303 突然キャラソンを歌い出す村4
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んお ニコラス襲撃ほしい気持ちあるとあるな…
んーーーんん なるほどな そうなると4人だ
/*
襲撃悩みますね!
個人的には結論から言うと本人が心配そうならバファあげるのもいいんじゃないかなあと思う〜が〜〜〜
/*
だよねえ…!
わたしもバファするのいいんじゃ〜と思っている…!
そも人形とはいえヨラが必須ではないので
まあ何とかなるでしょう〜〜!という精神でセットしよう!
有難う。
/*
いやいやおまかせしきりでもうしわけない!ありがとう〜!
一応メモで確認とってみてるので気付いてもらえると良いな。
いやあLW戦参加したかったな…
/*
いやいや全然だお仕事しない赤なのでこれくらいせねば
おっ本当だメモうっかりかぶってしまったな!ww
私もシステムが許すなら桐野君めっちゃ居てほしい…!!!!
くっそ〜〜襲撃順〜〜〜〜!!!
―回想―
[腹の中からごぼ、と水音が上がる]
[堕天使と
天使の歌声は遠く、]
[返る音は随分少なくなって、
ただ己の音を反響するかのよう]
[此処には何もない。
10年、ずっとこの
地獄のような反芻を繰り返している]
[満ち足りない。]
[満ち足りない。]
[満ち足りない。]
[満ち足りない。]
[――― 本当に?]
[悪徳を煮詰めて
ヘドロのような粘性があったあの悪魔の声。
酷く粗雑で、野蛮で、己の欲に忠実であった堕天の声。
寝るまで語ろうと、友のように孫のように懐いた、
陶酔する愚かな少年の声。]
[それがあった。あった筈だったのに?]
[―――惨めな悪魔はようやく気付く。]
[満ち足りないと周りしか見ていなかったが
あまり気付いて居なかった。
己は、悪魔達の策に嵌ったのだ。]
[ごぼ、と煮えるような音が上がった。]
[――― ふざけるな。]
[ふざけるな。]
[ふざけるな。]
[ふざけるな。]
[あんなもので満ちていたというのか。
それが無くなってから気付けと言うのか。
ふざけるな。]
[沸いたあらゆる激情が、
内から天使を侵して、痛めて、
虹色に染まった羽根がまた濁る。
天使の意思だけでなんとか虹に保てていた色が
内の悪魔に意識も喰われ始めて、濁っていく。
黒へ、黒へと濁っていく。]
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