44 【game〜ドコカノ町】
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受付 アイリスは、メモを貼った。
fuku 2011/02/26(Sat) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
fuku 2011/02/26(Sat) 02時頃
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お、元気してたか?譲二?
[キャンパスで歩きながら大声で話す、麦わら帽子の青年の姿。]
(29) fuku 2011/02/26(Sat) 03時半頃
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ふざけんな、ばーか。オレサマがオンナに逃げられたからってメソメソしてるとかナメてんのか。 お前今度会ったら卍固めかけっからな。
[どうやら遠くに住んでいる高校の同期と話をしているらしい。]
(30) fuku 2011/02/26(Sat) 03時半頃
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あ?あいつにチクんのやめろよ。 アイツ冗談きかんやろ? オレサマは不良でもねーから拳では語らねーの。 男同士でいちゃいちゃしてんじゃねーよ、おめーら爆発しろ。
[携帯で話をしている姿は、あの日、ゲームセンターでタバコを吸っていた表情とは似ても似つかないほど晴れやかで。]
(31) fuku 2011/02/26(Sat) 03時半頃
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学生生活は順調かって? お前いつからオレサマのかーちゃんみてーな事言ってんねんや。 ま、オレサマの魅力で面白いダチが集まってくるから全然問題あらへんな!
[季節外れの麦わら帽子が、風に揺れる。]
ま、今度の休み、二人でこっちに遊びに来いよ。 ぜってー楽しいから。マジで。
(33) fuku 2011/02/26(Sat) 03時半頃
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はっ?彼女?
[驚いた拍子で思わず麦わら帽子が脱げる。
和図は麦わら帽子を拾うと、]
(34) fuku 2011/02/26(Sat) 03時半頃
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それは、ヒ・ミ・ツ・よ♪
[携帯電話の向こうからは何かを噴き出す音。
それでなくても気持ち内股気味に歩く青年の姿に周囲の人間はぎょっとしたかもしれない。いや、そりゃするでしょ。]
(35) fuku 2011/02/26(Sat) 03時半頃
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この野郎、お前噴きやがったな。 今度絶対しめっからな。覚えてろよ。じゃーな。
[和図は携帯電話の電源ボタンを押すと、ポツリ。]
………マジ、この癖早く治らねーかな。
[ゲームの後遺症はやっぱり若干あるらしい。
和図はぎこちないがに股で、学生課へ。]
(36) fuku 2011/02/26(Sat) 04時頃
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―学生課―
すんませーん、これ提出したいんすけどー。
[和図が学生課の女性に声をかける。 そして取り出したのは一枚の封筒。]
(37) fuku 2011/02/26(Sat) 04時頃
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転科の申し込み、今日までっすよね? 生命科学科への転科の申し込み。
[和図が取り出したのは、転科の申し込み書。]
(38) fuku 2011/02/26(Sat) 04時頃
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え?なんで転科するかって? いや、ちょっとなんつーか、命の大切さに目覚めたっていうか。
[和図は少し頭を掻きながら。]
(39) fuku 2011/02/26(Sat) 04時頃
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救いたい友達が、いるんスよ。
[和図は少し照れたように。]
そいつ、不器用で意地悪でさんべん回って『にゃん』って言わせたくなるくらいむかつくけど、ほっとけなくって。
[和図は学生課の女性に資料を渡すと、ニコッと笑う。]
(40) fuku 2011/02/26(Sat) 04時頃
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うおっし、今日のやるべきこと、終わりっ!
[和図は学生課の建物を出ると、大きく背伸びをして。]
つーか、この後、どうしよっかなー。 楽器またやるんだったら、走りこみもしなくちゃなんねーし。 ま、取りあえず『ユウ』くんとこに飯でもたかりにいくかなー。
[和図はぶつぶつと呟くと、ふらふらと人のいそうな学食へと*歩いていく*]
(42) fuku 2011/02/26(Sat) 04時頃
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― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
それはまるで白い睡蓮の花弁のよう。
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
アイリスは、ナユタとライトニングはこの村のPLたちのアイドル、と言い残しつつ退席。**
fuku 2011/02/26(Sat) 13時半頃
[それから、空を見る。風は遠く、東へ向かう。
これは彼の元にも届いたのだろうか。]
……リュヌド様、貴方ももう行かれましたか?
[パーティシステムはとうに壊れている。
どこにも繋がらない声、零れ落ちるだけ]
助けを求めれば応えると仰った事も。
私が消えたと知って名を呼んで下さった声も。
楽しかったと、そう仰った事も。
今も、私の胸にございます。
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………はっ!!!
[キャンパスを出て、友達の所へ行こうとしていた瞬間、和図はふと立ち止まる。]
そーいや、吹奏楽部の顧問に呼ばれてたんだっけかぁ……
[和図は携帯のメールを見て、踵を返す。]
(163) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃
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―キャンパス内・研究室付近―
確か、経済学部の教授だったっけか。 つーかこの大学広すぎるっつーの。つかどこに教授いるか超わかんねーから。
[和図はブツブツ言いながらフロアを探索してみると、前方に黒髪の女子学生を発見。]
(164) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃
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すいませーん。ちょっといいッスかー。 経済学部の人っスよね?**教授の研究室探してるんすけどー。
[フロアに響き渡るくらいの大きな声で女子学生に声をかける。 女子学生の切りそろえられた黒髪がはらり、と揺れる。]
(165) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃
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あっ、ポプ………
[振り返った顔を見て、思わず『妖精』であった名前が口に出る。]
いや、本当に『ポプラ』だよな? ……久しぶり。ちゃんと野菜食ってっか? 食ってなさそうだな。決定。もうすぐ昼だろ?一緒に飯食いに行こうぜ。いい野菜出してる所知ってるんだよ。 うん、決定。拒否権は無し。強制連行な。
[久しぶりの再会にぎこちなくなるものの。 ポプラこと柳原の返答を待たずに彼女の手を引いて連れていく事になるのは、もはやお約束の*展開か*]
(166) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃
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あ。そうだ。アイツにも電話しとこ。
[『ポプラ』の手を引きつつ、和図の携帯電話のディスプレイに映るのは『いっちー』の文字。 和図は携帯の通話ボタンを押すと]
(167) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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あ、いっちー?今暇、っつーかどうせ暇っしょ?
[和図は携帯電話の相手と大声で話している。]
じゃ、いつもの定食屋に来て。 え?何ひよってんの、いっちー。 こんなんだからいつまで経ってもチェリ……
[途中まで言いかけて、ふと、手を引いている柳原と目が合う。]
(168) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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……コホン。そんなんだからチェリオ一気飲みも出来ないんだよいっちーは。
[流石に柳原の手前、少し自重してあげたようではあったが、和図は気を取り直して携帯電話の相手と通話を続ける。]
兎に角直ぐ来てよ。 30秒で支度して来て。よろしく。
[そう言い残すと、和図は通話終了ボタンを押す。]
(169) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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あ。折角だから友達呼んじまったんだけどさ。 いや、君もよーく知ってるヤツだから。安心して。
[和図は柳原にニコッと笑いかけると、彼女の手を引いて定食屋まで*連れていく*]
(170) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃
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さーて、誰が待ってるでしょう。 なんならクイズにしてみるかぁ?
[和図はニヤニヤしながら柳原をみる。]
なんつーか、多分君が誰か当ててくれなかったら泣いちゃうかもよ、いっちー。 君の事、凄く気にかけてたみたいだからなー。だっていっちーは君の事をポケッ……おっと、これ以上言うといっちーまた拗ねちゃうかんなー。クイズにもなんなくなっちまうし。
[和図は悪戯めいた様子で柳原に笑みを浮かべる。]
(214) fuku 2011/02/28(Mon) 21時頃
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あ、オレサマ? オレサマは和図耕平。今年度いっぱいは農学部。来年度からは生命科学に転科する予定だけどな! ま、柳原さんだっけ?学内で会ったらよろしくなっ!!
[そういうと馴染みの定食屋の戸をガラガラッと開ける。]
(215) fuku 2011/02/28(Mon) 21時頃
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………あれ。なんでいっちー1人なんだよ。
[定食屋のドアを開けた瞬間に和図は不機嫌顔。超不機嫌顔。]
(227) fuku 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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……いや、さぁ。 ……なー、いっちー、どうしてオレサマがいっちー呼んだかわかってんの?なー?なー?
[和図はつかつかと一之瀬の近くまで歩いていくと、]
(228) fuku 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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アイリスは、ライトニングの胸ぐらを掴んだ。 レバー1回転+PPP。
fuku 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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いっちー、気ィ利かせて他に誰か呼んでこいよォ!!!
[和図は一之瀬の胸ぐら掴んでぐらぐらぐらぐら。]
奈々ちゃんとか秀ちゃんとか連絡先聞いてんだろ!! このいっちーのドテカボチャ!ボケナス!さくらんぼ!
[最後に突き刺さる言葉を吐くと、和図は舌打ちしながら携帯電話を取り出す。 店内で暴れるのはやめましょう。]
(232) fuku 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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あ、奈々ちゃん?元気? あ、オレサマは元気に決まってるだろ!
[和図はどうやら奈々に電話をかけてるらしい。]
いや、今ちょっと駅前で飯食ってるからさー。 ヒマならこない?あ、ヒマだったらでいいから。オレサマレディには寛容だし。 じゃ、よろしくー。
[どうやら一方的に話すだけ話しているようだ。]
(234) fuku 2011/02/28(Mon) 23時頃
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いーんだよ!オレサマが呼びたいから呼んでるだけだから!
[和図は携帯電話の通話口を手で抑えながら、ニカッと笑う。]
それとも、あんま人多いの、苦手?
[和図は少し心配そうに顔を覗かせた。]
(238) fuku 2011/02/28(Mon) 23時頃
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おー、奈々ちゃん。お疲れー。
[一之瀬に説明しろよ、と言われるも和図は知らん顔。どういう意味だと聞かれても口笛を吹きながらニヤニヤするだけである。 そしてそしらぬ振りで奈々に手をぶんぶん。 上下関係って大切ですね。]
(258) fuku 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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『ちょっと、和図くん!』
ああ?どうしたん?
[呼ばれた声に和図は振り返る。どうやら定食屋のおばちゃんとは知り合いのようで。]
『悪いけど、お醤油切らしちゃったの。近くのスーパーで、買ってきてくんない?』
ええっ、マジかよ、人づかい荒ぇな、おばちゃ……
[『おば』まで口にした時のおばちゃんの負のオーラが店内に漂う。どうやら封印を解く言葉のようだ。]
(262) fuku 2011/03/01(Tue) 00時頃
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アイリスは、ライトニングに、いてーなこの野郎!!とほっぺたを引き伸ばした。 →+中P(投げ技)
fuku 2011/03/01(Tue) 00時頃
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くっ、いっちーめ、しばらく見ないうちに腕を上げたな……!
[和図はおば……おねーさんから小銭を受け取ると]
しかし、まだまだだな!もっと『経験』を積んで出直してきたまえっ!! オレサマはおねーさまのミッションをこなしにちょっとスーパーまで出かけてくるっ!サラダバー!!
[和図は近くのスーパーまで一直線。どうやらおば……おねーさんは特価品のあるあそこのスーパーの醤油じゃないと満足しないみたいよ。どこだろね。]
(267) fuku 2011/03/01(Tue) 00時頃
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アイリスは、去り際に、『いっちー後でぶっ飛ばす^^』と爽やか笑顔。
fuku 2011/03/01(Tue) 00時頃
アイリスは、ヤニクに向かって、『あっ!何彼町のヨン様だ!』と茶化した。
fuku 2011/03/01(Tue) 00時頃
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いや、誰かがオレサマの噂をしてるみたいだな。
[和図は鼻をすすると。]
そういや、いつも行くスーパーって、どこだったっけ…… ま、ジャスカ堂にでも行ってみるか。
[和図はランニングがてらにジャスカ堂まで*ダッシュ*]
(309) fuku 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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ージャスカ堂ー
……えっと、これだっけ。おばちゃんが言ってた醤油。
[和図が手にするのは、ジャスカ堂のプライベートブランドの醤油。おばちゃん曰く、安いが甘みが出て非常に美味しくなる、とのことではあるが。]
つーか、醤油なんか切らすなってば。定食屋なのに。
(527) fuku 2011/03/02(Wed) 23時頃
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あたっ、ちゃんと前見てある……
[醤油を持ってレジに並ぼうとした時に、人にぶつかる。和図は思わず文句を口にしようとその人影を見ると]
(530) fuku 2011/03/02(Wed) 23時頃
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あっ、お前。ナユタの彼女……
[店員に向かって口にした言葉。それは残念ながら違うことだったのだが。ちんちくりんの店員の顔を見て]
お前も、このあたりに住んでたんだ。 ……今、ライトニングやリンダと飯食ってたんだけど、その様子じゃ抜け出せねーよな。
[和図はがさごそと胸ポケットからペンと、メモを一枚引きちぎり]
(533) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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これ、オレのアドレス。 ま、そのうち遊ぼうぜ。オレサマもこれ届けてこないといけねーからな。ほいじゃ。
[和図はヴェスパタインだった女子生徒がポカン、としているのを尻目に会計を済ませ、ジャスカ堂をあとにする。]
(536) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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あ、そういや。相棒、どうしてんのかな。 それに、アイツも。
[和図が口にするのは『game』に最後まで留まっていた二人。]
相棒、水くせぇよなぁ。オレサマの顔はわかりきっているはずなのに。
(540) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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やっぱ、アイツにかかりきりなのかな。
[思い返すは、『彼女』の記憶を見るたびに深刻そうな顔をしていたナユタの顔。]
ずっと、心配してたし、なぁ…… 最後もなんか、アイツと残るみたいなこと言ってたしなぁ…
(542) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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あとで、行ってみようかな。病院まで。
[和図は近くに見える病院を見てつぶやく。]
本当にあそこの『19階』にいるんなら、みんなで行ってやんねーと、な?
(543) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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それに、アイツに三遍回って『にゃん』って言わせねーとな。
[和図が笑って、病院から視界を外し定食屋への道のりを進んでいくと、暖かい風が吹いた気がした。]
(550) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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はあーあ。高校のダチ紹介するっつたら、みんなどーゆー反応するもんかねー。
[和図は暖かい風を体に感じ、大きく背伸びをすると]
(565) fuku 2011/03/03(Thu) 00時頃
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……ま、『アイツら』なら、大丈夫っか。
[呟くと、和図の携帯電話が鳴る。定食屋にいる面々からのメール。
和図はのんびりとメールを開く。]
(566) fuku 2011/03/03(Thu) 00時頃
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げげっ!!オレサマ、そーいえばお使いの途中だった!!!
[和図は定食屋のおば…おねーさんが怒っているというメールを見て、慌てて走り出す。
この先、ツラいこととか、悲しいことがあるかもしれないけど、乗り越えていけるはずだろう、きっと。
彼らは、]
(571) fuku 2011/03/03(Thu) 00時頃
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[かけがえのない『トモダチ』は、時にして『奇跡』さえも起こす事を、既に知っているのだから―――**]
(572) fuku 2011/03/03(Thu) 00時頃
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