174 蝕魔の苑 ―学園編―
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……うん。
あいつも、こっち側に堕ちればいいんだ。
[クスクス、クスクス。無数のざわめきは、苗床の中で育った触手たちの嗤う声]
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……あらあら。とても辛そうね。
[薄紅色に頬を染めた進の姿に、唇が薄く弧を引く。 くちゅりと先走りだけが滲む先をしなやかな指で弄んで、強く頬で吸い付いて、鈴口をちろちろと弄ってやる。]
何か…言いたそうだったわね?
[何だろうか。優しげに誘う声で問いかけて、焦らす。 時間はいくらでもある。彼が自分の口から答えを言ってくれるのを待つ。]
―――――いかせて?
んー… ふふふ…… それじゃあ、ちょっと足りないかなあ…
[あくまでも焦らす。懇願には少し足りない。 そう言うと、進はどんな顔をしただろうか。]
(171) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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まあ…でも、いいわ。ちょっと甘いけど、今回だけは…特別。
[咥えていたモノを口から離し、進の目の前に顔をぐいと近づける。唇が弧を引いた。]
―――――いってもいいわよ。
[ひたひたと蠢き快感を与えられ続ける後ろの孔にぐいと、指を押し込む。後ろを抉りながら、硬く、痛いほどに張りつめた熱の塊をぎゅうと指で握りこんだ。]
……いや、いってしまいなさい……
[その言葉とともに、鈴口の奥に隙間なく詰め込まれた細い蟲達が解ける。蠢きながらも吐精のための途を開ける。 ぐいっと、焦らされ続けたそこを解放するように、ぎゅうと強く握って、扱きあげた。]
(173) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 21時半頃
『オレ ハ スキ ニ スルゾ』
さて、どこまで入ろうか。
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あらあら……廊下を汚しちゃって。いけないわよ。
[激しく精を放ったせいか、青臭さを漂わせる匂いが広がる。 巻き込まれたのか、ぴちゃりと、精に塗れて細長い白蟲が白濁の中何匹か蠢いていた。]
ふふ……恥ずかしがらなくていいの。とっても可愛かったわ。 先生、可愛い子は大好きよ? ふふ……聞いちゃった。何でもしてくれるんですってね。
[彼の顎を指でくいと持ち上げ、にい、と目を細める。精に濡れた先を弄びながら、今更思い出したように話題を戻した]
そう言えば、その籠。持っていかなくていいの? 頼まれごとなんでしょう? ……ついて行ってあげようかしら。
(182) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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せんせ、も…あそぼ?
[ざわざわ…物欲しげにざわめく。]
……あら、その声は…先生?
[生徒だけではなくて、教師も閉じ込めていたか。あの場にいた者達の顔を思い出す。けれど、聞こえる声は常のスティーブンとは違っていて。ふとつぶやいた]
……そう、あなたも目覚めたのね。
みんな、どこかの教室で大勢集まって、楽しいパーティー中といったところかしら。保健室にもまだ誰かいたかしらね?
『アルジ ?
タノシイ モウ ガマン ハ シナイ』
[遊ぼう遊ぼうと誘う声は子供が友人を輪に入れるときのような魅力。
自分の生きた年数も忘れ、欲を滲ませる。]
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ああ、フィリップ…あの子ね。
[保健室にいた中の一人の生徒の顔を思いだす。 学校に虫を持ってきているとは知らなかったが、何のためか… けれど、聞こえた声の事を考えて、くすりと笑みが漏れた]
ええ、では…行こうかしら。
[どこにいるか、場所はなんとなくわかる。 最も濃密で、最も騒がしく、最も淫靡なことが行われている場所…あるいは]
ここかしらね?
[廊下の途中、ある教室の前>>172で立ち止まって、進に声をかけた]
(188) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 22時半頃
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あら……ちょっと違ったかな。
[中をちょっと覗き込んで、不思議そうに首をかしげた。]
となると、やっぱり保健室の方かしら。 ……どうしたの?そんな顔をして、混ざりたい?
[細まった目で進に告げると、首をかしげつつ促して、改めて保健室の方へ>>189。扉を開けた。]
やっぱり、此処だったみたいね。 ……ほら、渡してあげたら?
(195) 2014/05/03(Sat) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 22時半頃
[再び謳う。
今度は違う謳。]
可愛い小虫。
可愛い小虫。
大きくなれや。
大きくなれや。
[籠は砕け、数匹のコオロギが30cm程になる。]
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若いって、いいわよね。
[保健室のベッドで交わり合う生徒2人。くすりと笑う。己の欲望のままに振る舞うのは若者の特権だけれど、微笑ましい限りだ。 まだ理性を保って懸命にこの非日常に抗おうとしている様子の進の様子にも、笑みを漏らすしかない。]
あら……あの女の子、お友達だったかしら。 お邪魔してしまったかしらね?
(201) 2014/05/03(Sat) 23時頃
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見てもらう……ですって。
[ベッドで睦み合う2人はすっかりこの場の雰囲気の虜になっているようで、まだ抗おうとしている進>>211の肩に手を添える。この場から逃すまいというように]
折角の申し出なのだから、見ていてあげればいいじゃない?
[ひたひたと、ベッドの下から肉色の触腕が蠢き湧き出てくる。それは、進の足にまとわりつき、腕を絡めとり、その場に留まらせる。]
――――――ね?
(212) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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玩具にですって。良かったわね、君。
[進の背後でくすくすと笑う。彼の動揺や焦りが手に取るように感じられる。触手で手足は封じたまま。]
それじゃあ……後は一緒に楽しんでいらっしゃいな。
[進と、その奥の二人に告げて、すっと音もなく、保健室から姿を消した**]
(220) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 00時半頃
謳えや謳え。
[小さな触手を無理やり肥大化させる謳。
早く精を与えなければ、枯れてしまう。けれど、進ならばきっとすぐに育ててくれる・・・と。]
堕ちた。
[濃厚な狂乱の教室にいた蛇がつぶやく。]
あぁ…愉快だ…
[笑みは醜悪に。]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 21時頃
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―教室―
…あら。彼はまだ理性が残ってたみたいだけど… こっちは結構早かったのね。ヴェスパ君、褒めてあげるところかしら。
[ふっと足音もなく現れた養護教諭。白衣のままで教室を覗き込む。淫らな常軌を逸した宴に溺れるジリヤとトレイルを見て腕を組み、満足そうに目を細めた。]
(245) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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くすくす……随分自分に正直になれたみたいね、あなた。
[自らの花弁や陰核を自分の指で慰めているジリヤの元>>244にしゃがみ込んで、にこやかに顔を眺め話しかける。]
もうヴェスパタイン君にはいっぱい可愛がってもらったの? それに、他の生徒の姿をした子にも。
[そう言ってジリヤの下腹部をさする。こっぽりと膨れた腹部は、今もまだ生まれるのを待っている仔達を納めているらしい。]
いっぱい生まれたら、ちゃんと育ててあげないとね…
(248) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
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そう、ありがとう、君…ヴェスパタイン君だったかしら?
[長髪の彼が声をかけてくるのを笑顔で迎える。言葉遣いは大人しいけれど、以前のようなおどおどとした感じはあまり受けなかった。]
……君も楽しそうで先生は嬉しいわ。後でご褒美をあげないと。 けれど、そうね…
[また絶頂を迎えたジリヤの方を向いて、しゃがみこんだ。下腹部を撫でながら、耳元で囁いてやる]
どうして?見られるのが恥ずかしいのかしら。今のあなた、とってもいやらしくて素敵なのに。もっと皆に見てほしいくらい。
[言葉とともに、床から肉色の触腕が何本も湧き出る。鉛筆くらいに細いもの、腕くらいの太さがあるもの、ごつごつとした瘤のあるもの… どれも、先に一つか、複数の眼球が備わっている。それが、じっとジリヤの方を見つめている]
どうしたの?ほら、同じように、ね……
(255) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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あら、そんな事を言っても結構感じてしまっているようだけれど…?
[くすくす笑いながら、多数の触腕に指で指示す。それはジリヤの顔や、白濁のかかった胸や、ぽっこりと膨らんだ下腹部や、だらしなく蜜をこぼす秘裂やらを無数の目で眺めている。]
そう、奥に欲しいの? ……どこの奥に、何が欲しいのかしら。ちゃんとはっきり言わないとわからないわよ?
[わざとそう言って、ジリヤの頬を片手で撫ぜる。もう片手はジリヤのむき出しの胸元へ。このぐらいで、仔蟲に足りるだろうか、などと他事を考えながら]
(258) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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あら、もう少しはっきり言ってくれるとうれしかったのだけれど… まあいいわ。
[少し残念そうな顔をしながらも、自分からさらなる快感を求めて蜜に濡れた花弁に誘う様は、先ほどまでと同じ女とは思えぬほどに淫らで、気を引いた。]
いいわよ。ただ、私のはうまく入るかしら…
[そう言って白衣の裾をたくし上げる。扇情的なレースの柄の下着の中がもぞもぞと蠢き、にゅるり、と肉色のぬめった触手が姿を現した。普通の男のモノよりも大分長さがあって太いそれは、先端から細い触手が更に何本も生えて、グロテスクというより他ない形状をして、ジリヤの頬や唇を撫でまわした]
こんなのが欲しいなら、いくらでもあげるけれど……
[ジリヤがうなづけば、すぐにでも先をあてがって、そのままだらしなく涎を垂らす蜜壺に突き込んでやるだろう]
(261) 2014/05/05(Mon) 00時半頃
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あら。そう?
[ジリヤの頬をさすりながら、軽く唇を触れ合わせて。 零れ出た蛇のような形状のぬめりけを帯びた触手の先を秘裂にあてがってやる。]
さ、いくわよ……ちょっとだけ苦しいかもしれないけど、頑張ってね?
(266) 2014/05/05(Mon) 13時半頃
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[言葉とともに、ぐっと腰に力を込めて、中に蠢く肉色の触手を押し込んでいく。長大なものを、中まで。先の方の細長い触手が襞を抉りながらたどっていき、その後で中を押し広げるような太いのが押し込まれていく。]
く……ふぅ。さすがにまだちょっときついかしら…
[最奥まで納めてしまうと、少し膨れた腹部がもう少し持ち上げられたように膨らみを増した。]
でも大丈夫よね?痛かったら言ってもいいけど。
[言葉とともに、ジリヤの頭を片手で抱いて、抜いて、差して、動き始める。人間同士の交わりに似て、優しく、けれど強く。 ジリヤを見つめる目は、愉悦に満ちている]
(267) 2014/05/05(Mon) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/05(Mon) 13時半頃
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イイかしら?こんな太いので責められちゃってイイの? 痛くないの?
[笑みを浮かべながら疑問を問いかけて、腰をゆっくり前後させる。触手が潤滑液となりながら、相変わらず媚薬を馴染ませていく。]
女の子の中はやっぱり熱くて柔らかくていいわぁ… ちょっと狭いけど、そこがとろけちゃいそう…
(269) 2014/05/05(Mon) 20時半頃
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ねえ、ここはもう使ってもらったの?
[後ろの膨らみとその孔を、一回りか二回りは細い肉色の触手が、同じくさらりと撫でまわす。前後ろをのたくらせながら、唇を重ね、水音を響かせた]
…ん、ふ、ぁ。とても、可愛いわよ……
(270) 2014/05/05(Mon) 20時半頃
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……あらあら。本当に、夢中になっちゃってるのね。 いやらしくて…とても可愛い。
[答える事もままならず人外の行為に溺れていくジリヤに口づけして、ぐっと腰を進める。後ろを探っていた細めの触手がもう一本、ぐいっと後ろの孔に押し入っていく。 まだ慣れていない事もお構いなしに、こじ開けるように、奥までのたくりながら上っていく]
………ふっ…はぁ、さすがに入りにくいわね…
[きゅうっと締めつけてくる前と後ろ、その締め付けを楽しみながら、ジリヤを膝の上に抱き抱えるようにして、前と後ろを同時に貫く。抜いて、差して、抜いて、差して、緩急をつけて、延々とその繰り返し。
簡単には終わらせない。前の触手が一度精を放つ。白く染めていく。それでも、ジリヤが完全に果ててしまうまでは終わらせるつもりもなくて。]
(272) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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………そうね。ヴェスパタイン君にご褒美もあげないといけないし…ふふ。まだまだ、ゆっくりと楽しまないとね?
[抜き差しを繰り返し、ジリヤの嬌声を耳に楽しみながら精を放つ。前にも、後ろにも。何度でも、自分の生やしている長大な触手は萎える気配はない。
教室で宴を繰り広げている他の生徒と教師達。そちらの方もちらりと振り返って、妖しく目を細めた。]
(274) 2014/05/05(Mon) 23時頃
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ヴェスパタイン君は……あら。
[ジリヤを犯し続ける最中、ふとそちらの方を向く。誰かと遊んでいるところだろうか。そうでないなら、ちょうどいい。]
……今のうちにご褒美あげちゃおうかしら。
[どことなく食虫植物を思わせるような、半円状の触腕が表れる。二つ、ヴェスパタインの方をうかがって。]
(281) 2014/05/06(Tue) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 00時半頃
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あらら。とっても楽しんでるみたい。 楽しむのはとっても素敵だけど…そうね、あまり壊れてしまうのはちょっと惜しいかも…
[口元に手を当てて少し考える。ジリヤを犯す腰を少し止めて、ヴェスパタインの前にある触手にちらと目配せした。2つのなだらかな半円状の触腕が、ヴェスパタインの胸に取り付いて、すっぽりと胸を覆う。そのまま中に針のようなものを何本も刺して、きゅうっと強く吸い上げ始めた。 何かが平らな胸元に詰まって、熱くなっている感じを覚えるだろうか。
しばらくして半円状の触腕が離れると、平らだった胸の部分が丸みを帯びて、女の子のように少々膨らんでいる。]
大きな胸が好きだって言ってたものね…
(289) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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[前の触腕が離れると、先ほどよりもう少し丸みを帯びた半円の触腕が現れて、同じように胸に取り付いて針を刺し吸い上げる。今度はもっと一回りも二回りも大きく、乳首もそれに見合うだけ膨らんでいて。]
ヴェスパ君にはどのくらいがいいかしらね……
[思案する素振りを見せながら、本人が嫌がる素振りを見せなければそのまま続けて。]
(290) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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