人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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視点:


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

――いけない、怒りで我を忘れている…

[完全に発狂しているリンダを小動物は初めて見た。
否、寧ろ、スクリーン前の皆様も同様ではなかろうか。
生徒たちは恐怖を覚えつつも、小動物を捕らえたらいかなことをするかを少し期待している模様。
バスケ部部員は勿論、「逃げてー!」と黄色い声。
…小動物に聞こえるはずもなく、ただただ生存本能が危険認識をリンダに出していた]

いぃぃぃぃぃぃぃぃ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

[ロビンの声に、当たらなかったことを悟り、置いておいたバスケットボールを拾い校舎へ向かって逃げ出した。
陸上部もびっくり、バスケで出せば誰も反応出来なさそうな速度であったという]

(2) 2011/09/11(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[校舎の中に入り、階段を駆け上がり…
二階の教室の窓からグラウンドを覗く。
なんとか二人によって抑えられてるのを見れば、その場にへたり込んだ]

な、なに、なんなの…
そりゃ、爆弾卵投げつけたら…怒るでしょうけど…

[涙目になりながら、両手でボールを確りと持って]

勝てる気がしませんよぉ、あれ…

[ぐすん。
ピンバッジを取る所の騒ぎではなく、窓から様子を見守ることにしたようだ]

(10) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

ひんひん、ごめんなさいぃぃ。
リンダさんがこんなに怖いなんて思いませんでした…

[イヤホンで通信しないといけないほど遠くに逃げたらしい]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時半頃


 忘れてやってくれ。あいつの為にも。

[一体どこまで逃げたんだろう、と思いながらも、切実な声で]


い、いつもは、あんな感じじゃ、ないですよね?
今回だけですよね…?

[ロビンの声に此方もまた切実に]

それなら、忘れますけど…

[はたして]

あ。今、二階の教室の窓際に居ます…
ラルフ君とレティの援護に行ったほうが良いのかな…


ソフィア?
みんな大丈夫?一体何がおこってるの?

こっちも、いきなりかまいたちがラルフ君めがけて飛んでくるわでちょっとバタバタしてたけどっ!

[まさかロビンのモノだとは思っていない。]


わ、私は大丈夫。
なんとか…

[レティの声が聞こえれば、少し考えてから]

私が。多分、私が悪いの…
警戒してないところに爆弾卵当てちゃったから…

[途中まではシリアス臭がしたかもしれないが、爆弾卵ではしまりもしない]

…かまいたち?

[思い当たる節が1つしかなくて、黙りこくった]


あぁ、身代わりにしたパイプ椅子がメタメタになっただな。
おめらも気を付けなば。あれは酷ぇ。

[未だに鎌鼬はリンダのものだと思っている]


 ………かまい……たち…………


[先程、そういえば鎌鼬放った様な、放たなかった様な……
眼の前のリンダとの戦いに集中する振りして、知らぬが仏と黙りこくった]


あうぅ…

[声は頭に入ってきているが、何を言っていいのか分からなくなっている。
策を練るタイプな反面、想定外の事が起きると酷く弱い]


【人】 店番 ソフィア

や、やった…!?

[遠目でフライパンと竹刀の二段撃が当たるのが見え、ちょっとだけ窓から身を乗り出した]

良かった…もう、合流しても大丈夫かな。

[凄く嬉しそうである]

(22) 2011/09/11(Sun) 02時頃

やりましたね!
お見事でした。

[嬉しそうな声で通信する。
まさか、フライパンが手で滑って当たっちゃった、なんて露とも知らず、完全に狙ってやったものだと思っている]

もう、合流しても大丈夫ですかね。
一階に降りておきましょうか。


 注意しながら。絶対にリンダと遭わない様に。

[ピシャリと警告。
今度発狂されたら止める自信なぞ欠片もない]


えっ。

[リンダと遭わないように。
それが出来ればある意味苦労はしないんじゃないだろうか、と思いつつ]

わ、わかりました…
リンダさんが何処にいるか分かるなら、教えてくださいね…


【人】 店番 ソフィア

[イヤホンに手を当てると、少し困ったようにバスケットボールを持ちながら一階へと降りる]

リンダさんとは、遭わないように。
リンダさんとは、遭わないように…

[そう呟きながら、周りを見渡し…
グラウンドへの出口の脇の柱に隠れ、グラウンドの様子を観察中]

(29) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[リンダがクラブハウスに行き、レティとラルフが出てくる。
絶好の合流タイミングであることを把握すれば、駆け足でロビンたちの下へと]

ぶ、無事で何よりです…えっと。

[たどり着けば、ロビンが大分疲弊している様子に弱ったようにメアリーに視線を向けた。
なんか作れないことはない、というメアリーも何処か弱弱しい声で、おろおろとしっぱなし]

えっと。調理室、行きましょうか…

[ラルフとレティの姿を見れば、手を振って]

(38) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[疲弊していないように見えるのはマラソン部部長だけ。
という、ある意味勝負に負けている状況]

だ、大丈夫?

[レティが座り込むのを見ると、傍によって、場合によっては肩を貸すつもりで]

調理室で休むのと…作戦、考えたほうがいいのかも…

[リンダとの接触が危うい。
という、思いがけぬ難点が現れたのもあり。
今回の接敵でピンバッジを取れなかったというのもある。
特に反対意見がないようなので、皆で調理室へと向かった]

あ。お茶は、私が用意するね。

[体力なら皆に比べて余っているので、メアリーの負担を減らそうとする*]

(41) 2011/09/11(Sun) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 03時頃


 ヤニと闇ステッキはおめでた〜


 おいこら闇ステッキ
 泣き落としとはやるなお前


 おやすみもーどリーダーから、全力で言葉をお送りしよう


 ヤニ、お前の事は、忘れない――……!


[死亡フラグ的な意味で]


【人】 店番 ソフィア

― 調理室 ―

[先ほどまでのメアリーの様子はうその様に元気になり。
言われたとおりに手を洗い、メアリーの手伝いをしようとする。が]

…私はそのメニューなら嫌いなモノないです。

[一瞬の妙技を見てしまえば、サポートする必要はあるんだろうか、とか思ったとか何とか。
しかし、きっちりと指示を出されれば泣きそうになりながらもちゃんとこなすだろう。

料理とは戦争である。小動物は初めて知ったのだった*]

(56) 2011/09/11(Sun) 13時半頃

 悪ぃが俺は死なねぇよ。
 マーゴを置いて死ねるかっ!

[至って真面(ry]


 はいはいノロケノロケ
 砂糖でも吐いとけ


 菓子以外のもんつってんだろうがぁ


ところでヤニクはまずはマーゴの意思を確認してからいっぽ進むべきじゃないか。

[まがお]


【人】 店番 ソフィア

― 調理室 ―

[出来上がった料理に、ぉぉー、と拍手を送りつつ。
並べられた料理に目を輝かせた]

…!
おいしいです、とっても!

[舌鼓を打ちつつも、今後のことを考える。
レティの話を聞きながら、スープを啜った]

んー、今はお昼時だし、あっちも話し合いしてそうですよね。クラブハウスから離れるなら…私も、リンダさんの弓道場か、体育館かな、って。
弓道場なら矢のストックもあるだろうし。
体育館は、演劇部もあそこ使ってるから、倉庫にあるものわかってるだろうし。

[もぐもぐ。嬉しそうである]

あー。弓道場と、剣道場は近いから…ロビン君も本気出せるだろうし。

[銃弾すらもなんとやら、という話を思い出しつつ]

(67) 2011/09/11(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

そう考えると…体育館の方が、陣取られると厄介かもしれませんね。
モノもあるし、屋内だけど広いし。

[つまり、弓やら罠やらやりたい放題、ということ]

遠距離に徹されると、困るよね…
いや、リンダさんは…あ、でも、近づかれても…

[小動物の葛藤*]

(68) 2011/09/11(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

へ…え、弓道場、ないんですか?
確かに聞いたことはありませんでしたけど…

[ロビンの話に驚いたように視線を向けて]

でも、あんなに新入部員とか居たみたいなのに。
やっぱり、リンダさんの人柄なのかなぁ…

[後、見た目の問題なのだろうか。と首を傾げる。
仲は良いのだが。良いのだが。アピールしたワリにはバスケよりも小さいもの好きクラブと化している感は否めずに居た。休憩時間や休み時間では小さいものや動物の話題で盛り上がっている。
こっけいにも、理由は本人にはわかっていない]

篭城、ですか…

[面白くないから、で企画されたこのゲーム。
篭城、という根競べになるならば、生徒会長が許すとは思えなくて。
その表情は晴れない*]

攻めることも考えたほうが良いんでしょうね…

(70) 2011/09/11(Sun) 19時半頃

もうおまえずっと寝てろ。
そして二度と起きてくるな。


[何故都合の悪い所だけ聞かれているのか理解出来ない。
そろそろ頭がパーンしそうになってきたが、まず落ち着こう。]

あと、ヤニは一歩も進まずニ歩下がれ。


 所詮俺は非似王子だからな。 

 別にかまわねぇが…
 二歩も下がったら俺は完全に後衛になるけど良いのか?


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 22時半頃


やだなぁ、敵の方にニ歩下がれば良いだけじゃないか


【人】 店番 ソフィア

[ラルフの格好が格好なので、そちらの方に視線を向けることが出来ず。
視線を外しながら話す]

あちらから攻めてくれれば、見極めることも出来る…んですかね?
大分トリッキー、というか…何をしてくるのか分からないからなぁ…

[それが一番大きい。
罠、といわれると、やはりこの五人の中で一番道具を使っているのが…メアリーだったので、視線を向ける]

ぅー、奇襲も怖いけど。次は斥候も警戒してくるよね…

[ふるり。寒気がして小さく震えた]

(86) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

ううん?
体育館は、鍵さえなければいくつも出入り口はあるよ?

[そう、鍵さえなければ。
鍵をかけられなければ、そのまま屋内を通らずに外に出るための出入り口がいくつもある
倉庫に直結しているところも含めることが出来る]

でも、全部罠仕掛けられたりー、とかするとめんどくさいかなぁ。
何処かから罠を破って入っても、逃げるとき…出るときに引っかかるかもしれないし。

[メアリーに顔を向けながら頬を掻く。
も ち ろ ん恐ろしいことになっているラルフのほうを向くことは出来なかった]

(89) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

 あぁそうか。うっかりうっかり…

 ってなに言わすんだよ。


【人】 店番 ソフィア

[ぞわぞわぞわぞわぞわぞわっ。
凄い震えが来た。その頃、ヤニクがリンダにソフィアを任せる、とか、望むところだ、などと話していたとは知るはずもないのだが]

ん、ん…
やっぱり、あっちも、連携が主だって事を意識してそうだし。
簡単には、個別で叩くことが出来なさそう、だよね。

[燻し出すのも難しい、待ち伏せされる可能性は高い、ならば…?]

…うーん、体育館の新しい出入り口作れれば簡単なのかもしれないね。

[一度やったことなのだが。
唸りながらも、身体は温かいスープを求めた]

(101) 2011/09/11(Sun) 23時頃

クッキーちゃんがぽっぽーなるような、
恥ずかしい話やらかんやらは無いもんですかね。

[なんとなく思いついて聞いてみた。(主にリンダに)]


【人】 店番 ソフィア

[ぞわぞわが止まらない。
サイラスが何か危険なことを行っているかどうかなんて知らなかったが、ラルフが簡単に言ってのけたり、レティがさらりと爆弾発言をいったりと、身の危険が危ない、状態になっている。
フォローしてくれたメアリーとロビンに涙目でぶんぶんと首を縦に振った]

放送室も…仕返しが怖いですよね…
放送室で、リンダさんから呼び出しがあったら…

[――gkbr状態!!]

(115) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

え?いや、遠くじゃなくても。
一階で、扉の横あたりからどかーん、って…入るのは。
だめ、かな。

[そうすれば、罠も全て木っ端微塵ではないかー。
という何の根拠もない策だった]

遠くから破壊、は、流石に…爆弾とか鉄球、とかじゃないと難しいような…

[鉄球でも難しい。
しかし、爆弾を用意できるほど器用でも知識があるわけでもなかった]

(118) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

え?え?

[ロビンの不穏な言葉に動揺しながら問いかけるも、その先を聞けるだろうか]

あっ。そ、そういえば、この話し合いとかも聞かれてるんじゃ…

[今更過ぎた。
気付くというか、落ち着くと忘れやすいのであった]

(131) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

ソフィアは、ロビンの様子に、首を傾げつつ。

2011/09/11(Sun) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

…とにかく壊せば、何も怖くない、ってやつでしょうか。

[勿論、死亡フラグもへし折る気分で、という意味で、である]

そうですね、計画通りに進められれば良いでしょうけど…
あっちの手の内が分からないんじゃ、計画もおじゃんになるかもしれませんしね。

[そういう意味では、そのまま体当たりの方が良いのかもしれない、とは少しだけ思った]

(142) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

ソフィアは、小さく震え、誰かリンダの狂気も壊してくれないかな、とか思ったとか。

2011/09/12(Mon) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

う゛。

[レティの正論。
もし、あの狂気が狭い空間で当てられたとしたら?
がたがたと震え始めた]

そ、そう、だよね。私は外で爆弾卵とか投げつけてた方が良いよね…

[一つ、嫌な策が思い浮かんだ。
が、絶対口にするまい、と小動物は乾いた笑いをこぼす]

(147) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

ひぃ!
そ、そんな怖い事いわないでくださいよぉ…

[レティの言葉に涙目になる。
そう。小動物が思いついてしまった嫌な策、というのは、リンダだけをおびき寄せ、校舎裏あたりで全員でぼこる、というもの。
だが、どう考えても、その途中で捕まる予感しないので口には出さずにいた]

助けてくださいね…お願いしますね…ひんひん。

(154) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

ふぇ!?

[ロビンの言葉に顔を上げて、レティの言葉に愕然とする。
口をぱくぱくとさせていたが、無常なるラルフの一撃]

―――〜〜〜!!!

[考えても言わなかった策。
声にならない声をあげ、頭を守るように抱えた]

(160) 2011/09/12(Mon) 00時頃

 そーいや寝てた時にさぁ

 『魔女女王 ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!』

 って叫んだ記憶有んだけどさ……


 何の夢だったんだろーな、アレ……


それを本人に言ったら


むしろアンタの命日になりそうだね。

[しれっ]


 サイラス…
 短い間だったけど楽しかったぜ?


 やだし俺殺されるならソフィアちゃんが良い

 あーでもレティに踏まれるならそれでも良し



 つーか誰か同じ夢見てたりしないのかー?
 魔女狩り夢……


 いや、実は俺も見たぜ?

 むしろ自分の叫び声で起きた。


【人】 店番 ソフィア

あ…

[ロビンの背をみつめていたが、は、と顔を挙げ]

えっと、動くんですかね。これは。

[わたわた、とバスケットボールを持ち、皆に尋ねた]

(170) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

 やっぱり思うよな!だろ!


 よし、お前は『リーダー!ここは俺が食い止める!』って言いながら
 死亡フラグを建設するんだ


【人】 店番 ソフィア

わ、わかりました。
じゃ、先に行ってきますね!

[バスケットボールを両手で持つと、調理室を出て駆け出した]

ええっと。えーっと…
近くに居ないみたい。
でも、さっきまで話してたところ、だと。

た、たいいく、かん…?

[嫌な考えに行き着くも、其処に行くまでの廊下、と割り切り走る。走る。走る。
一階まで降りれば、ロビンの後ろ姿が見え…その位置に目を丸くして大声で呼びかけた]

ろ、ロビン君!待って…!

(181) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

 それはどMなディーンの役目だろう?


【人】 店番 ソフィア

え?ひ、一人だけど…

[ロビンに問われると、素直に答える。
が、今回はとがめられるわけではないので強かった]

でも、ロビン君も一人じゃない。
一人で、いきなり体育館を見に行くのは危ないよ…

[傍へと寄ると辺りを見回し、相手チームがいないことを確認してから]

斥候するなら、せめて段取りをみんなで決めてからにしよ…ね?

(187) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

…大丈夫?

[何も考えていなかった。というロビンに、らしくない、と心配そうに見つめる]

うん。一度、出直そ?
もうすぐ、みんなの用意もできるし…

[そういうも、聞こえてきた声に慌てて振り返り。
バスケットボールを持つ手に力が入った]

(194) 2011/09/12(Mon) 01時頃

ソフィアは、内心あばばば状態。

2011/09/12(Mon) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

!?

[なにやら白いものが投げられる。
それが服であることは、台詞でようやく分かる。が、さっぱり意図が分からない]

…?

[何故かスーツを拾ったロビンから受け取るも、流石に今着る事は出来ない。
むしろ、それよりも視線の先に居るリンダの方に注意が向いていた]

は、はぁ…ありがとうございます…

[かわいい、と言われれば礼を言い…正気なのか、と少しだけ安心している。少しだけ]

に、逃げるって言っても。

[ここで逃げると、ロビンが一人で複数人相手にしてしまう、と後ずさりはするも、完全に逃走体勢には入れず]

(198) 2011/09/12(Mon) 01時頃

え、えっと…体育館前の廊下で、出会っちゃいました!

[悲鳴のような声がイヤホンから聞こえるだろう]


ロビンは?
そこにリンダいるの?

[ソフィアからの怯えた声に、落ち着いた声で聞き返し。]


ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…

ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…

[泣きそうな声で答えた]


 ……悪い。僕の不注意だ。

 今ソフィアを逃がすから。
 一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。


……!

[ソフィアからの通信に、はっとする]

そんな…


【人】 店番 ソフィア

そ、それって大丈夫じゃない人の言い方ですよぉ。

[※小動物だって死亡フラグは知っています]

ぅ。

[行け、というロビン。
矢を番えるリンダに、ぐ、と言葉を飲み込み]

――"試合じゃしませんから"《超絶キラーパス》!!

[手に持っていたバスケットボールを両手で突き出すようにしてリンダに向けて投げつけた。
本来ならば出しはしない、普段よりも球威のあるパス。
バスケットボールの重量ならば、それなりの衝撃を受けるだろう、と]

絶対、逃げてきてくださいね!?

[ロビンにそういうと踵を返し、ロビンを盾にするように脱兎の様に駆け出した《ラビット・ムーブ》。
形的に、ラルフと入れ違いになっただろうか]

(209) 2011/09/12(Mon) 01時頃

ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!

[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]

仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!


ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…

[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]


【人】 店番 ソフィア

ど、どうしよ…!

[戦闘区域から離れながら呟く。
全員居る状態(リンダがいる状態)では単独撃破という場合ではない。
むしろ、盾(ディーン)が居たからそれすらも難しい。
頼みの綱のバスケットボールも放ってしまい、今、武器といえるモノを持っていなかった]

こ。こんな服…?じゃ、どうしようもないし…!

[白いプラグスーツ。
そうびは そうびしないと こうかがないぞ。
持っていたところで効果は出ない。しかし、着た所で相手からもらったモノで絶大な効果が出るとも思えなかった]

――ひっ!?

[後ろから聞こえてくる轟音に擦り切れそうな悲鳴が漏れる]

(224) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

ば、ばばばばば爆弾!?
そ、そんな!

[薬品も使おうとしていた。そして、今度は…
実際は爆弾ではないのだが、轟音にそうである、と誤認していた]

た、助けに、行かないと…

[やはり人数差はある。
どうしよう、と辺りを見渡せば、レティとメアリーが走ってくるのが見え]

レティ、メアリー!
た、体育館の前の、廊下で…ロビン君と、ラルフ君が…!

(235) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

私体育館のほうに応援行くからっ!

[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]


【人】 店番 ソフィア

は、はい…お願いします。

[二人を見れば、表情を緩めるが…
助けに行く、と、レティもメアリーも動く様子に視線を落とす。
下手に動けば、リンダを暴走させてしまうかもしれない。
だが、動かなければ二人が行っても此方の人数が少ない、不利な状況のまま…]

――…。

[固まる。
何か。何か出来ないか…]

あ。

[目に入るは廊下脇にある消火器。
辺りを見回し…]

ご、ごめんなさい!!

[消火器を持つと、メアリーに頷いた]

(247) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[にや、と笑ったメアリーの後ろにつく形で、消火器を持っていく。
たどり着いた先は…
スピーカーが落ちてきてたり、なにやらディーンが縛られていたり、ラルフがのた打ち回っていたり…何が起きた、と言わんばかりの状況]

え…えっ?

[状況把握に時間がかかる。
いや、理解すら出来るか怪しい]

(262) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

ひ!?

[メアリーに向かって弓矢が飛んでくるのが見え、一歩下がり]

だ、だいじょうぶですか!?

[そういいつつも、消火器の用意をする。
充分煙幕の代わりにはなるだろう。
リンダが来ようものなら、そして、逃げ出すならばコレを使えば…
メアリーよりも後ろに居る状態で、消火器を構えた*]

(271) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

消火器、準備できましたからね!

[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時半頃


サイラスはえむいなぁ


[色々棚に上げた]


【人】 店番 ソフィア

じ、自爆――!?

[爆発音が聞こえ、見てみればサイラスとロビンが吹き飛ぶのが見え]

ろ、ロビン君!!

[まさかそこまで。その覚悟に(勝手に)驚愕を覚えた。
メアリーにうなずくと、消火器を構えながらロビンへと駆け寄る]

ロビン君?

[手から竹刀が離れ、呼び掛けにも答えない様子に涙目になりつつも消火器を構えた。
寄らば撃つ。
否、寄ったらビビって撃っちゃう。その勢い。*]

(298) 2011/09/12(Mon) 12時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

――ひ、ひぃぃぃぃん!!

[そのまま行ってくれると信じてた。
が、まさか仲間を担ぎながら此方へ向かってくるとは思わず。
その形相、その光景は小動物にはとても恐ろしいものに見えた。
恐怖のあまり、消火器をリンダに向けて噴射する…が]

ふぇ、っ、〜〜〜〜〜〜〜〜!?

[何か凄い勢いで否定、もとい、無効化されてるのが分かり、涙がぽろぽろ出てきた。
飛んできたサイラスを、かがんで避ける。
受け止めるなんて、そんなこと、飛んできたものより小さな小動物が出来るはずがない]

め、目を覚ましてーっ!?

[それはロビンにか、リンダにか。とりあえず、むなしく響いたのは確かだろう…
メアリーが此方へ来てくれることに、一瞬表情が明るくなるが]

――っ、危な…

(326) 2011/09/12(Mon) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

だ、大丈夫ですかっ…

[メアリーに声をかける。
まさか、先ほどまで盾に徹していたディーンが動くとは思わなかったらしい。
予想外のことばかり。そして、恐怖の対象を前に小動物は動けずに居た*]

(327) 2011/09/12(Mon) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

わ、わ、わわわ!?

[よりによって、ヤニクのぶん回しギターが気絶しているロビンに向かおうとしているのが見えれば目を白黒させて]

――"それは通せません"《パス・スタッカート》!!

[どん、と消火器を置く…が。小動物の力で時速120kmで飛んでくる重量物を止めきれるはずも無く、ギターは消火器を吹き飛ばす]

きゃっ!?

[衝撃でしりもちをついてしまい、お尻をさする]

いつつ…



ひ、ひぃぃ…

[ところがどっこい、顔を上げれば、勿論リンダ。
しりもちをついたまま後ずさる姿はまさしく捕食者の前の小動物だった]

(336) 2011/09/12(Mon) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

ら、ラルフ君…!?

[見事な回し蹴り。
強靭な足腰から放たれた蹴りはリンダを捉え…]

そ、そんな。

[たのだろう。が。
まだ意識がある。一般人なら充分、意識を刈り取れるだけの蹴り。
女性の身体でそんなに耐えられ、しかも此方への狂気を残したまま立っていられるなんて…小動物にとっては悪夢以外の何者でもなかった]

で、でも、ロビン君が…

[メアリーの言葉に涙をこぼしながら、ラルフの叱責にびく、と身体を震わせて]

ご、ごめんなさい…っ。

[立ち上がると、体育館へと駆け込む。
体育館の出入り口は全て把握している。倉庫にあるものも把握している。
今の小動物が逃げ込むには丁度いい場所…なのだが。そこを争奪するために戦っているのではないか。という点においては最悪な采配だったのかもしれない]

(346) 2011/09/12(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 体育館 ―

[リンダは追ってきているのだろうか?
振り返ることなんて出来なくて、一直線に倉庫に向かい…バスケットボールを手に取った]



[ボールを手にすると落ち着いてきたのか、深呼吸7回すると倉庫から体育館の壇上に上がり…幕の影に隠れリンダの姿を探した]

(348) 2011/09/12(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

(き…来てる。確実に、近づいてきてる…)

[じわりじわりと近づいてくる。
それが更にプレッシャーを強くしていた]

(無線が…聞こえない…)

[今、どういう状況なのか。
見えない、と言うことは、それだけでも恐怖となりえる]

――!!

[急に、本能がざわつく。
強大な狂気が、此方へ凄い勢いで向かってきている…!
見る見るうちに泣きそうになる…
今は壇上の幕の後ろ。体育館に入っても姿は見えないはずで、それだけが小動物の正気を保たせていた]

(361) 2011/09/12(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

(大丈夫、大丈夫、大丈夫大丈夫ばれてない、ばれてない…!)

[足止めは失敗したのだろう。
リンダの声にボールを持つ手に力が入る。
かくれんぼ、という言葉に小動物はすでに泣き出している。
鬼。
まさしくその一文字]



[『静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》』…
その聖域に、弓を捨てた狂戦士《オオカミサン》の声だけが響いた]

(365) 2011/09/12(Mon) 23時頃

ど、どどどどうしましょう…

[泣きそうな声が入る]

皆さん、無事ですか…?


…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!

リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!


 ……僕だ。

 ………今どうなってる。

[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]


【人】 店番 ソフィア

(い、今のリンダさんには見つけて欲しくないですよ…!)

[普段の声色に戻り…すぐにそれは"一周しただけ"《フェイク》だと悟る。
伊達に小動物として逃げ回っているわけではない、が]

(動いたら…物音を少しでも、たてたら、ばれる…!?)

[ようやく気付く。
静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》。
何も邪魔立てする者は無い。相手は、"完全に、狩りに来ている"ことに]

――…。

[そうなると、できると言えば…耳で、リンダの位置を探る。
近くまで来たときが、勝負]

(377) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!

おめー大丈夫なんですか!?


…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…

[小さく聞こえてきた声に、は、と]

ろ、ロビン君?



リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…


 左腕がやられてる。竹刀は持てない。

[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]

 ……でも、何とかする。
 すぐに……そっちに行くからな。


な…な、何言ってるんですか…!?

[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]

左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!

[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]


 勿論、本気で戦えないだろうな。


[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]

 だけどな。
 だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。

 そこは……ほら。


 ――それこそが剣士《おとこ》の意地だ


私も、今そっちに行くから…。

[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]


[ロビンの言葉を聞く]



そんなこと、言ったって…

その意地で、傷ついて、私が、助けられて…



[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]


【人】 店番 ソフィア

[顔を上げる。
イヤホンを押さえながら、幕に隠れながら体育館の様子を見て…リンダ以外の四人が居るのを見つけた]

(…)

[リンダはラルフと戦っているのが見える]

(…どっちかに、"賭ける"しかないかな)

[仲間が皆、傷ついていることは知っていた。
だからこそ、五体満足の小動物が技《トリック》を決める必要がある、と。
イヤホンから聞こえてくる声に、涙目になるも、先ほどまでとは意味が違う]

(399) 2011/09/13(Tue) 00時頃

ソフィアは、そんな小動物は、146cmである。小動物といわれるわけである。

2011/09/13(Tue) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

(ま、負けないんだから…!!)

[幕から覗いていた。が。
リンダ→近づいてきている。
マーゴたち→なんか引きずって近づいてきている]



[心折れるフラグ]

(409) 2011/09/13(Tue) 00時頃

 初号機ー
 生きてるー?


 見敵必殺!見敵必殺!

[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]


…生きてはいるみたい。

[その精神状態は保障できなかったが。]


 おい。俺はここで荷物番してっぞ。
 リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?

 とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
 気をつけろよ。


 んぁ、荷物番すんの?

 じゃぁその間俺準備しよっかなー


 大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
 下手に動いて取られんのも癪だしな。

 リーダーは準備してくれ。


【人】 店番 ソフィア

ど、どっせぇぇぇぇぇぇい!!!!

[轟音が響き、皆の意識がそちらへと向いた瞬間、少し遅れて声を出し…]

―――韋駄天兎≪見よう見まねソニックバレッド≫!!

[ラルフのあの高速移動…の、見よう見まねバージョン。
ラルフよりも力強さは無いが、スピードは勝るとも劣らない。
風を纏い、ドリブルをしながら囮よろしくと一人離れたサイラスの方へと高速で移動する]

(416) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ぎゅぱっ。
途中でサイラスを追い越し、攻撃はせずに"その進行方向を塞ぐ"《高速ピポッドターン》。
しゅぅぅぅ…と、空気が音を立てる。
が、止まったときにそよ風程度にはあたりに風を撒き散らし]

――ごめん、な、さいっ!

[ドリブルをやめ、両手でボールを持つ。
リンダとサイラスは現状直線状に居る。

つまりはそういうことである]

(422) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

ソフィアは、おそらく、サイラスの希望にはそえない結果となりそうである。

2011/09/13(Tue) 00時半頃


[リンダにはもはや襲う対象はソフィアしか目に入らない]


【人】 店番 ソフィア

[「変態だー!!」
モニター前ではそんな歓声(?)が聞こえたとか何とか。吹き飛ばされて、更に声が大きくなったのはいうまでもない。

小動物にとって、リンダが先にサイラスを攻撃してくることは"織り込み済み"である。
両手でボールを持っていたのはスタートダッシュを上手く行うため。
姿勢を低くして、"脱兎の様に駆け出した"《ラビット・ムーブ》]

――っ!!

[今度は11:マーゴ/2:ヤニクの方へと脱兎は向かう]

(429) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

ソフィアは、内心ではサイラスにごめんなさいを連呼している。

2011/09/13(Tue) 00時半頃


 俺だってソフィアが良かったー!


[サイラスがロビンのバッジを奪うのならソフィアのバッジを奪う事は頭にはなくなっているだろう]


 ……メアリー

[ぐらぐらする頭でも、非常に状況がまずいことは理解していた。
やはり無茶はする物じゃないなと苦笑しながらも、最期にメアリーの名前を呼んで]

 剣道場――

 僕のロッカー――

[単語を二つだけ。
そこを開ければ、彼女は、ロビンの木刀を見つけるだろう]


 要らないかもしれないけど。

 だめだったら。
 僕の分も、頼むぞ……


ソフィアは、リンダの放つ矢をちら、と見て…77(0..100)x1

2011/09/13(Tue) 00時半頃


ロビン!?

[驚いて彼の方を振りかえった。]


【人】 店番 ソフィア

[リンダの矢を"身の回転で交わす"《ターン・トリック》。
マーゴへと向かっているときに居られれば、もちろん、その斜線上にはマーゴが居るわけで…]

――ロビン君!?

[そのまま少し逸れたままマーゴへと走っていれば、視界に入るのはロビンの様子で、名前を呼ぶ]

っ。

[煙幕が出てくれば、その足は一度止まり…]

レティ!ロビン君が…!

[此方へと向かってきていたチームメイトに声を投げかける]

(439) 2011/09/13(Tue) 01時頃

!?

[名前を呼ばれて、一瞬挙動不審となるが。
続けられた言葉を怪訝そうに聞き]

な…
ゆ、遺言みてーな事言ってんじゃねーです!!
嫌ですからね、私が…おめーの分までなんて、出来る訳ねーじゃないですか!!


ソフィアは、は、と慌ててリンダの方へと振り返るが…7(0..100)x1

2011/09/13(Tue) 01時頃


 ヤニ

 スピーカーバラして、あれとあれとあれを繋いで……


[伝えられる、雷発生装置の回路]



 発信機は天井の白熱灯
 受信機は、そこに置いてあったホワイトボード、で…


【人】 店番 ソフィア

――っ!

[その矢は確かに小動物を捉える。
太ももを掠めれば、かくん、と脱兎は姿勢を崩す]

レティ!?

[そのまま跪き、レティのする行為を見ていることしか出来ない]

(445) 2011/09/13(Tue) 01時頃

[聞こえる声。口を挟むこともできずに]

……っ!

[ふがいなさのあまり、ガンッと、己の額を床に打ち付けた]


 繋いだら
 ケーブル繋がった、ホワイトボードを、流して


 手元の、スピーカーの電源スイッチ……

 入れれば、雷……


[先程よりは、強い雷が、発生するだろう]


 弱いから、一発しか使えないけどな……


 あ…あぁ。
 わかったがどうした?


 ロビン、食ってやんぜ


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