63 とある生徒会長の憂鬱
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勿論、本気で戦えないだろうな。
[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]
だけどな。
だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。
そこは……ほら。
私も、今そっちに行くから…。
[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]
[ロビンの言葉を聞く]
…
そんなこと、言ったって…
その意地で、傷ついて、私が、助けられて…
…
[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]
|
[顔を上げる。 イヤホンを押さえながら、幕に隠れながら体育館の様子を見て…リンダ以外の四人が居るのを見つけた]
(…)
[リンダはラルフと戦っているのが見える]
(…どっちかに、"賭ける"しかないかな)
[仲間が皆、傷ついていることは知っていた。 だからこそ、五体満足の小動物が技《トリック》を決める必要がある、と。 イヤホンから聞こえてくる声に、涙目になるも、先ほどまでとは意味が違う]
(399) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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ソフィアは、そんな小動物は、146cmである。小動物といわれるわけである。
2011/09/13(Tue) 00時頃
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(ま、負けないんだから…!!)
[幕から覗いていた。が。 リンダ→近づいてきている。 マーゴたち→なんか引きずって近づいてきている]
…
[心折れるフラグ]
(409) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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見敵必殺!見敵必殺!
[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]
…生きてはいるみたい。
[その精神状態は保障できなかったが。]
おい。俺はここで荷物番してっぞ。
リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?
とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
気をつけろよ。
んぁ、荷物番すんの?
じゃぁその間俺準備しよっかなー
大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
下手に動いて取られんのも癪だしな。
リーダーは準備してくれ。
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ど、どっせぇぇぇぇぇぇい!!!!
[轟音が響き、皆の意識がそちらへと向いた瞬間、少し遅れて声を出し…]
―――韋駄天兎≪見よう見まねソニックバレッド≫!!
[ラルフのあの高速移動…の、見よう見まねバージョン。 ラルフよりも力強さは無いが、スピードは勝るとも劣らない。 風を纏い、ドリブルをしながら囮よろしくと一人離れたサイラスの方へと高速で移動する]
(416) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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[ぎゅぱっ。 途中でサイラスを追い越し、攻撃はせずに"その進行方向を塞ぐ"《高速ピポッドターン》。 しゅぅぅぅ…と、空気が音を立てる。 が、止まったときにそよ風程度にはあたりに風を撒き散らし]
――ごめん、な、さいっ!
[ドリブルをやめ、両手でボールを持つ。 リンダとサイラスは現状直線状に居る。
つまりはそういうことである]
(422) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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ソフィアは、おそらく、サイラスの希望にはそえない結果となりそうである。
2011/09/13(Tue) 00時半頃
[リンダにはもはや襲う対象はソフィアしか目に入らない]
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[「変態だー!!」 モニター前ではそんな歓声(?)が聞こえたとか何とか。吹き飛ばされて、更に声が大きくなったのはいうまでもない。
小動物にとって、リンダが先にサイラスを攻撃してくることは"織り込み済み"である。 両手でボールを持っていたのはスタートダッシュを上手く行うため。 姿勢を低くして、"脱兎の様に駆け出した"《ラビット・ムーブ》]
――っ!!
[今度は11:マーゴ/2:ヤニクの方へと脱兎は向かう]
(429) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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ソフィアは、内心ではサイラスにごめんなさいを連呼している。
2011/09/13(Tue) 00時半頃
[サイラスがロビンのバッジを奪うのならソフィアのバッジを奪う事は頭にはなくなっているだろう]
……メアリー
[ぐらぐらする頭でも、非常に状況がまずいことは理解していた。
やはり無茶はする物じゃないなと苦笑しながらも、最期にメアリーの名前を呼んで]
剣道場――
僕のロッカー――
[単語を二つだけ。
そこを開ければ、彼女は、ロビンの木刀を見つけるだろう]
要らないかもしれないけど。
だめだったら。
僕の分も、頼むぞ……
ソフィアは、リンダの放つ矢をちら、と見て…77(0..100)x1
2011/09/13(Tue) 00時半頃
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[リンダの矢を"身の回転で交わす"《ターン・トリック》。 マーゴへと向かっているときに居られれば、もちろん、その斜線上にはマーゴが居るわけで…]
――ロビン君!?
[そのまま少し逸れたままマーゴへと走っていれば、視界に入るのはロビンの様子で、名前を呼ぶ]
っ。
[煙幕が出てくれば、その足は一度止まり…]
レティ!ロビン君が…!
[此方へと向かってきていたチームメイトに声を投げかける]
(439) 2011/09/13(Tue) 01時頃
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!?
[名前を呼ばれて、一瞬挙動不審となるが。
続けられた言葉を怪訝そうに聞き]
な…
ゆ、遺言みてーな事言ってんじゃねーです!!
嫌ですからね、私が…おめーの分までなんて、出来る訳ねーじゃないですか!!
ソフィアは、は、と慌ててリンダの方へと振り返るが…7(0..100)x1
2011/09/13(Tue) 01時頃
ヤニ
スピーカーバラして、あれとあれとあれを繋いで……
[伝えられる、雷発生装置の回路]
発信機は天井の白熱灯
受信機は、そこに置いてあったホワイトボード、で…
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――っ!
[その矢は確かに小動物を捉える。 太ももを掠めれば、かくん、と脱兎は姿勢を崩す]
レティ!?
[そのまま跪き、レティのする行為を見ていることしか出来ない]
(445) 2011/09/13(Tue) 01時頃
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[聞こえる声。口を挟むこともできずに]
……っ!
[ふがいなさのあまり、ガンッと、己の額を床に打ち付けた]
繋いだら
ケーブル繋がった、ホワイトボードを、流して
手元の、スピーカーの電源スイッチ……
入れれば、雷……
[先程よりは、強い雷が、発生するだろう]
弱いから、一発しか使えないけどな……
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