227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* >>1:-65 リー 誤字ごめんね、消し忘れは結構ありましたでもまだこの頃はましだtt…… リー……年齢不詳な感じでした
>>2:-70 ナイトメア うわぁ……ラ神容赦なし……
>>2:-93 シュゼ 鉄球がディーカップ把握
>>2:-165 リー ご、ごめ…… [反応には爆笑しつつ土下座]
>>2:-179 此方こそありがとうございました。 (誤字に)付き合わせてしまってもうしわけな……(吐血)
どうせなら色っぽいお姉ちゃんに押し倒されたかったとユーリがいってま…(おい)
(11) arusha 2015/07/01(Wed) 08時半頃
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/* >>3:-52 サイラス お気になさらず完全に出遅れているので でもできたら絡みたかった……て、まだEPがあります!
>>4:-8 ディーン いやディーンに殺されても良かったと言うかユーリ的「殺意持って向かって来るなら応戦する」ので。 元スペックはこいつあれですがチートになりかねないですし、殺したかったら殺してくれても全然大丈夫だったんですぜと
>>4:-18 リー 読み直ししてるんですぜこれでも…そして直してるんですぜ… (してなかったらもっとYABAI
いや笑いは違う方法でってホント同意で申し訳ないです。 担々麺噴かせて申し訳な(そこかよ
>>6:-40 ナイトメア ああうん、どや顔で参戦されてメアちゃんに殺されるならユーリ本望(基本女好き)
(12) arusha 2015/07/01(Wed) 08時半頃
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あー……?
[死んだ、と思ったはず。が、意識が浮上する。 姿勢はあの時と同じ立ったままで。 なんでだろうとしばらく悩んで――]
ああ、そうか。俺ディーとダムだった。
[二人分演じると言う事は命も二つと、そう言うことか。死んだと思ったのはそれを自分が忘れてたから。 ふるり、と頭を振れば周りは自分の血と相手の血で赤い。 血で噎せ返るような空気は馴染んでるからまあ、良いけれど]
……さて、と。 あくまさんはどーなったかなー。
[薄れゆく意識の中で、シュゼットの声を聞いた。 お互い相互不理解が酷すぎる、と思う。自分もシュゼットを理解していないし]
(13) arusha 2015/07/01(Wed) 15時半頃
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……さて、と。 あくまさんはどーなったかなー。
[薄れゆく意識の中で、シュゼットの声を聞いた。 お互い相互不理解が酷すぎる、と思う。自分もシュゼットを理解していないし]
偽善でも良いと、俺は思うけどな。 そーいう偽善でも何か無いと、俺達見たいのはただの戦争を言い訳にした“殺人者”だ。 [生まれた直後に親に捨てられてから、楽な人生ではなかった。 世の中は戦乱のまっただ中、攫われ、色子として無理矢理働かされ。その後引き取られた先は武器商人の家。 昨日までの友人すらも必要なければ殺さねばならず、人を殺すことが生きる事にも等しく。 殺すことを無理矢理正当化しなければまともな神経も保っていられない。
だからこそ。偽善と言われてしまいそうなそれくらいは]
(14) arusha 2015/07/01(Wed) 15時半頃
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[ちゃんと話せばお互い、もう少し分かり合えたのかも知れないがと。 ハートの女王の骸を見詰める。 彼に対して恨みも何も無い。ただ、殺せと言われたからやり合った。 死んだ相手への敬意をこめて一礼する。 それから、呑気な声を金髪へと――]
殺したことに対して何も思わない俺の方が悪魔、かもな? さぁってと、ありすちゃーん? 生きてる?
(15) arusha 2015/07/01(Wed) 15時半頃
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いや、だってね?アリスであることには変わりないだろう? こ こ で は。
[嫌そうな声を頼りにそちらへと視線を向ける。 またまぁ満身創痍で、何て言うけれどこちらも見た目は血まみれで、とても“無事”とは言い難い――が。 生き返ったらたいした事はないと言うか]
あー死んだ死んだ。気持良く死んだとも。 だがしかし俺はディーとダムなんだな。 一人に二人分。命も二人分。 どっちが死んだか知らんが、俺を殺すには二度手間……って事で。
[それ先にシュゼットに言って置けば良かったと。 しかし自分でも忘れていたのだからどうしようもないと肩竦め]
さーてと。 首謀者殴るんだろ?
[傍観してるから派手によろしく、なんて。 どちらにしてももう元の世界に戻るのだからコレで“アルヤス”と話すのも最後かと、ちょっとした感傷]
(32) arusha 2015/07/01(Wed) 22時頃
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元々こういう性格だ。20歳も過ぎりゃ、性格の矯正なんて、な?
[無理無理、と手を振って笑う。 思考は未だ二人分だが三人分よりも楽だ。 そのせいか軽口も元の自分に近い。決して、おちょくるつもりはないが――。 と、言えば嘘だと言われそう。
睨め付けて来る相手が面食らっているのには]
だってディーとダムだもん。
[そんな理由にならない理由を。 まあ中々にグロテスクな状態で、相手もぼろぼろだったが、 二人分のおかげで自分の方がぴんぴん元気…なのは]
ご理解いただけたよーで何より。
まああれだ、あんたが“アリス”で良かったよ。
[言えるときに言いたい事は伝えておこう――そう思って言ったときか]
(62) arusha 2015/07/02(Thu) 22時頃
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え、俺もやるの?やだめんどくさい。
[なんて言いながらも立ち上がる相手に差し出した手は、相手に触れられだろうか。
その時突然空にかかった紅い幕。 種明かしをする黒い影に――勝てたなら不思議陣も助けろと。 言うつもりだったのが必要ないと知って]
あらら悪趣味。全部茶番だったか。
[相変わらず呑気に言う横で“アリス”>>48は怒髪の模様。 何か他の物にも腹立てているようだけれども]
この手のは怒ってもなぁ……
[無邪気な子供のいたずらに近いから虚しいんじゃないの、なんて。 きっとアルヤスには届かないか、聞こえてたら余計怒らせるか
(63) arusha 2015/07/02(Thu) 22時頃
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んあ?
[そうしている内に地から沸き出すような昏い影が自分を飲み込もうとして。 他の連中にも挨拶くらいと。
その猶予もよこさない辺りで本当に、勝手――と苦笑も出ない]
あーやっぱ俺も殴りたいわ。 んで、アルヤスに賛成。
[もう二度と会えない連中と、最後に交わしたのがアレじゃ目覚めが悪すぎる。 見てるだけの奴に何言っても無駄だろう>>53と、大きく頷く。 黒幕がそうするというのなら抗う術はないのだろうけれど――]
(64) arusha 2015/07/02(Thu) 22時頃
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一発くらい殴っても罰当たらないよな?
[地を蹴って、アルヤスが黒い影に向かっていく。 それに続いて崩れていく世界の地面を、蹴って。 拳を強く握って飛び上がる。
そして林檎色の目をした黒い影に向かって――]
嫌いじゃないけどやり方は、虫が好かない、な。
[言葉と同時に振り下ろす拳は。 アルヤスの拳が当たった後。さすがに二発目は避けられただろうか]
(65) arusha 2015/07/02(Thu) 22時頃
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一人減って、頭の中も軽くなったからな?
[軽口叩いて肩竦め、双子でなくなったからと。 元々の性格の方が強く出て居るというのは本当のところだろう。
聞き飽きたって言われても、事実なのですが、等と]
味方でも虫の好かない奴に加勢は死んでも嫌なんで、な? まー存在は、出来る、が。 何処の世界でどの時間軸か側からなくても“会い”に来られるのか?
[自分の世界にはアリスがなかった、と。 見た感じ見た事の無い出で立ちの連中もいて、だからきっと。 世界の次元そのものが違うのではないかと思っていたのだが]
まーでも、そう言うなら楽しみにして置く。
[苦虫を潰した台詞も、差し伸べられた手がやけに乱暴に引っ張られたのも笑って。 相手の視線が自分より上になったなら見上げて、ハグでもしてやろうか。 もちろん親愛の情、だが]
(154) arusha 2015/07/04(Sat) 00時頃
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あー…兎。
[リーと、もう一人。それに赤の女王も]
名前、聞いてない、な……挨拶も……
[言いかけたところで、何か此方を見て何か言っているヘイヤだった相手>>75が見えて。 じゃーな、と言うように手を振ったって]
(155) arusha 2015/07/04(Sat) 00時頃
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ほら言うだけ無駄。
[だから殴ったんだ、と少女のの言葉に>>131。 無邪気な子供……本当に邪気はないのかと言いたいが。 それでもこのタイプには文句言うだけ無駄だと何処かで。付き合うだけ付き合ったら一発お仕置き、くらいで丁度良い。
時間があったら尻叩きでもしてやりたかったが――]
あー…もう時間ないな。
[答えてくれないの?と問われれば少し考え]
幸せって良くわからんし 大変だったら大変だな―と思うだけだな。 死の間際はあー死ぬのか―くらいじゃないか?
そもそも物欲やらなにやらない俺が、大事な物預かったら「めんどくさい」だし
(156) arusha 2015/07/04(Sat) 00時頃
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[そう言う、つまらんやつもいるんだと。 少女の形をした悪魔に言った辺りで――
四方八方から伸びる黒い掌]
またな、アルヤス、そっちの悪魔、も。 次呼ぶときはもうちょっと楽しい夢にしてくれ。 ああ、あと…他の連中に“挨拶”するくらいの余裕は、よこせ。
[そんな注文は、届いただろうか。 そして、三度目の落下へと――]
(157) arusha 2015/07/04(Sat) 00時頃
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[気持悪くなるような酩酊の後、ゆっくりと目を覚ます。 眠っていたはずなのに妙に疲れた。 ある意味面白くはあった夢、だったかも知れないけれど――]
あー……
[重い瞼を開く。太陽はもう昇っていて小鳥はうるさいほどに鳴いている。 昨日火をくべていた薪はすっかり黒い消し炭になっていて少し肌寒く]
あー……風邪引いたら絶対、あの悪魔のせいだ。
[ある意味八つ当たりであるし、あの少女が聞いたなら関係ないと否定するだろう。 溜息尽きつつ立ち上がり、野営の後を綺麗に消す。 今日はいい加減ベッドで寝たい。待ちまではもうすぐの筈と――]
(158) arusha 2015/07/04(Sat) 00時頃
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ん?
[ころりと落ちた何かを拾い上げる。 小さな小さな飴を掌の上で転がしてから、口の中へ]
……迷惑料にしては、ちょっと安すぎるけどな。 まー…楽しみもできたから良いか。
[会いに来ると言ったアルヤスを思い出して。 こられるモノなら来て見ろと――聞こえもしない声を投げる。
そして歩き出す。日常へと向かって**]
(159) arusha 2015/07/04(Sat) 00時頃
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