人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[「話す」。
 そうコマンドを打っても]

 『今日はいい天気らしいよ。デートにでも行かないか?』

 デート……デートって
 ナオト、くん

 そう、口ばっかり。
 どこにも連れて行ってくれたことないじゃない。

 あたしは!
 ナオトくんと手を握ったこともない、触れたことすらない!
 ナオトくんは……本当は……




 莫迦。


[アプリを静かに閉じた。
 削除してしまえないのは、まだ何処かで
 彼に縋っているからなのだろう。]


[画面を開きついで、メールを一つ。
目の前に南瓜のポタージュの皿があって思い出したもの]

  [to 橘高 虹]
  [title 【お願い】カボチャの]

  [ハロウィン特別の定食メニュー、考えてるんだけど
  虹ちゃんの例のセンスで
  なんか可愛いカボチャキャラのメニューとかないかな?
  どうも婆くさいメニューしか思いつかなくて

  お礼はするよ!]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……ん、ん…

[頭に誰かが軽く触れたような感覚に、少し身じろぐ。
やがてゆっくり目を開いて、ぼんやりする頭で寝ていたことに気付く。]

 …むとう、さん……っえ!?

[のろのろと視線を武藤の方に向けて、寝ぼけた様子で名前を呼んだ瞬間、青い瞳を驚いたように見開いた。
よりにもよって、寝起きの悪さを見られてしまった]

 ………お、おはよう…ございます…?

[言い終えた後、もっと他にましな挨拶があっただろうと気付いたが既に遅かった。
色々恥ずかしくなってきて、視線が無意識に下にいってしまう。]

(152) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[くすくすと笑われて、恥ずかしさで頬が微かに赤く染まっていく。
他の人ならまだ、恥ずかしいだけで済んだのに。
赤くなるなと自分に言い聞かせても、体は全然言うことを聞かない。]

 …ちょっと、課題やってて寝不足で……。

[そういえば、りいなは大丈夫だっただろうか。
彼女も寝不足でなければいいのだが。]

 ふぇ、あ……いえ全然、そんなことは…!
 ぼ、ぼく、全然気にしてないです…っ

[気を遣わせてしまっただろうかと、慌ててぶんぶんと首を横に振る。
そして、今日の17時に約束があったのを思い出し]

 あ、あの…今って何時か、分かりますか?

[首を少し傾げてそう尋ねた。]

(171) 2013/10/03(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[一瞬、武藤の表情が強張った気がして不思議そうにするも、深く突っ込む勇気は当然なかった。]

 …き、気を付けます。

[風邪を引くといわれて、こくりと頷いてそう返す。
くすりとまた笑ったことには気づかなかった。
時間を聞けば、ほっと安心したような様子を見せる。まだ時間はあるようだった。]

 …いいんですか?
 あ、でも、武藤さんのご飯が少なくなっちゃうんじゃ……。

[朝ご飯を食べていないため、パン一つならお腹に入るだろう。
けれど武藤のご飯が少なくなるのではないかと思ってそんな言葉を返した。]

(179) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 えっと、それならいただきます。

[お昼ご飯に悩まずに済むというのも理由だが。
武藤の誘いが、とても嬉しかったのだ。]

 妙さん……いつもの女の人ですね。

 はい、この………あ。

[借ります、と返そうとして音楽の方の本を少しだけ見つめる。
そして数秒後、再び前を向き]

 …この二冊、借りますね。

[武藤にそういうと、一歩後ろを歩く。
自分よりずいぶん背の高い彼をぼんやり見つめ、無意識に自分が笑みを浮かべていたことに気付かず。]

(194) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、りいなちゃん!
 うん、ちゃんと出せたよ。手伝い、ありがとう。

[りいなの姿を見つけると、嬉しそうに笑って近寄っていく。]

 ……あ、講義…!

[また自分が講義に行き忘れていたことに気付き、しょんぼり項垂れた。
出席日数の心配こそないが、授業についていけるかの心配は多大にある。]

 …の、ノート…貸してもらえる…?

[恥ずかしいやら情けないやら。
眉尻を下げて、りいなにそう頼んだ。]

(195) 2013/10/03(Thu) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 23時頃


レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。

2013/10/03(Thu) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 虹先輩も?

[きょとん、と目を瞬かせる。
それがりいななりのフォローだとは知らない。
講義ではわりと見かける方だったから、少し意外なようで]

 ありがとう。
 えと、……りいなちゃん、今日良かったら…なんだけど。

[ノートを受け取り、少し間が空いた後そう呟くように]

 今日のあれ、一緒にいかない?
 ぼく、ひとりは……ちょっと、こわくて。

[提案は懇願にも似た声。
言い終えた時、ドナルドが近寄ってきて慌てて頭を下げた。

あえて合コンと表現しなかったのは、武藤がいたから。
きっと、例えそう表現したって彼が気にしてくれるはずがないのにと少し自嘲してしまう。]

(204) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …えへへ。友達、です。

[武藤の言葉に、嬉しそうにふにゃりと笑みを浮かべた。
うんうん頷いて、りいなが自分を見るのに気づけば首を傾げ]

 …ぼくも一緒だよ、だいじょうぶ!
 武藤さん、良い人だし。

[安心させようと、そう声をかける。
彼女はやっぱり小動物のようで可愛らしい。]

 …お、おはようございます、小田川…さん。
 そ、双海と一緒じゃないんですね。

[二人は一度見かけただけだけど、とても仲良しに見えて。
一緒じゃないことにそう言葉を投げた]

(213) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ぼくは大丈夫、です。

[武藤に小さく頷いて、りいなも承諾してくれたことにほっとする。
もしりいながおらず、三人となれば自分が居づらい気がした。もちろん彼女と一緒に食べたいというのもある。]

 そ、そうなんですか。
 体調が悪いとかじゃないなら、良かったです。

[小田川にそういうと、無意識にりいなとの距離を詰める。
慣れない人が相手となると、コミュ障のレティはどこか緊張してしまうらしい。
悪い人でないのは分かるから、いつものようにあからさまではなかった]

(224) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 お、お邪魔します。

[どもってしまうのは、久しぶりに訪れたからだろう。
ソファに軽く腰掛けて、ちらちら不躾にならない程度に中を見渡した]

 あ…えっと。
 ぼく、紅茶お願いします。

[手伝おうか問おうとしたが、武藤の邪魔になりそうで言葉をぐっと押さえて。
5のパンに手を伸ばした]

(237) 2013/10/04(Fri) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 うん、紅茶は好き。

[少し嬉しそうなりいなに、微笑んで答える。
慣れるとこんな風に柔らかく笑ったり出来るのだが、なにせレティは知らない人にそんなことは出来ない人間だった。]

 懇親…会?

[きょとんとりいなと顔を合わせ、合コンと聞いていたせいで理解が少し遅れた。
意味を理解すると、小さく頷いて]

(……武藤さんも、行くんだ…)

[自分と違って、人当たりは良いし温厚だから生徒に人気はあるのだろう。
そう考えると、ずきりと胸が痛む。顔が少しだけ陰りを帯びた。]

 …?

[ふと顔を上げれば、何故か武藤がじっとこちらを見ていた。
目線が交わり、微笑んで視線を逸らした武藤にこっそり首を傾げる。]

(294) 2013/10/04(Fri) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …ぼくも、そろそろ戻ります。
 あの、ごちそうさまでした。

[りいなに手を振って少しした後、紅茶を飲み干して武藤にそう告げると、図書館を出る。
宿泊施設に足早に戻って、自室に入った途端ドアの前でずるずると体から力が抜けたように座り込んだ。]

 …行くよね、そりゃ。
 大人で、ぼくと全然違う世界の人で、……はぁ。

[人と関わるのが苦手な自分と、彼は違う世界で生きているように見えた。
誰かに思われている彼を想像するだけで、何かに刺されたように胸が悲鳴を上げる。]

(296) 2013/10/04(Fri) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


 諦めれば、いいだけなのに。
 ……出来ないんだもん。

[諦めようと思って諦められる恋じゃない。
溜息をついて、そのままぼうっとしているといつの間にか17時前になっていたらしい。
ドアのノックの音で、意識が引き戻される]

 あ、う、うん! 行こっか。

[内心では怯えているけれど、自分より無理をしていると分かるりいなを見て、自然と落ち着いた態度になったのに気付いてそっと苦笑い。]

(297) 2013/10/04(Fri) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 17時半頃


 ちがうのに。

[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]

 今のままじゃ、全然だめ。
 …釣り合う女の子に、なれない。

[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。
明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。

彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]

 ………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。

[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。
我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]


 こんなに好きなのに。

[それは押しつけ。
迷惑にしかなりえない、恋心。]

 ……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。

[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。

哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]

 ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。

[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]


 真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
 あなたは他の誰かを見てる。
 そう、誰かと重ねてあたしに話していた。

 あたしはきっとあなたに縋ったら
 また苦しい想いをするでしょう。

 次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。

 誰かが苦しい想いをする。
 なんで人間は恋なんかするんだろうね。

 それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
 子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
 恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?



 あたしは、ただ―――


[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
 本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
 それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
 こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
 なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
 最低の人間だ。]



 ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …へ?

[りいなの問いかけは予想外のもの。
きょとんと目を白黒させて、やがて苦笑する。]

 大丈夫、だよ。うん。
 ちょっと、緊張してるだけ…だから。

[安心させるような笑顔を何とか浮かべようとするが、無理に浮かべたせいで逆にぎこちない。
話題を逸らすように、りいなに問い返した。]

 りいなちゃんこそ、大丈夫?
 さっき、ぷるぷるしてたけど。

[心配そうに首を傾げるりいなの、女の子らしい愛らしさに少々の妬みと、そして羨む心を持ってしまう。
友達を妬んでしまう自分にそっと嫌悪した。]

(303) 2013/10/04(Fri) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 うん、ありがとう。

[ごめんねと心の中で謝った。
りいなに嘘をつくというのが、どうにも心苦しくてならない。]

 …そっか。あの、何かあれば、りいなちゃんも言ってくれていいからね?

[ぼくじゃ力になれることはあまりないかもしれないけれどと付け加え、首を少し傾げ。
俯いてしまったりいなに、心配になって手を伸ばそうとして、続く言葉に手が止まった]

 こわい?

[反芻して、片思いしていると彼女が言ったことを思い出す。
こくんと頷いて、何か合コンと関係があるのかと問いかけた。]

 ……好きな人、くる…とか?

[この状況で、その話題を出してくるということは、
それが一番可能性が高いのかもしれないと。]

(308) 2013/10/04(Fri) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[りいなの言葉を聞きもらさないように、必死に耳を澄ませた。
そして聞いているうちに、だんだんと自分と重なって見えて、心の傷が開いたような痛みにぎゅっと目を閉じる。]

 ……ぼくの、好きな人も…来るんだって。

[思い出すのは、今日の昼間のこと。鮮明に思い出せる自分の記憶が、憎くて仕方がない]

 りいなちゃんと、同じだよ。
 誰か別の子に笑いかけて。もしかしたらあの人に好きな人がいて、その子がそこにいるんじゃないかって思うと、……怖いんだ。

[手が少し震える。
それでも、行かないでおく選択肢はないのだ。もし考えていることが現実なら、自分の目で見た方が、踏ん切りがつくかもしれないから。]

 ……どうしたら、いいんだろうね。

[欲ばかり生まれて来て、我儘な自分を知って、自己嫌悪の悪循環。幸せを願えないなんて、いけないことなのに。]

 ………つらい、なぁ。

[問いかけに答えることは出来ずに、ただ一言そう呟くだけで、自身も俯いてしまう。]

(311) 2013/10/04(Fri) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[顔を上げて、ぽつりと呟くりいなをじっと見つめる。
一度息を整えるように深呼吸して、ぱんと軽く頬を叩いた。
弱気になるのは、きっと自分の悪いくせ。]

 …うん、ぼくもりいなちゃんと一緒なら、きっと大丈夫。

 ごめんね、行こうか。

[その「ごめんね」には、やっぱりいろんな意味が含まれていた。
もし、りいなの好きな人が彼だったら。

自分はその時、どうするだろうか。]

(きっと、どうにもできない)

[ただ笑って、応援するというのだろう。
安易に想像できる未来に見えないよう自嘲して、指定された場所へと向かう**]

(313) 2013/10/04(Fri) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 18時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[りいなにしがみつかれるような体勢で、そっと部屋の中へ。
あ、何か持ってくればよかった。
そう思って少し眉を下げるが、虹に声をかけられて苦笑いを浮かべながら]

 こんばんは、です。

[とりあえずそう挨拶をする。]

 どうしようかな……ぼく、お酒は飲んだことないや。

[飲める年だが、なんだか馴染みがなく今まで飲んだことはない。
りいなと同じく、ジュースを選択した。]

(393) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

 心臓、痛いよ。

[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
 先ほどの言葉とつなげれば、
 自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
 伝わるかも知れない。]


 そう…痛いのね
 ここ?

[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]

 笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
 って……余計なお世話だけど

[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]

 もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ


 ふに

[頬をつままれて、弱く笑った。
 痛いよ、と笑いながら言った。

 だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
 こくん、と小さく頷いて]

 そうして。

[告げて、彼を見送るだろう]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、ありがとうございます。

[虹から飲み物を受け取り、両手できゅっと持つ。
あたりを見れば、まだ誤解続行中の鳥入がいて一瞬肩が跳ねた。]

 あ、リヤさんも……こんばんは、です。

[同級生の姿に少し安心を覚える。
なんだか、本当に違う世界に迷い込んだような錯覚。

ぼーっとその場を見つめながら、一口カクテルを飲む。
騒々しさが自分の痛みを和らげてくれる気がした。]

 …大丈夫だよ。りいなちゃんこそ、行ってもいいよ?
 ぼく、勇気ないや。

[笑いかけてそう返すが、笑顔というよりは苦笑いに近い。]

(425) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[入ってきた武藤に内心どきり。
頑張れ自分と言い聞かせながら、目を逸らした]

  …そっかあ。

[似たもの同士かもしれない。
可愛さとか女の子らしさは全部りいなの圧勝だろうが。]

 頑張らなきゃって、思いはするんだけど……難しいや。

[緊張やら何やらでカクテルすら喉を通らない。
いっそこのまま空気にとけ込みたい気分だ。]

(435) 2013/10/04(Fri) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 錠先生……こんばんは。

[ぺこりと頭を下げて、新鮮だと言われるとそうだろうなあと。
自分だって最初は断る気満々だったのだし。
そもそも普段があれだから、こんな場所にいる自分を想像出来る人なんてきっといない。]

 ……先輩命令です。

[りいなと同じような答えを返し、続けられたりいなの質問に何かのカンがぴこん!と音を立てた。
緊張しすぎておかしくなったのかもしれないなんて考えて、りいなに小さな声で]

 ぼく、少し離れてるね。
 何かあったら呼んでくれれば、すぐ来るから。

[そう言ってその場をすっと離れていく]

(451) 2013/10/04(Fri) 23時半頃

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