248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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…………あ……?
[また宅配業者の男がやってきた。 何の用かと問うより先に、手元に、手紙やら謎の包みやらを押し付けられた。]
ぇ〜〜……? なんだ、これ……?
[>>#1よく分からない雑草と赤い実。 つくも町とか、自分は知らない場所だ。 もうひとつのワインは分かる、美味そうだ。 しかしお城とはなんだ、これもアレか同名の誰かと間違われたのか。]
(4) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[>>#2鰈とか鯛とか、文字通り「尾頭」だし。 というか惚太朗とは何者だ。 猫と言われても、自分は捨て猫を拾ったことなどない。]
……まさか、またなんか来るのか……?
[ちょっと戦慄した。]
(6) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[もう一通はやけに生真面目な長文だった。>>#3 どこを走ってるも何も、いま、自宅だし。 だいたいなんでトラックなのかと。>>#4 いやたしかにあの応援歌はフルで歌えるが、さすがにそんなところでは歌った記憶が無い。]
つか弁護士……??
[いつから自分に、そんな知り合いができたのか。 そも知らない名だし、謎は深まるばかりである。]
(8) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[先に届いた寿司はどうだか分からないが、いま届いたこれらも、留守電のメッセージも、ラーメンも、謎菓子や飲料も。 これみんな、他の誰かへの誕生日祝いだったんではなかろうか。 (´・ω・`)と(`・ω・´)のパンは、別人と理解したうえでのものだからいいとして。 というか、ラーメン伸びる前に食べたいなぁ〜とか、ちょっと思って、ぼんやりべっちゃり状態のまま、混沌とした食卓をちら見した。]
(11) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[なんかみんなビール飲んでるし。 あ〜いいね〜おいしそうだねぇ〜と思っていたら、ビール屋さんが、気がついてくれたようだ。>>9]
ん……のむ……
[なんかひどい姿勢のままだが、とりあえずなんか飲みたかったので。 差し出されたビール瓶の口をくわえようと、あ〜と大きく口を開けた**]
(12) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[何かを勘違いしたらしいブロッコリー>>14が、立ち上がり、風呂場へと向かうのを、うつろな目で見つめながら、ビールを早く飲ませて欲しいと待っていれば、不意に身体を起き上がらせられた。>>21]
ぃや、遠慮てか……、ッ、ぅわ……
[大きく揺らぐ視界に、目が回る。 >>15びーるに顎を掴まれて、寄せられたのは、ビール瓶ではなく唇だったが、ひどく喉は乾いているし、頭はぼ〜っとしているしで、避けるという思考には至れなかった。]
…………ぅ、ん……、っ……
[口元がだいぶ緩んでいたため、おそらく、だいぶビールが垂れてしまったかもしれないが。]
(27) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[なんか蛍がちかちかしているような気がする>>18。 なんだろうと、ぼんやり首を傾げる間にも、イェティの手はいつのまにやら上着を器用に剥ぎとっていた。]
……ハ、っ……ぅ……
ばか、やめ……、ッ……ァ……、っ……!
[下衣にかかった手に太腿を撫でられ、ひくんと腰が跳ね上がる。 やめろと言いながらも身体は正直なもので、ドリンク剤の影響もあり、すっかり元気な状態の性器が、薄い布地を思いっきり持ち上げて、そのうえちょっぴり湿らせていた。]
………ァ、ふ……ん……っ
[密着する肌の暖かさと、尻を揉む手の心地良さに、うっかり、吐息が漏れてしまう。]
(28) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[いつの間にか離れていたりすは、どこかに向かって何かを主張しているようだ。>>23 野良犬と知り合いらしい言動を、やはり虚ろなままで見つめていれば、口移しに飲まされたビールのせいだろうか、また一段と、身体が熱を帯びてきたような気がした。]
……ぁ、れ……
おれ、こん、な……?
[こんなに、酒に弱かったろうか。 そんなはずはない。]
…………ぁ、もっ、と……
[それより今は、もっと飲ませて欲しいと。 流れ垂れたビールで顎やら胸元やらをびたびたにしたまま、また、酒をねだった。*]
(29) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[リスと戯れているらしい野良犬が、相変わらず賑やかしい。]
……ぃゃ、違……、ァ……っ
[>>31そんなんじゃないと、否定の言葉を漏らすが、肌を上気させ、触れられるたびに吐息をこぼしているようでは、説得力皆無も甚だしい。]
は、ぅ……む……、ン、っ……
[>>33びーるから口移されるビールは、人肌温度で気も抜けているのに、どこか甘くて美味しかった。 既にビールではないような気もしたが、それでもよかった。]
……っぁ……
な……、もっと………
[零れて、肌を濡らしているビールを舐め取るビールに、もっと飲みたいとねだるよう、手を伸ばす。]
(38) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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ぃや、それ……は………ッ
…………ハ、ぁ……
[>>39否定しようのない快感に、微かに困惑を浮かべるも、服を引き下ろす仕草にもはや抵抗はない。 むしろ、イエティの肌に、うっとりと身を寄せるよう、もたれかかる。]
ん…………
あぁ……
[>>47口移される前から、ぼたぼた零れているビールが勿体無くて、少し、眉が下がってしまった。 けれど、頬を掴まれ、唇が触れて、ぬるい液体が流れ込んでくれば、うっとりと目を細め、もっと欲しいと、舌を彼の口腔へと伸ばした。]
(49) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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[甘い水に惹かれたのか、ホタルが側に寄ってくる。 イェティに何か飲ませているのか、耳元で少し淫靡な音が聞こえる。 長い髪が、露わにされた肌に触れて、くすぐったい。]
……ぅ…………
[擽ったいといえば、腰を撫でてくるびーるの手も擽ったくて、つい、腰が浮いてしまった。]
(50) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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