63 とある生徒会長の憂鬱
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…………は?
[元気そのもののマイクに向ける明るい声。
つい先程、"後衛"として彼を応援していた声で……
真剣に、脳が理解を拒絶しそうになった]
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……破壊する者《デストロイ・エンジェル》
リンダ辺り、そんな名前つけそうだな……
[イヤホンから聴こえた言葉の意味を、漸く脳が受け付けた頃。 途方に暮れた表情で、軽音部室に討ち入りを果たした彼女をそう評した]
(469) 2011/09/10(Sat) 23時半頃
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なんかねー、クラブハウスに全員いるっぽいよ!
リンダもいるー!
[何やらマイクの向こうの人達の反応が薄く、少し心配になってまた通信を。]
みんな大丈夫?
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……あ、あぁ。 早く行こうか。
[完全に崩壊したレティーシャのイメージに疲労が増してはいたが。 兎も角、クラブハウスへと、全速力で走って行くが。 思った以上に困った様子が想像できなかった]
(478) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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『スピーカーの味はどうだい?』
[洒落にならんことを。]
えー、報告。
軽音部室内にヤニクサイラスディーン。
外から狙う位置にリンダ。出入り口付近にマーゴ。
若干の被弾はあるがこっちはまだ平気だば。
……つーか向こうの被害が甚大すぎってーか。
[主に怪力少女≪エウなんとか≫のレティ様によって]
と言うか……マーゴさんはそろそろ本領発揮してもいいんじゃないでしょうか。
せっかくその格好なわけですし。
[まだグラウンド付近、硫化水素に酔っていた]
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[漸く意識が戻ってきた。気付けばグラウンドに。 だが、先程リンダが撃ち込んだ薬の所為だろうか、非常に臭い]
……吹き飛ばすよ。
二人とも、そこ退いて……
[未だ疲労感。寧ろ徒労感の漂う声で二人を退けて。 グラウンドに足を踏み入れた場所辺りで、大きく二振りの竹刀を振り上げる]
(480) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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か、壁壊しただけだよっ!?
塩酸とか使ってるほうがよっぽど怖いよっ!
[ラルフの声を聞いて、何となく言い繕ってみた様になってしまった。]
『あ、ああ、あんなのと戦えっての!?
冗談じゃないわ、部屋に戻らせてもらいますっ!』
後衛向きなんだよー…
[本音。めそめそ。]
え゛。
ぜ、ぜんいん…?
[対して、ライブハウスに居るのは味方は2人。大丈夫か、という問いには]
わ、私たちより、レティとラルフ君は大丈夫なの?
…
あれ、無事そう?
[ラルフとレティの通信の様子に、少し考えた後。
怪力比べの会場に立ち入る気にはならないのか、外に居る二人に着目した模様]
えっと。
外に居るのを狙えば良いのかな…
…ってぇ事は。
こっちから狙いやすそうなのはリンダですかね?
[つとめて、つとめて冷静に状況整理。
落ち着けと念じてないとやってらんねー]
ぐはぁっ!
[レティーシャの心にかいしんのいちげき!!!!]
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――ふぅぅ………
[疲労状態に見合うだけの深呼吸をする。 完全な集中状態。 ……とは言い難いが、双眸が光を何とか取り戻し]
――はぁ……!
[二振りの竹刀は、大上段、晴眼に構えられる。 真正面から彼を見れば、恰も両手で一本の剣を掲げてる様に、二本の竹刀は狂いなく身体の中心線に沿って屹立し――]
(484) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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――双竜・双牙迅!!
[斬閃が通り過ぎた後を、そのままなぞる形で続く斬閃が振り下ろされる。 重なる斬閃は、双つが合わさる事により、更に強力な力で空気を切裂き――]
(485) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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[ ――遠《オン》―――!! ]
[凄まじい力で切裂かれた空気が奔流を起し、鎌鼬と化す。 彼から真直ぐに直進し、澱んだ空気を吹き飛ばす鎌鼬。
それはクラブハウスに到達しても尚真直ぐに突き進み―― 無差別な斬閃と化して1に襲い掛かった。 恐らく、味方も巻き込みかねないのは、集中力の低下の現れだろう
1.ラルフ 2.レティーシャ 3.リンダ 4.マーゴ 5.ヤニク]
(486) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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………塩酸は、誰でも使えるよな?
[お前の方がずっと怖い、言外にハッキリと]
ロビンは、メアリーにもういいぞ、と振り返るが、ラルフに鎌鼬が向かった事は知らず
2011/09/11(Sun) 00時頃
まぁまぁ。おかげで俺助かってるわけだば。
[レティが焦っているのを、メアリーの指摘のみが原因と誤解したまま、彼女を宥めるように]
……ん、そうだな。
リンダはグラウンド突っ切ってこっち来たみたいだったば。
君ら今どこだなぃ。そっからリンダ見えっけ?
[メアリーの状況整理に肯定の言葉を返した]
『おい、お前の敵はこの俺だ。』
[言ってみたかった台詞を演技調で吐きつつも、
仲間割れ寸前だった。ふしゃー。]
すまねぇ。
まさかそこへ飛んで行くとは…
[本気で凹んでいる様子]
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だから僕の場合は訓練の賜物だ。
[化物少女《エウリュアレ》とは違うと思っている。根本的に。 ため息をつきながら、目を凝らすとリンダの姿が。 だが、こちらには気付いているだろうか……?]
(495) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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似非王子様《フェイク・プリンス》失格だな。
おとといきやがれ。
[チャンスとばかりに言葉を重ねた。]
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[傍ら、彼を燻る感情で見詰める視線には気付かず。 彼の視線は向こう側のリンダへと未だ続いていて]
……ソフィア。 リンダにボール投げれないか?
大丈夫。射撃から守るくらいなら僕がやるから。
[小動物の不安しらず、そのまま起き上がったばかりのリンダ指し、遠慮なく攻撃を提案する]
(498) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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ロビンは、結局鎌鼬の行方は知らないままだった
2011/09/11(Sun) 00時半頃
いや…本当にすまねぇ。
失格か…失格だよな…
あああああ…
[追い撃ちをかけられた言葉で更に凹んだ。]
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僕はいつでも構わないぞ。
[おどおどとした小動物の気配が、自信に満ちた声。 恰も、動物が"獣"に化した様に感じる。
頷いて見せながら、何時でも動ける準備]
華麗に決めてみせろよ。 この前の7連続スリーポイントの時みたいに。
(510) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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――Nice Shoot。 綺麗な放物線だったぞ。
[普段の球よりはるかに小さい卵爆弾。 そして移動標的である上にゴールポストよりもはるかに小さいリンダの頭。
絶対真似できないと感嘆しながらも、来るリンダの反撃に備える様に竹刀を構える]
(518) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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正気に戻れこのクリーチャーがっ!!
[高笑いしながら、人外の速度で接近を試みる幼馴染。 正直今すぐ逃げたい心境だったが、そうも行くまい。
ソフィアの前に立ちはだかり、袴纏う妖怪《モンスター》と化したリンダに牽制の斬閃]
(523) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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ロビンは、ソフィアがまた小動物に戻ったのを庇いながら、内心でため息をついた
2011/09/11(Sun) 01時頃
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