたので、びっくりして。必要のないCOまであったのは、フラグを立てるまで殺さないでね、という意味かと思いました。
/*


/*
殺さないでね、というよりは、
ログ上で役職COした場合はメモでもはっきり書いてください、という方針なので……

役職COを滲ませるロールは1dからどんな村でも行われますね。
「自分はこの役職なの!読み取ってね!」という意味で。

その誤読を避けるための初心者向け措置、というもの、の筈。


/*
ツェリ 「誤読を避けるための初心者向け措置」でしたか……。
村人COに驚いたのですが、そういえば、この村は役職だらけでしたねwww
*/


/*
恐らくは、ですけれどね><

そうですね、役職だらけの村!


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時頃


【人】 記者 イアン

[クラリッサの言葉>>244が耳に入ったからだろうか。
イアンはソフィアの頭をそっとソファに降ろして立ち上がると]

 何か食べるものと、飲み物を探してきますね。

[ソフィアのことを二人に頼み、軽食と飲み物―ワインやジュース―を取りに行くった。
次に戻ったときにはクラリッサの話は既に終わったのだろうか。
シスターが大広間から出ていくところだった。
シスターに会釈し、部屋に入ると持ってきたものをソファ近くのテーブルに置き、
まだ寝ているのであればソフィアに膝枕をしただろう]**

(270) 2012/05/22(Tue) 18時半頃

/*
お疲れ様です

やっとミッシェルと接近…!
よし、もうちょっと大広間にいる事にしようかな

▼▲について色々考えていただき、感謝です(深々

とりあえずヘクターは墓落ち決定、ですよね
あともう一人は?ヤニク?


/*
ですね。
ツェリさんにお任せ、という名の丸投げ(すみません

ではまた**


/*
▲ヘクター ▼ヤニク か。
▲ヤニク  ▼ヘクター な感じですかね。

ですね!
今からの話によって決めますー。

ヘクターに対立までは何としてももって行かねばなので、気合いでぶん回しますわよ!


/*
個人的にはヤニクは全体的な好意持ちかつ行動範囲がとても広いのでまだ表に居て欲しいので、
▲ヤニク  ▼ヘクター(ただしヘクターは噛み描写)
が良いのですけれどね。

と、言いつつも。ふと。
村陣営が全然吊りやりたいフラグ無いんでそう見積もっているけれど平気よね……?


/*
いえいえ、むしろ色々とご配慮に感謝しておりますわ。
私ってRP狼やるの(ピー)年ぶりだったりしますもの、ふふふ。

方針決まりましたらお願いしますわね。

今から私がヤニクさんと対立はほぼ無い、と思うのですけれどねー……


/*
>>@62
そうですね、一度は狼の襲撃を見て欲しい!
ですし、襲撃フラグが全く無いので!><
お任せしますね。


/*
そうそう、人狼としての能力は、

狼化+人のときにでも狼のような夜目・嗅覚・聴覚

くらいしか考えておりませんけれど
大丈夫かしら?>ミシェ


/*
一撃。赤用業務連絡です。
表ですが、ミッシェルがヴェスさんに接近してもいいでしょうか?
ミッシェルにとっては憧れのランタン職人+お祖父さんが人狼一族と聞いているので、ヴェスさんにすごく関心を持っているはず。2日目夜の設定で、部屋に突撃→死体発見ロールでもOK。

ツェリさんは表で襲撃ロールでしょうか? 決定的シーンだけ赤でする、とか?
*/


/*
ミシェ>構いませんよ、どんどん気になる人につっこんじゃってくださいなー。

襲撃ロールは表でやります(やるつもりです)。
でなければ、襲撃されるほうも「?」ってなっちゃいますからね。


/*
ツェリ はい、自分もその程度しかありません。ミッシェル自身はほぼ人間と同じで、実際に認識して使えるのはエリナーと別人格という設定です。

2日目朝、起きてから身支度中に、会わないまま、例の“声”でエリナー→ツェリにちょっとだけ過去話をしているつもりです(めっさ部屋は離れていますが、大浴場の声も聞こえるから、矛盾していませんよね?)。
読書室での回想シーンを入れます。続きなので、ストーリーに関係するような大した話はありませんが、小出しにしないと間に合わないので……!
間に合わせられず、本当にすみません。
*/


/*
ツェリ 了解です。またちょっと箱から離れますので。
*/


           美味しそう。


/*
ヤニク食いたいロールは回しましたわ!
ふんふん!

しかしヘクターがタスク詰みすぎてて
私、襲撃しに行っていいのかしら、みたいな(首こて


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


/*
ツェリ お疲れ様です!
ログ読んできます。途中から見落としている(赤とミケだけ読んだ)ので。

ヘクターさんもかっこいいですね〜。ちょいワル親父の渋いこと!
*/


/*
お疲れ様ありがとー。もっふ。

>>@65
そうですね、ヤニク襲撃は明日(3d)でも、なのですが。
村側の殺害したい系フラグが不足気味なので、ヘクター吊りの襲撃ロールが一番ありえるモード。みたいな。


【人】 記者 イアン

[イアンが席を立つ少し前、謁見室で見かけた少女が大広間に入ってきた。
会釈する少女にイアンは自己紹介をしただろう。
ミッシェルの問いかけに対し・・・・・・]

 そんなことはありませんよ。

[と当たり障りのない答えを微笑みと共に返した。
その笑みはぎこちなかったかもしれない。

間もなくイアンは口にするものを探しに一度大広間を後にした。]

(318) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

/*
▼ヘクター襲撃ロール ▲ヤニク
で、ひとまず吊り襲撃セットしましたわ。


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


/*
アナウンスありがとうですわ!
ミケちゃんもふもふもふ!

さて、時間軸的にどっちからの方が自然かしら、と悩むターン。


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


/*
ツェリ 吊りヘクターにセット、襲うのはパスにしてあります。

ミケ>>@67 アナウンスありがとうございます。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時半頃


/*
ただいまです。
諸々把握。

シスターのキリングwktk
もしお邪魔じゃなければ、ヤニク襲撃の瞬間見てみたい…とか我が儘言ってもいいですか?
二人きりがよければソフィアは別の場所で待機します

なんか…ダーラのほうが狂人オーラむんむんですねwww


/*

ごめん、無理いかtt><


へ、ヘクター襲撃ならカモンカモンするよ!!


/*


ああああ
もう既に始まってましたね(あたふた
無理言ってすみません

…じ、じゃあ、ヘクターの時に…いい、ですか?


/*
ヘクター襲撃にようこそするよ!

その辺ログ書いてたけど、最初からいたい?途中から混ざる?


【人】 記者 イアン

―???→大広間―

[トレイにいくつかの食べ物とグラス、飲み物を載せ大広間に戻るとそこにソフィアの姿はなかった]

 ソフィアは、どこへ?

[質問ではなく、独り言。
それに応えたものは居ただろうか。
イアンはトレイを近くのテーブルに置くとソフィアを探しに駆けだした。

席を外すのではなかったと後悔する。

自分の知らないことが起こることに対する恐怖……
いや、知らなければならないと言う強迫観念が身体を突き抜ける。

程なく、ふらふらと歩く>>278ソフィアの後ろ姿を発見する。
その身体には力が入っているようには見えず……
イアンはソフィアに近づき、その肩に手を置き静止の声をかけた]

→???

(362) 2012/05/22(Tue) 23時頃

/*
あー、ただ一点。

多分二階廊下でやりあう流れなので、私の正体は多くの人に知られるでしょう。
仲間だと思われるとかその辺には気をつけて、ネ?


/*
ソフィア おかえりなさい〜。

「ダーラのほうが狂人オーラむんむん」に同意です。怪しすぎる〜。でも、ガチ村のいわゆる「単独感」がありすぎる〜。
そして、は人魚COですよね? イメージが違いすぎて、逆にインパクトが!!! かっこいいです。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


/*
>ツェリ
もうそろそろ頃合いだと思うので、私も狂人COしようと思います。

甘えん坊のソフィアはシスターが大好きなんだ
シスターの影に隠れてそっと見守るんだ(wktk

2階廊下ですね、頃合いを見てそちらに向かいます

…今、2階にいるの誰だろう?もしかしてダーラ、2階廊下にいる?


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時頃


/*
んじゃあ先に襲撃しはじめちゃいますね!(。・x・)ゝ

狂人COふぁいおー☆


【人】 記者 イアン

[イアンはただソフィアとクラリッサの>>310>>374やりとりを見ているだけだった。
そこにヘクターが現れ、不快な笑みを浮かべながら近寄ってくる。
その笑みは犯罪者のそれと同じ、自らの人としての過ちを是とせず己の興にのみ生きている者が浮かべるもの……]

       「面白いショーだろう?」

[ソフィアはゆっくりとクラリッサに近づいていき>>378
>>382その手は……]

 ソフィア!!

[声をかけたからだろうか、ソフィアは動きを止めその場に立ち竦んだ>>385]

(390) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

/*

ヘクター襲撃は深夜なのですね、把握です。

「疲れた休む」で2階に行ってシスターと合流しようとしたのですが…
もうちょっと広間にいようかな、ミッシェルと言葉を交わしたい。

深夜のソフィアは
シスターのかっこいい姿をじっと見守って…もとい影から聞いてます
という事で…////


【人】 記者 イアン

[イアンはヘクターに振りむき、その胸倉をつかもうとしただろう。
それは成功したかは分からない。
ただ、二人のやりとりを"ショー"と言うヘクターに怒りが湧いた]

 貴方が、何かやったのか?

[ヘクターにだけ聞こえるように、問うた]

(392) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

/*

何この狂人かわいい。もふもふ。
ソフィアにかっこいいところ見せたくて張り切る系狼。

夜にヤニクを部屋に招き入れる事にしていたので、その後ヘクター襲撃、なのですよ。
なので一応深い夜、程度にぼかしつつ。

3d私吊りかなーって思いつつ、人の来る場所で襲撃開始!
わんわん。


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


/*
ふたりとも、ロール頑張ってください〜。
ちょい離席している間に、23も発言があったと!!
ミッシェル、まだ追いついていないです。朝の大広間なうorz。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


―未明・館の何処か―

[少女は彼女に寄り添うように座っている]

 ねぇ、ツェリ…ううん、シスターって呼んでもいいかな?

[微笑みながら、語りかける。その場にミッシェルもいただろうか]

 あのね、あたしね、嬉しいの
 同じ「聲」を持つ人に会えて。

 そういえば、シスターは子供たちに沢山のお話を聞かせるんですって?
 私も聞きたいな、シスターのお話。

[彼女の服の裾を軽く引っ張り、駄々をこねた]

 ね、とびっきり素敵なお話…あたしに教えて


―未明・館の何処か―

 私もよ、嬉しいわ。
 ずっとずっと……会いたかった。

[甘えるソフィアの声音は、まるで教会の子供たちのよう。
近くに寄ってくれる彼女の髪を、さらさらと撫でる。]

 そうね、どんなお話がいいかしら。

 幸せになれる青い鳥を探しに行く兄妹のお話?
 薄幸なお姫様が幸せになる話?
 それとも……


/*
ヘクターきた!wktk

よし、そろそろ2階に行こうかな

赤への反応は後で、或いはナシでもいいです
表、楽しみに見てます。正座待機wktk

>ミッシェル
この時間帯はみんな発言するの速いですよねー…ははは


/*
わわっお忙しいのに反応ありがとうございます!

えへへっ
もっと撫でてもっと撫でて(すりすり


/*
流れ早い。
村のコアタイムというやつですねー。
この村は、全体的にコアが遅い人が多いですよね。


【人】 記者 イアン

[ヘクターの話した内容>>395はイアンには信じがたい事だった]

(クラリッサが――ソフィアを――殺す気でいる)

(――そのために自分を――)

(――そのために――)

(このような男に協力を求めたと言うのか?)

[思考が頭の中で渦を巻いている。
その答えは出ることはないだろう。
人の思惑をイアンが知る由もないのだから。
イアンはずっと、「結果」を見てきただけなのだから……]

(407) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

(それでも――)

 ソフィアだけは殺させないさ……。

[温もりをくれている少女だけは護りたい。
その手段や方法は分からない。
ただ、その想いを、立ち去るヘクターの後ろ姿にぶつけた。
その声は小さく、聞こえた者は居なかっただろう]

(408) 2012/05/23(Wed) 00時頃

/*
ソフィアなでなでなで。

私も大広間に居たはず、はず……
どっかで離脱したけれど、どこで離脱したのか書きそびれたけれど、もはや両方にはさすがに追いつけないのでそのままというひどい。 

ちなみに、十中八九、ツェリは無傷では帰れないでしょう><


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


/*
1時更新ですからねー
今あたりがピークかな。
たくさん人がいるのはいい事です、色んな人と話せる。
…自分は…あまり話せてないけど(目そらし

自分、今日は1時半頃就寝予定です…と一応お知らせします
その前に発言が無くなったら、寝落ちたと思ってください


/*

シスターが怪我したら、ソフィアが手当てするー!
あのねー、ミッシェルと一緒にシスターの怪我なおしてあげるのー(じたばた


/*

「操り人形」、ナイス描写です。ありがとうございますっ

すみません私のミスで杖の描写忘れちゃったんですが…
あの…ミッシェル、拾ってソフィアに渡してもらってもいいですか…?


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


/*
…っていうか、赤を私用で使っちゃってすみません…!
細かすぎる打ち合わせですよね…
あわわ…えと、あの、無視してくださっても、なんら問題ないので、えと、その


すみません…


/*
ソフィア 杖、了解です。
今夜はこちらもねむねむ〜なので、あまり反応できないかも……。
ごめんなさい。タイミング悪い〜><。
*/


/*
なでなでもふもふ。
ソフィアかわいい……

寝落ちる時は寒くないようにするのよ?
寝落ちないのが一番だけどw


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


/*
ミシェも、あまり無理はしないのよぅ?
なでなでなでもふもふ。

先はまだ長いわよ!
今日一日くらいゆっくりしても大丈夫大丈夫。


【人】 記者 イアン

[ヘクターが立ち去った後、イアンは振りかえりソフィアの元に歩み寄った。
>>396その身体は微かに震えているようで、
目から、涙が……
イアンは>>426後ずさるソフィアの肩に手を置き]

 こんなに震えて……一度部屋に戻ったほうが良い。

[と告げた。
ソフィアが頷けばイアンは彼女を部屋まで送るだろう]

(432) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


/*
本当にすみません。できるだけ拾っておきたいんですが、更新だけ見て寝落ちしそうです><。
足りないところは、朝以降、頑張って拾いますので!

コアずれでヴェスさんと絡めない〜〜。フラグにならない〜〜><。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃




 ううん、そのお話はもう聞き飽きたの。

[青い鳥、お姫様、大人が聞かせてくれる物語の結末はいつも同じ。
「ハッピーエンド」]

 もっと、もっと面白いお話がいいな

[少女はシスターの顔を見上げた。まるで目が見えているかのように、じっと彼女の目を覗き込んでいる]

 …そうだ、シスターがお話、作って?
 あたし、そのお話…
          ここで、聞く。

[それから、ヘクターとシスターの戦う様子にじっと耳を傾けただろう]


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


/*
>ミッシェル
リアル大事に!です。
あたしからミッシェル宛の発言をペタリ
反応はいつでも大丈夫です!

無理せず、眠い時は寝てください
先は長いですから。

…あぁ…先…長いですね…(とおいめ


 見ていたかしら……ソフィア?


/*
キリングお疲れ様ですー!

明日ツェリ吊…ですか
寂しい(´・ω・`)

ヘクターの死体って2階の広場にごろり…ですか?
第一発見、誰もいないならあたしがやろうかな…


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


 だいすきよ。



 えぇ、シスター!

[少女は興奮した様子で彼女のもとに駆け寄る]

 シスターってとっても強いのね、すごいすごい!

[だがすぐに彼女の腹部の傷に気付き]

 …あ………………
 シスター…これ…痛そう、大丈夫?

[しゅんと大人しくなって、悲しそうな目で見上げる]

 あの…あたし、この傷、手当てしても…?




  …えへへっ


  …あのね、あのね、

  あたしも、シスター、好き…!

[少女は満面の笑みを「仲間」に向ける]


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


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