人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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[笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。それらを見るのが好きだから。
もっと、もっと、欲しくなる。

脅えたり、泣きわめいたり、絶望したり。嫉妬したり、憎んだり。
それに何より、絶望した姿。*]


― 夜、静まり返って ―

[皆が眠りに落ちると、
夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]

ねえ、貴方はもうご存知でしょう。
私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。

そろそろ頃合いだと思うんです。

[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]


長い間掛けていた下準備も整いました。
もう、私は我慢が出来そうにない。

喉が渇いてるんですよ。からから、だ。


[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。
浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。
けれども、その狩は退屈だ。]


[赤い聲で囁きかける。]

ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――?
人間の血と肉を。

[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。
ああ、……惨劇に飢えていた。*]


【人】 花売り メアリー

―歌うあひる亭―

 アホなこと言ってないで食えば?

[注文して出てきたホットサンドを1口。
そしてそのうちの1つを目の前の少女に差し出す。
女のフリをすることなど別に慣れている。
だから気遣われるほど疲れてはいないつもりだったが。
気づかぬうちに疲れが顔に出てしまっていようだった。
そのことに腹立たしさを覚えながら、皿の上の料理を全て平らげた。]

 ……………。

[置いていけるわけなかった。
それは、どこかの誰かが抱いている感情とは決して違うものだったが。

己は男なのだから強くなくてはならない。]

(62) 2015/04/19(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[そして、村に流れる噂。
信憑性が薄くは感じられているが。
仄か、鼻につくは鉄の香。

何より――――。
山がざわついているような気がした。
ほんの些細な違和感。
けれど確実に歩み寄る何か。]

 ………………。

[強さの答えはまだ分からない。
けれど――――そのために努力や出し惜しみをする気はない。]

 ……………試してみるか。

[今晩、と―――。]

(63) 2015/04/19(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー


 ………わりぃ、レティ。
 ちょっと眠くなってきたんで、オレ寝るわ。
 アレだったら先帰っててもいいよ。

[レティにだけ聞こえるように耳打ちする。
大きな欠伸をひとつして机に突っ伏した。]

 ……………。

[杞憂であればいい。
勘違いであればいい。
ただの噂であればいい。

ただそれだけのこと。
馬鹿馬鹿しい―――心底そう思って。

少しの惰眠を貪る。**]

(64) 2015/04/19(Sun) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 13時半頃


/* 遅くなりました(><) どうも、こちらも運命感じちゃった中身ですw

手紙は面白いと思いました。でも、色々考えたら、電波でも良いのかな?と。電波も楽しめそうだし♪

例えば、以前からも声が聞こえいてた、それもごくたまに。ヒューが湖畔の村に来る様になって、その頻度が 増えたり声が大きく聞こえたり…

とかどうでしょう? 「以前からたまにある。誰かの声が聞こえるんだ。でも、今回は強くはっきり聞こえた」みたいにCOしよう かな、と企んでいたり。 如何でしょう?


/*
すみません、ちょっとまだ、顔出せないので、好きに進めてもらって大丈夫です!


/*
数日前から人狼のまま湖畔付近に流れ込みました。
チャールズが昔から人狼なら、臭いにつられて教会に会いにいったと思います。
プロの夜にフランシスカを襲撃、乗っ取ります。

人狼自体は、ゲーム感覚で事にあたります。
ひりつくような命のやり取りがしたいけど、人間との身体能力差にまともにやり合ったら面白くないと思ってます。

なので、人に紛れるチャールズを見習って疑心暗鬼ゲームに身を投じます。


―夜―
[真っ赤に染まった声が聞こえる。
目前に居るわけでは無いが、彼の気の高ぶりがありあり伝わってくる]

貴方、そんなにがっついてると女性にモテませんよ?

[なんて言っているけど、彼の高ぶりが移ったのか、自分も気持ちが高揚してるのがわかる]

野蛮な狩りは嫌いだ。
なんの面白味もない。
だからこそ、貴方の計画に多いに興味がある。

[互いにお互いの言葉で気持ちを高めていく]

もう待つことなんて無い。始めましょう!惨劇のゲームを!


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

―歌うあひる亭―
[懐かしい――――とは違うかもしれない。
ある意味で日常であり、
ある意味で非日常であり、

出口の見えない迷路でずっと彷徨っている感覚。
いろんな人から助言をもらって。
壁に手をついて走り出すも。
いつの間にか歩くことさえやめて。

その場に座り込んで。
今のままが一番いいんじゃないかと。

そんな――夢の中にいた。]

(111) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[牧師様に相談に行った。

母は救いを求めることはやめられない。
強い依存――――神を喪うことは。
きっと辛い。

だからこそ。
やめさせることではなく別の解決方法を。
そんな理想に己も救いを求めているのだと。
反吐が出た。

牧師様は己のことを酷く心配してくれているようだった。
けれど、それは求めている救いとは少し違う。]

(112) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[別に好きでこんな格好をしているわけじゃない。

 「辛くないと感じるのは、慣れてしまっただけでないか」

辛いさ。
メンドくせぇし、アホくせぇ。
こんな現実クソくらえ、って思うさ。

 「長い間自分を偽ったことで、感情が麻痺してしまってるのではないですか?ご自身の気持ちに気付けないだけでは?」

それは―――確かにそうかもな。
その時己はなんと答えたのだったか。]

(113) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー




    おれはいいよ。それでかーちゃんがしあわせなら。


 

(114) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[そう牧師様に答えたのだったか。

と、意識が急に浮上する。
周りの少しざわざわした雰囲気が寝言を掻き消してくれたようだった。
フランシスカが置いてくれていたジュースが目に入った。
半分残っていたそれを飲み干せば溜息を盛大に吐いた。]

 …………。
 フランねぇー、ごちそうさまー!

[そこには既知の者の姿しか見えなかった。
何の装いもせずにお代のことなど何も考えず店を出た。]

(115) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―花屋『パライソ』―

 ………………。

[親父に店番を任せたままだったこともあって店に戻った。
おふくろが店番をしていたようだったので、交代すると告げて閉店の準備をはじめる。]

 ちょっと花が足りないな…。
 今晩でも山に摘みにいかねぇとかな……。
 ………ん?

[薬屋という声(>>91)が聞こえて表に出た。]

(116) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[表に出れば言葉の通り薬屋がいた。
母が頼んでいたものが届くのが今日だったかと気付く。]

 ……………。
 やぁーだー。
 アホのラスにぃも男前に磨きがかかってすーてーきぃー。
 惚れてもいいのよー。

[そんないつものようなやりとりを交わす。
それからいつものようにガラスの小瓶を受け取った。]

 ま、確かにキツいけど…似合っちゃうもんでね。
 ……………。

[目が覚めるという言葉には何も返せず視線を逸らした。
そうしていると髪を撫でられた。
男に撫でられても何にも嬉しくないが。] 

(117) 2015/04/19(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 子供扱いしてんじゃねぇよ。
 ほら、お代。
 いつもありがとな。

[店に置いておいたお代を渡す。
手を振り去っていく背中を見送った後。]

 おふくろ。ほい、お届けもの。
 っと…なんか今日は来客多いな……。

[表に出れば村長の姿が見えた。
何かあったのかと話を聞けば夜にあまり出歩かないよう、触れ回っている、とのことだった。
どうやら、例の人狼の噂によるものだった。]

 ん?おふくろ聞いてたの?
 心配しなくとも何もおこらねぇさ。

[いつものように笑みを浮かべて返す。] 

(118) 2015/04/19(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[分かっていた。

そうよね。神様が救って下さるものね。

なんて返ってくるのは。]

 そうだな。
 ところで晩飯できてんの?
 店はオレが閉めとくからそっち頼むわ。

[いつものように返す。
確かにこれは麻痺しているかもしれない、なんて。
昼寝の時に見た夢を思い出していた。]

 ……………。

[今日の夕焼けはいつもより赤く見える。
まるで何かが起こるみたいに変な胸騒ぎがした。]

(119) 2015/04/19(Sun) 23時頃

/*
今、戻りましたぁ!!遅くなってごめんなさい!

手紙面白いって言ってくれてありがとうです!

よし、じゃぁ電波にしましょう!
ダイミは多分それが声だという自覚は今までなかったんじゃないかなと思います。耳鳴りか夢の中のことだと思っていたと。ここにきて、ようやく声と自覚する。

のような、ロルをそのうち出そうと思います。


COは好きに表現してもらって大丈夫です!こちらが相方であることも表に自由に出してもらって構わないです。


【人】 花売り メアリー

―深夜 花屋の前―

 ……………。

[辺りの様子を窺いながら自分の部屋を抜け出す。
普段とは違う男の格好。
ツインテールにしている長い髪は鬱陶しいので、後ろで一つに結んでいる。]

 こっちの服装も増やしてぇな。
 ダセェのなんのって。

[白いシャツに黒い七分丈のパンツ。
手元のランタンの灯りのみの夜の村で。
目的の場所に向かうため静かに歩き始めた。]

(120) 2015/04/19(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―湖畔―

 ………ここにはないか。
 参ったな…花、思ったより少ねぇな。

[大きな町からの仕入れは一月に一度だけ。
それ以外は山にある花や自宅栽培の花を売ることしかできない。
生花で1ヶ月もたせるのは厳しいので、ドライフラワーや押し花などいろいろ試行錯誤はしているが。]

 ……………。

[花の仕入れとは別の目的もあるが。
その目的を果たすにしてもあまりいい場所がなかった。]

(122) 2015/04/19(Sun) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 23時半頃


― 夜 ―

[可笑しそうに笑う声。冗談めかして、]

ふふ、別に構いませんよ。そもそも此処には女性なんて居ないじゃないですか。
人間の雌しかいない。…ああ、今は貴女がいましたね。

強欲な男はお嫌いですか?

[己の感情が酷く高揚しているのが分かる。
相手の感情が伝染する錯覚、互いの熱と熱が高ぶり合って。]

人狼騒動は狼一匹では始められない。
貴女が来たから漸く始められる。


今夜の襲撃はあの男。
さあ、…… 宴の始まりだ!


【人】 花売り メアリー

[神など信じてはいない。
けれど―――ある種神秘というのは信じざるえない。]

 …………。
 ここなら、いいか………。

[ポケットの中から花の根元に1つ。
天然石の欠片が零れれば目を閉じる。]

Un hada del viento comunica las palabras de la flor

[小さく言の葉を紡ぐと一陣の風が湖畔を吹き抜ける。
見送るように視線を移した後、湖畔に響く音に警戒を強める。]

 ……………誰だ、こんな時間に外にいるアホは。

[人のことは言えないが警戒を強めながら音の方に近づく。
そうして、その音の正体に気付いてから。]

(129) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー


 おにぃさん…。
 こんな時間に外にいると……。

 パクッっと……食べられちゃうよ…わたしに。

[そっと石を投げている男に耳打ちした。
人狼の騒ぎが起きているのだから冗談しちゃ悪質かと思ったが。
相手が相手だけに遠慮は無用だろうという判断だ。]

(130) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[話かけてから気付いたが。
女装していなかったので、女のフリする必要はなかった。
存外、染み付いてしまっていることに落胆もしたが。]

 ………おぉー………。

[想定していた以上のリアクションを見せてくれた友人に感謝以上に感動を覚えてしまったことが上回った。]

 わりぃ。
 でも、こんな時間に外出てる方がわりぃよ。
 ほら、手ぇ出せ。

[湖から引き上げようと手を差し出す。
月の光が多少はあったろうが、差し出した手とは反対にあるランタンの灯りが普段とは違う己の姿を湖にも映していた。]

(133) 2015/04/20(Mon) 00時半頃

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