139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[朧の住処へ向かってかけていると、上空に人影を見つける。その人影は大きな声で何かを叫んでいて]
…!
[思わず立ち止まる。もう小さくなってしまった甚六の影を見つめ、体が震え出す]
…甚六のおっちゃんすごい速い!私も足には自信あったけどあれには敵わないは。流石は伝達の神。
[うんうんと、一人感心する]
おっとと、こうしちゃいらんない!私も負けてらんないや!
[再び勢い良く走りだす]
そーいえば、祟り神がどーとか。まぁ、いっか
(22) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[祟り神――その知らせが駆け巡り
わんわんと大きくなる不協和音で、耳は痛いほど]
やめて、……やめて、その音は……苦しいの……
あなたも苦しんでいるの? おねがい、教えて?
呼んでる……の、は あなたは、誰……?
[天上では好まれざる「不浄」の音を、初めて選び。
己が唇から、呼気を吹き込むようにそっと、囁いた*]
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時頃
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朧さ〜ん。お水貰いに来ましたー
[朧の住処へたどり着くなり大きな声で呼びかける。が、返事がない]
留守ですか。なら仕方有りませんね。
[勝手知ったるなんとやら、門をくぐると庭へと移動する。庭を流れるせせらぎを見つけると、背負っていた瓶を突っ込む。片方の手は瓶にうまく水が入るよう調整し、もう片方の手で水をすくって口に運ぶ]
うん、流石朧さん!いい仕事してますね!
[満面の笑みを浮かべ満足そうに頷く]
(72) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[いっぱいになった瓶を持ち上げ、地面に置く。と、虚空を見つめ]
誰か来た。
[自分の領分である茶屋に誰か来たのを感じる。それも憶えのある感じだ]
水も汲んだし、急いで帰らなきゃ。
[瓶に蓋をすると、絶対に開かないようにキツく縄で封をする。開かないのを確認する]
えーっと、家はあっちの方角かな。
[庭先から見える霊峰を確認すると、瓶を挟んで霊峰とは逆の位置にたつ。そして、瓶から距離をとり]
うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁっぁぁ!
[助走をつけて瓶を思いきり蹴り飛ばす。瓶が勢いよく飛び出す、その一瞬に瓶へと飛び乗る。 勢い良く飛び出した瓶は屋敷を飛び越え、霊峰へと飛んでいった]
(73) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 04時頃
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[世界が流れていく。そして近づいてくる茶屋の方を見れば、軽い人だかりが見える]
(なになに?今日って何かあったっけ?)
[呑気にそんなことを考えていると、もう茶屋は目の前で]
いらっしゃいーーー………!
[言葉を置き去りに茶屋の真横を通りすぎる。その瞬間誰かしらと目があった気がする。 直後、轟音と共に茶屋の裏手にクレーターができた]
(96) 2013/08/12(Mon) 13時半頃
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[日向の手をとり、おもむろに抱きつく]
ありがとう!日向ちゃん!今日も可愛いね!はどうしたの?お団子食べにきたの?
[と矢継ぎ早に質問していると雪客が微笑みを浮かべ話しかけてくる]
あはは、ごめんごめん、着地のこと考えてなかった。
[苦笑いしながら答える。後で直さなきゃなーと思いつつ、めり込んだ瓶を引き抜き背負う。そのまま表に周り、面々に声をかける]
みんないらっしゃいーい。大勢でどうしたの?今日はお祭りでもあるの?
(125) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[どうやら、何かあったわけではなくて偶々集まっていたようだ]
はー、みんなが同時期に集まるなんて何だか面白いね!
[と言って笑う。そうして袖をまくり]
よーし、じゃぁいっちょ美味しい団子を振る舞いますか!丁度美味しい水も調達してきたし!
[といって店の奥へと引っ込む]
(180) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[奥から奇声と物音が続く。すると皿に団子を大量にのせて現れる]
家に来たからには、団子でお腹一杯になって帰ってもらいますからね!一個と言わず何個でも!
[と華月に笑いかけ、皿を置きとまた奥へと引っ込む。三色団子に餡団子、みたらしにとスタンダードな団子から始まり、徐々に紫色の団子やら、苺の入った団子などが出てくる。華月さんにもう一本くれと頼まれたので、お土産用かなと思って包んで、一本と言わず何本も包んで渡した。作ってるうちに何人かは帰るようで、その人たちには別れの挨拶を]
(192) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[お土産用に包んだ。団子が厨房にあった]
え、と。なにかまともな団子が華月さんの手にわたってればいいなぁ。
[と冷や汗一つ。そして過去を振り切り]
ね、ね、自信作!団子の中に細かく切った蛸の足を入れて表面を焼くの!名付けて「たこ焼き団子」!
(195) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[朧のことになると烈火の如く迫ってくるウトに]
熱くならないの、怒ると折角の美人さんが台無しだよ!
[といって3]の団子を押し込んだ] 1タコ焼きダンゴ 2イチゴダンゴ 3餡子と栗と苺とクリームチーズの入ったダンゴ 4ツナダンゴ 5唐揚げダンゴ 6七草全部混ぜダンゴ
(213) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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高天原、か。
[天を見上げ、胸中で漏らした呟きは、誰に届く事も無かった]
『うらめしい』
『くちおしい』
『のろわれてあれ』
『なにが、かみだ』『だれが』『だれが』
『おまえとて』『おまえとて』
[駆ける、音に]
[射抜かれるように]
(――……繋がった)
[赤黒い音が、唆す。]
……驕るものなど、この地に不要……。
[それは確かに望んでいたことだ。だが]
アラハバキ……?
[何かを思い出しそうになる。]
『そうだ。名だ。貴様の名だ。』
[それは最早、本能だった。
痺れて揺れて絡め取り、罵り嘲り痛めつけ、
そうして”音”は血肉を得たのだろうか]
誰も皆、綺麗なんかじゃない
綺麗じゃなきゃ、いけないはずなんてない
呼んだというなら全ての神が
音を拾ったわたしはせめて、あなたと共に
[揺蕩うような意識の中で、手を伸ばす。
憎々しげな言霊たちが、音となって苦痛を運ぶというのなら。
慰めにもならない言葉をどうか、彼の神の下へ*]
名……。
いや、いやだ、違う……。
[この音は一体何なのか。]
誰か……。
[この音は、己にしか聞こえないのか。
まさか、まさか、障られたのか。
この音の中にいるのは、己だけなのか。]
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