人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 病人 エリアス

 …僕が穿ち過ぎてるだけで、
 大学とかの大規模な研究かもしれないね、あはは

[本当にそう言った可能性もあって、確実なことは
なにも言えなかった。

悪いことは起こらないと信じたかった。

部屋を出ようとした時、『何か手伝えればな』
という山梨くんの声を聞いて>>43]

 …もし、山梨くんにとって、特別な人ができたら
 ずっと一緒に居てあげた方がいいよ。
 それが一番、確実で安全だから。

[と呟き]

 うん、お酒飲めるよ、みんなで飲み会とかも面白そうだよね、あはは。それじゃあ!

[頭を軽く下げて、205号室を後にした。**]

(46) 2014/07/19(Sat) 03時半頃

 …幸村さんの監視をやめよう。
 それが彼の条件だったよ。

 それと、いくらかの情報は独断で渡したよ。
 もし、これが“上”に露見しても、僕が責任を取るよ。

[スピーカーをオンにして、呟いた。**]



 リッキィさんの監視を止める、ですか
 私は従うのみなので

 心配なので、個人的に見守るのはあり、ですよね?

[責任云々、難しいことはよくわからないけれど
ただ応援したい、それだけで]


 
 ふむ、あまり湯来島さんを残して先にそちらへ
 という想定は私にあまりないのですが

 今のところは、それくらいですかね

[聞こえてきた言葉には>>+19、そう呟いておこう]


 何かがあったと言うわけではないですが
 つい気になってしまう子ですよね

[研究という意味ではあまり口にしたくはないので
特に内容には触れずに

少し間を置いて次の言葉を聞けば]

 楠本さんも含めて、ですね

[そう返しておいた]


[湯来島さんとのデートを思い返せば
自分が恋のことを語るなんて滑稽で]

 何言ってるんだかなぁ

[顔を覆った隙間から零れる言葉はか細い]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 02時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 02時半頃


【人】 病人 エリアス

――201号室――

 …これで、なんとか諜報員は抑えられたな…

[朝からずっと、日が沈む今ごろまで、暗い部屋でなにやら考え事をしつづけていたら、誰かが戸をノックする>>124]

 …はい、いるよ。
 ちょっと待ってね

[すくっと立ち上がり、部屋の電気を点けて、部屋の戸を開ける]

 やあ、仁香さん、こんばんは。どうしたの?

(125) 2014/07/20(Sun) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 
 …はは、僕も、そろそろ寂しくなってきてるよ。

[荘内に住民の活気がない。
…理由はもちろんわかっている。

手を合わせる仁香さんに寂しく微笑んで。]

 うん、いいよ。
 ちょうど時間を持て余していたんだ。

 どうしよう、僕か仁香さんの部屋、
 それかここを出て、どこか外で話すかい?
 

(127) 2014/07/20(Sun) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

 うん。おっけー。
 もてなしとかは、おかまいなくね。

 じゃあ、このまま行っても大丈夫かな?

[いちど部屋にもどり、201の鍵を手にする。

もし大丈夫なら、そのまま自室に鍵をかけて
204号室にむかうだろう]

(129) 2014/07/20(Sun) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

――204号室――

 お邪魔します…と。

[仁香さんの部屋に入ると、机と図面台…隅には木材、
想像していたより、もっと職人らしい部屋で]

 …おお、いいね、こういう雰囲気。

[誘われるままに、クッションに座る。]

(132) 2014/07/20(Sun) 04時頃

【人】 病人 エリアス

 じゃあ、麦茶とクッキーが、いただくね。
 ありがとう。

[お皿の上のクッキーを手に取り、ぽり、と食べる>>131]

 ん、おいしいな。
 
 はは、僕も静かなのより、
 騒がしいくらいの方が楽しいね。
 
 仁香さんの部屋、良い感じだね、木の香りがする。

 …っと、ごめん、ついつい僕は話し過ぎちゃうね、
 
[彼女は何か話したいことでもあるのだろうか、
と思い、照れながら饒舌を慎んだ。]

(133) 2014/07/20(Sun) 04時頃

【人】 病人 エリアス

 はは、部屋の雰囲気で男らしい女らしいとかは、
 幻想だと僕は思ってるよ。

 …そうじゃないと、実家の僕の部屋は
 女の子の部屋だ…

[付け足した言葉は、ぼそっと小声で]

 うん、こういう場所だと、別荘に来た感じだ。

 バイオリン?おっけーだよー。
 ずいぶん練習してないから、ゆっくりした曲
 しか弾けないけど。あはは

[仁香さんからバイオリンを受け取る]

(135) 2014/07/20(Sun) 04時半頃

【人】 病人 エリアス

 …さて、なに演奏しようかな。
 じゃあ僕の好きな曲でも。

[バイオリンをあごに乗せ、思案。

右手で持った弓を、弦に乗せて一呼吸。

そして音楽を、
ブラームスのバイオリンソナタ第3番・2楽章を奏で始めた…〜♪]


 …〜♪

[…なかなか良い音色だな、このバイオリン。
と思いながら

…〜♪…。いつか2楽章を演奏しきった]

(136) 2014/07/20(Sun) 04時半頃

エリアスは、あは、どうだったかな[なんて恥ずかしながら聞いてみた]

2014/07/20(Sun) 04時半頃


【人】 病人 エリアス

 バイオリンは、好きでよく練習したんだ。
 ピアノでは指の長い弟には勝てなかったからね、あはは

[誉められると、いっそう恥ずかしそうにしながら]

 仁香さんのお師匠さんの?

[手に持っているバイオリンを見つめて]

(139) 2014/07/20(Sun) 05時頃

【人】 病人 エリアス

 …仁香さんの音…か。
 
 僕は、仁香さんのことは、
 まだ知り合ったばかりでわからない…けど、
 
 今、このバイオリンを弾いていて、
 …最初のほうは表現が“堅い”と思った。

[失礼なことを言ったかもしれない、と思いつつ、続ける。]

 でも、このバイオリンが、
 自分から音を出してくれるような時が、演奏中にあって
 
 その時は、僕が聴いたどのバイオリンにも
 真似できないような、美しい音が、自然に流れ出てくれたよ。

[感覚的すぎて楽器の感想を上手く伝えられなかった。]

(140) 2014/07/20(Sun) 05時頃

【人】 病人 エリアス

 あはは、ごめん、僕の話、意味不明だったね。
 
 素敵な、特別な音色のあるバイオリンだった。
 演奏させてくれてありがとう。

[頬を掻きながらお礼を言うと、
バイオリンと弓を仁香さんに返した。]

(141) 2014/07/20(Sun) 05時頃

【人】 病人 エリアス

 あはは、僕は、よくバイオリンの先生に
 トンデモ解釈だって怒られたからね。

 話半分で聞いておいてよ。

 堅い、っていうのは、他のバイオリンと比較してね。
 
 柔軟だと音に張りがない。
 音が堅いとなかなか思い通りに演奏できないけど、
 その音が出せるなら、素晴らしいバイオリンだよ。

[麦茶を飲みながら、いつしか最後のクッキーを食べ終わる]

 …あ、っと。結構長いしちゃったね。
 そろそろお暇しようかな。

 呼んでくれてありがとうね、仁香さん。
 久々に演奏する機会をくれて僕も楽しかったよ。

(144) 2014/07/20(Sun) 05時半頃

【人】 病人 エリアス

 うん、音楽は感覚だね。
 
[部屋にある、木材や図面台を見て、
いつもこの部屋で努力してるんだろうな、と思いながら]

 いつか、仁香さんが自信を持って作ったバイオリンが、
 多くの人に認められるといいね。

 あはは、よければまたお邪魔するよ。
 今度は、僕がお茶菓子よういするね。

[立ち上がりお辞儀をすると、
“それじゃあ”といって仁香さんの部屋を出た**]

(146) 2014/07/20(Sun) 06時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 06時頃


[>>+65聞かれていたことに内心焦ったけれど]

 ちょっとした自己嫌悪、ですかね
 人に何かしてあげるっていうのも、難しいもので

[内容を詳しくは語らず
心配そうな声色に小さく笑って返す]


[最初は目も合わせられなかった。
 恥ずかしくて、眩しくて
 太陽みたいな人だと思った。

 だけどいつしか僕は
 おどけて君を笑わせようとしてた。

 しあわせってなんだろうって
 いつもいつも思ってたな。

 嬉しい時、笑うこと
 悲しい時、泣くこと

 それすら忘れていた気がした。]


[悪い夢だなんて思ってしまうのは容易い。
 だけれど僕の父親はたしかに死んでいて
 僕の母親だって連絡をとらないだけで
 存在を消すことにはならない。

 いつか会いに行かなければ。
 まだ、僕は両親に向ける顔がない。
 愛してくれなかった家族を
 僕は]


[―――愛せるかな。]


[君が幸せをくれる。
 僕は君のしあわせが、幸せなんだ。

 ここにきて、君の笑顔を見て
 いっつの間にかさ

 追っかけてたよ。
 僕がお菓子ばかり見てると思ってた?

 お菓子を持って研究の成果だ!って
 嬉しそうな  君を見てた。]


[僕が闇かっていうと
 そんなことはない。
 僕は、無に近かった。

 空っぽの井戸。
 浅い井戸の底。

 誰も覗き込まない。
 静かで良かった。

 けれどある日、その井戸にお菓子が降ってきた。]


「感想を聞かせて欲しい」

[ひょこりと顔を覗かせた女性。
 井戸にはお菓子もあったけど、
 彼女がくれたお菓子は、なぜだか

 美味しくて、甘くて、やぁらかくて。

 きっと彼女の想いが詰まってた。
 幸せが、詰まってた。]


 な、ぁーぅ……

[井戸の底の猫はいつも
 誰かが手を伸ばしてくれるのを待っていたのかもしれない。
 もがいて、足掻いて

 だけど諦めて。]


[そう、待ってるだけじゃだめだって知った。
 だから僕は、

 手を伸ばしたよ。

 君が、握ってくれるように。]


 そうだと、いいのですが

[相手を思うからこそ、今の状況が申し訳なく
言おうと思った言葉は飲み込んだ]

[本当は私より、なんて]

 すみません
 愚痴と言うか、悩みばかりで

[独り言のつもりでも、返る言葉があれば嬉しいもので
聞いてもらいたくて、つい零しているのかもしれない
そんなことに、今さら気が付いた]


 
 うーん

[仕事の話になればまた悩んだように]

 リッキィさんがどなたとであれ恋仲になるならば
 そちらで共同生活を送っていただいても、と思うのですが
 
 山梨さんとの約束の手前、難しいのでしょうか


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 22時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 23時頃


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