58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[……慌てて絞りつつも、聞き取れる範囲の音だけ出して。]
……忘れてた。
今んトコ、倒れたりとかしたのは見てない。……えーと……そっちは?
[誰かそっちに行ったりしただろうか。と、思いながら。駒鳥へ、声を掛けてみた。]
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[それから。 簡単に食事を終えたなら、ヒッキーの身体を軽く抱き寄せつつ、撫でるなりつつくなり、適当に構ったりしていただろう。 途中、不意に指先が唇に触れたなら、数秒そのまま手を止めるが、やがて。]
キスしてあげよーと思ったけど、やっぱやめた。
[と、にこりと笑った。]
(11) 2011/07/25(Mon) 01時頃
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[何故、なんて聞かれたらこう答えるだけ。]
初めてのピュアな子には、あまーいやさしいキスのひとつもするけど。 ドのつく淫乱さんには物足りないでしょ。
それに。
[話の合間、チョコレートをひとかけら口に運んで。]
自分の飲んだ口とキスすんのは、何かヤ。
[自分のじゃなくてもあんま歓迎じゃないけど、なんて付け加えて、チョコレートの香りのする甘い囁き声で、耳元に声を落とした。]
(12) 2011/07/25(Mon) 01時頃
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[……ざざ、と。ノイズと共に、壮年の男の声>>+1が聞こえてきた。]
あれ、アンタ……?
[スタッフの持っていたトランシーバーが、声を拾ったのだろうか。聞こえたげんなりとした声は、どこか聞き覚えのある物。]
……風来坊さん、か?
…………え。あの。……どーか、しました?
[……どーかしましたも何も。体調不良で運ばれたなら、あの惨劇は頭痛物だろうな、と。……機械から、気まずそうに視線を逸らした。相手に見えてもいないのに。]
[>>+2一瞬、相手の声がほっとしたかの如く和らぎ。
……溜め息。後ろから、なんだかぐちゅぐちゅとした音と、嬌声とで。……大体を、察した。]
……はは、は。
[先程顔を合わせた時、乱交の気配にやや動揺の色を見せていたのを思い返す。]
あー、そーっす。
……えーと、なんだ。差し入れとか必要なら、言ってくれりゃいいから。持ってきます。
[そして。]
…………差し当たっては、花火でも持ってきます?
[その火遊びじゃないのは容易に察しが付きつつも。後ろの声が達したのを悟り、乾いた笑みを浮かべた。]
[>>+3相手の声音が若干楽しげな気配を帯びたのに、ほっと息を吐く。]
まあ……俺まだそっちの状況よく解ってないンすよね。
[だから余計に気になるのかも。と、言い添えて。差し入れの件は、是と返し。]
はーい、了解。……そっすね、画面越しじゃ分かんない事も色々……。
[……と。声が遠のく気配の後、>>+4と声が聞こえ。]
…………。
……まあ。画面越しじゃ、そーゆー事も、出来ないっすよね。
[……ごゆっくりー、と。低く笑って、トランシーバーから耳を離した。]
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ね。
テントとか、張りに行く? キャンプ用品、用意されてるみたいだし。 別にこのままこの星空の下で、っていうのでも、私は構わないけど。
[とぷり空が夜に呑まれて、星が満ちるまで。 他愛なくじゃれる猫をあやすように、ふたりで時を過ごしていた。 望まれたなら抜いたりもしたろうし、何だかんだ言いつつくちづけで繋がりあうこともしたかもしれない。 そうしてそれから唐突に、そんな提案を――もう、体力も回復し始めているだろうと踏んで――囁いた。]
(26) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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あ、夜のお相手はお目当てがいる、って言うなら、別にそれはそっちを優先してくれてもいいけど。 ここまで来て一人寝は、ヤでしょ。
……なんて、私がただ眠いだけ。
[本能に忠実な男は、性欲のみならず睡眠欲にも抗う心算はかけらもなく。 ヒッキーがテントを、というならば荷を借りに行って、二人でテントを張ったろう。そうでなく、星の下を望んだなら、少し森のほうに踏み入って、柔らかな草の生えるところを選んで、ブランケットを借りて星空へ目線を向けただろうか。 別段彼が他のほうへ動いたり、一人寝を選ぶならそれを引き止めはしない。そうしたならば、テントを張るのも面倒なので、草地に転がり、木々の根を枕代わりに目を閉じるだけ。
どうなるにせよ、夜行性のくせに今日の船出で普段より早く起きた上二発抜いた後では、眠いとの自己申告に偽りなくそう長く意識は持たなかった**]
(27) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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―朝―
[夜はテントより星空の下を選ばれた。ヒッキーの隣に横になれば、心地よい風が吹くのもあって眠りに落ちるのは早かった。 二次元と夢で彩られた変態じみたセックスさえなければ年下の可愛い子ではあったので、寝込みを襲われることを想定してなかった、というのもあったかもしれない。 だから、目覚めたそのときは想定外と言わざるを得なかった。 唇に触れる温度とぬめる舌に、ふと目を開けて。ほんの一瞬目を見開いたが、ほどなくして奥まで絡めあって、強く吸う。]
何、朝から盛っちゃってるの。 昨日のでハマッちゃった?
[豹変にはまだ気づいていないままで、唇を離せばそうおどけて言った。]
(102) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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こーまーどーりーさーーーーん?
今からビーチでバーベキューだけど。メシ、食ったー?
[……すっかり携帯電話感覚だった。]
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[ゆるゆる身体を起こせば、人の声。 日頃太陽が真南に昇ってもようやく起きるかどうかという男には少しだけ早い時間だったが、せっかくのオフでいつも通りの昼行灯生活もどうだろうかと何処か眠たげなまま起きて、ヒッキーの後をついて歩いた。]
……おは、よー。
[あくび混じりのそれは、些かおはようには遅い時間だったかもしれない。]
(112) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[その少し前。 名を問われながら遮るように、唇を再び塞がれる。 今度は深くはなりきらず、歯列を舐め合う程度で互いに舌舐めずりをしたろうか。]
――深薗。本名はヒミツ。
あと、私からも質問。 本性は、そっち?
[くすくす耳元に囁いて、答はあまり求めてないとばかりふいと離した。]
(116) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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あー……
あ?
ハコ、さん?
[まだ寝惚け声で]
そういえば、何も食べてません……。
ああ、やっぱ食べてなかったか。
動けます? それとも、俺、何か持ってきます?
[……なんか陶然とした声に、]
……いや。普通に食べる方だからな?
[昔そんな書き込み見た記憶があった事をふと思い返し、言い添えて。]
んあー……ヌいたからかな、ちょっと寝てたみたいです。
動けますよ。でも面倒だなぁ……なんて。ふふ。
[突っ込みにはくすくすと]
はぁい。
わかってますって。
パンツ穿いたら向かうから、おれの分残しといてくださいね。
……納得。みょーにぼーっとなるんだよな……ヘブン状態?
まあ、面倒かもしんないけど。こっち来た方が、暖かいモン食えるから。
[くすくす、と返される声に苦笑して。]
てーか、風邪引くぞソレ。ハッテン場じゃねェんだから、野外でフルチンって……
[……と。会話をしている横で、と聞こえ。]
…………ん?
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[どっちも俺、そう言われれば、それもそうかと頷いた。]
じゃ、俺も気取るのやめるかな。 やさしーおにーさんの方が受けいいかと思ってたけど。
[なんて言ったのは、まだ皆と合流する前だったからヒッキーにしか聞こえなかったろうが。]
でも、本性出すと巧くなるのは、2パターン楽しめて、お得だな。
(146) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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