63 とある生徒会長の憂鬱
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も、もう、その呼び方はやめてよぉ!
[我が主。という呼び方はなれないのか、慌てたように言って。 結局、兎九郎は何者だったのかは定かではないが]
そう、だね… 私たちが、頑張らなきゃ。
[ロビンも、メアリーも。チームへの貢献はとても大きいといえるだろう。 小さく頷くと、ラルフとともに演劇部に視線を向けた。 本気を出すならば、真の兎と呼ばれたバスケ部部長と、スタミナが無尽蔵なマラソン部部長。 速度でなら負ける気はしない]
(14) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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きゃああああああっ!?
[落ちている間の彼女の慌てた様な悲鳴がむなしく聞こえてきたかも。
派手な激突音と。]
レティ!? どうした!!
[聞こえた悲鳴と、尋常ならざる衝撃音]
無事か? 今どこにいる!?
[最悪の想像ばかり脳裏を過り、表情に焦りが浮かぶ]
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…レティ?
[ふと、視線がマーゴから外れ、イヤホンに指を当てる]
え、ど、どうしたの?
[その声色には焦りの色が見えるだろう]
(18) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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れ、レティ?
どうしたの?凄い音が聞こえたけど…
[そういえば、レティは一人だった。
そして、相手チームのもう一人と言えば…
心配そうに声をかけた]
ちょっと落ちただけ・・・、だいじょぶ・・・
グラウンドのとこ・・・
[何とか声を絞り出した。
ひよこさんが頭の上でぴよぴよいってます。]
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お、落ちた…?
[心配そうな声色に変わる。 マーゴよりも優先度が変わった様子。 ラルフに頷くと]
ご、ごめんなさい!
[ラルフと共にグラウンドへと駆け出した。 マーゴはどうしただろうか… 追いかけてきても、妨害しようとしても、二人も居ればフォローしあってグラウンドへいけるだろう]
――レティ!?
[グラウンドにつけば、あたりを見渡した]
(20) 2011/09/17(Sat) 01時半頃
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だ。大丈夫なの、それ…
って。リンダさんとか近くに居たりするの?
[もしもそうであるならやばい。焦りの色がにじむ]
ソフィアは、レティの姿を見つければ、急いで駆け寄るだろう*
2011/09/17(Sat) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 02時頃
めーでー、めーでー。
お姉さま、我が軍の男共全滅確認。
直ちにそちらへ合流したく思います。どーぞ。
[めーでーって響きが良いから言ってるだけである。]
がふっ、私はもうダメかもわからんね……。
[宝箱直撃後だった]
……!?
『そ、そんな…お姉さまがダメなら私は一体どうすれば良いの…!』
あ、グラウンド方面には敵さんが揃ってるので迂回推奨。
[少しピヨリつつも情報は的確に伝える]
よ、予定変更……落ちましt……。
[言葉の途中で声が途切れてむせる声が聞こえるようになったとか]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23時頃
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― グラウンド ―
本当に宝箱なんだ…
[何故、レティがリンダから奪おうとしたのか。 本来ならばバッジを奪うのがルールであるだけに、戸惑いは隠せない。 しかも、とても大事そうに此方に差し出そうと託そうするのだから尚更である]
え、え?
[レティが上を向くと同時に、上から声が聞こえ空を仰ぐ…]
って。えぇぇ!?
[と、空から矢が追ってきた。 女の子が降ってくるよりかは現実的だったかもしれないが…26(0..100)x1]
(47) 2011/09/17(Sat) 23時頃
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[驚いて回避行動が遅れる。 奇襲と威圧と恐喝に弱いのは小動物の宿命である。 頭だけは守ろうとして、腕で顔と頭を庇い…矢は左の上腕に当たった]
――っ!!
[その衝撃で腕は後ろに弾かれバランスを崩す。 痛みを堪えながら腕に手を当てて、蹲った]
いたー… ちょっとココはふr
[何やら応酬があったことには気付かず、顔を上げる。 と、レティが大事にしていたはずの宝箱を投げていた]
えええええ。
[さっきのアレはなんだったのか。 そして、リンダは宝箱に吸いこれるように動いて…HIT]
(49) 2011/09/17(Sat) 23時頃
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すごい…
[何で当たったのか。それはレティのコントロールだと信じこんだ小動物は呟く。 のだが、また叫ぶことになる]
あ、あぶなっ…
[落ちる!そう思っても、身体どころか声も上手く出せず…落ちるのを見守るのみ]
…
[何で無事なんだろう。 レティと言い、リンダと言い丈夫だなぁ、とか思ったとか何とか。 後、なんでこんなに宝箱が大切になっているんだろう、とも]
(50) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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リンダは、私が何とか…。
[相手も同じ高さから落ちて、もう体力は限界のはずだ。]
…がんばってみるね。
負けたらごめん、だけど。
[それでも、リンダからああ言われれば 、引くわけにはいかなかった。]
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ロビン君が聞いたら怒りそうだなぁ…
[更衣室での出来事を思い出す。 リンダが実際にそれをこなしてしまうとどうなるのだろうか。 日常を想像するだに恐ろしい。
…左手を開いたり、握ったりを繰り返す。 痛みに片目を瞑るも、左手が動くことを確認すれば小さく口を動かした]
――。
[不安そうな表情で、レティを見つめる]
(51) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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ホントに、大丈夫?
援護とか。必要ない?
[レティの声がイヤホンから聞こえれば、躊躇しながらも問いかける]
応援してくれたら、嬉しいな。
いつも、応援してばっかりで応援される事なんて、あまりないから…。
[大丈夫、と安心させるように声を出したけれども、やはり強がっているところは否めない。
けれども、ロビンが男の意地を見せたと同じように、これもまた彼女の意地だった。]
…そう…
[それが本当に大丈夫なのかは、小動物には分からなかった。
だが、一歩も退く気がない、というのだけは分かった]
ん。分かった。
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[視線を落とし、マイクを弄る。 一歩、二歩、三歩… レティとリンダから離れ]
――………れ…
[小さな声。 立ち止まり、顔を上げて、レティを見つめた]
――が…ば……
[まだ、小さい。 すぅ、と息を吸えば、レティに向かって大声でこういったのだ]
(57) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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――がんばれ!レティ!!
(58) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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マーゴさんはラルフさんの相手をお願いしますね。
私は、天使の爆弾《ダイナマイツ・エンジェル》と決着をつけます。
了解、微笑みの爆弾《アリガトウゴザイマス》に注意してくださいね。
こちらもなんとか頑張ってみます。
ソフィアは、まさかリンダに応援の効果が出ているとは夢にも思っていない。
2011/09/18(Sun) 00時頃
ソフィアは、近づいてくる気配に 1 1.気付いた/2.気づかなかった
2011/09/18(Sun) 00時頃
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!
[近づいてくる気配に、振り返る。 其処には赤いジャージに身を包んだマーゴの姿があった]
ジャージ…?
[先ほどまで、演劇やらコスプレで使用するような衣装だったのに、いきなり普通の格好になっていることに警戒の色を示す]
邪魔は、させませんよ。 押しとおるなら本気で行きます。
[ラルフと並び立ち、だん、だん、とドリブルを始めた]
(66) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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フォロー頼むべな?
[ひそり、マイク越しにソフィアへ囁きかけて]
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――ジャージはいつも目にしてますけど…
[よくわかっていない様子だったが、バッジのことを言われるとドリブルの速度を上げていく]
ん。バッジ、欲しい、ね。 だから、二人掛りでも…仕方ないよね…?
[そうもおおっぴらにやられてしまえば、罪悪感も感じないのか、本人にとってはスポーツマンシップに乗っ取り正々堂々と本気で奪うつもり満々である]
(75) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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