283 突然キャラソンを歌い出す村2
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おっ……と…
聞こえていましたか。失礼。
不躾でした。
[待機列に並ぶ麗亜の方を見て、白々しく微笑む。
そう、わざと話しかけたのだ。つまり…BINGOだ。]
ええ、なのでこの"声"が届く程だとは
予想もしていませんでした。
…そして君も、ご自分の力に自覚的な様子。
[あのように広範囲に地面を容易に凍らせる力を持つ怪異はそうはいない。この、いつの間にか"こちら側"に来ていたご令嬢は、最近出会った生粋の怪異たちよりも、余程強い力を持っていると感じた。]
しかしあのように包み隠さず力を
使ってみせるのは危険ですよ。
この地は案外と勘の働く人間が多い。
出過ぎた忠告かもしれませんが。
[そう告げる声の語尾は、少し笑みで震えた。
それは、"話し相手"が増えたことへの歓迎の色だった。]
[BINGOであることを確認してから、視線を外す。
麗亜がクラウザーの方を見ていたのはほんの0.3秒。
誰かに気取られることはないだろう。]
構いませんのよ。
おかげ様で今こうして話もできることですし。
[どこか弾んだ上機嫌な声。
忠告を聞いても、その声色は変わる事なく。]
うふふふ、ご忠告どうもありがとうございますわ。
でも私、今とってもとっても楽しくて。
こんなに楽しい事はもうないかもしれないから、
今をできる限り楽しみたいの。
体の奥から湧き上がるような高揚感…、
ああ、たまらないわ…。
[もっと楽しげに、恍惚とした様子だった。]
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
[セイカと浦島に駆け寄って勝利を祝いたい気持ちはあったが、一応職員の端くれとしてそこまでのあからさまな贔屓は止しておく。というかそもそも、そう言う風に無邪気ぶることに抵抗がある。 人間とも、怪異とも、 距離の縮まるようなことはしたくなかった。
セイカは『皆にはナイショにする』と 言ってくれていたが。 だからこそ。
離された時に、いちいち丁寧に傷ついてしまうのだから。
それにあのいけ好かない狐の怪異のことを、何かに対してあんなにも情熱を持つということを知っている顔をした彼を、一瞬でも羨ましいと思ってしまったことは、焦燥感に似た思いを抱いてしまったことは。 クラウザーにとっては恥ずべきことだった。]
(381) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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ヒトに危害を加えるつもりはないけれど、
私の邪魔になるなら、その限りではありませんわ。
もちろん、先生も…なんて、冗談ですわよ。
こんな珍しい出会いそうありませんもの、
仲良くしましょう?
[友好的な声色で問いかける。
相手の力量は未だ測れないが、此方に手を出せば相手も無傷とはいかないだろう。
それはきっと向こうもわかっているはずだ。]
おや。
[嶺亜の忠告を聞いて尚、上機嫌な様子に
少し意外、といった喜色のこもった声を上げる。
脅したようになってしまっただろうかとも思っていたが
何の物怖じをした様子もない。]
これはまたお転婆なお姫様がお目覚めになったようです。
ふふ、私もお話しが出来て光栄ですよ。真堂くん。
君の力は正直、私には計り知れませんから。
友好的な関係で居たいものです。
[放送席のクラウザーがすい、と目を伏せて喜びを噛みしめる。
それと同時に警戒心も抱いた。
"新たな友人"である彼女らの危うさ。
それは幼さであったり、好奇心であったり。様々だ。
だがクラウザーにとって彼女らは、"友人"である。]
君と"お友達"になれてとても嬉しいですよ。
[ゴーシュもまた、彼女が自分の障害にならない限りは
友好的な態度であるつもりだ。]
表では先生、裏ではお友達。
私と先生の秘密の関係…なんて言うと、
ちょっといけないことをしてるみたいね?
[くすくすと、麗亜は可笑しそうに笑った。**]
おや?卑しい身分には過ぎた光栄です。
[嬉しそうにくすくすと笑う麗亜の声に、
慎みを持てと水をさすことも憚られる。
そんな気分で、新たな友人との会話を楽しんだ。*]
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― 体育祭 ―
[その後クラウザーは"割れたら負けよ!ヘッドバルーン!"を順調に勝ち進んでいた。 この競技はその競技名のまま。両者柔らかい棒を持ち、頭にくっつけた紙風船を先に割られたほうが負けという単純なルールだ。]
ふう…
[華麗な身のこなしでクラウザーが相手の紙風船を 叩き潰す。 相手がモブ生徒ともなればもちろん大人気なく秒殺だ。
個人競技、それも講師としての参加。 生徒が主役のこの場でMVPを狙うのは 難しいかもしれないが、こと身体能力と芸術点で いうならば、この美しき英会話講師クラウザー剛志 を置いて他にあるまい。(いいえ)]
(414) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 02時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―
[ファンクラブの女子生徒たちからの 黄色い声援>>414を浴び、観客席の方に視線を向け、 小さく手を振る。 そしてその中に先日の朝のように、居心地の悪そうな セイカの姿を見つけた。]
……。
[名前を呼んでは更に居心地を悪くさせかねない。 (嫉妬心を否定はしないが今の彼女には辛かろう) 僅かにじっと見つめた後、笑ってVサインをしてみせた。 Victory…彼女への秘密のメッセージ。 「先生も負けませんよ♡」]
(434) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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[そしてクラウザーの前に立ちはだかったのは…>>422]
やれやれ…また君ですか。 決着もなにも、 どうしてそんなに突っかかってくるんです。
[はあ、と半ば呆れ気味に大きくため息をつく。 パパラッチ棒術…といういかにもわけのわからない戦術を巧みに使い勝ち進んできた様子はクラウザーも見ていた。しかしクラウザーは余裕の表情でレンの前に立ちはだかる。 最高位の怪異であるクラウザーは、この10何年も怪異相手にすら負け知らず。魔女の情報の鍵となるものが掛かっている今、彼に負ける気は微塵もなかったのである。
それに、カメラは大の得意だ。(撮られる側)]
(438) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ― [セイカの応援に応えた後、視界に入れたくなかった人物からの声援>>441のハートマークがクラウザーの後頭部にぶつかる。しかしこの場で彼の応援を無碍に扱うことはクラウザーの沽券に関わる。]
大将くん! 必ず勝ちますからそこで大人しく見ているように。
[いつものにこやかなクラウザー先生の内側に、闘志が灯る音がした。 彼の目がギラリ、と光ったことに気付いた者がどれだけいただろうか。 尚、美しき英会話講師クラウザー剛志はこの後彼がこの場を離れることを知らない。]
(460) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>442 ―
なんです。やっかみですか。 まあ、そんなとこだろうと思いましたけど。
[そう言いながら腰を落とし、構えるレンをじっと見据え… ……クラウザーは構えない。 ただそこに"在る"。 レンがどう動くか。それを目視した後に動くだけで クラウザーには十分なのだ。 しかしそこまでしてしまっては人の身には余る。 程よく鈍い動きをして、不自然に思わせないことが大事だ。 パパラッチ棒術の構えのままに彼は言う。 「なにか隠している」と。 その言葉はクラウザーの癇に障った。]
(465) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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ねえ君、隠し事のない者がいるとでも?
……私は忠告しましたよ。 わからないのでしょうが、心配してあげていたんです。
[その表情が僅かな時間、すぅ、と冷えた。 幸か不幸か、レンはクラウザーの油断を自ら殺すことになった。]
(466) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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♪ 負けられない こんな坊やには 痛い目見なきゃわからないの か・も・ね いいえ 勝つだけでも飽き 足・ら・な・い
Victory これは約束された未来 そして君に約束した贈り物
僕がチョキだから 君はパーになる
負けるはずがない そんなの勿論わかってる 勝つだけではない 更に美しく き・み・に 勝利を見せてあげたい 美しい け・し・き
Victory 生まれながらに この星の下 いくつも いくつも 重ねてきたよ
僕のチョキに 向かう剣を今 挫く ♪
(467) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>479 ―
もっと有益なスクープなどいくらでもあるでしょうに。 他人を顧みずに隠し事を暴くことが 君のJournalist魂なのですか? 呆れたものです。
[上辺だけで笑うレンを、冷えた瞳のまま見据える。 そしてレンにはもう一つ悲しいお知らせがあった。
クラウザーはちやほやされればされるほど強くなる! 謂わば今はフルバフ状態と言えるのだ。 そしてクラウザーにはパパラッチ戦術最大の アドバンテージは無効。この試合はレンにとって 圧倒的に不利と言えるだろう。 それにめちゃくちゃではあるがこのクソ講師はいざとなったらカメラ叩き割ってやろうと思っているのである。絶対に金銭的な面でかわいそうだからそれならまっすぐ風船を狙ってあげて欲しい。]
(488) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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負けない、ですか。 いいでしょう、勝つ気で来なさい。
[かかってこい、とレンに向かって指で招く。 こうしている間にもf.cプラチナ会員たちの歌声を背中に受けクラウザーは着々と力を貯めていた。]
君にとっての真実とはなにか、 見せてもらおうじゃないですか。
[そしてくるりと棒を手中で遊ばせると、それをしっかりと握り、薙ぎ払う。 まるでエンカウント時のようにカメラは勢いよくズームしていく・・・]
(489) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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♪ 見せてみなさい君の真実 あの新聞記事では期待できないが お粗末・欺瞞・揚げ足取り 誰のためのNewspaper?
一度じっくり考えてはいかが?
[クラウザーが一歩大きく間合いを詰め、 レンの構えた棒を押しのける。]
特別授業Lesson1 「人の嫌がることはしないこと」 悪い子は悪い大人に見つかります ♪
[クラウザーはそこまで歌うとまた間合いを取り、 レンに向かって手招きをし、歌の続きを促した…。]
(490) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 04時半頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―
それがお子様レベルだと言っているんです!
[レンが放った『自分の記事のほうが求められている』その言葉に対するものだ>>493。]
記事に貴賤はありません。 ゴシップ記事でも何でも書けばいいでしょう。 そこに私個人の嗜好は関係ありませんから。 これまで私、文句つけたことがありますか?
[レンがフラッシュと共に飛び出してくればそれを余裕の表情で躱し、彼の背中をぽん、と柔らかい棒で叩く。 虚を突かれたわけでもなし、多少眩しいといっても所詮この目もまがい物だ。]
見誤るなと言っているんです。 君は"覗きすぎ"ですよ。
(506) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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♪(>>495) 君の真実薄っぺらそうだ 炭酸のように弾けちゃいsoda
は〜いはい もういいです わかりましたよ覗き魔くん
結局は私怨 それならばOK 授業は取りやめ 決着をつけよう
(507) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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[存在の差。 "最高位の怪異"と呼ばれるデュラハンの力は当然 その身体能力にまで及ぶ。 ただの人種の差など比ではない差だ。]
可哀相に馬鹿の一つ覚え 怖い思いするのは 君ですよ
[フラッシュは、効かない。たとえ効いていたとしても 人間に追いつけるスピードではなかった。] ♪
[クラウザーはレンの背後に回り込み最小限の動きで風船を狙う!!]
(508) 2018/09/16(Sun) 05時頃
|
/*
こ〜〜〜れは襲撃かな〜〜?と思って
今一応レン襲撃にしてみてます。
詳しいことはわからんがいちおう…!
/*
めっっっっっちゃ襲撃希望に見えているので、
一応こっちでもレンにセットは
合わせておこうかなと思います。
ここまで前のめりで襲撃ないと逆にレン的にもつらそうに見える
/*
ありがと〜〜う!おねがいします!
ここまで希望されちゃあやらなきゃなるめえな!!!いいぜえ!!
|
― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>516 ―
[レンのシャッターがクラウザーを撮る、撮る、撮る!]
…♪
[クラウザーは動きを止め、光を拒むように片手で顔を隠し…音楽が止む。]
………割りなさい。
[いつもの自信に満ちた声とは一変していた。]
(527) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[クラウザーにとって、レンは生徒の一人だ。 そしてクラウザーは表現に難はあれど、 生徒を思いやる一面もある。
例えば、生徒の自主性の尊重であったり。 例えば、物憂げな少女の心配であったり。 例えば、レンに対しての忠告であったり。
それはクラウザーが人間社会で生きていくための術であり 彼が"そうしたい"と思っていることでもあった。]
もういいですから。 私の負けで結構です。
[どれだけ心配し、心を尽くしても。 結局自分が"怪異"である限り、人間には受け入れられない。 だからこそ彼には踏み込ませたくなかったが。]
(528) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[どれだけ人間であろうとしても、彼らは受け入れない。]
……良かったですね。 君の勝ちですよ、利光くん。 満足しましたか。
[そう言って立ち去るクラウザーにいつもの明るい美しさはない。 そこにあるのは薄暗い、退廃的な美しさのみ…。**]
(530) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
ザーゴは、おもんにアンコールした。
2018/09/16(Sun) 07時半頃
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